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ひっちゃかめちゃくちゃ、ナチスいじられすぎな「DANGER 5」ムービートレーラー

ダースベイダーがルークに父親と告げるシーンを見た子どもの反応

という場面を見た子どもの反応です。わかるわこれー。
元祖ピラニア(1978)フルバージョン

ビン・ラディンは生きていただと?ゾンビになって蘇ったビン・ラディンが次々と人を襲う「ゾンビン・ラディン」ムービートレーラー

だがしかし、ビン・ラディンは生きていたのです。ゾンビとして蘇ったビン・ラディンが次々と人を襲いゾンビ化させる「ゾンビン・ラディン(zombin laden)」のムービートレーラーが公開されました。
エログロイにもほどがあるとイギリスで上映禁止となったあのムカデ人間の続編「The Human Centipede II (Full Sequence) 」

いくらなんでもこれはひどすぎると、イギリスでは上映禁止となってしまった、帰ってきたムカデ人間「The Human Centipede II (Full Sequence) 」なのですが、何でも今度は生々しいオナニーシーンなんかも含まれているそうです。通常は一部カットで上映の運びとなるのですが、今回は全部ダメという異例のお達しをイギリスの映像審査機関(BBFC)より通告されちゃったそうで、DVDですら発売できない状態なんだとか。でもまあネットとかあるからな。
ピンクフロイドの 『Dark Side Of The Moon』と映画「オズの魔法使い」でシンクロニシティ現象を楽しめる映像

もともとアメリカでは、映像と音楽とドラッグで、バーチャル・トリップを楽しむ人がいて、そうしているうちに偶然発見したそうです。ということで、そのシンクロニシティを体感してみることにしましょう。
ブラッド・ピットが映画化権を取得したゾンビ映画『World War Z』の流出映像

踊るゴジラ?「大怪獣ヨンガリ」(1968年 韓国)

三島由紀夫監督・主演映画「憂国」1966年

クレイジージャパン!と世界が絶賛したオヤジPV「爺爺爺−昭和時代」

1985年夏。今、青春はコミケ!!

なつかしのお宝映像、吉川晃司の股間にむしゃぶりつくアンルイス「六本木心中」

クレーム続出で放送禁止となった桂三枝のチョコレートのCM「ヒトラー編」

桂三枝が若すぎるとかそういうことじゃなく、放送当時クレーム続出で放送禁止となったチョコレートのCMだそうです。海外だともっと大変なことになってそうな予感キング。
見ているだけで歯が疼く、痛々しい歯の拷問シーンが含まれる映画ベスト7

全てを「無」にする年、終末パニックショートフィルム「Year Zero」

2011年バルセロナのOFFFフェスティバルで優秀賞を受賞したショートフィルムは、感染すると人間のみならず無機質までもが砂鉄のようになってしまうウィルスが徐々に地球上を侵食していくという終末パニックストーリーなのです。
1956年にエド・サリヴァンショーで放送された「核黙示録」

冷蔵庫の中で繰り広げられるもうひとつのメルトダウン

キルビルには様々な映画作品がオマージュされていた「Everything Is A Remix: KILL BILL」

未だ海外では熱狂的なファンも多いと言われている映画「キルビル」よく見ると、実は様々な映画のシーンがオマージュされて使用されていたということがよくわかるリミックス映像が公開されていました。
映画内、サンドウィッチを食べるシーンダイジェスト映像

SF映画好き必見!地球外生命体が登場する映画が60以上もマッシュアップされた映像「Movies From Outer Space Mashup」

映画内、奇妙奇天烈な顔の傷跡ベスト7

映画「13日の金曜日」内13のベストシーン

アソコから泡を出し男を閉じ込め赤子に戻す、くノ一忍法「無限泡影」

3人の人間をつなげてみた。「ムカデ人間」いよいよ日本解禁

日本人俳優・北村昭博が出演し、そのあまりに強烈な内容からアメリカやヨーロッパを震撼させ、一大ブームを巻き起こしたトム・シックス監督のカルトホラー映画『ムカデ人間』の日本版予告編がいよいよ解禁になったそうです。前にちらっとその結合図面をお伝えしたかと思うのですが、日本版予告編では声優の若本規夫さんが、主人公のマッドサイエンティストの心の願望「つ な げ て み た い」をうまく表現しています。
映画内、子どもが大人を殺戮するシーン映像ダイジェスト

