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ひっちゃかめちゃくちゃ、ナチスいじられすぎな「DANGER 5」ムービートレーラー
いろいろ意味が良くわからない「DANGER 5」、危険な5人組の物語がYOUTUBEにて11月21日より公開されるということでムービートレーラーがアップされてました。様々な映画やドラマのパロティー的な要素が満載されてます。
ダースベイダーがルークに父親と告げるシーンを見た子どもの反応
子どもたちが鑑賞中の映画は「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」。そしてシーンはクライマックスへと。仲間の危険を予知してベスピンに向かったルークはベイダーと対決、だがその強大なフォースに翻弄され、ライトセーバーごと右手を斬り落とされてしまいます。満身創痍のルークに、彼をダークサイドに誘うベイダーはベイダーがルークの父親であることを告げたのでした・・・
という場面を見た子どもの反応です。わかるわこれー。
という場面を見た子どもの反応です。わかるわこれー。
元祖ピラニア(1978)フルバージョン
1978年に公開された映画「ピラニア」のフルバージョンがYOUTUBEにアップされてました。ねむられない夜と夜のはざまにおひとつどうぞ。
ビン・ラディンは生きていただと?ゾンビになって蘇ったビン・ラディンが次々と人を襲う「ゾンビン・ラディン」ムービートレーラー
ビン・ラディンこと、正式名称、ウサーマ・ビン・ムハンマド・ビン・アワド・ビン・ラーディンは、イスラム過激派テロリスト。アルカーイダの司令官(アミール)であり、アメリカ同時多発テロ事件をはじめとする数々のテロ事件の首謀者とされ、2011年5月2日(米国現地時間5月1日)、米国海軍特殊部隊が行った軍事作戦によって死亡したと報道されたのは記憶に新しいことかと思います。
だがしかし、ビン・ラディンは生きていたのです。ゾンビとして蘇ったビン・ラディンが次々と人を襲いゾンビ化させる「ゾンビン・ラディン(zombin laden)」のムービートレーラーが公開されました。
だがしかし、ビン・ラディンは生きていたのです。ゾンビとして蘇ったビン・ラディンが次々と人を襲いゾンビ化させる「ゾンビン・ラディン(zombin laden)」のムービートレーラーが公開されました。
エログロイにもほどがあるとイギリスで上映禁止となったあのムカデ人間の続編「The Human Centipede II (Full Sequence) 」
いくらなんでもこれはひどすぎると、イギリスでは上映禁止となってしまった、帰ってきたムカデ人間「The Human Centipede II (Full Sequence) 」なのですが、何でも今度は生々しいオナニーシーンなんかも含まれているそうです。通常は一部カットで上映の運びとなるのですが、今回は全部ダメという異例のお達しをイギリスの映像審査機関(BBFC)より通告されちゃったそうで、DVDですら発売できない状態なんだとか。でもまあネットとかあるからな。
ピンクフロイドの 『Dark Side Of The Moon』と映画「オズの魔法使い」でシンクロニシティ現象を楽しめる映像
映画と音楽の偶然の一致、「シンクロニシティ」現象として、数年前よりアメリカで話題となっていた、ピンクフロイドの 『Dark Side Of The Moon』(1973)と、映画、オズの魔法使い(1939 年)。
もともとアメリカでは、映像と音楽とドラッグで、バーチャル・トリップを楽しむ人がいて、そうしているうちに偶然発見したそうです。ということで、そのシンクロニシティを体感してみることにしましょう。
もともとアメリカでは、映像と音楽とドラッグで、バーチャル・トリップを楽しむ人がいて、そうしているうちに偶然発見したそうです。ということで、そのシンクロニシティを体感してみることにしましょう。
ブラッド・ピットが映画化権を取得したゾンビ映画『World War Z』の流出映像
ブラッド・ピットの映画製作会社プランBエンターテインメントが2007年に映画化権を獲得したことで話題となった、マックス・ブルックスのベストセラー小説が原作の『World War Z』は現在撮影中とのことで、その一部映像が流出しちゃった模様です。
踊るゴジラ?「大怪獣ヨンガリ」(1968年 韓国)
