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映画・テレビ
真夜中のホラーショートフィルム「動いてはいけない」
毎月6人がゲームをやる為に集まっています。そしてある日、とうとう悪魔を呼び出してしまいました。悪魔は乗り移りながら1人1人を消していきます。そして最後に残るのは・・・
映画内、イグイグ顔を集めたOフェイススーパーパック
Oフェイス、いわゆるオーガズムフェイスってやつなのですが、映画内で登場しているイグイグなシーンを1本にまとめたスーパーパック映像だそうです。臨場感あふれるものからあふんあふんなものまで多種多様なOフェイスを見ることができます。
女子高生と女性教師がオナラを嗅いで結ばれる「F is for Fart」
日本から海外に流出しているWTFなジャパン映像のひとつです。女子高生がおならを介して女性教師と結ばれるとかいうよくありがち(ねーよ)な青春純愛ラブソティ。
中国のテレビ番組?日本兵に暴行される中国人女性の怒涛の反撃シーン
舞台は第二次世界大戦っぽい感じなのですが、一人の女性が、暴行を加えようとしている日本兵に対し、キルビル並みのアクションを演じるというシーンが、中国の人気ポータルサイト、「iFeng」に掲載され、再生回数が500万回を突破、コメント数は3万におよんだそうです。テレビ番組かなんかなのかな?
あの映画の舞台裏がわかるスナップ写真
なつかしのあの映画を製作中に撮影された舞台裏画像。どれがどの映画なのかは書いてなかったので、適当に書いてみようと思いましたが、間違ったこと書くとまたえらいツッコミをされる日常なので、皆さんの方でチェックしていただけると大変助かります。お世話になっております。パルモです。
銀幕のヒロイン、美女と讃えられた50人の女優たちの顔をモーフィング
映画シーンにおいて、美女と讃えられた銀幕のヒロインたち。その50人の顔写真をモーフィングさせつなぎ合わせていった映像が公開されていました。こうやって見ると、美女には何か共通点があるようにも感じられます。
米人気テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でアレすぎて削除されていた4つのシーン
ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作とした米HBO系列テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」は、日本ではスターチャンネルが配信しているようですが、アメリカで発売となったシーズン2のDVDでは、テレビではアレすぎてカットされていた4シーンが収録されており、ちょっとした話題となっていました。
スリリング炸裂!手榴弾で卓球
映画かなんかのワンシーンなのかどうかはわからないままに、手榴弾をピンポン玉代わりに卓球の試合を繰り広げる2人の女性。当然流血沙汰になったりなんかもしているわけなんです。
轢かれてみた。映画内、バスに轢かれるシーン、スーパーカット映像
映画内においては、バスにうっかり轢かれちゃうシーンが数多く登場しているようで、まとめてみたらこんなにあったみたいなんです。古典的な手法なんだけど効果的なのかも。
チェーンソーVSチェーンソーの火花と血しぶき飛び散るバトル「タイガー・オン・ザ・ビート」
1988年の香港映画「タイガー・オン・ザ・ビート」より、チェーンソーを武器としたドキドキバトル映像シーンがYOUTUBEにて公開されていました。チェーンソーというとなぜかゾンビを思い出してしまうほどアメリカ文化にどっぷりと洗脳されていましたが、敵がゾンビじゃないともっと迫力のあるものになるわけなのですね。
ホビットとグーニーズのコラボレーションムービートレーラー
なぜその組み合わせなのか?なのに仕上がりはとってもマッチングしている、ピーター・ジャクソン監督の新作『ホビット 思いがけない冒険』と、名作『グーニーズ』がコラボしたムービートレーラーだそうです。
映画内、いい味だしてた名悪役101人を6分で
光があるから影がある。影があるから光が際立つ。ということで悪役の存在がなくては主役は存在しないわけで、なかには主役よりも強いオーラをまとった悪役も多々登場する映画内、名悪役101人を6分間でスーパーカットした映像だそうです。何人ぐらいわかったかな?
