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すっぴんも相当綺麗だった。2015年ミスユニバースのビフォア・アフター比較写真

ミス・ユニバースは、世界80か国以上の代表が参加し、世界一の美女を決めるコンテストです。美貌はもちろん、知性、人間性、自信やグローバルさなどが求められるわけですが、2015年のミスユニバース、司会者が優勝者を間違えて、2位のコロンビア代表に王冠を渡してしまうというハプニングがあったわけですが、本当の優勝者はフィリピン代表のウォルツバックさん(上画像)でした。
そんなこんなで各国のミスたちのすっぴんとメイクアップを比較した写真だそうです。
暴力犯罪の影に精神疾患あり。半数前後がなんらかの精神疾患でその再犯率も高いことが判明(英研究)

Medエッジが伝えたところによりますと、英国、オックスフォード大学の研究チームが、スウェーデンの囚人を対象として、精神疾患と、暴力による有罪判決との関連について検証したところ、男性囚人の42%、女性囚人では60%が、釈放前に少なくとも1つの精神疾患の診断を受けていたことがわかったそうです。
更にその再犯率も高く、精神疾患を抱える男女とも、その他の囚人と比べて、釈放後に暴力犯罪を起こす割合が2倍前後高いこともわかりました。
ハリウッドセレブ、DV撲滅キャンペーンで顔面に青たん・傷メイク

ハリウッドセレブたちがDV撲滅に向けて人肌脱いだというか一皮被って傷メイク。これは、国連主催による、11月26日の女性に対する暴力撲滅の国際デーと、12月10日の世界人権デーまでの16日間に渡って開催された暴力撲滅のキャンペーンの一環として行われたものです。
自動車教習所の指導員が運転方法を教える見返りに性的交渉を求めることは合法(オランダ)

オランダの2閣僚は26日までに、同国議会に書簡を送り、自動車教習の指導員が運転方法を教える見返りに性的交渉を求めることは法律違反ではないとの見解を示したそうです。
この閣僚はアルト・ファンデル・シュテイル治安・司法相とメラニ・シュルツ・ファンハーヘン社会基盤・環境相で、代替手段としての性的交渉の提供は望ましいことではないが、当事者の双方が18歳以上で指導員が提案した場合のみ認められる余地があると説明しました。
マウントヘッドデバイスを利用してバーチャルリアリティーで反対の性を体験できるシステム

マウントヘッドを取り付けバーチャルリアリティー内で自分とは逆の性を体感できるデバイスだそうです。なにこれちょっとやってみたい。
条件は20〜55歳までの健康な成人男性。閉鎖空間で2週間過ごすと38万円もらえる、JAXAが「閉鎖環境試験」の参加者募集中

JAXA(宇宙航空研究開発機構)と筑波大学が、宇宙滞在によるストレスを調査する目的で、宇宙船を模した閉鎖環境に14日間滞在してもらい、健康チェックするという試験の一般公募者を募っているようです。
参加資格は20〜55歳までの健康な成人男性で、協力費として38万円が支給されるそうです。ぼっちで部屋に引きこもっているお友達には最適なお仕事なのかもしれませんが、閉所恐怖症の人には残念なお仕事かもしれません。
たとえ中止にならなくても、じっとしてはいられない。「クリスマス中止」を呼びかけるクリスマス粉砕デモ(東京渋谷)

毎年必ず届く「クリスマス中止のお知らせ」でもそんなの無理ゲーで、町は色めきだってしまうのがクリスマス。黙って部屋にこもっていればスルーできるかと思ってたら大間違い。ネット上でもテレビからも、クリスマスムードが溢れてきます。
そう、例え負けるとわかっていても戦わなければならないことがある。それがクリスマス粉砕に向けての運動なのだそうで、「非モテ」を自称する男性たちが19日、東京都渋谷区に集まり、「クリスマス粉砕!」-のシュプレヒコールを上げながら通りをデモ行進したそうです。
息を吐くように嘘をつく人がいる。嘘見抜く5つの法則

自分のついた嘘を真実だと思い込む人がいるようです。、『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』(朝日新書)の著書がある精神科医の片田珠美さんによると、自己愛の強い人は、理想と現実のギャップで欲求不満を抱き、それを埋めるために嘘をつくそうで、理想と現実の格差が広がる昨今、嘘が原因で起こる事件が増加傾向にあるそうです。
髪盛り文化の原点か?海外の1960年代女性ヘアスタイル

