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一見普通の洋服に見えるけど、これみんな防弾服なんです

ふぁっしょ ジャケット、コート、ベストはもちろんのこと、ネクタイやシャツまで、ファッショナブルな防弾服を手がけるアメリカ、コロンビアにある会社のドキュメンタリーレポート映像だそうです。

 こちらの会社では、軍や政府要人向けはもちろんのこと、一般人向けの防弾服も手広く開発、販売しているのだそうで、いつ危険に巻き込まれてもおかしくない時代なのは日本も同様だもんだから、一着ぐらいは用意してもいいかもしれないです、人が集まる場所へのおでかけとか勝負のときとか。

年代別皮膚病疾患お勉強サイト

nenrei 年代別、性別に分類された皮膚病疾患が図解付きでわかりやすくお勉強できるサイトだそうです。

 まず最初に、画面左側STEP1の[infant 赤ちゃん] [child こども] [teen 10代] [adult 大人]よりみたい年代をクリック、画面中央STEP2にて、[male男][famale 女]、[flont][back]を選んでクリックしたら、ボディーパーツの見たい部分をクリック、最後に画面右側STEP3の[GO]ボタンをクリックすると、その部位における皮膚疾患画像および解説を見ることができます。医学資料なので無修正ですので苦手な方はご遠慮願います。

スターウォーズ第一世代、1977年〜1985年の子どもたちのコスプレ画像プール

したジョージ・ルーカス監督による映画、スターウォーズの第一弾、『エピソード4/新たなる希望』が公開されたのは1977年。これにより全6部にわたるスターウォーズ時代の幕開けとなるわけですが、この時期、小学生ぐらいだった子どもたちはスターウォーズ第一世代として、現在も尚スターウォーズを崇拝している人も多く、生まれた子どもにダース・ヴェイダーと名前をつけたり、車を反乱同盟軍の戦闘機風に改造したりしているわけなのですね。

 てことでこれらの画像は1977年〜1985年の子どもたちがスターウォーズのグッズを集めたりコスプレしたりしている写真を集めたものなのだそうです。

失われた体のパーツを復元する凄腕ドクターのマイクロサージェリー施術例

体 もうこりゃダメだと他の医師たちに匙を投げられた患者の失われた体の一部分を、見事に復元してしまうという神の手を持つ医師、Pedro C. Cavadasのウェブサイト。過去の施術例が画像と共に紹介されています。腕や足はもちろんのこと、男性器や乳房などを、体の皮膚を移植して復元。また、男性器が欲しかった女性に、体の皮膚を移植し擬似ペニスを作ることもしているそうです。

ウクライナの森に潜む武闘派美少女集団

女子

 
 ウクライナの人里はなれた森の奥深くで、日々武術を磨きながら共同生活をしている美少女集団の存在を、フランスの探検家、Guillaume Herbautがつきとめたそうです。彼女たちはウクライナの美人女首相であるユリア・ティモシェンコ(48)を崇拝しているのだそうで、もしかしたら首相を影で守る為に暗躍しているのかもしれません。日本でいうところの「あずみ(マンガ)」みたいな感じなのかな。

エスキモー家族の鯨狩り

kujira エスキモーは年に2回、22匹だけ鯨狩りが許されているそうで、アメリカのバイオロジストたちが、エスキモーの鯨の陸揚げに立ち会った時の映像が、ナショナルジオグラフィックのYOUTUBEチャンネルに昨日アップされてました。

 温暖化の影響もあり、氷が解けかかっているという危険な状況の中、いつ何時シロクマが襲ってくるかもわからないという状況の中、常に銃を携帯しながら、無事に鯨を陸揚げ、解体作業を行っています

ロシアの核兵器博物館

ソ連ちなみに添付画像はソ連初の原子爆弾« BCF - 1 »型だそうで、1949年8月29日にミパラチンスク実験場でテスト爆発させたものだそうです。ロシア語なんだけど、GOOGLE翻訳である程度のことはわかるかも。

