今日の気になるニュース
動画・画像・ニュース紹介ブログ
アンテナ系ブログ
映画・テレビ
インド映画っておもしろ!!
インドでは、人口も多いわけだし、インド映画は娯楽産業的な意味ですごく盛り上がっているというお話は前にもしたかと思いますが、上映時間が3時間弱という超大作「magadheera」も、そのアクションシーンがまさしくインド映画って感じでかなり楽しめちゃうつくりとなっていた模様です。
昔のユニクロのＣＭは、とてつもなくシュール路線だった。「大阪のおばちゃん編」
今でこそ「ユニクロ時計、ユニクロック」とかなんとか、おしゃれでスタイリッシュな広告ＣＭでおなじみのユニクロですが、昔はとてつもなくシュールな路線のＣＭを手がけていたわけなんですね。個人的にはこっちの方が好きだし、うちの近所のユニクロは、おばちゃん率高いわけだし。なかったので・・・「エヴァっぽい美容室」
美容室のにいちゃんとエヴァの話をすることはあっても、店本体がエヴァクラスの美容室にはまだ遭遇したことないわ。確かになかったわ。女体回転寿司モデル として開発された女性型サイボーグ 「寿司ボーグ☆ユカリ」
寿司ボーグ☆ユカリは「女体回転寿司モデル」として開発された女性型サイボーグ。回転寿司モデルとして仕事をこなすユカリだったが、どんどん知能が発達していくにつれ、「接客サイボーグ」としての役割に不満を覚え始め、こっそりとキッチンで自分の身体を改造し始める。回転寿司部分にナイフを取り付け、自らを兵器として改造したユカリ。彼女はついに、女体回転寿司サイボーグ屋の脱出を試みる・・・
あのジャッカスが3Dになって帰ってきたらしい 「Jackass 3D」ムービートレーラー
2000〜2002年にかけてアメリカのケーブルテレビ「MTV」で放送されていた「ジャッカス（Jackass）」は、突出したバカすぎる内容でかなりの人気番組だったのですが、マネするバカが続出し社会問題に。これにより、番組冒頭には「警告：番組内で危ない事をやっているのは、スタントマンかただのバカです。よい子やくそガキ、精神年齢の低い大人は絶対に真似をしないでね。」とのキャプションが入り始めたわけですが、そのジャッカスが３Dになって帰ってくるそうです。
「恋に落ちる」をスローモーションで
運命の人とめぐり合ったとき、まるでそこだけ時間が止まったかのようになる。・・・そうそれは、スター・プラチナ。とかいう幻想を持っていた時代があたいにもありました。脳内で作り出した少女たちが武器を持ってニンジャロボットと戦う映画「Sucker Punch」
義理の父親に、精神病院に無理やり入れられちゃった主人公が、現実逃避するために、脳内で作り上げた妄想少女たち。その少女たちが、今度は妄想世界から逃れるために銃を持って戦うとかいう、若干ドグラマグラめいた展開の映画なんだそうです。脳内に住む妄想敵キャラもなんかすごいことになってます。でもって、2011年3月に全米公開予定なのだそうで、日本公開が待ち遠しいわん。おいおいすごい化け物でてきたぞ！シャーク+オクトパス=「シャークトパス（Sharktopus）」
タコは今年の流行なわけだし、でもってシャークは永遠のランデヴゥなわけだし、じゃあハイブリッドしちゃえばいいじゃん？サメとタコでシャークトパスとかいう、おちゃらけた新生物ホラー映画が誕生しちゃったみたいなんです。デヴィッド・リンチの初期短編ショートムービー「アルファベット」（1968年）
作中の赤ちゃんの泣き声は、実際にデヴィット・リンチの子供の声だそうで、奥さんも少女役で登場しているという貴重な短編ショートフィルム「アルファベット」は、この数年後に製作される「イレイザーヘッド」の世界に直結する、悪夢的イメージの連鎖と轟音の洪水により構成されているそうです。日本を激震させた、昭和の１００大犯罪
昭和56年（1981年）に放送された、昭和の100大犯罪特集だそうです。どんな時代になっても、未来も過去も、犯罪は0にはならないところが人間の持って生まれた業なのですね。ゾンビ・おっぱい・銃と、欧米人が大好きな要素をてんこ盛りで作った映画「Zombie Women of Satan（ゾンビ女の逆襲）」
低予算でみんなの大好物をてんこ盛りしたというゾンビ映画「Zombie Women of Satan」は、エログロナンセンスにもほどがあるB級な内容となっておりますが、日本未公開なのかな？インスマスを覆う影
