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日本観光庁、タトゥーを入れた外国人にも温泉入浴ができるよう施設に要請
日本の観光庁は3月26日、国内の温泉施設に対し、タトゥーを入れた外国人が入浴できるよう規制緩和を求めたそうです。これは日本への外国人観光客が増加基調となっていることなどを踏まえた措置です。
ロック解除できちゃいました。FBI、銃乱射事件容疑者のiPhoneロック解除に成功したと発表
米カリフォルニア州サンバーナーディーノで昨年12月に起きた銃乱射事件の容疑者の1人、サイード・ファルークが所有していたiPhone 5cのロック解除に、米連邦捜査局(FBI)が成功したそうです。
これまで、14人が死亡し22人が負傷するというこの事件は、イスラム国のテロリストによって起こされたと考えられており、FBIは捜査のため容疑者のiPhoneのロックを解除するようアップルに要請していましたが、アップル社は、セキュリティーやプライバシーに広範な影響を及ぼすとしてこれを拒否。FBIはアップル社を相手取り訴訟を起こしていましたが、これにより訴訟は取り下げられました。
古き良き時代、西洋の男性はニットを小粋に楽しんでいた
今でこそセーター、帽子くらいしか出番のないニットですが、古き良き時代の西洋男性はパンツからズボンなど、羊毛ウールな感触を全身に纏い、腹の底からその編み込み具合を楽しんでいたようです。
米大統領候補、ドナルド・トランプ氏の言動は見る人の脳に強い刺激をもたらすことが判明(米研究)
お騒がせ発言で世間を困惑させている米大統領候補、ドナルド・トランプ氏ですが、日本もなぜかとばっちりをうけ、在日米軍撤退だの、日本の核兵器保有を容認するだの、うぇえええ!の連発なのですが、これらの発言はどうやら見る人の脳にダイレクトに響きやがることが判明しました。
マリファナを栽培し、成分を抽出した液に祈りをくわえて治癒オイルを作る、アメリカの修道女たち
アメリカではマリファナ合法の動きがでていますが、全ての州に浸透するにはまだまだ時間がかかりそうです。米カリフォルニア州に住む2人の修道女、バレー姉妹は、マリファナをす有機無農薬で栽培し、成分を抽出したヒーリングトニック(治癒薬)を製造し、そこに祈りを捧げ、ネット上で米国内に向けて販売しているそうです。
食品廃棄問題:米スターバックス、売れ残った食品を100%寄付へ
米スターバックスは、全米7000あまりのチェーン店で売れ残った食品を全てフードバンクに寄付すると発表しました。現在段階的に行っており、100%寄付できる体制は2017年3月をまでに整うそうです。
フードバンクに委託された食品は、食べるものに困っている人へと分配されます。
「エジプト女性の3人に1人が不倫している」とフェイスブックで発言した著名人が名誉棄損で有罪判決
エジプトのフェイスブックで著名人となり、トークショーなどの司会者を務めているTaymour el-Sobkyは、テレビ番組で「エジプトの既婚女性の3人に1人が不倫を行っている」と発言し、名誉棄損の罪で訴えられていましたが、有罪判決となった模様で、3年の禁錮刑が言い渡されました。
小さなペニスに大きな希望。豊胸ならぬ豊胸陰茎。ペニス用シリコン製インプラントが開発される(米研究)
小さな息子スティックに悩む男性は世界各国に点在する模様で、この度、アメリカ、ビバリーヒルズの泌尿器科医、ジェームス・エリスト博士がペニスの皮膚の下に挿入するシリコン素材のインプラントを開発したそうです。
なりたい大きさのサイズを選べるようで、今なら選べる3タイプ。
特大サイズも用意されているようです。
愛知県が常勤の忍者隊を募集中。締め切りは3月22日、さあ急げ
愛知県は昨年結成した「徳川家康と服部半蔵忍者隊」のメンバーを、新年度から常勤雇用とすることを決め、新たに募集を始めたそうです。