1968年に「極東フィルム」が製作した韓国映画『大怪獣ヨンガリ』のダンシングシーンだそうです。ゴジラに似てると思ったら、特撮パートは、日本から来た大映の特撮スタッフが担当し、ヨンガリは「ガメラシリーズ」で怪獣造形を行った「エキス・プロダクション」が製作したそうです。これら日本人の指導の為か、韓国軍には配備されていないF-104や61式戦車が登場する他、ヨンガリはガメラのように口から炎を吐き、角からギャオスに似た黄色の切断光線を放つ。作品も子供が活躍するなど、「ガメラシリーズ」に似た作品となっているそうです(wikipedia)。
三島由紀夫監督・主演映画「憂国」1966年
三島由紀夫の短編小説「憂国」を1966年に映画化した作品。三島由紀夫自身が監督・主演・脚色・美術を務め映画化され、内外に大きな反響を起こしたそうです。
クレイジージャパン!と世界が絶賛したオヤジPV「爺爺爺−昭和時代」
フェイスブックなどで拡散されヒット数が250万回を超えてしまった、これぞクレイジージャパンと評判のPV「爺爺爺−昭和時代」だそうです。「がんばれ日本」の答えがきっとこれだったとか思われているのかどうかはアイドンノウ。
1985年夏。今、青春はコミケ!!
今から26年前の1985年8月11日、東京晴海の国際貿易センターで行われたコミックマーケット28の様子がわかる特番映像だそうです。バブル開始と共に、コミケの夏はやってきていたのですね。今26歳の人が生まれてまもないころですよったらもう。
なつかしのお宝映像、吉川晃司の股間にむしゃぶりつくアンルイス「六本木心中」
「5時に夢中」を見てたら番組内で話題となっていた吉川晃司とアンルイスの名シーン。もともと腰の高速振動には定評のある吉川晃司が歌っているアンルイスの背後から忍び寄り、ひとしきり股間をバイブレーションしながらのユニゾン。それに応えるかのように吉川晃司の股間周辺で頭をゆするアンルイス。昭和のバブルってほんとうに良い時代だったのですね。おまけで猪木も映ってます。
クレーム続出で放送禁止となった桂三枝のチョコレートのCM「ヒトラー編」
桂三枝が若すぎるとかそういうことじゃなく、放送当時クレーム続出で放送禁止となったチョコレートのCMだそうです。海外だともっと大変なことになってそうな予感キング。
見ているだけで歯が疼く、痛々しい歯の拷問シーンが含まれる映画ベスト7
映画内において、強烈な歯の拷問シーンが含まれている映画ベスト7だそうです。最近歯のメンテナンスを行いましたが、あの神経に障るようなキーンとする痛さはもう、もう、ってことで削るだけでも麻酔してもらってます。
全てを「無」にする年、終末パニックショートフィルム「Year Zero」
2011年バルセロナのOFFFフェスティバルで優秀賞を受賞したショートフィルムは、感染すると人間のみならず無機質までもが砂鉄のようになってしまうウィルスが徐々に地球上を侵食していくという終末パニックストーリーなのです。
1956年にエド・サリヴァンショーで放送された「核黙示録」
1950年代から1960年代にかけてアメリカで人気の頂点にあった『エド・サリヴァン・ショー』内で1956年に放送されたという、地球の終末は核により訪れるという「核黙示録」的なアニメーションフィルムのショートバージョン。顔がどんどん溶けていくその描写はまさに恐怖ですので、アニメとは言え観覧注意でお願いします。
冷蔵庫の中で繰り広げられるもうひとつのメルトダウン
冷凍室の氾濫で、冷蔵庫の中の温度が下がり、中にいる食品たちは凍結の危機が。一致団結力をあわせてこの危機を乗り切ろうとするわけですが、衝撃の結末が待っていたのでした。
キルビルには様々な映画作品がオマージュされていた「Everything Is A Remix: KILL BILL」
未だ海外では熱狂的なファンも多いと言われている映画「キルビル」よく見ると、実は様々な映画のシーンがオマージュされて使用されていたということがよくわかるリミックス映像が公開されていました。
映画内、サンドウィッチを食べるシーンダイジェスト映像
お米が日本の食文化なように、西洋あたりではパンに具をはさんで食べるサンドウィッチが主流な食文化なわけで、様々な映画内に登場するサンドウィッチぱっくんちょシーンをつなぎ合わせてサンドウィッチ状態にしたそんなダイジェスト映像が公開されていたみたいなんです。
SF映画好き必見!地球外生命体が登場する映画が60以上もマッシュアップされた映像「Movies From Outer Space Mashup」
最近の地球外生命体が出てくる映画でパルモの中でナンバーワンなのが「第9地区」だったりするわけで、無駄にキャットフードを買い込んでみたりしているわけだけど、これまでに登場した映画内地球外生物60種以上を約4分で見ることができる素晴らしいマッシュアップ映像がこれなのです。さてどれくらい覚えてるかな?
