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一見普通の洋服に見えるけど、これみんな防弾服なんです

こちらの会社では、軍や政府要人向けはもちろんのこと、一般人向けの防弾服も手広く開発、販売しているのだそうで、いつ危険に巻き込まれてもおかしくない時代なのは日本も同様だもんだから、一着ぐらいは用意してもいいかもしれないです、人が集まる場所へのおでかけとか勝負のときとか。
年代別皮膚病疾患お勉強サイト

まず最初に、画面左側STEP1の[infant 赤ちゃん] [child こども] [teen 10代] [adult 大人]よりみたい年代をクリック、画面中央STEP2にて、[male男][famale 女]、[flont][back]を選んでクリックしたら、ボディーパーツの見たい部分をクリック、最後に画面右側STEP3の[GO]ボタンをクリックすると、その部位における皮膚疾患画像および解説を見ることができます。医学資料なので無修正ですので苦手な方はご遠慮願います。
スターウォーズ第一世代、1977年〜1985年の子どもたちのコスプレ画像プール

てことでこれらの画像は1977年〜1985年の子どもたちがスターウォーズのグッズを集めたりコスプレしたりしている写真を集めたものなのだそうです。
失われた体のパーツを復元する凄腕ドクターのマイクロサージェリー施術例

ウクライナの森に潜む武闘派美少女集団

ウクライナの人里はなれた森の奥深くで、日々武術を磨きながら共同生活をしている美少女集団の存在を、フランスの探検家、Guillaume Herbautがつきとめたそうです。彼女たちはウクライナの美人女首相であるユリア・ティモシェンコ(48)を崇拝しているのだそうで、もしかしたら首相を影で守る為に暗躍しているのかもしれません。日本でいうところの「あずみ(マンガ)」みたいな感じなのかな。
エスキモー家族の鯨狩り

温暖化の影響もあり、氷が解けかかっているという危険な状況の中、いつ何時シロクマが襲ってくるかもわからないという状況の中、常に銃を携帯しながら、無事に鯨を陸揚げ、解体作業を行っています
ロシアの核兵器博物館

ハンマーに爆薬を巻きつけて爆発させる、爆弾ハンマー祭り(メキシコ)

この祭りには毎年1〜2万人の人々が見に来るのだそうで、2007年には17人、2008年には50人の軽傷者がでたのだそうですが、この祭りを管理している人は「そんぐらいの被害なら全然OKでしょ」と南米ならではのラテンのノリで今年も普通に開催されるそうです。
インド警察、笑いのキャンプ

日本の警察官たちが集い大笑いしている所、すごく見たいです。
「キツネ狩り」の伝統をを守るため、キツネの代わりに人間を起用「人間狩り」が行われる(イギリス)

その代替策とは、キツネの代わりに人間を使って狩りをする「人間狩り」。キツネの代わりに人間を走らせ、それを猟犬と馬に乗った人間が追いかけ狩りをすることで、このキツネ狩りのスタイルを守ろうという。で、実際やってみた結果がこちら。
食人鬼暦伝、世界のカニバリズム殺人者たち

そのようなフェティシズムを持つ人間のほとんどは、実現不可能な事だと認識していて、現実に達成することなく幻想内でその嗜好を楽しむわけですが、中にはその幻想をリアル社会に反映させ、自ら手を下し、カニバリズムを行った極端な例もあるわけで、この映像では妄想の域を脱し、カニバリズムを行った世界歴代の食人鬼たちをスライドショー形式にて見ることができます。
「一日1300円(100元)で私の人生切り売りします」自分の人生をネットオークションで販売する話題の中国美女

この女性、北京に住む25歳の陳瀟(チェン・シャオ)さんで、昨年暮れに突然、生活に絶望してしまったそうで、自分の残りの人生を誰かの役に立ててもらおうと、淘宝網内に自分売りショップ、「陳瀟的剰余人生店」を開き、自分の人生を分単位で売りはじめたのだそうだ。
実際に売っている彼女の“人生”の基本価格は、8分間で8元(104円)、1時間で20元(260円)、1日で100元(1300円)の3種類だそうで、無事取引が成立すると所定時間だけ彼女を自由にできるという。(ただし交通費や諸経費は落札者負担)。
神奈川警察、似顔絵ツール「mii」を使って指名手配写真を公開?