現在はイベントごとにアルバイトを雇っていましたが、4月からは主に名古屋城に常駐してもらい、週末のイベント出演のほか、平日も観光客と一緒に写真撮影するなど、忍者の活用で、県の魅力をアピールしていくそうです。
また髪の話をしよう。薄毛に効くのは「きな粉」だった
何が髪に効くのか?ワカメがいいと聞けばワカメを食べ、納豆がいいと聞けば納豆を食べ、ナッツ類がいいと聞けばナッツ類を食べ、育毛食品と共に歩むそんなあなたに朗報です。
きな粉が割とマジで効果的なんだそうです。
銃の所有者の身元調査や銃弾の購入者記録を明確にすることで死者数を90%減らせる可能性(米研究)
銃社会アメリカですが、銃の所持を規制するよりも、銃の所有者の身元や弾丸の購入者を特定することで、銃による死亡者数を90%減らせる可能性があることがわかったそうです。
食べログ 高評価が多いのに評価が「3」以下になる理由
私もめっちゃ利用している食べログですが、やはり人の味覚はそれぞれなので、話半分くらいで行く場合が多いのですが、やはりポイントとなるのは評価。評価順にランキングされているので、好きなカテゴリーの料理は上から攻めたりなんかします。
でもって1位なのにあれ?っていうお店もあるのは確かで、だいたいそういうお店ってテレビで報道されてて、芸能人なんかが「うまぁ!」とか言うアレに洗脳されて、そうでもないのに「おいしい」って思えないのはバカ舌認定的な意味合いなんかもあって評価が高まるのかな?なんて思ったりもしてます。
ということで、週刊ポストにて、食べログの評価に関する記事が掲載されてました。
唯一の贅沢はベッド。インドネシアの精神障害患者が置かれている劣悪な環境
インドネシア国内には210万人の精神疾患者(2007年統計)がいるとされており、65万人もの人が深刻な精神問題を抱えているにもかかわらず、精神病院の数が不足しており、劣悪な環境下にあるそうです。
多くの精神病院にはたった1人の精神科医しかいないため患者に十分な対応ができず、国の援助もほとんどない状態で、食糧不足も深刻な問題となっているそうです。
NYベースの写真家アンドレア・スターリースはインドネシアのこの問題を知らしめるべく精神病院や精神疾患者のいる家を訪れ、取材し撮影したそうです。
「消費・賞味期限の変更は違法ではない」食品業界の裏側
ココイチ廃棄カツ問題は世間を震撼させましたが、どうやら氷山の一角だったようです。SPA誌によりますと、今回のビーフカツは商品を包む袋をそのままにして売ったからバレたそうで、袋からカツを出してパック詰めして、別の段ボールに梱包したら一切わからなかったそうで、製造元を隠して廃棄するはずの商品を再出荷することは、食品・小売業界で広く行われていることなんだそうです。
不動産業者が明かす「新築タワーマンション」を買わない方がいい理由
長い目でみると損なことが多いようです。不動産コンサルタントの城戸輝哉氏が女子SPAに語った話によると、昨今流行りのタワーマンションを買うと、ロクなことにならないというのです。
その理由はというと・・・
夫が家事をしない国ナンバーワンは日本だった
日本男子たるもの厨房に入るべからず。そんな言い伝えなんかがあったりなかったりしたわけですが、実際に、国際社会調査プログラム(ISSP)が2012年に実施した「家族と性役割に関する意識調査」では、日本の男性は断トツで家事をしないことが判明したようです。
結婚差別?未婚の男性市長に「結婚したことのない男性とは話にならない」と発言した女性議員が戒告(秋田)
結婚して一人前という旧世代的風潮は今も受け継がれるわけで、ちょっとした発言が針の筵のように胸に突き刺さる未婚者の諸君ごきげんよう。私も同じ穴のムジナです。
ですがそれが「公平と平等」が基本ポリシーである議員の発言となれば問題視されるのはしかるべきことで、元社民党秋田県連副代表の相馬ヱミ子大館市議(67)が市議会で、独身の福原淳嗣市長(48)に対し「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言したそうで、市議会は1日の本会議で戒告の懲罰を科したそうです。