映画内、奇妙奇天烈な顔の傷跡ベスト7
映画内において、「おいおいその傷跡ちょっとまってくれよスティーブ」的な奇妙奇天烈なものが7作品ほどピックアップされていましたので見てみることにしましょうそうしましょう。
映画「13日の金曜日」内13のベストシーン
13日の金曜日ファンが個人的目線で選んだ13のベストシーン映像だそうです。やっぱりマニア目線はなかなか鋭いな。そして再生回数が66万回を突破していることからも、世界中に13ファンは13人以上いると思われるわけなんです。
アソコから泡を出し男を閉じ込め赤子に戻す、くノ一忍法「無限泡影」
おそらくはVシネマの「くノ一忍法帖」よりのワンシーンだと思われますお色気たっぷりのくノ一忍法「無限泡影」が海外サイトにて紹介されていました。アソコから発せられたシャボン玉で男どもを包み込み、赤子の状態に戻してしまうのだそうです。いいなこの技。
3人の人間をつなげてみた。「ムカデ人間」いよいよ日本解禁
日本人俳優・北村昭博が出演し、そのあまりに強烈な内容からアメリカやヨーロッパを震撼させ、一大ブームを巻き起こしたトム・シックス監督のカルトホラー映画『ムカデ人間』の日本版予告編がいよいよ解禁になったそうです。前にちらっとその結合図面をお伝えしたかと思うのですが、日本版予告編では声優の若本規夫さんが、主人公のマッドサイエンティストの心の願望「つ な げ て み た い」をうまく表現しています。
映画内、子どもが大人を殺戮するシーン映像ダイジェスト
映画内で子ども(未成年)が大人たちを殺戮するシーンのみを抽出し、つなぎ合わせた映像ダイジェストだそうです。日本からは北野たけしと藤原竜也のシーンがエントリーされてました。
チープすぎるSF映画、頭に宇宙帽を被ったゴリラの着ぐるみモンスター「ロボットモンスター(1953)」
ゴリラの着ぐるみなんだけど、頭だけはロボットを主張している1953年のチープすぎるSF映画「ロボットモンスター」は、その頭から「宇宙光線」を発して人間同士を操り戦わせ、滅亡をもくろむという類のB級すぎる映画なのですが、そのチープさがなんかもうすごくアリなんです。よくわかんないけど、当時の3Dだし。
社会的に抹消されそうな公共広告機構「ぽぽぽぽ〜ん」のマッド動画
タイトルだけで既にやばいわけで、最後の「AC」の部分も「精C」に変貌しております。「不謹慎」を世界の中心で叫ぶ人からみたらかなりやばいかもです。不適切な言葉が入りまくってますので、観覧注意でお願いします。ってこれが記事になってる頃には削除されているかもしれません。
この顔を目に焼き付けておくがよい。「ザ・グレート・エキストラ」どんな映画・ドラマにも登場するエキストラ男
アメリカの映画やテレビドラマはよく見ているのですが、こんな偉大なるエキストラがいるとは知りませんでした。仕事を選ばないというかなんというか、さまざまな映画やドラマにチロっと出演しているというエキストラ男性。エキストラだけに名前はわかりませんが、確かに彼は使いやすそうなキャラだ。
コノヤロー100連発、【アウトレイジ】コノヤロー特集
ヤクザの世界で男たちが生き残りを賭け、裏切りや駆け引きなど壮絶な権力闘争を繰り広げる、「世界のキタノ」こと北野武監督が放つ本格バイオレンス・アクション「アウトレイジ」。皆様はご覧になりましたでしょうか?
