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映画・テレビ

女性の流血は美しい。イギリスの生理用品 のCM

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 閉経前、初潮後であれば毎月1度は流血するのが女のサガ。男性より女性が血に強いと言われているのはそんな所以もあるのですが、実際に血はドバドバでているシーンをCMで流すのは生理的嫌悪感を助長するためにNGとなっております。

 ですがイギリスの生理用品を販売するBodyform 社ではこんな手法で流血シーンを映像に流すことにしたそうです。いろいろ頑張っている女性がアソコ以外で流血するシーンです。

悪魔にとり憑かれた少女、映画「エミリーローズ」のモデルとなった少女の映像と肉声

エミリー 2005年に製作されたアメリカ映画「エミリーローズ」を見たおともだちならピーンとくるかもだけど、エミリーローズは実話を元に作られた作品で、そのモデルとなったのが、ドイツの少女 Anneliese Michel(アンネリーゼ・ミッシェル)。



 この少女、1968年から夜突然身体が硬直したり、話せなくなったりという症状が続き病院で見てもらったらてんかんと診断されるも再検査の結果はてんかんの形跡はまったく見られなかったという。



 病院で治療を続けているが病状は一向に良くならず、逆にうつ症状にも苦しみだした彼女は、敬虔なカトリックであったことからも、悪魔に取り憑かれていると考え始め、悪魔祓いを通っている教会の神父に依頼。ところが悪魔祓いは具体的な悪魔憑きの証拠がないとだめだということで断られてしまった。



力士すらもとらえたら離さない。巨大ゴキブリホイホイ実験

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 ゴキブリホイホイの開発を手掛けているアース製薬では、日々粘着性の高いホイホイを開発しているようで、このまますすめば人をも・・っていう流れか

映画、エージェント・ゾーハンのお気に入りシーン

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 日本では劇場未公開で、2008年12月にDVDが発売されたアダム・サンドラー 脚本、主演の「エージェント・ゾーハン」の最高にごきげんなワンシーン

変態少女の妄想が炸裂するドイツ映画「Wetlands」のトレーラー

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 両親の離婚がきっかけでお尻の穴に並々ならぬ興味をもってしまった18歳少女を描く映画「Wetlands」のトレーラー。トレーラーだけでも十分ヤバさが伝わってきます。

インド、ボリウッド映画内における物理学

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 ニュートンとかががんばって発見した物理の法則がここではまったく適用されません。だがそれが面白い、インド、ボリウッド映画における独自の物理学を学ぶことができる映像です。

2015年、海外で評判の高かったベストオブ・日本のCM総集編

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 日本人とはまた違った気づきとかがあるのかもしれないCMなのですが、海外のユーチューバーにより2015年のベストオブジャパニーズCMがまとめられていたようです。

やっぱ宿すなら膝小僧だろ。膝小僧にフォースを貯めこめるスターウォーズタイツがナウオンセール

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 膝小僧、正確に言うと膝小僧ちょい上あたりにぽっこりと、ダースベイダーとR2D2を宿すことができるタイツが販売中なようです。履く人の膝小僧サイズによってさまざまに変化するベイダー侯とかそういうのいいですね。

 とおくからみればニーハイ感覚だし、もうすぐ上映されるスターウォーズの公開に合わせてフォース蓄えとくのもありなのかも。

最後は500人連結。ムカデ人間完結編の舞台は刑務所「ムカデ人間3」

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 3部完結作品だったようです。ムカデ人間とか。それにしてもかなりエクストリームな仕上がりになったもんです。トム・シックス監督による映画「ムカデ人間3」の舞台は刑務所。500人の囚人の肛門と口がつながっていくのです。

ツイッター、誹謗中傷コメントを辞めるまでアカウントを凍結させる施策

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 さて、前回、ツイッター上での誹謗中傷の取り締まりを強化するというニュースをお伝えしたかと思いますが(関連記事)、いろいろ始まったようです。