神奈川県横浜市の青葉警察署では、ニンテンドーwiiで自分のアバターを作成するお絵かきツール「mii」を使って、ひき逃げ犯の指名手配写真を作成しているっぽいみたいです。
確かにこのタッチはmiiっぽい図柄のような気がするな。パルモも自分の似顔絵miiで作ったけど、かなりデフォルメして作ったのにみんなにそっくりって言われたし、特徴をとらえるのにはいいツールなのかも。
しかもこれならみんなが「なにこれ?」って逆に興味を持ってじろじろ見てくれそうだし、普通の指名手配イラストより効果的な気がする。実際にこれで捕まえられたらすごいよな。発見者が小学生とかで「おてがら小学生」とかで、学校で表彰されちゃうところまでイメージしてみた。名探偵コナンに出てくる少年探偵団の団長のうな重好きなあいつっぽい子ね。
悪魔祓いの為、野良犬と結婚した少女(インド)

ムンダ族の住むDhanda村では、野良犬に少女を捧げることにより、どんな災いをも克服すると信じられていて、悪魔祓いのひとつの儀式として少女を野良犬と結婚させるという風習があるようです。
少女はこの犬と離婚さえしなければあとは自由に生活できるのだそうで、こういった迷信やジンクスを重んじる風習はインドのまだ、読み書きが不十分である農村地域で根強く残っているのだそうです。
戦闘・護身、ロシア式ナイフ術

また、同氏はシステマ創始者、ミカエル・リャブコ氏の一番弟子としても知られており、現在はカナダに在住し、セミナーも世界中で開催しシステマの普及にあたっているそうです。それにしてもリアルナイフを使っての実践練習はすごいリアル。
ロシアの美少女、Katyaちゃんの画像ギャラリー

第二次世界大戦中の軍のカモフラージュオブジェ

ちなみにこの画像は、一見ゴミの山に見えますが、この中に米軍司令部の秘密基地があったそうなのです。このように第二次世界大戦中は敵の目を欺くためのカモフラージュなオブジェが次々に作られていったそうで、それらはSeymour Reit氏の書いた、『Masquerade: The amazing camouflage deceptions of World War II』という本によって見ることができるんだそうです。日本語版があるのかどうかはわからないけど。
写真家が写真を撮っているところを写真で取ってみた

はなまるテレビ通販で紹介された「鯨のベーコン切り落としセット」が海外サイトで話題に

大事な大統領をお守りする為のガトリング銃を搭載した特別改造護衛車

原子力キャノン砲の発射実験映像(1953年、アメリカ)

大量破壊兵器画像ギャラリー(第二次世界大戦から冷戦終結まで)

千の風になって 「日本の敗戦」ver.(Defeated Japan in 1945)

毎日漁ったゴミを食べて生活している住居も職もあるれっきととした社会人思想集団、「フリーガン」の実態

なぜ彼らがこのような暮らしをしているのかというと、「資源、食品を無駄にしない」という思想に基づいたものだから。彼らは元々、非倫理的、非人道的な事業を行う企業や、環境破壊や動物虐待を行う企業をボイコットしてきた社会問題に反抗するヒッピーの流れを継ぐ人たちなのだそうだ。
しかし、いくらボイコットをしても、彼らが何かを消費すれば、利益追求を最優先する企業を支えることになる。社会全体のシステムそのものを嘆き、落胆した結果、彼らは消費行動を一切避ける生活をするため、生活用品をゴミから調達する「フリーガン」となったわけだ。現在一番大きな団体はニューヨークにあり、講習会やディナーパーティーを活発に行っているそうだ。
セルビア・コソボの精神病棟画像

