今日の気になるニュース
動画・画像・ニュース紹介ブログ
アンテナ系ブログ
猫
猫とネズミの品種を超えた愛
ここんちの猫とネズミは異常に仲がよろしいようで、猫ちゃんはネズミと一緒にご飯を食べたり遊んだり、なんなら他の猫からネズミちゃんを守ったりと、トムとジェリーよりもっと仲がいいんだったらありゃしないみたいです。先だっては蛇とネズミに熱愛が発覚したわけなのだから、猫とネズミが恋に落ちたって誰も文句は言えないのです。2人の愛が成就して、子宝に恵まれるといいね。
【Cat and Mouse Friends】(SWFBLOGさんより)
【Cat and Mouse Friends】(SWFBLOGさんより)
チェニジアで猫から生まれたネズミの動画
チェニジアの猫が5匹の子猫と一匹のネズミを生んだという話は結構話題になっていたかと思うのですが、その猫とネズミもどきの猫の動画です。ちなみにこのネズミ猫、鼻と口と耳はネズミにそっくりなのですが、胴体は猫そのものだそうで、母親猫はそんなこと気にせず大事に育てているようです。
【Cat Gives Birth To Mouse-Like Kitten?】
(画面右画像下のPLAYをクリック)
【Cat Gives Birth To Mouse-Like Kitten?】
(画面右画像下のPLAYをクリック)
舐め猫
幼稚園の頃、飼っていた猫を患者にしてお医者さんごっこをしていたら、おっぱいの下におっぱいらしきおできのようなものを発見し、「どうしようどうしよう、このままだとこの子死んでしまうかもしれない、これが噂に聞く腫瘍とかいうやつなんだ」と勝手に思い込み、先走ってその、できもののようなものをニキビをつぶす感覚で親指と親指の間でプチプチムギュってしたらなんか余計に大きくなって血が滲んじゃったんだけども、これでもう大丈夫と思って次の日再検査をしたのなら、全然治っていないどころか、よく見ると8個くらいに増えてたわけで、「もうだめだ、手遅れだったんだ・・・」と絶望に打ちひしがれていたパルモの前で、その猫はパルモがつぶしたところをペロペロといつまでも舐めていた姿がなんかいとおしくって、せつなくて、泣きながらその猫を抱きしめて途方にくれていたことを思い出しましたが、雌猫の乳首の数は人間のそれとは違うんだなんて想像だにしなかったあの頃。もしタイムマシーンがあるのなら、あの頃のパルモに会いに行きたい、行ってその行為をストップさせ、動物の体のしくみについて教えてあげたいです。パルモが悪化させた乳首が治癒するまで、その猫はずっと自分のおっぱいをペロペロしてたわけで、そのことと、その後家系的には異例の貧乳に育ってしまったパルモになにか因縁のような相互関係があるのかどうかは未だ解明できていません。
【舐め猫】(小生にうずさんより)
【舐め猫】(小生にうずさんより)
スキューバダイビングをする猫
普通の猫は水が大嫌いなはずなのですが、この猫ちゃんは水を恐れないタイプBへと進化したようですなにがBなんだか。猫専用酸素ボンベとか猫専用ウエットスーツも装着しちゃって水中でとってもリラックスっつーか微動だにしません。やはりスキューバ好きな犬と水中ランデブーとかもしちゃったりしてますって犬は犬掻きできっからいいけども。
【スキューバをする猫】(海外サイト)
【スキューバをする猫】(海外サイト)
おっぱいを吸う猫、出張デリバリー編
前に紹介したあの、OLのおっぱいをむしゃぶりつく猫、みかんちゃんなのですが、あの放送を見た女性たちから、「吸ってほしい、吸ってほしい」との依頼が殺到しちゃったので、出張デリバリーサービスが展開されたそうです。もね、みかんちゃんの奪い合いですよ。みかんちゃんは吸い放題なわけですよ。ていうかそんな猫のデリヘルとかが近所にできたら、毎日通っちゃうわけですよ。もしかしたらパルモの胸が大きくなる可能性だってあるわけですよ。だのでどのように調教すればそんなになるのか、みかんちゃんの飼い主には出張講師にきてほしいもんなのです当然みかんちゃんを連れて。
【おっぱいを吸う猫、出張デリバリー編】(海外サイトより)
【おっぱいを吸う猫、出張デリバリー編】(海外サイトより)
かなりワイルドな猫、ピンキー