1992年、ギミアブレイクで放映されたテレビドラマ。旅行雑誌の取材で漁村、蔭洲升を訪れた平田択喜司の、その町と自分の血にまつわる恐ろしくも悲しい体験を描いたシュールな作品。お宝映像：小学１年生のウエンツ瑛士
1985年生まれのウエンツ瑛士。今では25歳となっておりますが、こちらの映像は1992年放送、『とんねるずの生でダラダラいかせて』のダンディ小学生ゴングショーに出演した時のものだそうで、当時小学校1年生。7歳だったそうです。ある意味ビフォア・アフター映像。フィリピンの女子高生が呪われた子どもを産んだ・・・ショートホラームービー「デイモンチャイルド」
フィリピンの女子高生が交際中の同じ学校の男子生徒の子どもをこっそり産んだそうです。で、学校に連れていき男子生徒と話をするわけですが、受け入れられず捨てられそして同級生の女子からはいじめられ・・・っと書くとちょっと悲劇的なのですが、映像を見るとちょっとよくわからなくなってきます。豚にキョンシー、展開がシュールすぎる「Vampire.Raiders.Ninja.Queen. 」
幻の日本未公開映画「アグネス・チャンの香港大怪談 ひなげしのキョンシー（1987）」だそうです。肝心のアグネスは映画が始まってすぐにホテルの電話オペレーター役で登場するのですがこのシーンには入ってません。豚が屋上からいきなり降ってきます。
1960年代のサイコホラー映画シーンをモチーフにつくられた人形劇「Bates Motel 」
Gay Carrington 氏による、1960年のサイコホラー映画の有名なシーンをふんだんに取り入れた×クレイアニメーション、●人形劇映像なのだそうです。もっと評価されてもいいホラー映画ベスト１０
世間的な評価は低かったものの、いやでもこれ結構おもしろかったんじゃね？っていうホラー映画ベスト１０なのだそうです。当然アメリカ人目線で。1970年代にイギリスで放送されていたUFO番組のオープニング映像
この時代のこの手のノリは嫌いではないわけで、2010年現在、今尚、この者らしき存在は見当たらないですがきっとあと10年後くらいには。ブラジルのスターウォーズは一味違う
いやこれは、スターウォーズではないに違いないわけなんですが、ダースモール的な人もいるわけだし、ストームトルーパーは黒いわけだし、じゃあもういいんです。アメリカ人が選んだ、奇妙すぎるカンフー映画ベスト１０
アメリカ人が選んだわけだから、文化の違い的おかしさが評価されているわけで、するってーと日本もアジア圏の愉快な仲間たちなので、そのおかしさを一部理解できなかったりするわけなんですな。
あの番組の迷企画「口喧嘩ドライブ」のオギVS岩佐編です。ていうか乳しかいじれない時点でオギさん負けてるってばもう。ワンポイント英会話レッスン、「ベリースモール！＝とてもちいさい」
ワンポイント英会話レッスンの時間がやってまいりました。「ベリースモール！＝とてもちいさい」となります。そして「ベビーサイズ＝赤ちゃんくらい」ということで、使用例を見てみることにしましょうそうしましょう。そのまんま東ってたけし軍団だったんだよなぁ〜「口移し、伝言ゲーム」
これまたなつかしの映像なのですが、そのまんま東がたけし軍団だったことをしっかり思い出させていただきました。この流れで「そのまんま新党」になるってことなんだなぁ。ホラー映画からスプラッターシーンだけを集めてつなぎ合わせてみた映像
もうこうなってくると、どっちかっていうとホラーというよりコメディーになっちゃうから不思議なわけなのですが、もともと人間の笑いってギリギリの非人道的な部分をつついたりするわけで、さもありなんなのかもしれないな。アメリカのバカエロ風刺ドラマ「サン・オブ・ザ・ビーチ」より「特攻野郎 ゲイ・チーム」
そもそも「Son of the Beach（サン・オブ・ザ・ビーチ） 」、これ自体が「Son of the Bitch（サノバビッチ）」をもじってあることからしてその内容がわかりかけてしまうかもしれませんが、かつて一世を風靡した人気ドラマ「ベイウォッチ」のパロティー版なのだそうで、2000年から2002年に放送されていた、突き抜けたくだらなさとエロバカ、人道倫理的にきわどいネタのオンパレードだった迷作だったようです。日本ではDVD化すらされておらず、現在字幕付で見られるのはニコニコ動画にあがっている35話分だけっぽいです。どっかでDVD化してくれないかしら。かしら。