ハンマーに爆薬を巻きつけて爆発させる、爆弾ハンマー祭り(メキシコ)

爆弾 メキシコのグアナフアト、サンファンデラヴェガの町では毎年「爆弾ハンマー祭り」なる祭典が行われているそうです。長いハンマーの先端に、塩化カリウムと硫黄を使った爆薬をテープでぐるぐる巻きつけ、それを持った人々がおのおのに、ハンマーを地面に叩きつけ爆発させるという祭りなんだとか。

 この祭りには毎年1〜2万人の人々が見に来るのだそうで、2007年には17人、2008年には50人の軽傷者がでたのだそうですが、この祭りを管理している人は「そんぐらいの被害なら全然OKでしょ」と南米ならではのラテンのノリで今年も普通に開催されるそうです。

インド警察、笑いのキャンプ

いんど インド,ジャイプルの警察官たちは、日ごろの疲れを癒す為、ストレス解消の為に「笑いのキャンプ」なるものを実施しているのだそうです。「笑う角には福来る」ということわざはインドにもあるみたいで、大声でガハハと笑うことは、血圧を下げ、エンドルフィンを放出させるのだそうで、毎年、笑いの指導者のもと、1200人の警察官たちが集い、こんな感じで大笑いしているのだそうです。

 日本の警察官たちが集い大笑いしている所、すごく見たいです。

「キツネ狩り」の伝統をを守るため、キツネの代わりに人間を起用「人間狩り」が行われる(イギリス)

きつね FNNニュースの伝えたところによりますと、イギリスで貴族の伝統的なスポーツとして行われてきた「キツネ狩り」は、動物愛護の観点から2005年以降禁止となったそうなのですが、この伝統を何とか残そうという推進派が代替策を思いついたみたいなんです。

 その代替策とは、キツネの代わりに人間を使って狩りをする「人間狩り」。キツネの代わりに人間を走らせ、それを猟犬と馬に乗った人間が追いかけ狩りをすることで、このキツネ狩りのスタイルを守ろうという。で、実際やってみた結果がこちら。

食人鬼暦伝、世界のカニバリズム殺人者たち

ryouki 人間が人間の肉を食べる行為、或いは宗教儀礼としてのそのような習慣を行うことを「カニバリズム」と言うのは皆さんご存知のことと思いますが、カニバリズムはしばしば性的な幻想をもって受け止められ、またそのようなフェティシズムを持つ者も多数存在すると言われています。

 そのようなフェティシズムを持つ人間のほとんどは、実現不可能な事だと認識していて、現実に達成することなく幻想内でその嗜好を楽しむわけですが、中にはその幻想をリアル社会に反映させ、自ら手を下し、カニバリズムを行った極端な例もあるわけで、この映像では妄想の域を脱し、カニバリズムを行った世界歴代の食人鬼たちをスライドショー形式にて見ることができます。

「一日1300円(100元)で私の人生切り売りします」自分の人生をネットオークションで販売する話題の中国美女

tugoku 中国の大手オークションサイト「淘宝網」に、自分の人生の残り時間を切り売り出品している美人女性が話題となっている。

 この女性、北京に住む25歳の陳瀟(チェン・シャオ)さんで、昨年暮れに突然、生活に絶望してしまったそうで、自分の残りの人生を誰かの役に立ててもらおうと、淘宝網内に自分売りショップ、「陳瀟的剰余人生店」を開き、自分の人生を分単位で売りはじめたのだそうだ。

 実際に売っている彼女の“人生”の基本価格は、8分間で8元(104円)、1時間で20元(260円)、1日で100元(1300円)の3種類だそうで、無事取引が成立すると所定時間だけ彼女を自由にできるという。(ただし交通費や諸経費は落札者負担)。

神奈川警察、似顔絵ツール「mii」を使って指名手配写真を公開?