中になに入ってんだ?武器とか余裕隠せるだろってレベルの盛りっぷりから、おかま被ったみたいなやつまで、欧米の1960年代におけるヘアスタイルをそのファッションとともに振り返るべし。黒柳徹子さんはこの時代からずっと今でもこれを貫いていてある意味最強だったんだわな。
スキンケアは無意味だった?肌の状態は血管で決まる

年齢による肌の劣化は誰もが抵抗したくなるもの。その為様々なスキンケア商品が販売され、何歳若返る!などのキャッチコピーに踊らされつつ買い求めたりするわけですが、実際には、どんなにお手入れしても大きな効果はないそうで、実際に決めてとなるのは血管なのだそうです。
品薄バターはいったいどこに消えているのか?卸や小売りが販売量を調整している疑惑

ここ数年、日本ではバター不足が叫ばれています。トランス酸脂肪が悪で、バターに含まれる飽和脂肪に害はないという研究結果が報告され、ますますバターの需要があがっているわけですが、実は生産量も上がっています。
ではいったいバターはどこに消えたのでしょう?そこには卸業者などの思惑が見え隠れしているそうです。
うつ病の一部は体内で炎症を起こしていることが原因である可能性

一部のうつ病患者は、体内で炎症が起きていることを示す「C反応性タンパク(CRP)」の数値が高く、これが「意欲」と「報酬」に関連する脳の領域間の「交信障害」に関係しているという研究結果が発表されたそうです。
これは、米エモリー大学の研究チームが発表したもので、うつ病を患っている被験者の約3分の1において、血中の炎症マーカー「C反応性タンパク」(CRP)が高レヴェルであることがわかったそうです。
「男の脂肪」は簡単に落ちる。男性の方が痩せやすいその理由とは?

実は「男の脂肪」は簡単に落ちるのだそうです。83キロあった体重を2年間で25キロ落した、『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』の著者、小林一行氏によると、“男性は女性よりも脂肪を落としやすい”体質なのだそうです。
1066年から2014年まで。英国軍兵士装備品の歴史

1066年から2014年までの948年間で英国の兵士たちの軍服や装備品はどのように変化していったのかがわかる写真で、写真家の写真はトム・アトキンソンが撮影したものです。
10〜20年後、日本の労働人口の約50%は人工知能やロボットなどで代替可能となる。

CNET Japanの記事によりますと、野村総合研究所(NRI)は12月2日、国内601種類の職業について、それぞれ人工知能やロボットなどで代替される確率を試算した結果を発表したそうです。
試算結果では10〜20年後、日本の労働人口の約49%が就いている職業に関して、人工知能やロボットで代替可能との推計結果が得られたそうです。
花粉症の人はうつ病になりやすい傾向あり?

アメーバニュースの記事によると、花粉症患者は、極度のうつ病になる割合が、ふつうの人に比べて4倍高く、自殺率は30%高いという研究結果があるようです。アレルギーと精神疾患に関連性があるということですかねこれ。
東京以外で初、兵庫県宝塚市が同性カップル認定へ

11月30日、兵庫県宝塚市が、性的少数者(LGBT)支援のため、同性カップルから申請があれば、パートナーとして認める「受領証」を発行すると発表したそうです。
2016年3月には要綱がまとめられ、実際に施行されるのは2016年6月からとのこと。これにより、同性パートナーを認める公的書類を発行するのは、東京都渋谷区、同世田谷区に続き全国で3例目となります。
日本における同性婚を認める法案。男性「反対」、女性「賛成」多数(LGBT意識調査)

2015年6月26日、アメリカの連邦最高裁判所は、同性婚を認める判断を示し、これにより事実上、全米で同性婚が合法化されることとなりました。
この流れは世界に広がっており、18ヶ国で事実上同性婚が認められています。更に日本でも、既に東京都の渋谷区、世田谷区においては同性婚希望者からの申請があれば結婚に準じる関係と認める公的書類が発行されています。
そんな中、文部科学省の研究グループが行ったLGBT(性的少数者)をめぐる意識調査の回答が発表されました。
白熱灯・蛍光灯はあと5年でなくなります。製造と輸入が禁止されLEDへ(日本)

