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猫
上手に絵が描けない？ならこの猫筆どうでしょう
絵がうまく描けないのなら、猫に描かせればいいじゃないか的な猫筆。当然ジョークなネタCMなのですが、ブラックユーモアすらも許せない動物愛護人間非愛護の人たちには大目玉をくらうことでしょうそうでしょう。
ケーキの箱が倒せない！!（by 猫）
掘っても掘ってもでてこないのは、徳川の埋蔵金と一緒なのでそう甘くはないものなんだよそのケーキは激甘だとは思うけどね、外国のだから。外国のケーキの異常な甘さは、実は塩分がたっぷり入っているからだということを晩年になって学んだわけなんだけれども、学んだところで掘ってもそれはでてこないのだよニャーゴちん。
テクニシャンに犬のおっぱいを飲む猫
スタンディングポジションのまま、猫お得意のもみもみお手手で犬の胴体を押さえ、うまそうに犬の乳を飲んでいる猫。子猫じゃないあたりがまったくもってテクニシャン。こうやって人生をここまで乗り越えてきたんだと思うと敬意を表したくなります。猫？と油断させて敵を狙撃する、ライフル装着用猫ぬいぐるみカバー
建物の影とかなにやら物音がするので振り返ってみたら猫がニャーゴとかいう。で、なーんだ猫かと油断してると実はその猫が発砲してくるとかいう、銃カモフラージュ用の猫ちゃんカバーだそうです。で、この銃はコーナーから狙撃がしやすいThe Corner Shotと呼ばれるLCDカメラ内蔵の銃口が曲がるタイプのものなんだそうで、コーナーからでも狙撃が可能なタイプのもの。遠くから見たらどう見ても猫です。実用化になるかどうかはわからないままに、兵士はついでに猫の鳴き声も練習してるのかもしれない。餌番人としての猫、パグから餌を死守
ソファの上で餌を守り抜いているこの猫は、別にこのドックフード自体には興味はないわけで、タダひたすらにその餌を狙ってやってくるパグを猫パンチで撃墜している模様。番犬もいいけど番猫も時には結構使えるのかも。ねこ丼
猫鍋シリーズの進化系。もっと進化しちゃうと一時ネットで話題となって猫盆栽にまで妄想を膨らませてしまう、一部動物にやさしく人間に厳しい人たちが騒ぎだすかもしれないから、このくらいで幕を閉じそうな気配感。そういえば最近野良猫（2歳ぐらい？）を手なづけて、友達の家で飼うことにしてしまいましたが、寝てると必ず顔面の上にその巨体で顔の上にあがり油断すると肛門部が口にくっついてたりします。猫パルモのできあがりです。とか言ってる場合じゃなく猫トイレの始末をしていたら、なにやら白くて細長い物体がびにょーんてトイレのうんこから床まではみだしていました。いわゆるひとつの回虫ってやつですね、まあはじめて見たわけじゃないし別におどろかないですけどね。かつて野良系動物からはいろいろなおびょうきをいただきましたが、クリスマスのこの時期、結構なしろものをいただくことになるかもしれませんが、それでもプレゼントに違いはないので大事にしてみたいと思います。きっとまだ大丈夫、ムツゴロウ先生はあんなに長生きしてるもん。猫声で歌う、サイレントナイトなクリスマスソング
猫ちゃんからちょっと話があるそうです、っていうかちょっと歌をプレゼントしてくれるのだそうです。猫声による聖なる夜のクリスマスソング。コーラスクラブ所属の母親のクリスマスソングはあまりにも変な高周波が強すぎて、幸せ以外の別の霊気を呼び込みそうで無理だったのでこの猫の歌うソングで今年のクリスマスを過ごすことにしてみたいと思います。猫を食べていた子犬が最後に猫に食べられちゃうとかいう食物連鎖
犬も猫も雑食動物なので生物界の掟にはなんら逆らっていないわけなのでじゃあもうこれでいいんだと思います。その次の波であるところのもっと大きな動物にぱっくり二つとも食べられちゃってそれを最後に人間が食べちゃうという流れまでは想像しなくてもいいんだと思います。子猫が本棚で失意の・・・