アメリカのパワーレンジャー黒歴史、かぼちゃモンスターとラップで勝負
もともとは日本の戦隊ものが発祥だったはずな、アメリカのパワーレンジャーですが、中にはとてつもなくアメリカナイズドされた放送回もあったそうで、これはカボチャのモンスターとパワーレンジャーがラップで勝負しているところです。日本の戦隊たちにもジャパニーズラップでやってほしいものです。
エクソシストがコメディだったら?「The Exorcist (80s Sitcom Recut)」
人気の映画はもれなくパロティー・コメディー化が進むわけですが、エクソシストも例外ではないようで、これはアメリカでエクソシストをホームコメディー化した映像をダイジェストカットしたものだそうです。ホームと言われても子供にはちょっとアレかもだけど。
失われたエクソシストのテスト映像が発見される
まるでハロウィンの時期に間に合わせたかのような発見となったのは、1973年製作のアメリカ映画「エクソシスト」で、悪霊にとり憑かれた、リーガン・マクニールのとり憑かれシーンのテスト映像ですだと。
ボリウッド版ジョーズがヤバイ
インド版ハリウッド、通称ボリウッド映画では、ジョーズもリメイクされていたようで、本場ハリウッドよりもかなり緊迫感あふれるテイストとなっていたようです。外科手術のようだ。
お気に入りの映画をつなぎ合わせて作ったシュールな映像再構築「The Trippiest Movies Ever Made」
お気に入りの映画のシーンをつなぎ合わせ、ザ・フライ、戦慄の絆など、有名な作品を数多く産出しているカナダを代表する映画監督、デヴィッド・クローネンバーグ風にアレンジしたというシュールな再構築映像だそうです。
緑色のミニチマ兵士たちが、コミカルに行軍するストップモーションアニメ「Plot-oon」
あたしんちにもバケツの中に大量に放置してある、緑色したトイソルジャーたちが、庭に出撃し、トラップ踏んだり、様々な敵とコミカルな戦闘を繰り広げたりとかするショートフィルムです。
レディ・ガガにいったい何が?オランダツアーのステージで激太りした体で大麻を吸うガガ
レディー・ガガが激太っちゃったみたいなんです。現地時間17日、オランダ・アムステルダムで開催されたステージで、マリファナを吸いながら(オランダでは合法)、ぽっちゃりした姿を披露したガガなのですが、ステージで吸っちゃってることと、太っちゃってること、どっちにつっこんでいいのかわからないという感じで話題となっていました。
映画内、「Son of a bitch(サノバビッチ)」発言映像ダイジェスト
Son of a bitch(サノバビッチ)は、男性への侮辱表現で、Fuck youよりも侮辱度が若干高い仕様となっているそうです。ということで、映画内のサノバビッチ発言を1つにまとめた映像が公開されてましたびっち。
映画内 思わずプッとしちゃう流血ファイトシーンベスト10
何故かSF(サイエンスフィクション)映画内となっていたのですが、あたしの知っているSF映画とはちょっと違うんだけど、とりあえず思わずプッとさせるという、流血ファイトシーンベスト10が公開されていました。日本のアレとかもランクインしちゃってたみたいです。アニメなのに。っていうか日本の作品ランクインしすぎ。
ブルース・リーに捧げるトリビュート映像「Be Water My Friend! Bruce Lee Remix」
ブルース・リー(1940年11月27日 - 1973年7月20日)は、サンフランシスコ生まれの中国人武術家であり、香港の俳優、脚本家、映画プロデューサーとして様々な映画などで親しまれてきました。截拳道(ジークンドー)を創始したマーシャルアーティストとしても知られています。
そんなブルース・リーに魅せられたひとりのYOUTUBEユーザーがこのリミックス映像を完成させたそうです。
少女と不気味な顔を持つ巨大な鉛筆「Pencil Face」
少女の前に現れた巨大な鉛筆は、少女の願うものを描き、少女の消したいものを消していく。そして最後に鉛筆の消したものは・・・
血のしたたる、映画「キルビル」の舞台裏画像
海外サイトで頻繁に取り上げられ、日本のサイトでもかなり取り上げられていたので出遅れてしまった感はあるのですが、画像補完計画的な意味で、また、ひとりぐらいは見るの忘れてた人もいるかもしれないってことで、やっぱりだしちゃうキルビルの舞台裏画像です。
迫りくる「Siri」の恐怖。ショートホラーフィルム「サイコ・シリ」
「Siri」はiphoneに搭載されている音声ガイダンス機能。出始めた当初はいろいろ面白がられていたものでしたが、さて今はどうしていることやら?と思いきや、結構なダークサイトに堕ちていたようです。
このショートフィルムは、iphone 4s を拾った男性らが、このiphoneを売り飛ばそうとたくらんでいたのを知った「Siri」が暴走するというサイコホラーテイストとなっています。
このショートフィルムは、iphone 4s を拾った男性らが、このiphoneを売り飛ばそうとたくらんでいたのを知った「Siri」が暴走するというサイコホラーテイストとなっています。
ポーラーサークル 未知なる生物オムニバス「打つ娘サユリ」
2012年6月16日に公開された『未知なる生物』から眺めた人間」をテーマに製作した短編オムニバス「ポーラーサークル」に含まれている、木村卓史監督の「打つ娘サユリ」がYOUTUBEにて公開されていました。
