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ベストオブホラー映画殺人シーン「CUBE」のカットアンドスライス

1998年に公開されたカナダ映画、キューブは、立方体(キューブ)が三次元的に立ち並ぶ、トラップが張り巡らされた謎の部屋に、突如放り込まれた男女6人の脱出劇を描いたサスペンスホラー映画で、「極限状態における登場人物の深層心理を上手く浮き彫りにし、スプラッター映画等とは異なる恐怖を味わえる」カルト作品として今でも根強い人気があるそうです。
ベスト・オブ・人喰い映画、サウンドトラックが聴ける、無料ダウンロードできるサイト

食人映画は倫理上の観点、暴力的表現から常に様々な論争を呼び、特にB級のものに関しては、世界中の映画検閲官から排除の対象としてリジェクトされていったのだそうですが、そんな当時の食人映画のサウンドトラック版(全20曲)が聴ける、ダウンロードできるサイトがあったみたいです。
クエイ兄弟の医療標本・模型のコレクションを題材にした短編作品「The Phantom Museum」

そんな彼らが、2003年に発表した作品、「「The Phantom Museum」は、案内人に導かれるようにして、人体模型や医学道具など、秘密のコレクションを示すという趣向で、観客に、サー・ヘンリー・ウエルカム( Sir Henry Wellcome)(1853-1936)のコレクション(の一部)を見せるという仕組みになっているのだそうです。
あまりにもそっくりすぎる、ターミネーター2とターミネーター3の激似シーン画像集

全米では5月21日、日本では6月13日に公開予定のターミネーター4(Terminator Salvation)。でもその前にっと・・・比べてみると、ストーリーもプロットも激似していたターミネーター2とターミネーター3のワンシーンを比較した画像ギャラリーだそうです。
映画内、物悲しくも笑える戦闘シーンベスト10

来るべきパンデミックスに備えて見ておくべき10のウイルスパニック映画

宇宙猿人ゴリなのだ!!

これはあまりにもシュールすぎるだろうっていう映画トップ5

恐怖で奇妙なバスケットケース

シャム双生児だった兄弟が手術を受け引き離され、兄の方は無惨にもゴミ箱に棄てられてしまった。弟によって救い出された兄は、弟の持つバスケットケースの中を新しい住処とし、この兄を棄てた父や医者たちを一人づつ血祭りに上げていくのであげていくというストーリー。
デススターをぶっとばしちゃいそうな、スターウォーズの水中浮き遊具シリーズ

ヒースレジャーの霊魂が乗り移ったと噂されているほどリアルなジョーカーフィギア

日本では今年8月に発売予定だそうで、眼球可動システム(Parallel Eyeball Rolling System =PERS)と呼ばれる、人間の目のように、黒眼の焦点を動かすことができる新機能が搭載されているんだとか。値段も相場で20000円強と若干普通のフィギアより高いのだけれども、ファンやマニアにはたまらない代物なんだと思うんだ。あたしだってちょっと欲しいし。
映画内、女性同士の甘美なキスシーントップ10

酸いも甘いも嗅ぎわけた大人たちの胸にぐぴーんとくるかもです。キスってレモンの味だよねとかいってる場合じゃないんです。もっとビターでいろんな味が密集してるんだよきっと。
伊丹監督作品「タンポポ」名エロシーン、生卵とカキ貝

で、その作品内の名エロシーンも当然食に絡んでくるわけで、キーワードは「生卵とカキ貝」です。
映画:13人連続暴行魔 (1978年)

って紹介することによってきっとそのうち消え去ってしまうかもしれないのでアレなんですが、けっこうすごい作品で、孤独な青年が、改造拳銃を自作して、13人の男女を次々と犯し、殺害していくという内容となっております。
音楽は、薬物の過剰摂取による死の淵をさまよっているジャズの阿部薫氏が担当。河原でサックスを吹く阿部薫自身が登場したりなんかもします。
映画内、ベスト・オブ・嘔吐映像トップ9