mii


 神奈川県横浜市の青葉警察署では、ニンテンドーwiiで自分のアバターを作成するお絵かきツール「mii」を使って、ひき逃げ犯の指名手配写真を作成しているっぽいみたいです。

 確かにこのタッチはmiiっぽい図柄のような気がするな。パルモも自分の似顔絵miiで作ったけど、かなりデフォルメして作ったのにみんなにそっくりって言われたし、特徴をとらえるのにはいいツールなのかも。

 しかもこれならみんなが「なにこれ?」って逆に興味を持ってじろじろ見てくれそうだし、普通の指名手配イラストより効果的な気がする。実際にこれで捕まえられたらすごいよな。発見者が小学生とかで「おてがら小学生」とかで、学校で表彰されちゃうところまでイメージしてみた。名探偵コナンに出てくる少年探偵団の団長のうな重好きなあいつっぽい子ね。

悪魔祓いの為、野良犬と結婚した少女(インド)

inu インドの東部、Jharkhandで、この度少女と野良犬が結婚、盛大に結婚式が開かれた模様です。

 ムンダ族の住むDhanda村では、野良犬に少女を捧げることにより、どんな災いをも克服すると信じられていて、悪魔祓いのひとつの儀式として少女を野良犬と結婚させるという風習があるようです。

 少女はこの犬と離婚さえしなければあとは自由に生活できるのだそうで、こういった迷信やジンクスを重んじる風習はインドのまだ、読み書きが不十分である農村地域で根強く残っているのだそうです。

戦闘・護身、ロシア式ナイフ術

ナイフ ロシア軍特殊部隊スペツナズ(破壊工作や要人の暗殺、平時はスパイ活動などが主な任務)に10年以上身を置き、退役後は落下傘部隊、SWATチーム、ボディーガードの精鋭部隊のトレーナーを務めたウラジミール・ワァシリエヴ氏によるロシア式ナイフ術だそうです。

 また、同氏はシステマ創始者、ミカエル・リャブコ氏の一番弟子としても知られており、現在はカナダに在住し、セミナーも世界中で開催しシステマの普及にあたっているそうです。それにしてもリアルナイフを使っての実践練習はすごいリアル。

ロシアの美少女、Katyaちゃんの画像ギャラリー

ロシアロシアのブロガーたちの間で今人気沸騰中のKatyaちゃんの画像ギャラリーだそうです。Katyaちゃんの画像はUSSR発行の「Children of the World(世界の子どもたち)」というようなタイトルのシリーズ本からスキャンされたものだそうで、あちこちのロシアブログにリンクされまくっている模様です。美少女好きなのは世界共通なのだわね。

第二次世界大戦中の軍のカモフラージュオブジェ

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ちなみにこの画像は、一見ゴミの山に見えますが、この中に米軍司令部の秘密基地があったそうなのです。このように第二次世界大戦中は敵の目を欺くためのカモフラージュなオブジェが次々に作られていったそうで、それらはSeymour Reit氏の書いた、『Masquerade: The amazing camouflage deceptions of World War II』という本によって見ることができるんだそうです。日本語版があるのかどうかはわからないけど。

写真家が写真を撮っているところを写真で取ってみた

ふぉとぐらフォトグラファー、写真家って仕事もなかなか大変なわけで、どんな風に大変なのか、その写真家を被写体として撮ってみた画像がこれらだそうでございます。命がけで写真を撮らなければならないこともあるわけで、本当に大変なのだと思います。

はなまるテレビ通販で紹介された「鯨のベーコン切り落としセット」が海外サイトで話題に

鯨つい最近放送されている日本のテレビ通販映像として、はなまる通販の「鯨のベーコン」の映像がJapan Probeに紹介されてました。捕鯨が問題になっている昨今、消費者に鯨を食べよう、今回はお安くなってるよとおすすめしている日本のテレビ局があることだけはインプットされたみたいです。でもどうせ6825円出すなら霜降り和牛買うな。

