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明けましておめでとう!いろんな人が熱唱する「魂のルフラン」総集編

魂 てことで明けましておめでとうございます。ザイーガもいよいよ7年目に突入しちゃうわけなのです。ここまでずっと続けてこられたのも見にきてくれるみんなのおかげです。本当にありがとう。

 いろんな人がパルモの上と通り抜け、昨今の規制によりガチガチにフィルターをかけられてしまい、通り抜けることすらままならなくなってしまった一部青少年の方々もいるようですが、行く人来る人、すべてのみんなに感謝しながらことしもよろしくお願いいたします。

 てことで縁起物的な意味で新年の幕開けを飾るのは、「魂のルフラン」を熱唱する人たちのYOUTUBE動画集。今年もは魂を震わす出来事とか縁がきっと訪れますようにっと願っちゃちゃうんだもんな。

2009年に上映された映画342本を7分で「Cinema 2009」

映画 今年も様々な映画が浮かんでは消えたり、記憶の中に封印されていったりしたわけですが、今年上映された映画342本をいっきにまとめて縮めて7分間で総ざらえできる映像ができあがったみたいです。今年パルモはせいぜい30本ぐらいの映画しか映画館で見ることができませんでしたが、やばいどうしよう、記憶に残っているのがエヴァンゲリオン破だけだとか。ああそうか、2回見たからか。

アスパラガスが男性器のメタファーなサイケアニメ「Asparagus アスパラガス」

あすぱら 1979年、アメリカのショートフィルム「Asparagus アスパラガス」は催眠術にかけられた観客たちが覗き屋となって、女の子の性的で創造的な感情の中を旅するというシュールなアニメーション。もうこれからアスパラガスとどう接していいのかわからなくなってきます。  N.Y.では、デイヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』の併映作として公開された伝説のアニメーションなので、イレイザーヘッドと一緒に見るとさらに別のトリップ気分を味わえるのかも。

サンタクロースはストーカー、ショートフィルム"The Winter Stalker"

ストーカー ホリデーシーズン向けのショートムービーだそうで、タイトルは冬のストーカー(The Winter Stalker)。ってことでサンタさんが欲しいプレゼントを知っている理由にはわけがあるわけで、今年も誰かがまた狙われていくわけなんですね。

フォークリフトの教習用ビデオを装ったショート・ホラー・コメディ作品「Staplerfahrer Klaus」

フォークリフト ドイツのTrigon Film社が2000年に製作したショート・ホラー・コメディで、一部断片的にカットされ流れ出たことから、実際の教習用ビデオと勘違いされ「ドイツぱねぇ」と話題を呼んだことでも知られているあの映像です。

ロボットフィギアが彼氏で胞子で東京で?メキシコで制作された奇妙なエログロサスペンス「Ursula and Spore 2.3」

エログロ メキシコ人の映像アーティスト、カール・W.ジョーンズによって制作された「Ursula and Spore 2.3」のムービートレーラーはまるで意味不明なのですが、ちゃんとした日本人が日本語しゃべっていることだけはわかりました。

 で、本編は作られるのかな?誰か何か知ってたら教えて欲しいです。

洋物内、セクシーなエイリアントップ10

セクシー アメリカのテレビ、映画シーン内で、これはセクシーと感じたエイリアントップ10を、米男性webマガジン「askmen.com」がまとめたみたいなんです。

構成員から足を洗いたい人の為「暴力団の抜け方」ハウツービデオ

暴力団 全国暴力追放運動推進センターが監修、ポリスチャンネルが制作したという、暴力団から脱退し、社会復帰するまでの過程を、元暴力団構成員、社会復帰アドバイザーの協力を得て作られた、暴力団の抜け方を学ぶそんなビデオだそうです。

フェンダーUSAのギターとエヴァンゲリオンのコラボ、「綾波レイ」バージョンがヤフオクに出品中

ぎたー

 世界を代表するギターブランドFENDER(r)U.S.A.とSFアニメの金字塔・エヴァンゲリオンのコラボレーションモデル2点が現在ヤフーオークションにて出品中。この記事を書いている段階で白いほうが8,607,000円、黒いほうは4,808,000円の値をつけてます。一般的なサラリーマンのおボーナス何人分になるのだろう?