*ずっとダウンしてたみたいだけど、見られるようになったみたいです。
電子廃棄物の山で働く人々:中国(グイユ)

TIME誌のウェブサイトの伝えたところによると、中国のグイユ市には、世界中からパソコンや携帯電話などの電子廃棄物が集まる都市で、5500もの解体業者が連なり、年間68万キロの廃棄物から金属パーツなどを解体しているそうです。
この解体業者の大半は小規模の家族経営のワークショップだそうで、手作業でパーツの解体作業が行われています。この電子廃棄物を処理するという隙間産業のおかげで、グイユ市に多くの雇用を生み出したわけですが、反面、リサイクルできるパーツを取り去った後の廃棄物を川に投げ捨てて処分している為、そこから溶け出した金属の影響により、井戸水や地下水に有害物質が混入し、現地の子供の70%近くが鉛中毒になっている可能性が高いとのことです。
インド・ムンバイ式急行列車乗車方法

21世紀に現存するユニークな4つの部族

左右に6本、綺麗に生えそろった6本手足指の赤ちゃん(中国)

中国で、約400年前(清朝時代)のミイラの完全体が発掘される

中国の新疆ウィグル自治区トルファン地区ピチャン県の建設工事現場から、身長約170センチほどの男性のミイラが完全体で発掘されたそうです。queue(弁髪)と呼ばれる中国北方民族が行っていた男子の頭髪の結い方(中央部の髪のみ長く伸ばして紐のように編んで後ろへ垂らす髪型で、ポニーテイルのようなもの)によりその年代が判明したようです。ちなみに全部で5体発見されいた模様です。
で、何故か頭の中には、中学校時代に習った「亀さんよ」の歌にあわせて覚える「殷周秦漢三国晋・南北朝隋唐五代・宋元明清中華民国・中華人民共和国(いんしゅうしんかんさんごくしん、なんぼくちょうずいとうごだい〜そうげんみんしんちゅうかみんこく〜、ちゅうかじんみんきょうわこく〜)というフレーズが鮮明に蘇ってまいりました。昨日何食べたかはすっかり忘れている癖に、変なことだけは覚えてるんだよな。これが老化って奴なのかな。
7分で日本を旅した気分になれる、日本画像スライドショー

これが変だよ、世界の怪しい食べ物17品

2008年がわかる、インパクトのある世界の衝撃画像ギャラリー

川端康成・三島由紀夫・伊藤整による対談映像

廃墟:崎戸炭鉱探訪記録

ニューヨークの町を大量サンタが占拠、「SantaCon 2008」

人食い首長語る、「日本人の肉が一番うまい」

ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのことだそうです。
中国の今はなき人民公園と、当時そこで遊ぶ子どもたちの画像ギャラリー

宇宙空間からの落下を一人称視点で疑似体験できる映像

昭和初期を生きたトップレスで働く女性たち「海女の群像」

第二次世界大戦中のアメリカ陸軍戦闘機、P-47 サンダーボルトのカラー映像

アメリカ・カリフォルニア州のマリファナ自動販売機の稼動映像

見知らぬ人同士をボディータッチさせて写真を撮らせてもらうプロジェクト

バングラディシュの船上レンガ運搬人の華麗なる頭上レンガ積み

連合国艦艇に体当たりの攻撃を仕掛ける神風特攻隊

お母さんへ

今世界で起きていることが、『1秒単位』でわかるサイト

イケメン国王グッズが引っ張りだこ(ブータン)

国民の多くが信心深い仏教徒で王室への敬愛の念があつい上、国王は端正なマスクの独身。若い女性の間ではアイドル以上の人気だとのこと。関連グッズはバッジ(90ヌルタム=約180円)、大中小のポスター(約1300〜4000円)、写真入りフォトスタンド(約900円)など。国王の笑顔が満載された写真集(約5000円)もあり、国王即位のロゴをあしらったキーホルダー(約100円)は1日に数千個単位で飛ぶように売れているんだとか。