少年犯罪の検挙数 5年連続で過去最少を更新。昭和24年以降、初めて4万人を下回る。
NHKが報じたところによりますと、去年1年間に刑法犯罪を起こしたとして、警察に検挙された少年や少女は全国で3万8000人余りで、初めて4万人を下回ったことが分かりました。
ドイツのキッチュな地下売春宿
ドイツでは2002年に売春が合法化され、ベルリンだけでも700もの売春宿があるそうです。売春婦の数はドイツ全土で40万人といわれており、合法化したことにより、「セックス税」が得られるようになったとされています。
2006年のFIFAワールドカップでは大きな売り上げをあげたそうですが、不況の波と過当競争により、サービス価格は低下しているようで、様々な多様化がなされているそうです。
これらの写真はイギリスで郵便局員をしている ジャスパー・ホワイトが、ドイツを訪れ地下にある売春宿を撮影したときのものだそうです。
米国初のペニス移植手術、患者は海外で負傷した兵士
米メリーランド州ボルティモアのジョンズ・ホプキンス大学病院で、任務中に負傷してペニスを損傷した米兵士に、米国初となるペニスの移植手術を行う準備を進めているそうです。
この兵士は、アフガニスタンでの任務中に爆弾が爆発しペニスの大部分を喪失しました。
インド警察、唐辛子団子を正式に武器として採用。これをパチンコで打つ
暴動を鎮圧するための武器として、インド・ハリヤーナ州の警察は、パチンコ(スリングショット)で唐辛子を団子上に丸めたものを撃つという方法を正式に採用した模様です。
違いが地味すぎた。1910年代の日本人女性の髪形図鑑
1910年代の日本人女性ヘアカタログだそうです。ほぼ同じようにみえるのですが結っている部分が若干違っています。
モロッコに世界最大の太陽光発電所がいよいよオープン
モロッコ中部の砂漠都市ワルザザートに建設されている、コ国内初となる太陽光発電所がいよいよオープンしたそうです。今回、操業が開始されたのは「ヌール1」で、発電能力は160メガワット。サッカー場600面以上分の広さの土地に、50万枚の太陽光パネルが設置されています。
ヌール2とヌール3はそれぞれ今年と来年に完了する予定で、ヌール4の出資申し込みもすでに始まっており、すべてが完成すると、出力500メガワットの「世界最大の集光型太陽光発電所」となります。
歴史が変われば価値観も変わる。古い時代のゲイ・レズビアンの肖像画
かつて、ビクトリア朝時代には多くのゲイやレズビアンのカップルが誇らしげにスタジオで肖像画を撮影し、お互いの愛を表明していあっていたそうです。日本でも平安時代に僧侶や公家の間で男色が流行し、中世室町時代に武士の間でも盛んになり、江戸時代に「衆道」として確立されていきました。
ということで古い時代のゲイ・レズビアンと思われる方々の肖像画がまとめられていました。
永遠に色あせない、映画「時計じかけのオレンジ」舞台裏写真
スタンリー・キューブリック監督により、1971年に公開(日本では1972年4月)されたアメリカ映画「時計じかけのオレンジ」は、暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。
普遍的な社会の構図は永遠に色あせることなく現代へと受け継がれています。これらの写真は撮影時の舞台裏を記録したものです。
この映画をリアルタイムで見ていた人が今社会を動かしている世代ということで、なかなかに興味深いです。
拍手喝采の裏で。孤独に自分との戦いを続けるバレリーナの光と影
極限の柔軟力を求められるバレリーナたちは、表舞台でスポットライトを浴びい、裏舞台では過酷な自分との戦いを繰り広げているようです。
吉野家の牛丼を3か月食べ続けるとどうなる?吉野家が研究結果を公表
ていうか3か月間牛丼一筋かよ!と思ったんですけど、冷凍牛丼の具を使ってアレンジOKだったようなので多少は楽だったのかな?
牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスが、20〜64歳の男女24人に、吉野家の「冷凍牛丼の具」を使って牛丼を食べてもらい、食べた前後で体重や体脂肪率、血糖値などがどう変わったかを調べたそうです。
その結果・・・
どんなヘアスタイルにしていいかわからない?ならこれを参考に。ヴィンテージメンズヘアスタイルコレクション
流行はリバイバルっていうし、そろそろ春だし、髪型を変えたいメンズとかは参考にしちゃえばいいんだと思います。そしてこの写真を見せて、いつものヘアスタイリストの度肝を抜いてやればいいんだと思います。
バナナの黒い点が皮膚がん早期発見に役立つことが判明(スイス研究)
熟したバナナの皮には、丸くて小さな黒点が現れます。これはシュガースポットなどと呼ばれていますが、チロシナーゼとして知られる酵素の働きによるもので、この酵素は人間の皮膚にもあるそうで、皮膚がんの中でも致死率の高い悪性黒色腫(メラノーマ)に苦しむ人に多くみられるそうです。
スイスの物理・分析電気学研究所の科学者チームは、こうした共通性に注目。がん用のスキャナーを開発し、人間の皮膚での応用の前に、バナナの皮を使って試験と改良を重ねたところ、バナナの皮を活用することによって、皮膚がんのより簡単な診断が可能となり、患者の生存率上昇も期待できることがわかったそうです。
ぎょう虫検査、いよいよ今年4月から義務づけ廃止される(ただし九州の一部をのぞく)
2015年をもって義務付け廃止される予定だった小学生3年生以下のぎょう虫検査(関連記事)、いよいよ、今年4月の新学期から廃止となるそうです。
文部科学省は、新年度からの学校での健康診断の必須項目から外しました。しかしながら、西日本は全国平均に比べて検出率が高く、九州の一部の自治体では、新年度以降も行うことが決まったそうです。
座り続けると糖尿病のリスクが増大する(オランダ研究)
座った状態が体に害をもたらし、寿命を短くするという研究結果がこれまでに報告されていますが、糖尿病のリスクも増大することがわかったそうです。
手足合わせて28本。世界一多い指を持つインド人男性、大工仕事で指をなくすことを懸念
昨年ついにギネス記録に認定された世界一多い指を持つインド人男性、デヴェンドラ・スタールさん(43)は、合計28本の指を持っています。そんな彼の仕事は大工。折角認定されたのに指を切り落としてしまうんじゃないかとハラハラしているんだそうです。
悪事を働く人の脳は小さいことが判明(米研究)
シカゴ大学の神経生理学者らが脳の大きさを測定したところ、悪人の脳の容積は善人よりもはるかに小さいことがわかったようです。
プーチン大統領の元妻が21歳年下のイケメン男性と再婚したかも!
プーチン大統領の元妻、リュドミラ・プーチナさん(58)が21歳年下の青年実業家、アルトゥール・オチェレトニーさん(37)と結婚した可能性が濃厚だとのことです。
公的文書に記されたリュドミラさんの姓が「プーチナ」から「オチェレトナヤ」に変更された形跡があることを、ロシアの情報誌が突き止めました。更に2人はこの数カ月、一緒にいるところを写真に撮られていました。
ジャパニーズギャングスタ、YAKUZAのビンテージ和彫り刺青写真
海外ビンテージ画像まとめサイトにて、昭和の時代のジャパニーズギャングスタと称されるYAKUZAの刺青写真が集められていました。伝説の彫り師なども登場しております。
「みんな違ってみんな美しい」多様化したバービー人形、4種の体型に肌の色は7種類で展開
その美しいプロポーションがある種の象徴だったバービー人形ですが、美の基準も様々、ということで多種展開されることになったようです。
従来の体形に加え、新たに「長身」「小柄」「ふくよか」の3つの体形が用意され都合4種に。肌の色は7種類、瞳は22色で、髪形も24種類あるそうです。
トランスジェンダーの元女性が男性に変わるまでの3年間を早回しで
トランスジェンダーの女性ジェイミー・レインズ(現在21歳)さんは3年前にテストステロンを投与する治療を開始しました。18歳から21歳まで、その外見の変化を約30秒間で見ることができるタイムラプス動画を公開したようです。