人外への超越を描いた悶絶極悪スプラッタ映画「マーターズ」が12月4日(金)夜21時より公開生視聴

marters 肉体的な痛み、精神的な苦しみの向こう側には何があるのか?おぞましいまでの超絶監禁拷問ホラーなフランス映画「マーターズ(Martyrs)」は、映像表現の限界を打ち破る極限の表現で全世界を震撼させたわけですが、その映画がネットで生視聴できるみたいなんです。

 しかもトップセクシー女優さんが、約100分の本編を最初から最後まで誰もいない暗い部屋の中一人で鑑賞している姿を定点ビデオカメラで映し、その表情や言動、解説などから映画のすばらしさを見ている人に感じてもらうという趣旨なのだそうで、興味のある方は是非チェックしてみるといいかもなのです。

洋画内、怖いシーンベスト10

eiganai 洋画内における怖いシーンベスト10だそうです。有名どころが多いので走馬灯のように記憶を発動させながら見てみればいいんだと思います。他にもこれ!っていうシーンがYOUTUBEとかに落ちてたら教えてくれるとうれしいです。

教えて!スパイダーマン、東映特撮映画の基礎知識

特撮 スパイダーマンがなぜ日本で放送されるようになったのか?また、巨大ロボットの誕生秘話やアメリカ、マーヴェルとの契約条件についてわかってしまうそんな映像があったみたいなんです。

ラブプラスとコンビニがあれば生きていける!!

ラブプラス てことでとうとうフジテレビで特集されちゃったみたいなんですラブプラスとか、バーチャルな彼女とここほれワンワンとか。そういえば昨日DSiLLを買おうかと思って見に行ったんですけども、でかい上に重い。これはお年寄りと子供向けだなと思ってみたんですが、実はコレ、ラブプラスの彼女を大画面で見るための専用機として発売されたのかもしれませんね。あの重さは愛の重さなんだな。

美しい顔に隠れた凶悪な裏の顔「ミスメキシコとマフィア、二つの顔を持つ女」

みす 2008年12月、政府の麻薬組織撲滅運動が加速する中、メキシコ、グアダラハラ郊外で、マフィア同士による銃撃戦が勃発。通報を受けたメキシコ警察と軍の手により、マフィアのメンバー8人を逮捕。凶悪な男達の中にまじって、絶世の美女が混じっていたと言う。この女性はミスインターナショナル・メキシコ代表、ラウラ・スニガ(当時23歳)。ラウラの美しい顔の裏に潜む裏の顔とは・・・

毎日たった5分で5歳顔を若返らせる裏技 「フェイシャルヨガ」

フェイシャル世が 顔面には60種類の表情筋があると言われているのだそうで、日本人はその20%としか使っていないのだそうだ。そこでフェイシャルヨガで表情筋を鍛えることでリフトアップ、若返りを目指すとか言うそんな運動なのだという。っていうか日本人が欧米人より若く見えるのはあんまり関係ないみたいだな。

民主党田中美絵子議員が出演 「盲獣VS一寸法師」

一寸法師 民主党所属の衆議院議員、田中 美絵子(1975年12月16日生)さんが、女優・菊地美絵子として活躍していた時代に撮影した江戸 川乱歩原作映画「盲獣VS一寸法師」(2004年)だそうです。

北朝鮮強制収容所、洗脳教育の実態

sennnou 強制収容所を脱出したシン・ドンヒョク氏の証言を元に、北朝鮮の強制収容所の実態を再現フィルムにてドキュメントした番組だそうです。

あの名作映画ヒッチコック「鳥」に続編が登場!?

ヒッチコック 要するに卵が先か、ニワトリが先かっていうのが問題だったんだと思います。

懸賞金詐欺、新手の詐欺にイマイ記者が迫る!

悪徳 「おめでとうございました。当選しました」という一通のはがきに不審をもった視聴者が、あのイマイ記者にその全てを託した例のシリーズ。直ぐに消されちゃうらしいので、観覧はお早めになのだそうです。

映画内、最強のAIロボットベスト10

AI 例により、選者の趣味が満載の、いろんな意味で最強だと思える映画内のAI(人工知能)ロボットベスト10なのだそうです。

映画内伝説のスチール、「ここが変だよ」間違いを探せ!!