あまりにも微動だにしなかったので、ああこれが続に言う、ペットの自殺なのかと思ったりはまったくしませんでしたが、どこでもどんな体制でも寝られる技術を身に付けておくことはいろいろ得することがあるかもしれないんだと思います。2007年、最強のドジ猫大賞ノミネート映像
人間界にドジっこが存在するように、猫界にだってドジ猫は存在するわけで、そんなドジ猫たちを一挙に集めたドジ猫ダイジェスト映像。中にはこいつ猫じゃねんじゃね？的な神技的テクニックを披露してくれちゃってる猫ちゃんなんかも含まれてます。パルモは最近、自分の家では飼えないので、友達の家にて野良にゃーにゃの連れ込みに成功。餌付けを完了し、一回服の上にうんこはされたものの、トイレのしつけにも成功し、半分猫がいる生活を満喫しております。次はなんの野良を連れ込もうかな？季節的に蜘蛛は無理だしな、カラスかなやっぱ。やっぱりサルは猫大好きスキスギー
お気に入りのぬいぐるみのごとく、子猫を握り締めて片時も放さないお猿さんだよー、アイアイ。前にも同じような猫の扱い方をしていたサルの動画を紹介したかと思うが、やっぱりサルは猫が大好きなんだね。猿猫の仲と言われたらもう、握り締めたらオレのもの的超私物化的愛の形なのだとマイ広辞苑に載せておくことにしようそうしよう。２足立ちする猫、スコティッシュフォールド
二足立ちするだけではなく、ねこじゃらしについている鈴の音に反応して「きおつけー」の体勢をもとるそうです。ていうかこれ、日本人の方のアップした動画なのですが、海外サイトにて既にたくさん紹介されてました。ぬこアンテナ高いよみんな。ちなみにうちのいとこんちもスコティッシュフォールドを2匹飼っていますが芸とか全然してくれませんけどやっぱりかわいいです。猫専用ウイッグ（カツラ）専門店
かわいいカツラ専用缶ケースに入って販売されているのが、猫専用ウイッグ（カツラ）だそうで、選べる4種、ピンクの情熱、内気なブロンド、銀狐にエレクトリックブルー。各画像をクリックすると、おのおののヅラを装着した猫ちゃんのおすました姿が。お値段一律50ドルということで、クリスマスプレゼントに買ってあげたら猫ちゃんが喜ぶのかどうかはつけてあげればわかるんだと思います。
猫が恋人、ビョーク『Triumph of a Heart』
2004年に発売されたビョークの５THアルバム「メダラ」に収録されている『Triumph of a Heart』のMPV。猫の彼氏がなんだかとってもいかしてるんだ。ウサギのお母さんからへばりついて離れない6匹の子猫
育児放棄をしてしまった母猫の代わりになったのはウサギのお母さん。この6匹の子猫たちは、獣医科看護婦メラニーさんの家で生まれ、当然母猫がお世話をすると思っていたものの、なぜか母猫は育児放棄。困り果てたメラニーさんでしたが、その危機を救ってくれたのは、同様に飼っていたウサギさんだったようで、子猫たちは一斉にウサギさんにこびりつきへばりつき一時も傍を離れず。ウサギさんの方も別に嫌じゃない様子で、おっぱいが出るのかどうかはわからないままに、乳を吸われ、背中に登られてもまったく意に介さず、本当の親子以上の絆っぷりを見せているようです。
双頭の猫
アメリカはアリゾナ州に住む女性の家で飼っている猫ちゃんに子どもが生まれた。5匹生まれたうちの1匹が、双頭の猫ちゃんだったそうで、現在7ヶ月、15分置きアイドロッパーをつかって猫ちゃんにえさをあげるのが日課だったこの女性はこの猫ちゃんが元気に育ってくれることを願っている。彼女の話だとこの猫ちゃんはきちんと2つの脳も機能しているようで、片方の猫ちゃんが眠りについても、もう片方は起きていることもあるのだという。ハイパー授乳＠猫
おっぱいは大きさよりも数で勝負する、そんな時代が到来したらいっぱいおっぱいを取り付ける所存でございますので、どんどん吸いつきにくればいいんだと思うよ。猫VSザリガニ
ザリガニは結構本気なんだけれども、猫のまったり感は、かつて食ってみたもののそんなにうまくなかったから別に逃げてもいいよ的なゆるゆる攻撃。これがサソリだったらかなり形勢は変わってくるに違いないけど想像はしたくない。
お父ちゃんいないとさびしいよ
