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ベストオブホラー映画殺人シーン「CUBE」のカットアンドスライス

キューブ 軽くトラウマトランスに陥った懐かしの映画「CUBE(キューブ)」の殺人シーンが、ベストオブホラー映画殺人シーンとしてYOUTUBEにアップされてました。

 1998年に公開されたカナダ映画、キューブは、立方体(キューブ)が三次元的に立ち並ぶ、トラップが張り巡らされた謎の部屋に、突如放り込まれた男女6人の脱出劇を描いたサスペンスホラー映画で、「極限状態における登場人物の深層心理を上手く浮き彫りにし、スプラッター映画等とは異なる恐怖を味わえる」カルト作品として今でも根強い人気があるそうです。

ベスト・オブ・人喰い映画、サウンドトラックが聴ける、無料ダウンロードできるサイト

syoku 食人映画のは1970年代から1980年代にかけてだそうで、主にイタリアの映画製作者によってバコバコと増殖されていったそうです。このジャンルの映画の人気のピークは、1977年から1981年でちょっとした食人映画ブームだったのだそうです。

 食人映画は倫理上の観点、暴力的表現から常に様々な論争を呼び、特にB級のものに関しては、世界中の映画検閲官から排除の対象としてリジェクトされていったのだそうですが、そんな当時の食人映画のサウンドトラック版(全20曲)が聴ける、ダウンロードできるサイトがあったみたいです。

クエイ兄弟の医療標本・模型のコレクションを題材にした短編作品「The Phantom Museum」

hito 一卵性双生児の映像作家、クエイ兄弟(スティーブン・クエイとティモシー・クエイ)は、ストップモーション・アニメーションの分野で、独特で完成度の高い映像作品を生みだし、カルト的な人気と影響力を持っているそうです。

 そんな彼らが、2003年に発表した作品、「「The Phantom Museum」は、案内人に導かれるようにして、人体模型や医学道具など、秘密のコレクションを示すという趣向で、観客に、サー・ヘンリー・ウエルカム( Sir Henry Wellcome)(1853-1936)のコレクション(の一部)を見せるという仕組みになっているのだそうです。

あまりにもそっくりすぎる、ターミネーター2とターミネーター3の激似シーン画像集

tami

 全米では5月21日、日本では6月13日に公開予定のターミネーター4(Terminator Salvation)。でもその前にっと・・・比べてみると、ストーリーもプロットも激似していたターミネーター2とターミネーター3のワンシーンを比較した画像ギャラリーだそうです。

 

映画内、物悲しくも笑える戦闘シーンベスト10

siriasu この展開で笑うに笑えないはずなのに、なぜだろうなぜかしら、おいおいそれはちょっとひどいだろうといわざるおえない、映画内の10つの戦闘シーンなのだそうです。

ピーター(池畑慎之介)のデビュー作、「薔薇の葬列」(1969)

ぴた 男の子か女の子か分からない美少年具合が人気を呼び、デビュー曲『夜と朝のあいだに』で第11回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞したピーター(池畑慎之介 1952年生まれ)が銀幕デビュー作「薔薇の葬列」のワンシーン。

 当時17歳だったピーターが演じるのは、新宿のゲイバー 「ジュネ」の看板少年エディ。猥雑なエネルギーに満ちた60年代末期の新宿を舞台に描かれる「裏オイディプス物語」は、アヴァンギャルド映像作家・松本俊夫ならではの演出と趣向が要所要所に満ち溢れている。

来るべきパンデミックスに備えて見ておくべき10のウイルスパニック映画

uir てことでメキシコあたりじゃかなりやばいらしいので、来るべきその日の為の予備知識を蓄えつつ、ウイルスパニック系の映画をみて慣れ親しむことでパニックにならない強靭な精神を宿してみたらいいんだと思います。ちなみにパルモチョイスなのでちょっとへっぽこかもです。

宇宙猿人ゴリなのだ!!

yty 「ワーよ、攻撃の時が来たのだ」、「ワー!!」やっぱワーなんだろうな。ってことで1971年1月より1972年3月にかけてフジテレビ系列で放送されていた、『宇宙猿人ゴリ』改め、『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』改め、『スペクトルマン』のエンディング曲「宇宙猿人ゴリなのだ」です。やっぱ悪役を冠にしたタイトルはクレームが来ちゃったんだろうな。