映画

 こういうの探すのすんごく得意な人って世界中にいるわけで、良く見ると「ここが変だよ」な映画の伝説となったワンシーンを画像にてご紹介。間違い探しの感覚で見つめてみればいいんだと思います。

トランスフォームする芸者が血がでるビルと戦う映画「ロボゲイシャ」

robo芸者 てことで10月3日からいよいよ公開がはじまったみたいなんですが、その3日、新宿ロフトプラスワンで開かれた「非モテイベント」で、ロボゲイシャに、「おっぱいから酸を出す天狗の役」で出演しているtokyoDOLORESのCAYさんたちの生ポールダンスを見ることができちゃいました。生ポールすげぇ。やっぱ生ってすげぇ。で、なぜ彼女たちがこのイベントに着たのかと言えば、そうです、あのジャレコの加藤社長が、自分の出番の前に、非モテたちに生ポールを見せたくて呼んでくれたという粋な計らいだったわけなのですね。

 てことで、片腕マシンガールズで定評のある井口昇監督作品ですもの、ありえない和風B級ホラーテイストは全米で大絶賛。「ギリギリデートに使える映画」なのでチェックしといて損わないのかも。

22歳新人女刑事が女子高生に変装しておとり捜査

女刑事 連続強姦魔を逮捕するべく動いたのは、新人刑事になりたての22歳の女刑事。女子高生に変装して犯人をうまくおびき寄せるわけです。

セックスボランティアというお仕事

セックスボランティア ウェキペディアによると、セックスボランティアとは、身体または知的障害を持っていることが原因でセックス(性行為)の機会を得ることが極端に少ないか、セックスあるいは自慰行為を行うこと自体が物理的、肉体的に困難な人々に対し、その介助(介護)を行う事、またそれに従事する人。

 そのセンセーショナルな呼び名でまだまだ誤解のあるお仕事なのだそうですが、実際に携わっている人によるドキュメンタリー映像だそうです。

不条理な男に欲情する女

不条理 たちションしている男のあそこを射抜く覆面の男。そこに立ちはだかるもう一人の男と、なぜかビキニの女性たち。よくわかんないけど何かのワンシーンだと思いますしB級全開。

海外の映画オタクが選んだ、史上最高の映画ベスト100

英が 映画雑誌「CUT」が、映画をこよなく愛する世界中の映画オタクたちの投票をもとに選出した「史上最高の映画ベスト100」という企画を別冊(2007年 01月号)に掲載したのだそうで、その投票結果を元につくられた映像がこちらなんだそうです。故に最近の映画は入ってないけども、なかなか興味深い結果となっていた模様です。

心の迷宮、富士の樹海へ潜入取材、そこで見た恐ろしいものとは!!

富士 富士の麓に広がる青木ヶ原樹海へ潜入取材を開始。そこには、予想通りのものがあったみたいなんです。かなり有名な番組なので見たことある人多いかも。

「力王 RIKI-OH」のスプリッターを再び

力負う 日本のバイオレンスアクション漫画「力王」を元に作られた1991年の香港映画「力王 RIKI-OH STORY OF RICKY」は、スプラッター表現が生々しく、作画担当の猿渡哲也が試写会で気分を悪くしたほどのできばえだったそうで、ザイーガでも何度かお伝えしていたのですが、またまた海外サイトで脚光をあびていたのでそんでもってアゲイン。

今なら絶対放送できない、バスを水没吊り下げアップダウンクイズ

今 溺死寸前というタイトルはほぼ間違っていないわけで、当時は本当に芸人さんは体を張った生物として芸能界に君臨していくわけですが、90年代に大人気だったビートたけしのお笑いウルトラクイズよりバス吊り下げアップダウンクイズだそうです。

映画内、スパっと切断、ズルっとくずおれる「カットアンドスライド」シーンダイジェスト映像

映画 人体を鋭利な刃物などで、スパっと切断、その後徐々に切った部位がスライドしていくというシーンを寄せ集めた映画内の映像コンピレーション。

 そういや最近読んだ漫画、「死がふたりを分かつまで」の単分子結合技術を使った日本刀もかなりの切れ味だったな。スパっの方がかまいたち感覚で、切られた方も苦しくないのかなぁ。

過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

過激 松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日本では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。

 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかり食べる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは本当らしいです。

矢沢永吉 − 若い女性に語る

矢沢栄吉 日本のロック界の頂点に立ったことのある矢沢永吉氏による、若い女性たちへの訓示というか、テレビお悩み相談。自分ときちんと向き合いたいと思っている人にとっては心にズシンと響いたりするはずなんだと思います。「近道が敵になる」という言葉はパルモ心の名言集に入れておくことにします。「このままずっとフォーエバー、あるわけないよね」っていうのも。

女装男子がテレビで特集された模様です

女装男子 ネット界隈でも女装男子に関してはにこぷんぷんしながら見たり見なかったりしていた人も多いかと思いますが、テレビ番組でも特集されてたみたいです。全国区だったんだね。パルモの近所にもきてくれないかなー。