こんなのを見ちゃうとまた、オウムとかヨウムへの愛が日に日に強化されていくわけで、本当はカラスでもいいんだけれども、野生動物は法的にダメらしいので、晩年はオウムと蜘蛛と猫と犬と蛇に囲まれた生活を夢みてもうちょっとがんばってみます、貯金とか貯蓄とか投資という名のギャンブルとかを。「パルモちゃんいないとさびしいよ」って言わしてぇ、人間だと恫喝罪が適応されそうなので、オウムに言わしてぇ。このイントネーションで言わしてぇ。フライングキャット見参
あなたの周りにもいつかきっと現れたり、取り憑いてくれたりするに違いない、空飛ぶフライングキャット。そういえば昔、道路で轢かれた猫とかをかわいそうと思って振り返ったり立ち止まったりすると、霊に取り憑かれるよと言っていた友だちがいたのですが、多分そうだと思います。鼻で衣服にすりすりしたり、股間に鼻を押し付けたりとかそういう素行が、猫に激似しているらしいんですあと無駄な縄張り意識とか発情とかわあもう探し出したらきりがないじゃない。猫をプールに放り込んでやるんだからキッズ
まあ子どものすることなので半目つぶったり瞬きしたりなんかして見て見ぬようにしながら見てみたら思わぬ展開にことが進んでいたようなのでした。この子がこれを教訓に生かしながら、小動物とは対等の立場で生きていってくれたらそれでよいのです。トイレットペーパーに並々ならぬ悪意を抱く猫
もうそりゃあんた、なんかに取り憑かれたかのように、一心不乱にトイレットペーパーに戦いを挑んでいます。前世でトイレットペーパーとの間になにかがあったとか、肝心なときに拭けてなくて、うんこつきパンツで身体検査に臨んでバレて名誉ある「うんこもらし」という冠をいただいちゃったとか多分そんな因果めいたなにかが。ちょっ、おまい今俺に何した？じゃあもう一回
あの部分は確かに弱い小動物ナンバー１っぽい猫なわけですが、この表情と挙動見たさに何度もやってしまうのは飼い主の務めとか役目とか生業なわけなのでいやよいやよも好きのうちゲームとかそうやってやってればいいんだと思います。猫も人も側にいない人の場合には自分で自分をとかなんか悲しくなってきた。猫が人を襲う・・・「EYE OF THE CAT」
猫が次々と人を襲っていくとかいう、怖そうなんだけどまったく怖くないかもしれない、1969年アメリカにて上映されたホラー映画「Eye of the Cat」。面白そうなのでDVDを探してみたんだけれどもなんか日本にはないみたい。ちなみに1998年の11月19日にテレビ東京系列で吹き替え版が放映されてたみたい。みたかったな。ハロウィンにちなんで再放送してくんないかな。猫に逃げられないようにクリックしていくゲーム
下の丸いタイル状のものをクリックすると、猫が任意の方向に動きますので、猫を枠の外に逃がさないようにクリックしていくとかいうタイプのゲーム。クリックするとタイルの色が濃くなりそこには移動できなくなるし、最初から移動できないタイルの色も濃くなっていてランダムで変わります。毎回逃げられんなこりゃ、男と一緒だな。
猫式人間の起こし方
あたしが前飼っていた猫の場合には、布団をもみもみするところまでは一緒ですがその後おもむろに肛門を鼻の上に押し当てるというタイプの起こし方をしてくれました。これは大変効果的だなと思いましたしすぐに洗顔するという基本的生活習慣をも身に着けることができましたもんです。チャンピオン内藤が通う宮田ジムのオーナーとコーチは猫
強さの秘訣は猫ストレッチ体操とかにもあったそうにゃのです。猫が縦横無尽に動き回れるジムでの訓練はいろんなところに目配り気配りしなきゃならなそうだし、踏んづけたら破門になりそうだし、普通の訓練より大変なのかも。
映画「３００（スリーハンドレッド）」猫バージョンMAD
『シン・シティ』のフランク・ミラー原作による壮大なアクション史劇、R15指定の「スリーハンドレッド」の猫バージョンだそうで、侵略を目論むペルシア軍の大軍100万人に、たった300人の兵士で立ち向かったスパルタ軍の猫たちの勇姿が垣間見れるそんなMADなのです。ネコを食べる習慣に、愛護グループがオリに入って抗議