朝日新聞の伝えたところによりますと、政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めたそうです。
これは省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への置き換えを促す狙いだそうです。
抗生物質の全く効かないバクテリアの遺伝子が出現、全世界に拡散する可能性が懸念される(中国)

中国の家畜と人間の体から、抗生物質の全く効かないバクテリア(超細菌)の遺伝子が発見されたそうです。これは、イギリスの医学雑誌『ランセット』が伝えたもので、このバクテリアは異なる生物間でも伝播し、細菌間での複製や伝播も可能なため、全世界に拡散する可能性があるそうです。
やっぱり幸せはお金で買えるんだ。その使い方次第では(米研究)

うっすらとは気が付いていましたが、やはり幸せはお金で買えるようです。ただしその使い方次第によってはという話なのですが。
米ハーバード大学ビジネススクール、マイケル・ノートン教授が発表した内容によると、出費行動について科学的な研究を進めた結果、物にお金を使うよりも、体験のために出費した方が一般的には幸福度が高いことが分かったそうです。
ストーカーの被害件数が急増。別れるときはばっさりときっぱりと!

女性セブン2015年12月3日号ではストーカー対処法めいた記事が掲載されていました。
警察庁の調べによると、ストーカー事案の認知件数は昨年は22823件で、2000年の通称「ストーカー規制法」施行から10倍に増えたそうです。
そしてストーカーになるのは配偶者や交際相手が59.6%で最もおおく、面識のないケースは5.8%だったそうです。つまりストーカー行為の6割は、別れを原因に始まるのです。曖昧な返事で相手に少しでも期待を残してしまうと犯行につながるケースが多いそうです。なので別れるときはバッサリとはっきりと「NO!」と言わなければなりません。
インドネシア、死刑囚の監視にワニ・トラ・ピラニアを検討

インドネシアのブディ・ワセソ国家麻薬取締庁長官が、死刑囚収容のため新設が検討されている島の監視にワニを活用する計画を打ち出しましたが、これに加え、トラやピラニアも検討しているそうです。
日本人の15%以上がトイレの後手を洗わないことが判明

消費者庁が初めて行った手洗いについてのアンケートによると、日本人の15.4%がトイレの後手を洗わないことがあると答えたそうです。約6人に1人くらいか。更に大便をした後に手を洗わないとする人が8.1%もいたそうです。
消費者庁は、ノロウイルスが特に流行する冬場を前に正しい手洗いをするよう呼びかけているそうです。
晩婚化の波。アメリカで家族と暮らす若年女性の割合が過去最高に

ピュー・リサーチ・センターによる米国勢調査の分析で、親や親族と一緒に暮らす若年米国人女性の割合が過去最高水準に達したことが分かったそうです。
その原因は女性の大学進学率の上昇と晩婚化が主な理由だそうです。
「マックスリーパーズ」香港のマクドナルド、深夜の光景

香港は世界有数の人口過密都市、住宅事情の問題から2015年、世界で最も路上で眠るホームレスが多い都市となっています。24時間営業のマクドナルドを夜の根城としている人々も多いようで、彼らはマックスリーパーズと呼ばれているそうです。
ということで香港のマクドナルドの深夜の光景です。
ビール腹は肥満より危険。男性の死亡リスク2倍に(米研究)

おなかがぽっこりつきでた感のある中年男性って意外と多いようですが、これは通称「ビール腹」と呼ばれています。ビール腹といっても、ビールそのものが、お肉になるわけではなく、ビールを飲むとついついおつまみや料理を食べ過ぎてしまうのだそうで、それに原因があるそうです。
でもって例え手足がどんなに細かろうとも、一般的な肥満の人よりもビール腹の人の方が、糖尿病や心臓病のリスクが大きいがわかったそうです。
いやーしかし変わったなぁ。ハリーポッター役のダニエル・ラドクリフがハリウッド殿堂入りを果たす

世界的に大ヒットした映画、ハリーポッターのハリー役で知られるイギリスの俳優、ダニエル・ラドクリフが現地時間12日、エンターテインメント業界で活躍する人を称える名声の歩道「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の仲間入りを果たし、星形のプレートを披露したそうです。
久々に見たけど、いやー成長したなー。
実は溺死は冬に多く、栄養失調による死者数は殺人被害者の4倍。統計で見る日本人の死に方