「ピンク・フロイド ザ・ウォール」の舞台裏画像
ピンク・フロイド ザ・ウォールは、1982年のイギリス映画で、1979年に発売され大ヒットを記録したピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を、アルバムのストーリーそのままに映画化した作品。
台本も30数ページしかなく、ほとんどセリフもなく、アルバムの曲が流れていきながら映画は進行していきます。監督のアラン・パーカーの「音楽に語らせろ」というテーマのもとに製作されました。ただ、あまりに難解でシリアスな内容のためアルバムのヒットほどは商業的に成功せず、元ピンク・フロイドのベーシスト、ロジャー・ウォーターズも「この映画にはユーモアが足りなかった」と後に語ったそうです。
映画「ダイ・ハード」1〜4の銃声が聞こえる映像のみを摘出してつなぎ合わせたスーパーカット
映画ダイ・ハートは、ブルース・ウィリスが「スーパーマンやタフガイではない、ボロボロに傷つき苦境にボヤきながら闘う等身大の刑事」を演じる人気の映画。この映画内の銃声がとどろく映像のみをつなぎ合わせて作られたスーパーカット映像だそうです。
中国の必殺仕事人、スプラッターショートフィルム「Mission Chinese」
中国の必殺仕事人は料理人だったみたいです。普段使い慣れた肉を捌く包丁で人間を切り刻んでいくとかいう系のスプラッターショートフィルムです。
汚染水を飲んだ男たちが女性を襲いまくる狂気のスプラッターホラー「The Taint」ムービートレーラー
汚染された水を飲んだ男たちが次々と女性のみを襲い、殺戮しまくるというスプラッターホラー映画の予告編だそうです。根底にあるのは、今だアメリカにはびこっている、ミソジニーと呼ばれる女性蔑視や偏見、憎しみの感情を揶揄したものだそうです。揶揄っつーか直球じゃねえか。
伝説のカルト映画「エル・トポ」(1970)
『エル・トポ』(EL TOPO)は、1970年のメキシコ映画で、ホドロフスキーの代表作にして、伝説的なカルト映画として知られている作品です。タイトルはモグラの意味で、ガンマン「エルトポ」を主人公とした西部劇テイストながら、、神秘主義や無常観が漂う前衛的な空気が見るものに強烈な印象を残します。
映画内カーセックスシーン・スクリーンショット集
映画内でカーセックスめいたものがあった作品のスクリーンショットがまとめられていました。作品を見たことがある人ならその前後左右の係わり合いがわかるんじゃないかと思います。下手なAVよりも映画館内での気まずいカーセックスシーンのほうが濡れるってことなんだと思います。
おっぱいを狙うゾンビがやって来た!「ZOMBOOBIES!」
日々究極のおっぱいを作り出すことに全力をかけている研究者たちがゾンビ化。案の定おっぱい大好きゾンビになってしまって巨乳のみを襲うというストーリー展開のゾンビ映画はフランソワ・フジモト監督初作品だそうです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を無声映画風に編集してみた&俳優たちのビフォア・アフター
1985年のアメリカSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を無声映画風に撮影した映像がこれなんだそうです。無声を「夢精」という変換ミスをしないように凄く気を使っちゃいました。てへっ。
サシャ・バロン・コーエン主演、映画「独裁者(The Dictator)」ムービートレーラー
サダム・フセインが執筆したと言われる恋愛小説「ザビバと王さま」を原作とする、サシャ・バロン・コーエン主演の異色のコメディ映画「独裁者(The Dictator)」のムービートレーラーは、リアル世界の独裁者が要所要所にコネタとして使われており、なかなかに見せてくれるつくりとなっている模様です。
日本のゾンビはトイレからやってくる『ゾンビアス』
井口昇監督の最新作『ゾンビアス』が海外サイトで取り上げられていました。トイレからニョキっと手がでる汚物まみれのゾンビたち。恐ろしい寄生虫により誕生した排泄物まみれのゾンビ=ウンデッドが、キャンプを楽しみにやってきた若い男女を襲います。
1発の弾丸で2人を撃ちぬく方法(インド式)
インドのボリウッド映画『San Basilio』のワンシーンなのだそうですが1発の弾丸で2人を撃ちぬく方法なんだそうです。物理とかまったくよくわからないんだけども、これって可能なの?
映画史に残る忍者ベストシーン
なんという映画なのかはちょっとよくわからなくてごめんなさいなのですが、YOUTUBE動画再生回数が100万回を越えるほど支持されている映画史に残る忍者映像のベストシーンなのだそうです。ニンジャってほんと世界中で愛されてるよな。今で言う暗殺者でありスパイでもあるわけだからして、KGBとかFBI的な感覚なのかな?
現代西部劇風CGアニメーション「LITTLE TOMBSTONE:小さな墓石」
ハードボイルドな西部劇風CGアニメーションショートフィルム「LITTLE TOMBSTONE:小さな墓石」は2人の男性が決闘を始めるというお決まりの設定なのですが、勧善懲悪と思いきや、意外な展開となります。最後に笑うのはいったい?