中国の吉林（Jilin）省長春（Changchun）で、国内で食用とされているネコの保護を求め、動物愛護グループが猫のフェイスペイントでオリに入りながらの抗議活動を行ったそうです。食べる人と食べない人のバランスがちょうどよくとれているあたりが、食物連鎖ヒエラルキー的にはいいんじゃないかとは思いますが、国内でも賛否両論あるのは日本の鯨問題にしてもしかり、食文化の問題はなかなか難しいのだと思います。たくさんのヒヨコを養子縁組したおかあさん猫
鳥とかって、最初に見たものをおかあさんと思ってしまうらしいので、もうこの猫は大量のひよこたちのおかあさん確定となってしまったみたいで、でもそんなにいやじゃないらしいので、育てて食うとかきっとないに決まってるんだから。割と完璧に便器で用を済ます猫
すんごいよく仕込んだなと思うわけですが、後ろ足の位置はそこはまずいかと思われますけれど、そこは華麗にスルーしてそのまま抱き上げていいこいいこしてあげればいいんだと思います。猫の群れを率いるというお仕事
羊飼いのペーターは、羊だからなんとかなったようなもので、それが猫となると大変困難を要するわけで、そんな猫たちを大草原で率いるお仕事を先祖代々続けているという一家とたくさんの猫たちの日々の映像。でもってそんな偉業を果たした一家はまだ存在しないわけで、これはElectronic Data Systemsという会社のスーパーボウル用CMなのでした。空気清浄機の風と戦う猫
いるのかいないのかはっきりしないあたりが、空気清浄機の空気なわけですが、そんな目に見えない敵と必死に戦う猫ちゃんなのでした。お尻スースーは誰だって気持ちが悪いんだから。慣れるとその開放感がたまらなくなるけれど。
タバコを吸う人が許せないので猫にあたる男の物語（ショッキング注意）
この男、煙草を吸う人間の存在が許せないわけで、煙草を吸っている人の存在を確認すると、その怒りの矛先を猫に向け、猫を虐殺するという手段をとる。という趣旨のショートムービーなので、当然実際に猫に危害を加えているわけではないのだが、「煙草を吸ってると猫を殺すぞ」という理不尽なメッセージは、本人の中ではきちんと理にかなった行動となって解釈されているわけで、この種の人間って結構いたりなんかするもんだ。胆略的に「犯罪者はみんな死ねばいい」とか一人胸の内に思っている分には別にいいんだけれども、仲間の存在を確認したり、自分に大義があると思い込んだら実際に暴力的行動に出ちゃうとかいう。人間は銃や刃物だけじゃなく、言葉や態度でも十分に傷ついちゃうし、追い込まれちゃうんだけども、そっちの暴力に関してはまったく自覚がないもんだから、どんどん人を内面から傷つけていくという。同類なんだけどね、自分に潜んでいる悪は認めたくはないんだろうね、善人の使者としての完全武装をしてね。猫用人力エレベーター
外出時はこれに乗り降りすることで、安全に移動できるとかいう猫用人力エレベーター。呼び鈴の代わりは塀に登って「にゃん」と鳴くとかいう仕組みになっているらしいたぶんだけど。日本の都会な集合住宅の場合だと、降りたとたんに車に轢かれちゃう場合もあるので、そのエレベーターの箱が別の箱代わりにもなりかねないので注意が必要なんだ。
番組収録中、いい間合いで猫が大喧嘩
どこからどう見ても仕込み的要素満載な、番組に自分の写真を送ってくれたらTシャツプレゼントとかいう企画に応募した女性と実際に会うという設定のシーンにて、猫がタイミングのいい間合いで、横から乱入。この猫の出演料に関しては不明なままに。むりやり感のある、猫がうさぎを子育て動画
上の方から聞こえてくる、飼い主の女性の声が、おだやかでほめて伸ばそうとしているんだけども、むりやり感は否めない、強制労働ちっくなそんな、猫がうさぎを子育てしている動画。好き好んでやっているのかどうなのかは、本人に聞いてみないことにはわからない。１３０匹の猫と暮らす女性
仲間の数は１３０匹だそうで、大概のポケモンジム戦なら勝ち抜けそうな気配もあるけど全部ニャースだとどうなんだろうとか考えながらもとりあえず猫まっしぐら。