一般的やくざ映画に見られる「任侠」や「義理人情」とはかけはなれた、救いようのない人間の「強欲」を強調した仕上がりとなっていたようで、逆にそれが、「どんな人間でも、心の奥に魔物を飼っている。」という事実を突きつけられ、それを受け入れることで、乗り越えていける何かがあるようなないような。っとよくわかりませんが、とりあえずコノヤローと叫ぶ回数は半端なかったことだけは確かです。
一般的やくざ映画に見られる「任侠」や「義理人情」とはかけはなれた、救いようのない人間の「強欲」を強調した仕上がりとなっていたようで、逆にそれが、「どんな人間でも、心の奥に魔物を飼っている。」という事実を突きつけられ、それを受け入れることで、乗り越えていける何かがあるようなないような。っとよくわかりませんが、とりあえずコノヤローと叫ぶ回数は半端なかったことだけは確かです。
人は何のために生きるのか?「ドリーム・レンジャー」
かつてのライダー仲間たちも今は年老い、それぞれ人生の終末を待ちながら暮らしていました。1人の仲間が亡くなり、目的を失っていた彼らはまた新たなる夢に向かって歩き始めます。
映画内、薬物摂取シーンベスト11
洋画あたりでは、良く見受けられるドラッグを摂取しそれにおぼれる風景。そんな薬物摂取シーンベスト11なのだそうです。ベストということはリアリティに近いのか過剰描写なのかはわからないままに、人生を簡単に狂わすという点に関しては映画の素材としてよく使われるのもうなずけます。ということでとにかくドラッグとかダメ!絶対なのです。
ゾンビ映画クライマックス:頭をかち割って脳みそを抉り出す
動画ポータルサイト「LIVELEAK」一押しのゾンビ映画のクライマックスシーンは、ゾンビが人間の目玉を潰し頭をかち割り、脳みそポローンというシーンだそうで、何の映画だったっけこれ?
1950年代のホラー映画ベスト10
1950年代は、ホラー怪奇映画からSF映画へと徐々に融合しながら移行していった時期でもあったそうです。様々な新しい試みのホラー映画が作成されたそうで、その中でも注目のものを、アメリカ人ブロガーが選出した結果が公開されていました。
ドライバー注意。ピンクアルマジロアターーーッツク!!
昭和の時代には、ピンクアルマジロアタックなる災害があって、ドライバーの皆様は気をつけなきゃならなかったわけなんですね。ピンクのアルマジロが転がってくるとかもうその発想はなかったです。
1928年のサイレント映画「Ghosts before breakfast(朝食前に幽霊)」
ハンス・リヒターが製作した1928年のサイレント映画「Ghosts before breakfast(朝食前に幽霊)」に、Nikolai von Sallwitzの音楽を乗せたものだそうです。
史上最年少のダースベーダーのフォースの力
史上最年少のダースベーダーは今日も今日とて、フォースの力を磨く特訓中。でもなんとか、開眼できたみたいでよかったよかった。心がほんわり温まる、愉快なダースベーダーをわが子に持つ家の一日だったのでした。
精神科救急24時
時には警察沙汰を起こした患者も受け入れると言う病院内で密着取材した「精神科救急24時」だそうです。「犯罪は病である」とし、どんな患者も受け入れる院長の言葉が印象的でした。
目頭が熱くなる、ハリソンフォードとチューバッカ家族の心温まる名シーン(スターウォーズ)
デス・スター破壊後を描いた、幻の封印作品『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』(1978)のワンシーンだそうです。スターウォーズ好きな人なら、ハン・ソロ(ハリソンフォード)に「命の借り」を作ったチューバッカの誇り高き忠誠心の高さを思いつつきっと咽び泣けるはずなんです。っていうかチューバッカ、いいやつ・・・やっぱ着ぐるみ買おうかな。