これはあまりにもシュールすぎるだろうっていう映画トップ5

しゅーる シュールすぎるにもほどがある、世界の映画トップ5だそうでございます。評価の対象はどんだけシュールレアリズムなのかどうかがポイントなのだそうでございます。

恐怖で奇妙なバスケットケース

basuket 1982年に公開されたB級テイストのホラームービー「バスケット・ケース(BASKET CASE)」のワンシーン。

 シャム双生児だった兄弟が手術を受け引き離され、兄の方は無惨にもゴミ箱に棄てられてしまった。弟によって救い出された兄は、弟の持つバスケットケースの中を新しい住処とし、この兄を棄てた父や医者たちを一人づつ血祭りに上げていくのであげていくというストーリー。

デススターをぶっとばしちゃいそうな、スターウォーズの水中浮き遊具シリーズ

suta スターウォーズの人気に便乗して販売された、スターウォーズにでてくるキャラや戦艦を戦闘機をモチーフにつくられた、空気注入するタイプの浮き遊具シリーズだそうです。 で、当然その遊具を持つキッズに便乗したのはパルモです。

ヒースレジャーの霊魂が乗り移ったと噂されているほどリアルなジョーカーフィギア

o9s8 HOTTOYSというメーカーから発売になる映画「バッドマンダーク・ナイト」にでてきたジョーカーのフィギアが、まるで生きているみたいで、これは亡くなったヒース・レジャーの魂が乗り移ったのではないかと海外で話題になっているそうなんだ。

 日本では今年8月に発売予定だそうで、眼球可動システム(Parallel Eyeball Rolling System =PERS)と呼ばれる、人間の目のように、黒眼の焦点を動かすことができる新機能が搭載されているんだとか。値段も相場で20000円強と若干普通のフィギアより高いのだけれども、ファンやマニアにはたまらない代物なんだと思うんだ。あたしだってちょっと欲しいし。

映画内、女性同士の甘美なキスシーントップ10

きす 映画でキスシーンとか数々あれどその中で、女性同士の甘美で官能的なキスシーンを10個ほど集めてあった記事があったので紹介してみることにしますそうします。

 酸いも甘いも嗅ぎわけた大人たちの胸にぐぴーんとくるかもです。キスってレモンの味だよねとかいってる場合じゃないんです。もっとビターでいろんな味が密集してるんだよきっと。

伊丹監督作品「タンポポ」名エロシーン、生卵とカキ貝

なまたまご 1985年に上映された伊丹十三の脚本・監督による「タンポポ」は、本筋は売れないラーメン屋を立て直す物語だが、途中本筋とは全く関係ない食にまつわるエピソードがいくつかちりばめられていて、一部のマニアックなファンや海外からの支持は高かった作品なのだそうです(wikipedia)

 で、その作品内の名エロシーンも当然食に絡んでくるわけで、キーワードは「生卵とカキ貝」です。

映画:13人連続暴行魔 (1978年)

syouwa 若松孝二監督作品「13人連続暴行魔(1978年)」がYOUTUBEにまるごと落ちてました。

 って紹介することによってきっとそのうち消え去ってしまうかもしれないのでアレなんですが、けっこうすごい作品で、孤独な青年が、改造拳銃を自作して、13人の男女を次々と犯し、殺害していくという内容となっております。

 音楽は、薬物の過剰摂取による死の淵をさまよっているジャズの阿部薫氏が担当。河原でサックスを吹く阿部薫自身が登場したりなんかもします。

 

映画内、ベスト・オブ・嘔吐映像トップ9

おうと
 映画内における嘔吐なゲロシーントップ9だそうです。ゲロシーンだけに標準絞ったランキングとかかなり気が利いてるよな。
  
 鑑賞の際には、ビニール袋、洗面器の準備をお忘れなくということです。もらう気満々のもらいゲロ派のあなたの場合には、そのまま一気に飲み込んでみてもいいのかも。

映画内、ダメな死に様をいろいろ集めてみた

だえ

映画内における、なんかダメでなんか嫌でなんか不謹慎な笑みを浮かべてしまいがちな死に様映像を集めてみたそうなんです。

死霊のえじき2の特殊メイク

ぞんび昨年公開された、ジョージ・A・ロメロ監督の死霊のえじき(Day of The Dead)リメイク版の舞台裏、特殊メイクの様子だそうです。

ファンタスティック・プラネット(野蛮な惑星)