ずっと前に紹介したことあるんですが、また新たにこうやってピンキーと出会えたことに偶然以上の運命とかを感じたわけなんです。酔って暴れさせたらパルモだって負けてないので、ピンキーとワイルド勝負とかしてみたいんです。
【かなりワイルドな猫、ピンキー】
(海外サイト)
【かなりワイルドな猫、ピンキー】
(海外サイト)
世界中の猫好きがあつまる猫サイト「CATSTER」
どこからどう見ても猫がいっぱいな猫サイト「CATSTER」は猫の誕生日を祝ったり、キャットオブザウイークな猫を決めたり、猫探しをしたり、猫の養子情報を見たり、猫画像の下の骨クリックで、気に入った子に餌をあてがうこともできます。お宅の猫ちゃんも登録してあげるといいんだと思います。
【CATSTER】(海外サイト)
【CATSTER】(海外サイト)
ねぇねぇ奥さん、ちょっと聞いてよ
「ねぇねぇ奥さんちょっと聞いてよ」で始まる犬猫画像、というか勝手に始めさせてみました。そゆえばパルモ、テキスタイルポップさんのインタビューを受けていました。チャットでのインタビュー形式なのですが今改めて見ると恥ずかしいのです。
あの伝説の名器、「猫ニャンぼー」の復刻版が短小になって帰ってきたよ
20年前に約100万本を売り上げ、当時の女の子のハートとアソコを鷲掴みにした、伝説の名器「猫ニャンぼー」の復刻版がこの度バンダイから発売されるそうです。2月14日に先行販売を行なったSHOPを覗いてみるともうどこも完売状態みたいで、20年を経てもその人気の高さをうかがい知る結果となりました。
猫ニャンぼーとは、持ち手部分のレバーを握ると、猫の手が招き猫のように曲がる「猫の手型コミュニケーションツール」で、猫の肉球の柔らかさに近付けた「にくきう」の先からは、手を曲げると爪が飛び出す仕組みになっているおもちゃで、全長は、1986年当時のモデルに比べ約10センチ短い、約16センチと短小化されたみたいです。今度の復刻版に是非つけて欲しかったバイブレーション機能の搭載は、今回は見送られたようです残念。でもまあ爪とかびにゅって伸びるしまあいいやね。
【ねこにゃんぼぅ公式サイト】
(ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅさんより)
尚、正規発売は4月25日から、1個945円(定価)となっております。アマゾンにて予約受付中でした。(ねこにゃんぼぅ)
猫ニャンぼーとは、持ち手部分のレバーを握ると、猫の手が招き猫のように曲がる「猫の手型コミュニケーションツール」で、猫の肉球の柔らかさに近付けた「にくきう」の先からは、手を曲げると爪が飛び出す仕組みになっているおもちゃで、全長は、1986年当時のモデルに比べ約10センチ短い、約16センチと短小化されたみたいです。今度の復刻版に是非つけて欲しかったバイブレーション機能の搭載は、今回は見送られたようです残念。でもまあ爪とかびにゅって伸びるしまあいいやね。
【ねこにゃんぼぅ公式サイト】
(ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅさんより)
尚、正規発売は4月25日から、1個945円(定価)となっております。アマゾンにて予約受付中でした。(ねこにゃんぼぅ)
子猫の安眠妨害とそれに屈しない子猫
そうです、ザイーガは童貞と、その童貞を保護して差し上げよう、なんなら育てて食おうとしている女性が集まる猫ブログです。すべてのキーワードはペットなので、じゃあペットブログだね。
【子猫の安眠妨害とそれに屈しない子猫】(海外サイト)
【子猫の安眠妨害とそれに屈しない子猫】(海外サイト)
猫耳になりたくて、イヤーポインティング画像集(ショッキング注意)
耳たぶじゃない方の耳の上を糸で縫いつけて猫耳にしちゃうといういやーポインティングは15万円からできるそうです。猫耳萌え属性の彼氏をもつ彼女とか是非。あとスタートレックファンの人とかもそなのかも。
【イヤーポインティング画像集】
(ルミコねぇタレコミ)
【イヤーポインティング画像集】
(ルミコねぇタレコミ)
猫の面白映像を見ている猫自身も面白映像だったりする動画
画面内の猫の面白映像と、それを見ている猫の面白いリアクションが両方楽しめちゃう一粒で2度おいしいから大阪の道頓堀いって、グリコの看板になってみればいいんだ。あれ?道頓堀でいいんだっけ?