大事な大統領をお守りする為のガトリング銃を搭載した特別改造護衛車

小浜ディロン・エアロ社製のガトリングガンが搭載された大統領護衛シボレー・サバーバンだそうです。そういえばオバマ大統領就任式のギガピクセルパノラマ写真(クリックで飛べます)ってもんがあって、それをまったり眺めていたわけですが、遠くの建物の片隅に人影がパラパラ写っていたけど、あれって取材陣なのかな?それとも非常時に暗躍するスナイパーたち?とっても気になったんだわ。

原子力キャノン砲の発射実験映像(1953年、アメリカ)

gennsiryoku1953年に、アメリカ国内で行われた原子力キャノン砲の試射映像だそうです。地上から500フィート(150メートル)の低い位置から2500フィート(760メートル)先に発射するという実験だそうですが、この実験に参加した人は被爆してしまったのではないかというほどの破壊力です。

大量破壊兵器画像ギャラリー(第二次世界大戦から冷戦終結まで)

大量第二次世界大戦から冷戦終結までに開発された原子力爆弾を含む大量破壊兵器の画像ギャラリーだそうです。添付画像は1945年、日本の広島に投下された"Little Boy(リトルボーイ)"。

千の風になって 「日本の敗戦」ver.(Defeated Japan in 1945)

敗戦1945年、終戦を目前にした太平洋戦争(当時の日本政府による呼び方では大東亜戦争)の様子を収めたフィルムだそうです。平和を求める為の戦争をしていくというループの中で。

毎日漁ったゴミを食べて生活している住居も職もあるれっきととした社会人思想集団、「フリーガン」の実態

freegan 毎日ゴミを漁り、廃棄物を食べ、まだ使える家具や家電製品などを拾いながら暮らしている人達がいる。とはいっても彼らはホームレスではない。職を持ち住居を持ったれっきとした社会人なのだそうだ。

 なぜ彼らがこのような暮らしをしているのかというと、「資源、食品を無駄にしない」という思想に基づいたものだから。彼らは元々、非倫理的、非人道的な事業を行う企業や、環境破壊や動物虐待を行う企業をボイコットしてきた社会問題に反抗するヒッピーの流れを継ぐ人たちなのだそうだ。

 しかし、いくらボイコットをしても、彼らが何かを消費すれば、利益追求を最優先する企業を支えることになる。社会全体のシステムそのものを嘆き、落胆した結果、彼らは消費行動を一切避ける生活をするため、生活用品をゴミから調達する「フリーガン」となったわけだ。現在一番大きな団体はニューヨークにあり、講習会やディナーパーティーを活発に行っているそうだ。

セルビア・コソボの精神病棟画像

セルビアフォトグラファー、George Georgiouによる、セルビアとコソボの精神病院内のフォトスナップだそうです。ちなみにコソボは、ユーゴスラビアのセルビアに属する自治州でしたが、2008年2月17日から同国議会は、独立を宣言しコソボ共和国を名乗っているます。2008年8月の時点で独立を承認しているのは、国連加盟192国のうち50国程度で、独立を承認していない国では、セルビア領土の一部(コソボ・メトヒヤ自治州)とみなしています。

*ずっとダウンしてたみたいだけど、見られるようになったみたいです。

電子廃棄物の山で働く人々:中国(グイユ)

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 TIME誌のウェブサイトの伝えたところによると、中国のグイユ市には、世界中からパソコンや携帯電話などの電子廃棄物が集まる都市で、5500もの解体業者が連なり、年間68万キロの廃棄物から金属パーツなどを解体しているそうです。

 この解体業者の大半は小規模の家族経営のワークショップだそうで、手作業でパーツの解体作業が行われています。この電子廃棄物を処理するという隙間産業のおかげで、グイユ市に多くの雇用を生み出したわけですが、反面、リサイクルできるパーツを取り去った後の廃棄物を川に投げ捨てて処分している為、そこから溶け出した金属の影響により、井戸水や地下水に有害物質が混入し、現地の子供の70%近くが鉛中毒になっている可能性が高いとのことです。