酒に呑まれた日々〜中島らものアルコール格闘記

酒に呑まれた日々〜中島らものアルコール格闘記via Neetnik
酒 コピーライター、小説家として知られている中島らも(1952年4月3日 - 2004年7月26日)氏のアルコール依存との戦いの日々を撮影したドキュメント映像だそうです。

REC/レックの監督が製作したサイコホラーショートフィルム「Alicia」

れっく 「REC/レック」で知られるスペインのホラー映画監督、ジャウマ・バラゲロが1994年に制作したショートフィルムだそうです。

思わず股間を塞ぎたくなる、強烈な性描写でEDになってしまうかもしれないと物議をかもしだしまくりの映画「アンチ・キリスト」

kokan "「時計じかけのオレンジ」以来、これほど物議をかもした映画はなかった”というキャッチコピーでおなじみの、映画『アンチキリスト(原題)』(ラース・フォン・トリアー監督)がいよいよイギリスでも公開になったそうです。

 カンヌ国際映画祭で上映された時には気絶者が出て、“カンヌ史上最もショッキングな作品”と呼ばれた同作は、英国でもメディアを大騒ぎさせている模様。

 ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール演じる夫婦が自宅でセックスに熱中している間に、幼い子供が窓から落ちて死亡してしまうという悲惨なストーリーで始まる同作は、夫婦関係を修復しようとして2人が森の中に入って行くところから話が暴走し、思わず目と股間を覆いたくなるシーンが続出するそうです。

U字工事に学ぶ田舎学入門

UG ってことでパルモの地元なわけなんですがね、一度面識はあるのですが、栃木県とか広いので若干カルチャーが違うわけなんですよ。で、そんなに茨城とかと仲悪いって感じたことなかったので地元のヤンでキーな友人に聞いたのならば、「悪いにきまってんじゃん。うちらが大洗海岸(茨城)いったとき、ガチで何度喧嘩したと思ってんのよ」とか言われちゃいましたのでやっぱりそうらしいです。

 でもこの番組に出てくる地元名産料理とか、食ったことないんだけどな。あゆは塩焼きだろ。焼きそばにイモなんかいれねーよ。とか、心の中では思っていたのですが、またパルモの勘違いかもしれないので、そこんところ地元民の人、フォローよろしくなのです。まあぶっちゃけあたし、宇宙人なんだけどもねってこのネタはもういいですかそうですか。

ホラー映画じゃないのに、胸焼けがする映画トップ10

映画内 ホラー映画じゃないのに、カルト映画でもないのに、いったい何を狙ってそんなことになっちゃったのかわからない、やりすぎなシーンが含まれている映画トップ10なのだそうです。監督の遊び心なのか、はたまたストレス解消なのか、何が起きるかわからないリアル社会を反映させたのだとしたらさもありなん。

映画『ピラニア3-D』の公開されたスチールがものすごく血生臭い件に関して

ぴっらにあ 2010年3月公開予定、アレクサンドル・アジャ監督による3Dリメイク版『ピラニア』は、火山噴火で生まれたハヴァス湖の底から生まれた、100万ものカミソリ歯を持つ凶暴巨大化したピラニアに人々が襲われていくというタイプのホラー映画。中でも見所なのは、500人のエキストラを起用した話題の大虐殺シーンなのだそうで、そのスチール画が公開されたみたいなんです。

 どっかの愛護団体のアレをもっとリアルにSFXさせた感じかな?こんなエキストラ、一度でいいからやってみたいな。

これはひどい・・・と言わずにはいられない最悪なムービートレーラートップ10

これはひどい いろんな意味でむちゃくちゃすぎる、やっつけ感満載のひどいムービートレーラー(映画予告映像)トップ10だそうです。映画本編とはまた別の評価ですので間違いのないようにっと。レンタルでパッケージにつられて、駄作見た後のあの脱力感って結構虚無だよね。

海外の人気アニメ「アバター 伝説の少年アン」がついに実写化、The Last Airbenderムービートレーラー

ザ・ラスト・エアベンダー 元々はアメリカのテレビアニメで、日本のニケロディオンでも放送されている、「Avatar: The Last Airbender・ザ・ラスト・エアベンダー」(邦題、アバター 伝説の少年アン)が実写化されるみたいで、映画の予告編が発表になってました。