【Confuse Your Cat】(海外サイト)
【Confuse Your Cat】(海外サイト)
嫌がる猫に無理やりお風呂(ノーカット)
お風呂というかシンクなんですが、嫌がる猫を無理やり洗ってしまっているシーンのノーカット版。てか猫のお風呂なんて結構こんなもんです。お風呂場覗くのは好きなくせに、じゃあ一緒に入れようとするともう大暴れするもんだから、全裸なのも忘れて猫と格闘している自分がいたことを思い出しました。しかも耳に水が入らないように抑えるのに片手を使って、もう片方の手で体を洗うもんだから、暴れる猫を支えるのは生まれたままの姿の股座だったりするので、猫の毛なんだか自分の毛なんだかもうちんぷんかんぷん。
【嫌がる猫を無理やりお風呂】
(掲示板よりヒゲのおいらんさんたれこみ)
【嫌がる猫を無理やりお風呂】
(掲示板よりヒゲのおいらんさんたれこみ)
ハワイ生まれの突然変異の毛のない猫「Kohana(スフィンクス)」画像集
ハワイで突然変異により生まれた無毛猫「Kohana」は、品種配合せずにできあがっちゃったあのスフィンクスという品種の猫のオリジナルバージョンだそうです。チャームポイントはまったく毛がないこと、そして幼児期は全身が脳みそのようにしわしわなんだからもうかわいくってしょうがないじゃない。
【毛のない猫「Kohana」画像集】(海外サイト)
【毛のない猫「Kohana」画像集】(海外サイト)
猫を汚い言葉で怒鳴り散らしてみる
誉めて伸ばす教育も大事なんだなと思い始めました。なのでパルモもペット(人科・♂)に20歳にもなって画数が13以上の漢字が読めないからといって「バカ、氏ね」とか言わずに小学校4年生のドリルを買いあたえ、書き取りの勉強を始めさせてあげたいと思いました。でも風邪かなんかで、病院に付き添ったとき、親の名前を書く欄があって、「お父さんの名前わかんない」と言われたとき、そのカルテが載ったボードで思いっきり頭をどついてしまいましたが、いまどき20歳にもなって父親の名前もわからない人がいる日本の義務教育制度について、文部省長官に問い合わせてみることから初めてみたいと思います。
【猫を汚い言葉で怒鳴り散らしてみる】(海外サイト)
【猫を汚い言葉で怒鳴り散らしてみる】(海外サイト)
オレンジの皮で作る、猫用ヘルメット
大事な猫ちゃんを永遠のライバルである犬から守りたい。そんな願いから考案された猫用ヘルメットはオレンジの皮で簡単にできちゃうらしいのです。みかんの皮でもできちゃうっぽいけど硬度的にはうーん、どうかなぁ。
【オレンジの皮で作る、猫用ヘルメット】
(海外サイト)
【オレンジの皮で作る、猫用ヘルメット】
(海外サイト)
猫用イカハット
愛猫のためにイカハットを作ってあげたみたいです。なぜイカなのか?イカでなくてはならないのか?それはまあいろいろ思うところあるかとは思うのですが、猫にイカを食べさせると腰抜けになるからあげちゃだめとか、かつて言われた事のあるパルモにはなんとなくわかります。なのでイカハットには「さきいか」を細く裂いて編みこんであげるともっとお気に入りにしてくれるかもなのです。
【猫用イカハット】(海外サイト)
【猫用イカハット】(海外サイト)
手洗い場に猫を埋め込むプロジェクト
あなたのお手持ちの猫をシンク(手洗い場)に埋め込んで写真撮って仲間に入れてあげたらいいじゃんとかいうプロジェクトです。再掲かもだけど一日一猫って決めたのでとりあえずなんとなく出しときましたが、むしゃくしゃしてやった、相手は誰でもよかった、とかでもいいです。
【Cats in Sinks】(海外サイト)
ぬこ関連:【じゃがいも(多分)を護衛している猫とそれを盗み出そうとしているリスとの激しい攻防戦】(Sukima Windows Plusさんより)
【Cats in Sinks】(海外サイト)
ぬこ関連:【じゃがいも(多分)を護衛している猫とそれを盗み出そうとしているリスとの激しい攻防戦】(Sukima Windows Plusさんより)
電話をしてご主人様を助けた猫
アメリカ、コロンビアにて、車椅子から転げ落ちた飼い主に代わり、緊急通報ダイヤル「911」に電話をして、飼い主を助けた猫がいたそうです。
先週の木曜日、あるアパートから警察に通報があったものの、受話器からは相手側の声が聞こえずなんの反応もなし。不審に思った警察職員は発信先を逆探知し、通報のあったアパートに行ってみたら、真っ先に目撃したものは、居間の電話の横でぽつんと座っている猫だったのです。