苦笑・失笑・大爆笑、笑う角には福来るのか?映画内から笑うシーンだけを集めたマッシュアップ映像
つらくても悲しくてもとりあえず笑って笑って笑い飛ばして、そんな健康法が昔あったような気がしますが、人々の心の底からの笑い声を聞くと元気がもらえるようなそんな気もしたりなんかします。顔で笑って心で泣いている毎日を送っているうちに、どんなに心の底から笑っていても、悪巧みをしているような笑いしかできなくなってしまったパルモが言うのもアレなんですが。
2010年の映画予告編を3分30秒で一気に見るマッシュアップ映像
さて皆さんは今年一年何回映画館に足を運び何本の映画を見たのでしょうか?パルモの場合には今年は例年よりも少なく20本くらいしか映画館では見てなかったかも。
ということで、今年作られた映画のムービートレーラー(予告編)をぎゅうぎゅう詰めにして3分30秒にまとめた映像ができたみたいです。見たそうなやつがあったらDVD借りて見るといいかもです。
ということで、今年作られた映画のムービートレーラー(予告編)をぎゅうぎゅう詰めにして3分30秒にまとめた映像ができたみたいです。見たそうなやつがあったらDVD借りて見るといいかもです。
短編映画、『ジャンキーのクリスマス(The Junky's Christmas)』
1993年に公開された、ウィリアム・S・バロウズ原作のドラキュラ映画『ジャンキーのクリスマス(The Junky's Christmas)』がYOUTUBEにて公開されていました。興味のある方は是非見てみるといいんです。
映画内、窓をぶち破って出入りするシーンをダイジェストで
映画などでよく使われる、あの窓をぶち破って出たり入ったり突き落とされたりするシーン。あれを英語で「Defenestration(ディフェンストレーション)」と言うのだそうで、そんなディフィストなシーンを一挙につなげて編集した映像なんだそうです。
ホラー映画のクライマックス24本を9分間で
ホラー映画の名シーン24本をギュッと凝縮、9本にまとめたコンピレーション映像です。全部見たことあるだけになつかしさ走馬灯。
フランス語?いいえ津軽弁です。聞き取れたら神なトヨタパッソのCM
10月1日より放送の始まったトヨタ自動車「パッソ」のCMは、字幕がついているので軽く聞き流していると、「ああこれフランス語ね」と思っていた人が続出だったそうなんですが、実はこれ、津軽弁なのだそうです。あたしもうっかりフランス語だと思っていました。昔から、東北弁とフランス語の発音は良く似ているといわれていましたが、ほんとうによく似ているみたいです。
これが日本のゾンビだ!西村喜廣監督「Helldriver (ヘルドライバー)」ムービートレーラー
早くも海外ではオンリージャパンの呼び名の高いゾンビ映画、「Helldriver (ヘルドライバー)」は、東京残酷警察でおなじみ、残酷王との呼び名も高い、西村喜廣監督作品なのです。試写会いった人の話だと、結構よさげなので、見に行きたいな。
脳みそバーン!頭破裂映像ダイジェスト
映画などの映像から、頭がバーンと飛び散る映像だけをつなぎ合わせたダイジェスト版だそうで、かなり過激に目まぐるしく飛び散りっぷりを拝見することができます。
アメリカ人が選んだ、ベストオブ剣格闘シーンベスト10
アメリカのサイトで、海外人目線で見る優れた剣(ソード)の格闘シーンがみられる映画ベスト10が発表になっていた模様です。
「外道ドキュメント」昭和をつっ走る若者たち(1974年)
昭和49年、テレビ東京で放映されたドキュメント番組『ドキュメンタリー青春』にて、当時の外道を志す若者たちを取材した映像だそうです。田原 総一朗が手がけていた番組だそうです。