インド・ムンバイ式急行列車乗車方法

munaiインドの西海岸に面するマハーラーシュトラ州の州都、ムンバイのバサイ駅にて、急行列車に乗り込む人々の様子だそうです。ドアがないのはそういう理由なのか。

21世紀に現存するユニークな4つの部族

21時代は21世紀を迎え、国際化社会となった今でも、いまだ過去のスタイルを守り抜いた部族たちがいるわけで、その中でもユニークな4つの部族が紹介されていました。

左右に6本、綺麗に生えそろった6本手足指の赤ちゃん(中国)

六本木YOUTUBEなんかでは、6本指を持つ人の映像が結構でていますが、ここまで綺麗に6本並んでいる指はめずらしいんじゃないかな?昨年の7月に中国の南京で生まれた女の子の赤ちゃんだそうで、健康状態は良好。ただしミルクは嫌いみたいでお米でできた麺が大好物なのだそうです。両親は彼女のことを「竜の申し子」と呼んでいるのだそうです。

中国で、約400年前(清朝時代)のミイラの完全体が発掘される

ミイラ

中国の新疆ウィグル自治区トルファン地区ピチャン県の建設工事現場から、身長約170センチほどの男性のミイラが完全体で発掘されたそうです。queue(弁髪)と呼ばれる中国北方民族が行っていた男子の頭髪の結い方(中央部の髪のみ長く伸ばして紐のように編んで後ろへ垂らす髪型で、ポニーテイルのようなもの)によりその年代が判明したようです。ちなみに全部で5体発見されいた模様です。

 で、何故か頭の中には、中学校時代に習った「亀さんよ」の歌にあわせて覚える「殷周秦漢三国晋・南北朝隋唐五代・宋元明清中華民国・中華人民共和国(いんしゅうしんかんさんごくしん、なんぼくちょうずいとうごだい〜そうげんみんしんちゅうかみんこく〜、ちゅうかじんみんきょうわこく〜)というフレーズが鮮明に蘇ってまいりました。昨日何食べたかはすっかり忘れている癖に、変なことだけは覚えてるんだよな。これが老化って奴なのかな。

7分で日本を旅した気分になれる、日本画像スライドショー

日本昨年の10月に3週間に渡って日本を満喫してきたカナダ人のカップルが、旅先で撮影した画像を7分40秒にまとめてスライドショーにしたもの。飛行機内でのシーンから始まります。最初に訪れた地はいわずとしれた秋葉原。その地その地で自然や動物と触れ合っているのもすごく楽しそう。これを見たら日本にみんな来たくなるんじゃないかなって思うほど日本の良さがにじみ出ています。高画質なので大画面で見るといいかも。

これが変だよ、世界の怪しい食べ物17品

貴職とまあ世界とはなっておりますがほとんどがアジアの食べ物だったりなんかするわけで、中国と紹介されているものは日本でも食べられているものも多いわけで、結構いい加減っていうか、中国と韓国と日本の見分けがほとんどついてないだろうと思われるわけで、西洋人フィルターを通してみると、とりあえずアジアの食べ物は怪しいってことになるわけなのか。もっと他にも怪しいやついっぱいあるだろうって思うんだけどね。でもこれらって健康によさそうな食べ物だよね。

2008年がわかる、インパクトのある世界の衝撃画像ギャラリー

2008これらの画像で2008年という年がわかったようなわかりかけたような、毎年同じことの繰り返しのようなそうでもないような、普遍の法則を見出すことができそうな2008年におきた出来事フォトギャラリー。

川端康成・三島由紀夫・伊藤整による対談映像

三島あまりメディアに登場することのない、川端康成が日本人初のノーベル文学賞を受賞したのを記念し、鎌倉にある川端邸で、ノーベル文学賞を受賞した翌日に特別番組として放送された、川端康成、三島由紀夫、伊藤整との対談映像だそうです。