この猫の名前はトミー。飼い主のゲイリーさん(50歳)の話によると警察に通報したのはこの猫に違いないとのこと。ゲイリーさんは骨粗しょう症とミニストロークが原因でずっと車椅子生活を送っていました。いつもなら非常事態に備えて緊急通報用のネックレスを身に付けているのですが、この日はこのネックレスを付けておらず本人が通報することは不可能。ゲイリーさんはかつて、猫のトミーに短縮ダイヤルを利用して警察に電話する方法を教えていたことがあったそうです。もっともこのトレーニングはまだ途中で、実際にトミーが猫に電話をかけられるようになったかどうかは確認してないのですが、ゲイリーさんはこのトレーニングの成果が実を結んだと信じているそうです。(DKA - Pittsburgh's Source for Breaking News, Weather and Sports Owner Cat Called 911 To Help Him)
年明けそうそうええ話やないか。たとえ間違って電話がかかっちゃったとしても、結果的にはご主人を助けたわけだし、猫ちゃんに助けてもらったと信じることで、きっと精神バランスとかもよくなって、病気もよくなるに違いないんだから。
先週の木曜日、あるアパートから警察に通報があったものの、受話器からは相手側の声が聞こえずなんの反応もなし。不審に思った警察職員は発信先を逆探知し、通報のあったアパートに行ってみたら、真っ先に目撃したものは、居間の電話の横でぽつんと座っている猫だったのです。
この猫の名前はトミー。飼い主のゲイリーさん(50歳)の話によると警察に通報したのはこの猫に違いないとのこと。ゲイリーさんは骨粗しょう症とミニストロークが原因でずっと車椅子生活を送っていました。いつもなら非常事態に備えて緊急通報用のネックレスを身に付けているのですが、この日はこのネックレスを付けておらず本人が通報することは不可能。ゲイリーさんはかつて、猫のトミーに短縮ダイヤルを利用して警察に電話する方法を教えていたことがあったそうです。もっともこのトレーニングはまだ途中で、実際にトミーが猫に電話をかけられるようになったかどうかは確認してないのですが、ゲイリーさんはこのトレーニングの成果が実を結んだと信じているそうです。(DKA - Pittsburgh's Source for Breaking News, Weather and Sports Owner Cat Called 911 To Help Him)
年明けそうそうええ話やないか。たとえ間違って電話がかかっちゃったとしても、結果的にはご主人を助けたわけだし、猫ちゃんに助けてもらったと信じることで、きっと精神バランスとかもよくなって、病気もよくなるに違いないんだから。
2005年10大猫画像
毎年恒例の10大なんとか、パルモも参加してみよう思って過去ログ拾おうと思ったらあまりにも忘れていることが多すぎてまとまりそうもないのでじゃあ得意のやっつけ仕事で、手元にあった猫画像とかでお茶を濁すとかしてみたいと思います。このトップに貼った猫ちゃんが一番のお気に入りなので、こいつがナンバーワンということでよろしくなのです。手元にあった画像が今年のものかどうかもよくわかんないのですがその辺は猫に免じて許してあげてくださいなのです。
猫付セレブあてクイズ
画像の人物が誰なのか下に名前が出てくるからYESかNOかをクリックして当てるクイズ。モザイクの変わりに猫画像がくっついてますのでそれが救いなWTF系。
【PORN A LIKE QUIZ】(海外サイト)
【PORN A LIKE QUIZ】(海外サイト)
猫と・・・・
猫の「はいはいあーもーまたかよぅ」という、ちょっとうんざりなんだけども、実はそんなに嫌いじゃないみたいな態度がとってもかわいらしかったです。最低100回はやってるなこいつら。
【猫と・・・】(海外サイト)
【猫と・・・】(海外サイト)
猫専用よだれかけ「キャットビブ」
いやべつになにも、猫がよだれをたらすから、猫自前のお洋服的毛皮が汚れちゃうからとかそんな理由ではなく、猫から鳥を守るために開発されたものだそうです。この猫専用よだれかけを着用させることで、従来の戦闘能力が激しく低下、鳥よ鳥よ鳥たちは簡単に猫から逃げられるとかいうそんな目的の為だそうです。どっちかっていううと鳥側に立った商品のようですが開発したのは愛猫家だというエクスキューズな言い訳が載っかっていました。まあそんなことはどうでもよくて、このよだれかけの素材は明らかにマウスパッドのそれなので、しかもふんどし風でもあるので、なんかちょっとプッてなりましたけどかわいいっちゃーかわいいです。
【猫専用よだれかけ「キャットビブ」】
(海外サイト、翻訳ばーにゃん)
【猫専用よだれかけ「キャットビブ」】
(海外サイト、翻訳ばーにゃん)
寝てるんだけど起きてるフリが上手な猫のねんねこ
そういえばパルモも、学生時代に「朝だわよ〜起きなさい」の声に明瞭な発声で「はいかしこまり候、ただいま参上します」とか音声とまぶただけはきびきびと動かしながら、他の体のパーツは寝たままとかいう特技を身につけた記憶がありますが猫にもできるだなんてもうびっくりです。まあ猫もパルモも夜型夜遊びタイプなので、こっそり深夜の徘徊で朝はぐったりだろうという想像と現実の損益分岐点は一致するはずです。
【猫のねんねこ】(海外サイト)
【猫のねんねこ】(海外サイト)