米HBOテレビドラマ、「ボードウォーク・エンパイア」の驚くべきVFX(視覚効果)技術
米HBO放送局の人気テレビドラマ「ボードウォーク・エンパイア」は、制作費がテレビ史上最高金額を記録、2011年のエミー賞では15部門18ノミネート中、今年の作品のなかで最多の8部門受賞を記録し、テレビドラマの枠を超えたとして話題となっていましたが、最先端のCG技術を使ったVFX技術もかなりのもので、そのメイキングシーンが公開されていました。
中国CG版ガンダムSEED「虚游記」の子供たち演じるコーディネイター感がすごすぎる
YOUTUBEの動画タイトルに「The Chinese Gundam Seed」とあることから、日本のガンダムSEEDと関連性があると思われるわけですが、CGにより作られた少年少女のコーディネイターたちの遺伝子を調整された感が半端ないのです。敵キャラのザコっぽさも半端ないのですが、日本のいろいろなアニメや特撮ものをオマージュしているってことだけは了解しちゃいました。
秋元康が米CNNのインタビューで厳しい追及を受ける 「性的搾取に関与しているのか」
AKB48総合プロデューサーの秋元康さん(55)に、アメリカのニュース専門放送局CNNの記者が「若い女の子たちの性的な搾取に関与しているのか?」と質問したことが話題となっているそうです。秋元さんはすぐに否定しましたが、ネット上では、記者がこの質問をしたことに対して賛否両論でているとのこと。
CNN記者が質問した番組「トーク・アジア」は、日本のCS放送「CNNj」でも2012年1月13日夜に放送されたそうです。
CNN記者が質問した番組「トーク・アジア」は、日本のCS放送「CNNj」でも2012年1月13日夜に放送されたそうです。
映画内「ナパーム弾」の臭いが漂ってきそうなシーンダイジェスト
ナフサとパーム油に可燃性の添加剤を混ぜ、それにナパーム剤を添加しゲル状にさせたものを使ったナパーム弾(焼夷弾)。どんなニオイなのか嗅いだことがないのでわかりませんが、そのニオイが画面から漂ってきそうな感じのする映画内の映像をまとめあげたものだそうです。っていうかおそらくあたしの好き系なニオイかも。嗅ぎたい。プラスティックを焼いた系?どんなニオイなのか何かに例えられる人教えてお願い。
燃料は血液、車から血しぶき飛び散る新感覚スプラッターホラームービー「Blood Car」
当然日本では未公開だったみたいなんですが、ガソリンの価格が高騰した近未来、ガソリンに代わる燃料はないかと探しあぐねた結果それは血液だったとかいうノリのスプラッターホラームービーが2007年に公開されていたそうです。近未来では燃料高騰の折、車に乗れるのはセレブだけ。ということで血を燃料にした車を思いついたある青年のまわりには女性たちが群がりウハウハとかいう。でもってそんな女性たちの血液をまた燃料に変えエンドレス。
今春公開、刑務所で踊るダンサーたち「プリズン・ダンサー」
刑務所の踊る囚人たちといえば、フィリピンセブ島のダンサーたちが有名ですが、そんな彼らのワクワク刑務所ライフをミュージカル化してウェブ映画とした「プリズン・ダンサー」がこの春公開予定だそうです。
2011年映画予告編マッシュアップ映像
映画よりも予告編の方が面白い作品も多々あるわけで、そういった意味を含めまして2011年に公開された映画の予告映像を走馬灯のように高速で綴ったマッシュアップ映像なのだそうです。今年はあんまり映画館いかなかったかも。
子どもが忍者のはっちゃけアクションコメティー「7 Lucky Ninja Kids」
香港系テレビ番組っぽい感じのハチャメチャ忍者アクションコメディー、「7 Lucky Ninja Kids」は、今じゃきっと製作不可能なキッズ愛的要素が見え隠れしてたりなんかします。
海洋汚染により巨大化した海女が巨大なタコと戦うアダルト系SF「海女テラス大神」
海洋汚染により巨大化した海女が巨大なタコと戦うSFビデオシネマのムービートレーラー。現代社会の暗部にスポットを当て、強烈な毒とエロスを提供する“猛毒Y談”シリーズ。海辺の村を舞台に、海女を天職とする純真な女性が国際的な陰謀に巻き込まれていく様が描かれています。日本のB級はたまに無性に見たくなる。
火だるますぎ、炎上しすぎ、インド映画のカーアクションスタンとシーンが凄すぎる
ちょっともう大丈夫なのですかよ?と心配になってしまうくらい炎のうずに巻き込まれすぎな、インド、ボリウッド映画のカーアクションシーン映像。CGなのかどうかはわからないけどスタントマンがやってるとしたら命がいくつあっても足りなさそうかも。