廃墟:崎戸炭鉱探訪記録

廃墟崎戸炭鉱探訪記録崎戸炭鉱は、明治40年から九州炭鉱汽船の経営により採掘が本格化し、最終的には三菱が独占経営した炭鉱で、炭量枯渇により昭和43年(1968)閉山した、長崎県の北寄り、佐世保港から高速艇で約1時間の洋上に浮かぶ蠣浦島(かきのうらしま)に発展した長崎県最大の炭鉱。

ニューヨークの町を大量サンタが占拠、「SantaCon 2008」

ニューヨーク みんながサンタ、俺こそサンタの王子様的なイベント、「サンタコン(SantaCon、Santa Conventionの略)」が毎年ニューヨークにて開催されているわけで、今年は13日(先週の土曜日)に行われたそうです。宗教や政治に関係なく誰でも参加できるこのイベント、日本にもそろそろ上陸するかな?

人食い首長語る、「日本人の肉が一番うまい」

かにば パプアニューギニアの原住民族の間では、戦で殺した他部族の民とか、儀式めいたことで人間の肉を食う習慣が数十年前まではあったそうなのですが、その食人族の生き残りであるパプア族の首長をインタビュー取材した「最後のパプワ族」という記事によると、今まで食べた人肉の中で一番うまかったのは「日本人の肉」であることが判明した模様です。

 ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのことだそうです。

中国の今はなき人民公園と、当時そこで遊ぶ子どもたちの画像ギャラリー

ちゅごく1958年の国家的プロジェクトにより、国内各地に設置された人民公園は現在ほとんどが廃墟化し、別の建物にとって変わられたそうで、これらの画像はそんな人民公園にスポットをあて、当時そこで遊んでいる子どもたちの様子といろんな人民公園の様子を収めた画像だそうです。哀愁ノスタルジーがじわじわと沸いてきて、幼い頃公園で遊んでいた記憶が蘇ってまいりました。公園があってこどもたちがいる。それを見守る大人たちがいて時代が流れてまたその子どもたちが大人になりってなんかそういうルーチンって世界共通のタイムフレームなんだな。

宇宙空間からの落下を一人称視点で疑似体験できる映像

utyu宇宙空間から地球上へ落下するという体験はそうめったにできるもんじゃないので、じゃあこの宇宙飛行士に取り付けられた一人称カメラでそのフリーフォールを疑似体験しちゃいましょうって映像がこれなんだそうです。FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム )も映画、クローバーフィールドも、酔いまくりだったパルモの場合には当然吐き気をもよおしましたので3D酔いしやすい人は酔い止めチェックってことでよろしく。

昭和初期を生きたトップレスで働く女性たち「海女の群像」

トップレスかつての「海女の楽園」であった、千葉県御宿にて1931年から1964年に渡り、ひたすら海女の姿を撮り続けた写真家、岩瀬禎之氏による海女のWEB画像ギャラリーが海外サイトにて紹介されてました。海女という存在をまったく知らない人が見たら、彼女たちはリアルな輝くマーメイドに見えるに違いないんだ。

侘び寂びの効いた昆虫料理、和食アレンジ

昆虫

 昆虫料理家として有名な、内山昭一先生の、「楽しい昆虫料理」からの海外流出画像と思われますが、どれもこれも虫本来の形状を生かさず殺さず、侘びさびの効いた和食料理として見た目にも完成度の高い仕上がりなのだと思います。一番興味をそそったのは「冷奴のカマキリまぶし」です。