20代で資産20億円以上、カリスマ情報商材売り神王リョウ（28）
情報商材で儲けたお金を株で転がし、28歳にして20億円以上を稼いだ伝説の男、神王リョウを取材した映像なのだそうです。検閲により削除されていた20世紀初頭の映画カットシーンダイジェスト
なつかしのあの映像のワンシーンなんかもでてまいりますが、こんな些細な部分ですらカットカットされていたわけなんですね。結構厳しかったんだなこりゃ。ちなみにこれらのカットされた映像はペンシルベニア州の映画館で発見されたそうで、2007年に日の目をみることになったそうです。そっくりすぎて怖い！？人気ドラマ「相棒」の杉下右京がリアルフィギュアに
気テレビシリーズ「相棒」(テレビ朝日系)で、水谷豊演じる警視庁組織犯罪対策部特命係・杉下右京が、超リアルなフィギュアになって5月に登場するのだそうです。手掛けたのは、これまでエヴァンゲリオンやスターウォーズなど、高品質なフィギュアを多数出してきたトイメーカー、メディコム・トイ。「まるで本人!?」と思わず間違えてしまうほど作り込まれたディティールが、あまりにも似すぎていて怖い！？でもお高いんでしょう？とお思いのあなた、一般市場価格は２万円前後だそうです。
希志あいの」が『怪奇！吸血人間スネーク』を公開生鑑賞
フリークスかつ、マッドサイエンティストな要素の高い、1973年に公開されたアメリカ映画「怪奇！吸血人間スネーク（原題：Sssssss）を、本日4/16（金） 20:00より、セクシーアイドル「希志あいの」さんがスティックカムにて公開生鑑賞するのだそうです。
水道橋博士×宮崎哲弥×武田邦彦による、地球温暖化問題の真実を紐解いてみた特集番組より。今年の1月に放送されたものだそうです。「特殊清掃員」死体処理の現場でのお仕事
主に変死体や腐乱死体があった場所の清掃、消臭、消毒や、害虫駆除、供養、お祓いなどを生業としているのが「特殊清掃員」なのだそうで、その特殊清掃員に密着取材した映像がこれなんだそうです。「品川駅って何文字ですか？」通行人にどっきり
2002年4月から9月までの半年間、フジテレビ系で土曜深夜23時30分〜24時に放送された深夜番組「やしがにのウインク」でのワンシーンです。通行人に何かをたずねるわけなんですが、そのたずねた内容の面白さによってランキングされたってます。卓球愛ちゃん中国語べらべら
愛ちゃんがゲスト出演したときの、「とっさの中国語」という番組なのですが、愛ちゃんの中国語すげえ流暢。あとYOUTUBEのコメント欄が中国語でいっぱい。なんて書いてあるんだろう。5万ボルトのテーサーガンをくらう日本の女性記者
これまたなつかしい映像なのですが、アメリカの航空会社がハイジャック防止のために導入したというテーザーガン（電流を飛ばす銃）威力を取材に行った女性の日本人記者が「おまえも体験してみろ」ってことでうっかり体験しちゃったという映像なんだそうです。なつかシリーズ、「江頭2：50、トルコで全裸逮捕事件」
1996年、トルコで行われたレスリングの試合に乱入した江頭2：50が、観客の前で服を脱ぎ、全裸でパフォーマンスを行ったところ、わいせつ物陳列罪の容疑で、トルコ警察に身柄を拘束されたというあの懐かしい事件の映像だそうです。トルコはイスラム教国家なので、公衆の面前で性器・肛門等を晒すとかもう、ありえなさすぎるということで、観客からは「ここは日本じゃねーんだぞ」などとの激しいブーイングが巻き起こったそうです。台湾のシリアス恋愛系ドラマの交通事故シーンがひどい
台湾で放映されたシリアス系恋愛ドラマのワンシーンは、愛し合っている２人の男女が引き裂かれ、男の方がトラックに轢かれてしまうという衝撃のシーン。衝撃なのはトラックに轢かれたことではなく、その轢かれっぷりにあったみたいなんです。コメディーではありません念のため。
死体が扉を開く、死者の謎掛け - 死体の伝記
テネシー大学の“死体農場”と呼ばれる人体の腐敗についての研究している施設にてのドキュメンタリー映像だそうです。死体が、発見の扉を開いてくれるのだそうです。ドイツの映画「女体拷問人グレタ」1977年