  米Twitterは今月21日、嫌がらせ対策の一環として、利用規約のルール改正と取り締まりの強化策を打ち出しました。Twitterのサポートチームが、嫌がらせを行っていると判定したアカウントを一定期間停止する権限を持つようになったそうで、これにより、複数のアカウントが特定の人やグループを攻撃し始めた場合も効果的に対処できるようになったそうです。

好きですインドマッチョ。ボディビルダーたちが肉弾戦を繰り広げるボリウッド映画「I(アイ)」

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 今年1月に公開されたというボリウッド映画は見どころ盛りだくさん。ボディービルダーがスーパーモデルに恋をしちゃうわけですが、インドマッチョたちが肉弾戦を繰り広げちゃったりするわけです。日本では5月12日より公開予定です。

「Xファイル」が13年の月日を経て帰ってくる!モルダーのセックス依存症は完治したのか?

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 1年ぶりにあの名作、「Xファイル」がテレビドラマシリーズとなって再び帰ってくるそうです。Xファイルは、1993年から2002年にかけてアメリカで製作されたSFテレビドラマで、超常現象をテーマにしたストーリー展開や映画並みのロケが話題となり世界中でヒットしました。

 モルダーとスカリーという2人のアメリカ連邦捜査局(FBI)捜査官が超常現象を解き明かそうとするその過程の中、宇宙人との絡みあり、恋愛絡みありと、見所盛りだくさんだったわけで、私も大好きでしたともよ。

軍人のトラウマを癒す存在。2014年オランダCM対象受賞作品

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 オランダにて昨年CM対象を受賞したCMだそうです。戦場で作った心の傷はなかなか癒えません。でも・・・

キャプテンアメリカのビジュアルエフェクトはこうなっていた。

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 映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」のビジュアルエフェクトを舞台裏から撮影した映像だそうです。やっぱブルーシートでCGってわけだけど、最近の役者さんは何もないところでも張り切って演技するわけだから、妄想力がはかどるな。

クリスマスイブに喪女が一人で見るおすすめの映画、ザック・エフロンのオールヌードがみられる「That Awkward Moment 」

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 ということで、御覧のようにザック・エフロンのフルヌードが堪能できるので、ぼっちのイブにはもってこいの映画なので、まだ見てません。楽しみなんだから・・・

リトアニアのミネラルウォーターのCMがやばい。息子スティックすら元気にしてしまうらしい

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 ヨーロッパ北東部、リトアニアのミネラルウォーターのCMなのですが、ミネラルウォーターだけで偉いことになるようです。

スカっとしたオナニスト少女の青春ラブコメ、ドイツ映画「ウェットランズ」

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 世界的にベストセラーとなった小説「ウェットランズ」(2008年)が原作となった映画なのですが、両親の離婚をきっかけにさびしさを紛らわすため、お尻の穴を使った変態行為を繰り返していた少女が、入院をきっかけに看護師と恋におち、人生に輝きを取り戻すという、日本の漫画を読んでいるようなストーリーなのですが、少女役を演じているカーラ・ジュリの天真爛漫なかわいさが、変態行為すらも超越するとかいう、ちょっと見てみたい仕上がりとなっています。

ハリウッド映画のラブシーン撮影風景

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 映像はアクションコメディ「Stretch」だそうですが、その中のラブシーンがどのように撮影されているのかがわかります。ラブシーン映像は映画を観ている我々にはわからない諸苦労が伴う模様です。

少女の心の葛藤を表現したホラーショートフィルム「人形のように」

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 ホラーとファンタジーを混合させたショートフィルム「人形のように」は神秘的な男性のエンティティに対する若い女性の血の闘争を描いたものだそうです。

ゴス娘と父親の絆を描いた、涙と感動?の引っ越し映像(ドイツ)

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 新しい街に引っ越してきた父親と娘。娘は全身ブラックのゴスファッションで身を固めた生粋のゴス。この町は娘にとってあまりにも違和感があり過ぎた。学校にもなじめず、町にもなじめない娘だったけど、父親だけはわかってくれていた。