週刊ダイヤモンドのウェブサイトにて、厚生労働省が発表した2014年の人口動態統計に基づいた日本人の死に方に関する特集記事が考察されていました。
それによると昨年死亡した人は127万3004人。死因別では悪性新生物(がん)がトップ36万8103人で、次いで心疾患19万6926人、肺炎11万9650人、脳血管疾患11万4207人と続きます。
求めているものが違っていた。日本の鉄道技術が海外で通用しない理由

先日、インドネシア高速鉄道の受注が日本ではなく中国に決まり、「インドネシアは安全性を犠牲にして安さを選んだ」と批判する声が上がっていましたが、日本の鉄道技術は世界一と言われているにもかかわらず、実際に世界の鉄道市場で日本のシェアは雀の涙にすぎないそうです。
それはいったいなぜなのか?日刊SPAに特集記事が掲載されていました。日本の鉄道は世界一どころか完全にガラパゴス化しているそうです。
怒る原因は他人ではなく自分のキャパにある。受け取り方次第でイライラが減る

女性セブン2015年11月17日号の記事によると、怒ることは決して悪いことではなく、動物が防衛手段として身につけた、非常に大切なものであるとしながらも、現代社会においては怒りをうまくコントロール必要もあるとのこと。
人によっては何でもないようなことでも、人によってはイラっとしたり、気になってしかたがないことがあります。怒りやイライラの感情が生まれる過程についてよく理解しておくことで、触るものみなイラっとくるようなストレスマキシマムなライフスタイルを変えることができるそうです。
余命いくばくもない男性が、最期の伴侶に選んだのはラブドールだった。

末期がんの宣告を受け、残された命があとわずかだとわかった中国人の男性(28)は、死を前に一番したかったことを実現させました。それは幸せな結婚をすること。
だけど、人間女性と結婚すると、その女性は一人残されることとなってしまいます。そんな思いはさせたくないと、男性はラブドールと結婚式をあげることに。
アメリカで薬物の過剰摂取が大流行、死因のトップとなる

アメリカで薬物の過剰摂取が流行しており、それが原因で交通事故や銃の発砲による傷害事故が多発し、死亡原因の第1位になっていることが、米麻薬取締局(DEA)が発表した報告書で明らかとなりました。
最新のデータによると、2013年、薬物過剰摂取による死者数が4万6471人に上った一方、交通事故の死者数は3万5369人、銃による死者数は3万3636人だったそうです。
渋谷区、同性カップルの「パートナーシップ証明書」交付を開始

東京都渋谷区は11月5日、同性カップルを結婚に相当する関係と認める「パートナーシップ証明書」の交付を開始したそうです。渋谷区役所では同日、増原裕子(Hiroko Masuhara)さん(37)と東小雪(Koyuki Higashi)さん(30)のカップルが証明書を受け取りました。
世田谷区も同日午後、同性カップルの「パートナー宣誓書」の受け付けを開始しました。
犬と猫 どちらが高齢の飼い主に癒しを与えるのか?(日本研究)

住宅事情の関係もあるのでしょうが、最近日本では、猫の飼育数が犬の飼育数を上回りそうな勢いなんだそうです。週刊ポスト2015年11月13日号の記事によると、ペットを飼うことは飼い主にとって癒し効果が発揮され、それは一人暮らしや老人ホームなどにいる高齢者も同様とのころ。
ある老人ホームが施設内で犬や猫、小鳥を飼い始めたところ、4割もいた寝たきりの入居者がゼロになったという驚くような実例もあるそうです。また、別の老人ホームでの調査では、動物と触れ合う前後で血圧を測ったところ、触れ合った後には血圧が下がったという結果もでているそうです。
それでは果たして犬と猫、どっちが高齢者に癒し効果をもたらすのでしょうか?
英国の新しいパスポートは性差別であると批判されネット上では議論の嵐が巻き起こる

2015年11月3日、英国の新しい旅券(パスポート)が発表になりました。新パスポートは偽造を困難にするために複雑なデザインを採用し、劇作家ウィリアム・シェークスピアなど歴史上の文化人らの肖像や作品を配した異なる図案を各ページに印刷してあります。
ところが、取り入れられた文化人9人のうち女性は2名だけとして、男女平等を訴える人権団体フォーセット・ソサエティーなどから批判が入り、SNS上では双方の意見に分かれ議論の火花が散っているそうです。
レズビアンカップルが食料品店でキスしていたところ警察官に逮捕され、訴えを起こす(アメリカ)