DVD借りるまででもないと思うので、そういう場合にネットは便利なわけで、この女体拷問人グレタは、ジェス・フランコ監督による1977年公開されたドイツ映画で、性的に異常な女性ばかりが入院している精神病院にて、そこの院長であるグレタが治療と称する拷問を繰り返すという類のエログロ映画です。
洋画内でよく見かける、頭がドバーンと吹き飛ぶシーンベスト１０なのだそうです。スイカみたいだなほんとに。インドネシアの最新ホラー映画は月経のあるゾンビ「Hantu Puncak Datang Bulan」
なにやらこの映画、エログロが過ぎるということでイスラム教徒は見ることを禁じるというお達しがでたそうなのですが、月経にまつわるゾンビ映画っぽいです。トレーラーだけじゃちょっとよくわかんないや。混沌な昔のホラー映画
混沌と言えば聞こえは良いのですが、要するにもうぐっちゃぐちゃにぐっちょぐちょになっちゃってるそんなB級すぎるホラー映画がかつてはいろいろあったみたいなんです。長崎県知事選挙、期待の新人「松下みつゆき」氏の政見放送
2月21日、長崎知事選挙が行われるそうですが、４日告示された知事選には、いずれも無所属新人で、元農水省室長の橋本剛氏（４０）（民主、社民、国民新推薦）、市民団体事務局長の深町孝郎氏（６７）（共産推薦）、前副知事の中村法道氏（５９）、医師の押渕礼子氏（７１）、元参院議員の大仁田厚氏（５２）、元会社員の松下満幸氏（６２）、会社役員の山田正彦氏（４４）の過去最多の７人が立候補。激しい選挙戦の火ぶたが切られたそうです。中でも期待の新人、松下満幸（みつゆき）氏の政権演説は見ごたえがあったようです。
「助けて」と言えない30代
昨年10月にクローズアップ現代で特集された、孤独死した39歳の男性に関するキュメンタリー映像とともに、それに共鳴する30代の人々をインタビューした映像だそうです。
てことで複数の霊にぱっくり取り憑かれていたらしいんです、はるな霊の場合には。これはやばいってことで霊媒師のアメリカの古典的B級ホラー映画「REDNECK ZOMBIES」
1987年に上映されたトロマ社のB級ホラー映画「REDNECK ZOMBIES」は、日本では「悪魔のゾンビ天国」として昨年よりやっとDVDが発売されました。B級ホラー好きなら見て損のない悪魔の毒々系です。スペインの短編アニメーション「何で洗いましょう Con que la lavare?」
ベルリン国際映画祭テディー賞を獲ったスペインの短編アニメーション「何で洗いましょう Con que la lavare?」（2004年）は、スペイン、バレンシアのチャイナタウンで繰り広げられる男たちのラブストーリー。スペイン版ボーイズラブはこんなにも乙女の心にぐさっとくるもんだったのですね。いや乙女じゃないですってことで老婆心ながらも感心しました。ナチスがゾンビとなって蘇る、ノルウェーのホラー映画「DEAD SNOW」が日本公開、それに先駆けネットで本日公開視聴配信
かつて雪山に葬られたナチスが凶悪なゾムビの大群となって甦り、人間相手に殺戮の限りを繰り広げるといった内容の、北欧ノルウェイ産スプラッター・ホラーは、昨年ヨーロッパ、ロシア、アメリカなどで公開され劇場を血の海で塗らしたわけですが、いよいよ日本公開が決まった模様です。2010年2月13日(土)〜3月12日(金)にまずはシアターN渋谷にてロードショーその後全国順次公開ということで、それに先駆けネットでは、元グラビアアイドル、小向美奈子さんによる公開視聴が本日公開されるのだとか。映画の内容を一切知らされていない小向美奈子さんが、見た飯のリアクションをライブカメラにてお届けするという趣旨なのだそうで、映画を観る前の参考になったりならなかったりするかもしれませんが、この映画が興味深いことは確かです。
ネトゲ廃人特集で紹介された、ペットボトルで尿をする「ボトラー」の存在
テレビで「ネトゲ廃人特集」なる特集番組が放映されていたみたいで、トイレに行く間すらもったいないということで、ペットボトルで用を足す“ボトラー”の存在が話題になっていたようです。怪奇映画「フェノミナ」に、フィクション以上の怪奇現象が
フェノミナ（PHENOMENA）は、1984年制作のイタリア映画。昆虫と交信できる不思議な能力を持った少女を巡る殺人事件を描くホラー作品なんだけれども、その映画のクライマックスシーンに彩を添えるシーンが映し出されていたのだそうです。