 そんな父と娘の愛情を描いた、ドイツの家具会社のCMなんだそうです。郷に入っては郷に従えではなく、個性を貫くことの大切さとか、日本ではちょっとあり得ない感じのつくりとなっています。

アナと雪の女王、性転換バージョン

no title もしエルサが性転換しちゃったら?そんな風味のアナと雪の女王、性転換バージョンだそうです。結構完成度高くて原作を見たことある人なら楽しめるかも。

ネットのアダルトコンテンツの裏側を描いたドキュメンタリー映画「KINK」トレーラー

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 ポルノ女優のプリンセス・ドナ・ドロレと、俳優のジェームズ・フランコが出演するドキュメンタリー映画『Kink』は、SMや過激なプレイなどのネット上のアダルトコンテンツサイト業界を描いたドキュメンタリー作品だそうで、ポルノスターの私生活に迫っています。その予告編が公開されていました。

ゲイが主演の初のSF短編映画「Credence」

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 ゲイがテーマの映画はたくさん存在しますが、SF映画の主人公がゲイの映画はこれが初なのだそうです。でもってクラウドファウンディングサイト「indiegogo」で資金援助募集中なのだそうです。

グーグル検索から個人情報を消す権利が認められる(ヨーロッパ)

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 インターネット上に掲載された個人情報の削除を求める「忘れられる権利」をめぐり、欧州連合(EU)司法裁判所は13日、米検索大手グーグルに対し、自分の情報へのリンクを検索結果から削除するよう求めたスペイン人男性の請求を認める判決を言い渡したそうです。

夫より高学歴な妻、過去最多に。半世紀前の3倍。(アメリカ)

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 米ピュー・リサーチ・センターの調査によると、米国で大卒女性の比率が高まるなか、夫よりも妻の方が高い教育を受けているカップルの数が過去最多となった模様です。

ドイツで暴漢に襲われた日本人男性が「私を殴った人へ 一緒に働きませんか」と広告を。人種差別変えたい

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 「私を殴った人へ、私と一緒に働きませんか」という趣旨の広告を日本人男性が地下鉄の広告スペースを借りて2か月間掲載したそうです。

 この日本人男性は、昨年九月の深夜、ドイツ、ベルリンの職場近くのバス停で30〜40歳の白人の男にからまれ、右目を殴られました。男はドイツ語や英語で「中国人か日本人か韓国人か知らないが、おまえらが大嫌いだ」などと叫んでいたそうです。眼鏡は割れ、目の周りが腫れたものの、視力に異常はなかったそうです。

SMからSFへ。エロスで地球を救えるのか?映画『地球防衛未亡人』

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 壇蜜さん主演の本格SF映画『地球防衛未亡人』のムービートレーラーが公開されていました。怪獣を攻撃するたびに何故かエクスタシーを感じてしまうというダン隊員の活躍っぷりが期待されるところであります隊長。

実話を元にした最高に怖いホラー映画ベスト10

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 アメリカのホラー&サスペンス映画専門ケーブルテレビ・チャンネル『Chiller』で始まった、実話に基づいて作られたとされるホラー映画を検証する番組『Real Fear: The Truth Behind More Movies (本物の恐怖:さらに多くの映画に秘められた真実)』において選出されたという、最高に怖い実話にもとづいたホラー映画ベスト10だそうです。

 詳しくは以下のサイトから

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アメリカ人監督が撮影した日本のうつ病に関する映画『マイク・ミルズのうつの話』

no title 『サムサッカー』『人生はビギナーズ』で知られているアメリカ人、マイク・ミルズ監督が「うつ」をテーマに日本で密着取材を敢行したそうです。“心の風邪”をこじらせた普通の人々の、壊れそうだけど愛おしい日々の暮らしを描いたドキュメンタリー作品だそうで、そのムービートレーラーが公開されていました。