ふぁんたすルネ・ラルー監督による1973年制作のサイエンス・フィクションのアニメ映画『ファンタスティック・プラネット(野蛮な惑星)』のフルバージョンがYOUTUBEに落ちていたので、日曜洋画劇場的に、なんだか眠れないしでも月曜日だしとかいう悶々とした時間を過ごしている人は是非見てみればいいんだと思います。

世界の超自然的美男子トップ10

binansi 海外のブロガーさんが選んだ、スーパーナチュラルな超自然的、超常現象的美男子トップ10人だそうでございます。

 日本で美男子(美女?)といったらやっぱり若き日の美輪明宏氏だろうってことでサムネイルは参考商品です。

石井輝男監督、痛快エログロ時代劇『brainstorming』

ぼうはち 海外サイトにて石井輝男監督作品が紹介されてました。石井輝男監督と言えば、「網走番外地シリーズ」で一躍有名になった昭和を代表する映画監督。

 その後、「異常性愛路線」と呼ばれる一連のエログロ作品を率先して作り、斬新な映像を精力的に生み出し続け、2005年、享年81歳でこの世を去るまで、常に世間をあっと言わせ続けた日本の『キング・オブ・カルト・ムービー』巨匠なのです。

 やはり石井輝男監督作品も、海外での評価が高いわけですが、昭和のエログロナンセンスを継承する平成の映画監督だと誰なんだろう。漫画だとシグルイとかむちゃくちゃ大好きなんだけどな。

映画史上に残る、ありえない人食いモンスターベスト5

できそこない 映画界においては、過去いろんなタイプのモンスター(怪物)たちが出演しているわけですが、それぞれの野望を持ち、人を恐怖のどん底に陥れたり懲らしめたり殺戮するのがモンスの役目だったりするわけですが、そんな中、おいおいそれをモチーフにモンスター化すんのかよという、それじゃ怖がりたくても怖がれないよ的な、モンスターの存在価値がよくわからなくなってしまった、映画内のできそこないモンスターベスト5だそうです。

落ちる地獄は……サ メ 地 獄 !

落ちる地獄は……サ メ 地 獄 !お前もお前もお前らも!落ちる地獄はサメ地獄・・・ってことで、一部マニアに大人気の木曜洋画劇場のCMが昭和の時代の懐かしいテイストを醸しだしながら復活した模様です。木曜洋画劇場は見なくてもCMだけは抑えておくべきなんです。

映画内のDEATHシーン映像のみを集めたブログ「Greatest Movie Deaths of All Time」

eiga映画内のDEATHシーンのみをもりもりと集めて公開しているブログだそうでございます。トップ10ランキングも発表になっていたのでそちらの方もあわせて紹介させていただきますのです。

映像で振り返るゾンビ映画の歴史

映像「The History Of The Zombie Movie(映像で振り返るゾンビ映画の歴史)」と題して、歴代のゾンビ映画が古い順にアップされているみたいです。現在シリーズ7までアップされてまして、今後も楽しみな動画のうちのひとつなのです。

スターウォーズ、子門真人バージョン

スターなんとなく地味にスターウォーズマニアであることをアピールしているパルモざんすが、日本仕様のスターウォーズは実は見たことなくて、なんか新鮮な気分で満喫させていただきました。子門真人が歌うとすべてがすがすがしくこってりするのはなぜなんだろう。あっ、ちなみにネタとして海外サイトで紹介されてました。

Teddy Saw:新たなる血の洗礼

そう三つ子の魂百までも。子供のときに犯してしまった過ちに一生取り憑かれてしまった人のもうひとつのSAW物語。

レイア姫のメタルビキニ愛好家が集うサイト

れいや映画、スターウォーズに出てくるレイア姫が着用していた金属ちっくな素材でできたメタルなビキニ。あのビキニに魅了された女性たちによるファンサイトが存在した模様です。サイト内には、メタルビキニの作り方やメタルビキニに身を包んだコスプレ女性達、レイヤ姫の画像や動画などが収められております。

3分で泣けるハチ公物語

3puストーリーもオチもわかっているのに、トラディショナルな物語なのに、犬のこの表情を見ているだけで涙でいろんな部分がにじんできちゃうのは、パトラッシュと同じアレなんだと思います。

ゾンビショートムービー『I Love Sarah Jane』

ぞんび街の大半の大人たちがゾンビ化し死に絶えた。生き残った少女、サラが、どうしても抹殺することのできない一人のゾンビと、その少女に恋している少年達の非日常な日常を描いたゾンビショートムービー、『I Love Sarah Jane』は、2008年のサンダンス映画祭の出展作品だそうです。