映画内における嘔吐なゲロシーントップ9だそうです。ゲロシーンだけに標準絞ったランキングとかかなり気が利いてるよな。
鑑賞の際には、ビニール袋、洗面器の準備をお忘れなくということです。もらう気満々のもらいゲロ派のあなたの場合には、そのまま一気に飲み込んでみてもいいのかも。
死霊のえじき2の特殊メイク

ファンタスティック・プラネット(野蛮な惑星)

世界の超自然的美男子トップ10

日本で美男子(美女?)といったらやっぱり若き日の美輪明宏氏だろうってことでサムネイルは参考商品です。
石井輝男監督、痛快エログロ時代劇『brainstorming』

その後、「異常性愛路線」と呼ばれる一連のエログロ作品を率先して作り、斬新な映像を精力的に生み出し続け、2005年、享年81歳でこの世を去るまで、常に世間をあっと言わせ続けた日本の『キング・オブ・カルト・ムービー』巨匠なのです。
やはり石井輝男監督作品も、海外での評価が高いわけですが、昭和のエログロナンセンスを継承する平成の映画監督だと誰なんだろう。漫画だとシグルイとかむちゃくちゃ大好きなんだけどな。
映画史上に残る、ありえない人食いモンスターベスト5

落ちる地獄は……サ メ 地 獄 !

映画内のDEATHシーン映像のみを集めたブログ「Greatest Movie Deaths of All Time」

映像で振り返るゾンビ映画の歴史

スターウォーズ、子門真人バージョン

レイア姫のメタルビキニ愛好家が集うサイト

3分で泣けるハチ公物語

ゾンビショートムービー『I Love Sarah Jane』

こいつはすごいと思うエイリアン映画に出てくる20人の宇宙人

スターウォーズをサイレント映画風に

洋画内、いろんな意味でやばい映画トップ10

フランスの不条理ホラーショートムービー「III」

Saw school musical(B級ホラー)

スタン・ブラッケージ監督 『自分自身の眼で見る行為』

日本をイメージして作られた8mmアニメーション「SOY SAUSE(醤油)」

動くものは皆殺し、「殺しのはらわた」ムービートレーラー

怪奇・・・血を流す人形

みんなの声を数値化するサイト「タミゴエβ版」

あたしのパパじゃないらしい『おれはおまえのパパじゃない』のテラヤマアニさんと、麻雀大会でご一緒したことのある『桃色核実験』の原宿さんと一緒にかれこれ3ヶ月くらいやってまして、β版じゃなくなったら紹介しようかなーって思ってたんだけど、テラヤマアニさんが紹介してたので、あたしも出してみることにしました。そうです流されやすい女です。酔っぱらった場合には脱がされやすい女でもあります。ふわふわと空気中を菌のように漂っていますのでとり憑いちゃったらごめんなさいよ。てことでみんなも参加してみればそのうちきっといいことがあるかもです。買わなきゃ当たらない宝くじだよ人生は。
グレムリンが電波ジャック、いろんな映画の中で「おいた」の最中

映画の元になったこの「グレムリン」とは、元々は20世紀初頭にイギリスの空軍パイロットの間でその存在が噂されたのが始まりで、機械に悪戯をする妖精とされているUMA。機械やコンピュータが原因不明で異常な動作をする事を「グレムリン効果」といったりもするそうで、現在でも北米あたりでは、航空機部品の納入時に、飴玉をひとつ同梱する習慣があり、これは「どうかこの飴で満足して、大事な部品に悪戯をしないで欲しい」というグレムリンへのお供えであると考えられているそうです。
30日間大麻だけを吸い続けるとどうなるのか?「スーパー・ハイ・ミー」

本格8mm怪獣映画「イチモツ」

映画「IZO」より戦後日本の集団防毒マスクの映像

洋画内、「親指×目」グロいシーントップ10