ゾンビから逃げ切るための、ダイ・ハードなカーバッテリー

no title 10月はハロウィンホラー強化月間なもんだから、海外サイトではこぞってホラーを満載しています。そんな中、テレビCMもハロウィン仕様ってことで、こちらのカーバッテリー、ゾンビから逃げ切れるタイプのものなんだそうです。日本じゃ無理だなこのCM。っていうか男冷たいな。

ペルシャ湾岸諸国、外国人観光客に対し同性愛者医療テスト実施へ

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  クウェート政府当局者によると、現在、同性愛行為が違法であるペルシャ湾岸のGCC加盟国 - バーレーン、クウェート、カタール、オマーン、​​サウジアラビアとアラブ首長国連邦などは、観光客全員に対し、「同性愛者医療テスト」を義務付ける構えを示しているそうです。

医療大麻CM,サラリーマン編/親友編

no title 医療大麻は約250種類以上の疾患に効果があるとされているそうです。HIV、アルツハイマー、うつ病、強迫性障害、不眠症、てんかん、気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、パーキンソン病など。また、癌の治療薬の副作用を抑えたり、うつ病にに有効だったり、医療大麻を必要としてる人は日本でも数万人いるとも言われているそうです。

 そんな現状をふまえ、自分の大切な人が難病を患ってしまったという「Mocker」さんという方が作ったCMだそうです。

お注射で禁煙。ロシアで禁煙用ワクチンが開発される。

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 2.3回のワクチン注射を打つことで禁煙することができる、禁煙用ワクチンがロシアで開発されたそうです。

 試薬は臨床試験の第2段階に入っており、その段階を無事パスすれば、晴れて市販の運びとなり、脱タバコ依存の特効薬として誰でも利用可能になるそうです。開発者は5年以内の製品化を見込んでいます。

ゲイが選ぶ、エッチしたいジブリ男子ランキングベスト10

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 ゲイ男性1,000人を対象にした、ジブリ映画に登場する男子のうち、エッチしたいキャラのアンケート調査結果が発表になったみたいなんです。いつ誰を対象に行った調査なのかはちょっとよくわからないのですが、順位は以下の通りとなったようです。

映画内、薬物バッドトリップ映像コンパイル

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 映画内では数々の薬物服用⇒バッドトリップシーンが展開されていましたが、そんなシーンを集めた総集編なのだそうです。はいみんな一緒に、「ダメ!絶対!!」

運命の出会い、あった瞬間いきなり脱ぐ。日本のあのCMが海外流出

no title へんてこCMを作り出すことでおなじみの銀のさらですが、衝撃的なあのCMが海外で拡散しているようです。こんな運命の出会い、信じてみようかな?

アメリカにピエロ恐怖症が多い理由

no title アメリカではピエロ恐怖症は割と多くみられる恐怖症の1つで、あのジョニーデップもピエロ恐怖症と言われています。ピエロ恐怖症が起こる原因として子供のころにピエロに対して恐怖を覚え、それを大人になっても引きずっていると考えられているそうですが、こんなCM見て育ったらそりゃもうしょうがないんじゃないかと思います。

 ということで1960年代のアメリカのシリアルのCMです。

インド映画って面白!手榴弾をポポポポーン

su 映画なのかテレビ番組かはわからないままに、インドのアクション系ムービーでは手榴弾をポポポポポーンと投げ合って遊んでいる、じゃなかった戦闘しているシーンがあるようです。

連続殺人犯にはこう見えていた。ホラーショートフィルム「Death Scenes」

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 警察官のDIコリンズは、連続殺人犯を取り調べ中です。これまでに彼がかかわったとされる殺人を殺された人の写真を見せながらの犯行現場の回想シーン。犯行手口は1つではなく、絞殺、刺殺、毒殺など様々な種類に及びます。犯人は自らの犯行には意図があったと口を開きます。

韓国の奇妙なCMを1本にまとめたコンパイル動画

no title テレビコマーシャルはことさらその国のお国柄がでたりなんかするので、いろいろ面白いわけですが、そんな中、韓国の奇妙なCMばかりをあつめたコンパイル動画が公開されていました。