チープすぎるSF映画、頭に宇宙帽を被ったゴリラの着ぐるみモンスター「ロボットモンスター(1953)」

社会的に抹消されそうな公共広告機構「ぽぽぽぽ〜ん」のマッド動画

この顔を目に焼き付けておくがよい。「ザ・グレート・エキストラ」どんな映画・ドラマにも登場するエキストラ男

アメリカの映画やテレビドラマはよく見ているのですが、こんな偉大なるエキストラがいるとは知りませんでした。仕事を選ばないというかなんというか、さまざまな映画やドラマにチロっと出演しているというエキストラ男性。エキストラだけに名前はわかりませんが、確かに彼は使いやすそうなキャラだ。
コノヤロー100連発、【アウトレイジ】コノヤロー特集

一般的やくざ映画に見られる「任侠」や「義理人情」とはかけはなれた、救いようのない人間の「強欲」を強調した仕上がりとなっていたようで、逆にそれが、「どんな人間でも、心の奥に魔物を飼っている。」という事実を突きつけられ、それを受け入れることで、乗り越えていける何かがあるようなないような。っとよくわかりませんが、とりあえずコノヤローと叫ぶ回数は半端なかったことだけは確かです。
人は何のために生きるのか?「ドリーム・レンジャー」

かつてのライダー仲間たちも今は年老い、それぞれ人生の終末を待ちながら暮らしていました。1人の仲間が亡くなり、目的を失っていた彼らはまた新たなる夢に向かって歩き始めます。
映画内、薬物摂取シーンベスト11

洋画あたりでは、良く見受けられるドラッグを摂取しそれにおぼれる風景。そんな薬物摂取シーンベスト11なのだそうです。ベストということはリアリティに近いのか過剰描写なのかはわからないままに、人生を簡単に狂わすという点に関しては映画の素材としてよく使われるのもうなずけます。ということでとにかくドラッグとかダメ!絶対なのです。
ゾンビ映画クライマックス:頭をかち割って脳みそを抉り出す

1950年代のホラー映画ベスト10

1950年代は、ホラー怪奇映画からSF映画へと徐々に融合しながら移行していった時期でもあったそうです。様々な新しい試みのホラー映画が作成されたそうで、その中でも注目のものを、アメリカ人ブロガーが選出した結果が公開されていました。
ドライバー注意。ピンクアルマジロアターーーッツク!!

1928年のサイレント映画「Ghosts before breakfast(朝食前に幽霊)」

史上最年少のダースベーダーのフォースの力

精神科救急24時

目頭が熱くなる、ハリソンフォードとチューバッカ家族の心温まる名シーン(スターウォーズ)

苦笑・失笑・大爆笑、笑う角には福来るのか?映画内から笑うシーンだけを集めたマッシュアップ映像

2010年の映画予告編を3分30秒で一気に見るマッシュアップ映像

ということで、今年作られた映画のムービートレーラー(予告編)をぎゅうぎゅう詰めにして3分30秒にまとめた映像ができたみたいです。見たそうなやつがあったらDVD借りて見るといいかもです。
短編映画、『ジャンキーのクリスマス(The Junky's Christmas)』

映画内、窓をぶち破って出入りするシーンをダイジェストで

ホラー映画のクライマックス24本を9分間で

フランス語?いいえ津軽弁です。聞き取れたら神なトヨタパッソのCM

これが日本のゾンビだ!西村喜廣監督「Helldriver (ヘルドライバー)」ムービートレーラー

脳みそバーン!頭破裂映像ダイジェスト

アメリカ人が選んだ、ベストオブ剣格闘シーンベスト10

「外道ドキュメント」昭和をつっ走る若者たち(1974年)