 監督は、シックスセンスやヴィレッジなどでお馴染みのM・ナイト・シャマラン。世界は水・土・火・気の4つの国に分かれており、それぞれの国にはその気を操る「ベンダー」なる使い手が存在。そしてその4つの気、全てを操れるものを「アバター」と呼ぶのだそうで、主人公は「アバター」としての血を継いだ12歳の少年「アン」。彼が、秩序の乱れた世界の平和を守るために冒険に出るという内容なのだそうです。

映画「13日の金曜日」、160の殺戮シーンを7分間で

映画映画、13日の金曜日シリーズより160の殺戮シーンを年代順にまとめてカウントしてみたそんなダイジェスト映像なのです。ほんとジェイソンってひどいことするよな。

ハリウッド映画内、突然車にボスっ轢かれちゃうシーンベスト9

ハリウッド ハリウッド映画内において、予期せぬシーンは数々あれど、よく使われているものが、いきなり乗り物にボスッと轢かれて、視界から一瞬のうちに消え去っていくあのシーン。人生何が起きるのかはわからないのは映画内も一緒なんですね。ってことでそのシーンのベスト9映像コンピレーションだそうです。

ギラード・ラットマンの奇怪映像コンピレーション

ギラードラットマン よくわからないんだけど、沼でドロドロ系だということだけはわかったようなわからないようなギラード・ラットマンによる映像の詰め合わせだそうです。

やばすぎ注意のスプラッターホラー映画「ネクロマンティック」(ドイツ)

やばすぎ 1987年に公開されたドイツの映画「ネクロマンティック」は、知ってる人は知っているけど、知らない人は知らないままでいいかもしれない腐乱死体が飛び交う死体愛好家がテーマのスプラッターホラー映画。

 まあでも、一応ラブロマンス仕立てにはなってるし、バカが突出していて笑える部分もあるので、B級マニアならそんなに嫌いじゃないはずなので、案の定続編「ネクロマンティック2」も 1991年に作られてます。

白い老婆派?黒い少女派?

呪怨 夏と言えばホラーな季節。今やなかなかイキのいいお化け屋敷も、ここ日本には存在しなくなってきているわけで、お化け屋敷代わりにホラーを楽しむのならやっぱ映画に限るわけですね。コテコテの純和風ホラーで、今年も夏が来てくれたことを実感できるわけなんです。

最強のトラウマ映画と言われている「イレイザーヘッド」のワンシーン

デビットリンチ 前回記事にしました、海外の方が選んだ「いろんな意味でやばい映画トップ10」で堂々ナンバーワンに輝いた、デビット・リンチが一人で製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を担当した映画「イレイザーヘッド(Eraserhead)」のワンシーン。

 1977年にアメリカで公開されたモノクロ映画で、イレイサーヘッドの意味は、鉛筆の上についた消しゴムのこと。何か悪いものを見てしまった気分にはなれます。

中国特撮番組にみる中国イケメン事情

イケメン 中国の特撮番組の歴史は、90年代にテレビで日本のウルトラマンシリーズが放送されたのがきっかけだそうで、とにかく大ブレイク。それを見て特撮ファンになった世代の人間がぼちぼち制作の現場に入っているそうで、ここ数年中国で力を入れている「CGアニメ」産業支援に伴い、CGを使うと言うことで同じカテゴリーに入る「特撮系」の作品も、その恩恵を受けながら、どんどん急成長しているとのこと。

 で、最近の中国作られた中国の特撮番組がこれなんだそうですけど、特撮はもちろん、イケメンの基準が日本化しているところも、腐女的には要チェックなのかもしれないわけなんです。

サメが飛行機を襲うだと!!?

飛行機 カラパイアの方でチラリズム紹介した、全米で絶賛公開中の映画、「Mega Shark vs Giant Octopus(巨大サメVS巨大タコ)」のワンシーンが、YOUTUBEにアップされてました。

 ていうか、飛行機をサメが襲うとか、ありえない展開がこれまた人気を集めているようです。これは是非みたい。っていうかタコに勝って欲しい、心情的には。

アメリカでの評価が高い松本人志、「大日本人」海外向けムービートレーラー「Big Man Japan」

大日本人 日本では好き嫌い分かれたものの、アメリカでは好感触。5月15日より公開になった松本人志監督の「大日本人(Big Man Japan)」は、1館あたりの売上げが『X-MEN ZERO』ばりの記録を出したそうです。海外サイトを見ると、ゴジラとかそういう巨大モンスターのパロティー版みたいな感じで紹介されてました。これにスプラッター要素が加わったらあっちじゃ無敵だろうな。