映画内銃撃戦、総集編

no title いかに映画内で銃が使われているかがよくわかる、映画内にでてくるガンファイトシーンを1本にまとめた映像なのだそうです。確かにハリウッド映画とか、アメリカのシーズンもののドラマとか、銃がでてこないとアレってなるよな。

期待の香港ホラー映画"Rigor Mortis(死後硬直)"

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 本年度中に公開予定だという期待の香港映画、タイトルはRigor Mortisということで直訳すると死後硬直。中国では、死後膠着状態にある死体が、腐乱することもなく動き回るという、西洋版ゾンビみたいなキョンシーという妖怪が存在するのですが、この映画もまさにそんなキョンシーなゾンビを描いた作品となっております。

業界のお約束、「ゾンビにヘッドショット」映像総集編

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 私のうっすい記憶によるところだと、ゾンビ映画を作ったジョージ・A・ロメロ監督が「ゾンビにはヘッドショットが効く」としたことから、普遍的にこれが常識となって行ったそうなんですがあってる?間違ってる?ってことでゾンビ映画につきもののヘッドショットシーンを一挙まとめて総集編なのだそうです。ヘッドショットはゾンビじゃなくてもすんごく効くってことくらいは知ってますからもう。

「ヤング・ヤクザ」ジャンピエール・リモザン監督

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 2007年にフランスで公開されたという、日本の青年が見習いで暴力団組織に入ってからの悲喜こもごもを描いた、一応ドキュメンタリー映画なのだそうです。フランス人監督ですが、日本語なのでわかりやすいかと思います。YOUTUBEでフルバージョンを見ることができるみたいです。

メイクも大事。ポルノ女優たちの特殊メイクアップ

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 ただバコバコしているわけではなく、それなりにストーリーのあるポルノ映画の場合には、それ相応の特殊メイクなどが必要になってくるわけで、そんなポルノ女優たちのメイクに密着した映像なんだそうです。ゾンビ化の流れはAV業界にもきてるんだな、アメリカって。

薬物に溺れる若者たち「薬物中毒患者の為の更生施設」

no title 都内某所にある薬物中毒患者の為の更生施設内の様子を撮影したドキュメンタリー映像だそうです。患者たちはじゃれあうことで、薬物の欲求を徐々に和らげていくのだそうです。ダメ!絶対ぃいい!!

エンドレスでカーチェイス。映画内、カーチェイスシーンを延々とつなぎ合わせてみた映像

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 ずっと何かを追い続けていたい、そんなあなたの為のエンドレス気分でカーチェイスを満喫できるスーパーカット映像です。映画内で良くしようされるシーン、それがカーチェイス。そこをうまくつなぎあわせてとことん追いかけまくっています。地の果てまでも。

ディズニー映画内バイオレンスシーンダイジェスト

no title 子どもたちに夢と未来を与えるディズニー映画では暴力表現もがっちり規制されているわけで、子どもが見ても変な影響を与えない程度で映像内に組み込まれているわけなのですね。というかそれでもバイオレンスシーンがまったく存在しない。というわけにはいかないのが実情のようで。

スプラッターホラーショートフィルム「デッドマンの湖」

no title 湖畔にキャンプに訪れた3人。そのうちの2人はカップルでいちゃいちゃ。残る1人の男性は勝手気ままに一人キャンプを楽しんでいました。その男性は花火のようなものをを手に持って空中で爆発させるという遊びに固執していたわけですが、これがのちに恐怖を連鎖させることとなります。

くノ一忍法「蟹泡地獄」

no title どんな地獄なのかと思えば、膣から蟹が出す泡のようなものが大量に発せられ、敵がどうにかなっちゃうのかと思えば自分がどうにかなっちゃうとかいいう、斬新なるくの一の技なんだそうです。でもって再掲臭ありです。っていうかボケボケ街道爆走中なので、再掲ならどしどし突っ込んでくれて結構です。つっこまれても思い出せなかったりもします。うんほんとやばいです。