こいつはすごいと思うエイリアン映画に出てくる20人の宇宙人

エイリアンNattybという人が個人的にこれは見ておくべきと思った特選エイリアン映画ベスト20の中に登場するエイリアンたちだそうです。個人的に好きなエイリアンといえばプレデターとジャバザハットでこの辺はあたしと共通しているもんがあったもんだと思いました。宇宙人情味あふれてたり、男気あったりするとどんな容姿のエイリアンでも惚れちゃえるんだよね。

スターウォーズをサイレント映画風に

すたー未だ心頭しているマニアの多いことで知られているスターウォーズを、サイレント映画風に脚色したのがこの映像だそうです。そうですあたしもスターウォーズは大好きすぎます。ダースベーダーは必ずまた蘇ってくれるんだからもう。

モンティーパイソンの考える人間VSライオン

門ティモンティーパイソンのクラッシックなショートコメディーより人間VSライオン。ライオンの中に人なんて・・・

洋画内、いろんな意味でやばい映画トップ10

やばいどの辺がどうやばいのかは、見たことある人のみが知っているというそんな映画トップ10だそうです。精神的にやばかったり、肉体的にやばかったりとまあ見た人によってもそれぞれなんだろうけどもね。前に紹介してた去勢シーンが入ってる映画も含まれてるやね。

フランスの不条理ホラーショートムービー「III」

huransuデストロイヤーみたいなのがいろいろ大変な目にあるとかいうフランスならではの不条理ホラーショートムービーだそうです。

Saw school musical(B級ホラー)

myu-jkikaraハイスクールでもうこりゃひどいことになっているB級ホラー映画、「Saw school musical」のトレーラーだそうでして、本編が制作されているのかどうかはわからないままに。

スタン・ブラッケージ監督 『自分自身の眼で見る行為』

自分自身の眼1971年に制作されたスタン・ブラッケージ監督による短編映画『The Act Of Seeing With One's Own Eyes(自分自身の眼で見る行為)』の一部がYOUTUBEにアップされていたようです。この映画、検死室に運ばれた性別も年齢も身元も不明な遺体を、フィルムのスクラッチも過度の転換も一切なく、あくまでリアルに、一切のぼかしもなく、淡々と解剖していくという様子を執拗に写し続けている映像で、見ているこちら側はその解剖の様子をサイレントでひたすら凝視しつづけなければならないという実験映画。見始めてしまったら最後、目をそむけること自体が死者に対する冒涜になるような気がして、凝視するしかすべがないという複雑な心境に陥ります。

見たら危険、東京残酷警察内にでてくるグロCM

東京現在上映中の映画『東京残酷警察』の劇中で流れているCMなのですが、どれもこれもダメ!絶対的な危険臭を帯びたCMばかりなので、地上波で放送されることはかなりありえないでしょう。

日本をイメージして作られた8mmアニメーション「SOY SAUSE(醤油)」

日本日本の実写風景とアニメーションをマッシュアップさせて8mm撮影したような摩訶不思議なショートムービー「SOY SAUSE(醤油)」。ぽにょ的なものもちょっこり出てきたりします。投稿者はスペインみたいですがどこの国で作られたものなのかはちょっとわからないです。

動くものは皆殺し、「殺しのはらわた」ムービートレーラー

動く監督:篠崎誠(『おかえり』『忘れられぬ人々』)、出演:嶋田久作、唐橋充、藤田陽子、長宗我部陽子、黒沢清、音楽:長嶌寛幸(『サッド ヴァケイション』『接吻』)だそうで、2008年12月6日より、吉祥寺バウスシアターにて、爆音はらわたレイトショー!が始まるんだそうです。どうせ地方の映画館には上陸しないのは毎度のことなので、何年か立ったらネットで楽しませてもらうことにしますそうします。

怪奇・・・血を流す人形

回帰その人形は血を流す人形らしく、人間のようにたらたらと滴り落ちるわけなのですが、人形とは言えかなりの恐怖映像です。血が流れるのと流れないのとでは同じ映像でもかなり違うんだと思います。が、実際に人間も動物も、傷つけば血が流れるのは事実です。人種が違おうとも、性別が違おうとも、好きな人であろうと嫌いな人であろうと皆同じように血は流れるわけなのです。それはわかっておいたほうが身の為なんだと思います。