第二次世界大戦中のアメリカ陸軍戦闘機、P-47 サンダーボルトのカラー映像

飛行機第二次世界大戦当時、P-51と並びアメリカ陸軍航空軍 (USAAF) の主力戦闘機として活躍した、米国リパブリック製のレシプロ単発戦闘機、「P-47 サンダーボルト」のカラー映像だそうです。Jug(ジャグ)の愛称でも知られているそうで、空中戦にも強かったが、特に戦闘爆撃機(ヤーボ)として大いに活躍したとのこと。アメリカ以外の連合国の空軍でも使用されたそうです。

アメリカ・カリフォルニア州のマリファナ自動販売機の稼動映像

アメリカ アメリカの11の州では、医師の処方で治療用のマリファナの使用が許されていて、カリフォルニア州ではドラッグストア内に設置されたマリファナの自動販売機が今年より稼動しだしたという話は皆さんご存知のことかと思いますが、このようにタスポのようなカードを投入して購入できる仕組みとなっている模様です。ちなみにマリファナは1970年の規制物質法(Controlled Substances Act、CSA)によりアメリカ連邦政府側は医療上の使用を現在も認めていないのだそうで、州と政府の見解がわかれているあたりが興味深いところでもあります。

見知らぬ人同士をボディータッチさせて写真を撮らせてもらうプロジェクト

身氏らnyフォトグラファー、Richard Renaldiによる、町で行きかっている見知らぬ人同士にお願いして、体の一部分を触れ合ってもらいその写真を撮るというフォトプロジェクト。「袖振りあうも多生の縁」ってことで、全く知らない人とのふとした出来事も、前世からの縁があっての事。一生のうちに出会える人なんて本当にごく一部なわけだし、出会えた「縁」ってやつを大事にしておくといいんだと思います。それって偶然でもなんでもなくて、きっとなんか意味のある出会いなんだからもぅ。

バングラディシュの船上レンガ運搬人の華麗なる頭上レンガ積み

ばんぐら頭の上に20個ものレンガを積んで船上のレンガを運び出すというバングラディシュのレンガ職人。積み上げる方も結構コツがいりそうだね。

連合国艦艇に体当たりの攻撃を仕掛ける神風特攻隊

神風太平洋戦争にて、連合国艦艇相手に体当たりで攻撃を仕掛けている日本の神風特攻隊の当時の貴重な映像だそうです。生還できたパイロットも手榴弾を使い自害するシーンも含まれているようです。

お母さんへ

お母さん学校でお絵かきをした。僕はお母さんに見せたくて、力いっぱい描いたんだ。先生には僕の絵をわかってもらえなかったけど、お母さんはすごく良くわかってくれたよ。やっぱり僕はお母さんが大好きなんだ。

今世界で起きていることが、『1秒単位』でわかるサイト

一秒間たった1秒の間に、全世界で何が起きているのかを視覚化して表現してくれているサイト。画面左上のカテゴリーから「モノ、人、環境、インターネット、ユニバース」を選んでクリックすると、その下にそれぞれのメニューが現れ、1秒単位で何が何台売れているのかとか、何人死んだのかとかがわかる仕組みになっている。

わんぱく相撲

わんぱく1985年より開催されている小学生による全国相撲大会『わんぱく相撲』2006年の様子をプロのフォトグラファーによる動画と画像で。

イケメン国王グッズが引っ張りだこ(ブータン)

01ヒマラヤの小王国ブータンで、世界最年少の国家元首であり、ブータンの第5代国王である、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク(Jigme Khesar Namgyal Wangchuck, 1980年2月21日生まれ、28歳)の関連グッズが飛ぶように売れているのだそうだ。

 国民の多くが信心深い仏教徒で王室への敬愛の念があつい上、国王は端正なマスクの独身。若い女性の間ではアイドル以上の人気だとのこと。関連グッズはバッジ(90ヌルタム=約180円)、大中小のポスター(約1300〜4000円)、写真入りフォトスタンド(約900円)など。国王の笑顔が満載された写真集(約5000円)もあり、国王即位のロゴをあしらったキーホルダー(約100円)は1日に数千個単位で飛ぶように売れているんだとか。