米ロサンゼルスに住む女性同士のカップルが、ハワイに旅行中、ホノルルの食品店内でキスをしていたところ警官にとがめられ、口論からもみあいになった揚げ句逮捕されたそうで、女性カップルはこれを不当逮捕としてこの警察官とホノルル市に訴えを起こしたようです。
んなわけあるか!(オーストラリア)、怖がることはない(ドイツ)、WHOが発表した加工肉の発がんリスク問題で世界が大揺れ

先日世界保健機関(WHO)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が、ホットドッグやソーセージ、ベーコンなどの加工肉に大腸がんの発がんリスクが認められるとのリポートを発表したのを受け、世界が揺れに揺れているそうです。
各国で波紋を呼んだこの調査結果について、WHOは29日、肉類を全く食べないことを奨励するものではないと強調する声明を改めて発表しました。
女性ホルモンのピークは25歳。細胞が32層にわたってレンガのように積み重なって膣内が最もプルプルに。

週刊ポスト2015年11月6日号に、女性ホルモンに関しての記事が紹介されていました。女性婦人科医のみつゆきみどり氏が女性の膣のメカニズムについて解説してくれています。
最近では膣の引き締めの為、“膣トレ”なるものが流行っていて、専用の器具を膣の中に入れて締めたり緩めたりするトレーニングを必死にしていますが、実は膣トレだけでは膣の引き締めは不完全なのだそうです。
スロベニアに押し寄せる難民・移民たちをドローンカメラから撮影した映像

ハンガリー政府がクロアチア国境を封鎖した10月17日以降、シリアなどからの難民や移民約2万人がスロベニアに越境しているようで、その様子をとらえたドローン映像が公開されました。
眠れないとき無理に寝ようとするのは逆効果 場合によっては睡眠薬服用もあり

「寝なきゃ、もう眠らなきゃ」と焦れば焦るほど緊張してどんどん眠れなくなるという経験をしたことがある人は多いでしょう。そんな時、「眠らない」という選択肢もあるそうです。
快眠セラピストの三橋美穂さんによると、「無理に寝ようとするのは逆効果です。ベッドに入って30分以上寝つけなければ、いったん起きて、眠気がくるのを待ちましょう。眠れないときは無理に眠らず、眠くなったら眠ればいいのです」とのこと。
妊婦は例え一滴でもアルコールを飲んではならない。米小児科学会が勧告

日本だと「おとそ」の風習があり、お正月は儀式的にほんの一滴くらい飲まされたりする場合もあるようですがこれもアウトのようです。
米小児科学会がこのほど発表した報告書で、妊婦に対して「アルコールは一切飲んではいけない。たとえ少量であっても絶対にダメ」と呼びかけました。
中国で流行ってるらしい。四つん這い健康法

流行ってるらしいです。進化する前の歩き方に戻ることで首や背中の痛みが緩和され、血行改善、さらには高血圧が治ったという声も上がっているという四つん這いになって歩く、四足ウォーキング。中国、河南省鄭州市の公園では、毎朝ゆっくりと四足ウォーキングをしている人々の姿が見られるそうです。
米国のマリフアナ使用者10年で急増し10%に跳ね上がる

アメリカで2012〜2013年にかけてマリフアナを使った人が10年前に比べて倍増し、10%に迫る勢いとなっています。今月よりオレゴン州で嗜好用マリファナが解禁されたことでさらにこの勢いは増しそうです。
受刑者への性転換治療を無料提供(米カリフォルニア州)

アメリカ、カリフォルニア州で20日、受刑者に性転換手術を受けさせるかどうかを決定するための指針が発効し、この種の治療に道を開く全米初のケースとなりました。
カリフォルニア州は今夏、ホルモン治療や手術といった性転換のための処置を提供し、費用を負担することに同意しています。
生まれ変わる前の通過儀礼。整形直後、ダウンタイム中の女性たちの画像

ニューヨークを拠点に活動している韓国人女性写真家、ジヨンさん(29)は、遠く離れた異国で改めて高い整形率を誇る韓国の女性たちの姿を写真に残したいと感じたそうです。
そこで10にんの女性に取材を依頼し、整形手術を施した直後の様子を写真に収めました。