みんなの声を数値化するサイト「タミゴエβ版」

たみ 今は映画がメインなんだけれど、将来的にはテレビ番組やネット動画なんかも含めて、みんなの声が数値化されていくというサイト「タミゴエ」っていうのがありまして、そこで映画のレビューとかなんか書いてます。

 あたしのパパじゃないらしい『おれはおまえのパパじゃない』のテラヤマアニさんと、麻雀大会でご一緒したことのある『桃色核実験』の原宿さんと一緒にかれこれ3ヶ月くらいやってまして、β版じゃなくなったら紹介しようかなーって思ってたんだけど、テラヤマアニさんが紹介してたので、あたしも出してみることにしました。そうです流されやすい女です。酔っぱらった場合には脱がされやすい女でもあります。ふわふわと空気中を菌のように漂っていますのでとり憑いちゃったらごめんなさいよ。てことでみんなも参加してみればそのうちきっといいことがあるかもです。買わなきゃ当たらない宝くじだよ人生は。

グレムリンが電波ジャック、いろんな映画の中で「おいた」の最中

グレムリンベースは「グレムリン2」の映画だそうで、CG技術を駆使してあの小悪魔グレムリンを様々な映画の中にインサートさせてしまったとかいうMAD映像。

映画の元になったこの「グレムリン」とは、元々は20世紀初頭にイギリスの空軍パイロットの間でその存在が噂されたのが始まりで、機械に悪戯をする妖精とされているUMA。機械やコンピュータが原因不明で異常な動作をする事を「グレムリン効果」といったりもするそうで、現在でも北米あたりでは、航空機部品の納入時に、飴玉をひとつ同梱する習慣があり、これは「どうかこの飴で満足して、大事な部品に悪戯をしないで欲しい」というグレムリンへのお供えであると考えられているそうです。

30日間大麻だけを吸い続けるとどうなるのか?「スーパー・ハイ・ミー」

すぱはい例のあの、30日間毎食マクドナルドだけで食事をしたらどうなるのかを人体実験した『スーパー・サイズ・ミー』に触発された映画だそうで、30日間朝から晩までマリファナを吸い続けて人体になんか異常が出るかどうかを実験するドキュメンタリー映画だそうです。アマゾンでDVDなんかが発売になってますね。普通に結果だけみてみたい。力士だと結果が違ってくるのかどうかも見てみたいとかは絶対に言わないことにしますそうします。

本格8mm怪獣映画「イチモツ」

いちもつこの時代にあえて8mmフィルムで怪獣映画を作るという野望にチャレンジしたアマチュア作品「イチモツ」の予告編だそうです。2人の刑事VS巨大亀の構図となっておりますゆえにイチモツ。

映画「IZO」より戦後日本の集団防毒マスクの映像

防毒日本選手団、防塵マスク持参で北京オリンピックへ」という記事を受けて海外情報サイトで紹介されていたのが、2004年公開の日本映画「IZO(以蔵)」のこのPV。確かに集団でマスクをつけた少女らが行進している映像が使われているわけですが、こんな感じで北京オリンピックにおいて、日本選手らが行進して開会式に入場するとでも思っちゃったのでしょうか?

洋画内、「親指×目」グロいシーントップ10

うtyむ映画内でよくお見受けする光景であるところの、親指で敵の目をぶっ刺すシーンとかいうやつ。その中でもとくにやばいやつを10個選んで並べてみたのがこの親指攻撃トップ10だそうです。感染系28日後だとか28週間後って結構この攻撃が頻繁にでてたのですね、見てたのだけど感染がむごすぎたので親指マークしてなかったわ。

ピアノを弾く霊とホーリーシットな撮影者

piano自動演奏機能のついていないピアノが自動演奏しているようなのですが、それを撮影している撮影者も「Holy shit!」を繰り返し再生させてます。とりあえず暑さしのぎにと思ったンだけど、そーでもなかった。

ショートホラームービー「チェーンソー・メイド」

メイド今度のメイドさんはチェーンソーを持ってやってきたのだそうです。クレイアニメショーとホラームービー「チェーンソー・メイド」は、粘土でも十分恐怖な展開になっております。

スポータンス

スポーツマンスポータンス「Meet the Spartans」とは、古代ギリシャのスパルタ人戦士を描いた昨年のヒット作「300/スリーハンドレッド」のパロディー版の映画で、ちなみに全米ではたシルベスター・スタローン主演「ランボー/最後の戦場」を抑え、初登場首位となった作品です。たしかにこれは面白そうだわ。日本公開が楽しみだわ(するのかな?)