HIVウィルスを死滅させる上に快感度をアップさせるゲイ専用のコンドームが開発される
テキサスの研究チームが、ハイドロゲルを原料とした驚くべき性能を持ったコンドームの開発に成功したそうです。「Nixing latex(ニキシング・ラテックス)」と名付けられたこのコンドームは、HIVへの感染を予防すると同時に性的快感をも高めてくれるのだとか。
ストレス解消に役立てて!ニューヨークに自慰ブースが誕生。初日で100人以上が利用したらしい
ニューヨーク、マンハッタンの人通りが多い場所に登場したのが公共自慰ブース「GuyFi」と呼ばれるものだそうです。これはハンズフリーな自慰グッズを開発している英国の「Hot Octopuss」社が設置したもので、ちょっと抜いたりこすりたくなっちゃった男女の場合には、公衆トイレに入る感覚で公衆自慰ブースに入ってスッキリすればいいとのこと。
設置された初日で100人以上が利用したそうです。
ゲイ・レズビアン・トランスジェンダーが最も働きやすい企業は英情報局保安部であることが判明
英国のLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の人権擁護団体は19日、LGBTの多様性を最も推進している職場のナンバーワンは、英情報局保安部(MI5)であることを発表しました。
アシッドアタック(酸攻撃)で顔面を損傷するもモデルとしての道を切り開いたインド人女性
インド人女性、ラクシュミさん(現在26歳)は、15歳の時、当時の許嫁だった17歳男性から顔面に酸をかけられるという攻撃(アシッドアタック)を受け、顔面を損傷してしまいました。
インドでは毎年1000人以上の女性がアシッドアタックの被害を受けており、そのほとんどは男女の交際絡みの問題だと言います。ラクシュミさんもそんな1人でしたが、何度かの顔面移植手術を行いここまで回復しました。
それでも前向きに生きるラクシュミさんは、現在ファッションモデルとして活躍中だとのこと。外見よりも中身に磨きをかけているラクシュミさんは、ありのままの自分を見せることに誇りを持っています。
全国平均の実に4倍。大阪市立中学校の給食における食品廃棄問題、食べ残しが約3割
ここまで多いのはやはり何か問題があると言わざるを得ないレベルなのですが、大阪市立中学校の生徒が給食の3割弱を残していることが市教委への取材で分かったそうです。
これは実に全国の小中学校平均の4倍にのぼるそうで、残飯になった食材費は推計で年間5億円だそうで、食材費全体の約25%にあたります。
来ちゃったんだ・・・かなまら様のお祭りを世界的に報道していた外国人
きちゃったみたいなんです。毎年4月の第1日曜日に催される「かなまら祭」に外国人旅行客たちとかが、でもってYOUTUBEに晒しちゃったらしいです。どんなとこがポイント的に撮影されていたのかを客観的に見れるいい機会とか言っていいのかしら
ニューヨークのスタイリッシュな自転車乗りたち
最近は環境に配慮して自転車乗りが増えたというニューヨークですが、さすがニューヨーカー、なんとなくおしゃれ感が漂っています。写真家のサム・ポリサーはニューヨーク在住の自転車乗りたちの小粋な姿をカメラに収めました。
駿台予備学校のセンター試験用漢字問題集が性的な意味でアウト。出荷停止・自主回収へ
大手名門予備校「駿台予備校」の講師が出版したセンター試験対策用の漢字問題集に性的な表現が含まれていると指摘があったことを受け、予備校を運営する学校法人が、問題集の出荷停止と自主回収を行うことを決めたそうです。
この問題集は、駿台文庫が去年2月に発行した大学センター試験向けの問題集「生きるセンター漢字・小説語句」で、カタカナを漢字にする問題に「彼女のなだらかなキュウリョウをうっとりと眺めた」「胸のデカさに俺はキョソを失った」などの性的な表現が複数含まれていたそうです。
ディズニー映画で学ぶ、女性の月経のしくみ
ウォルト・ディズニーが1946年作成したという教育アニメーション。テーマは月経となっておりますので、しっかり学んでみればいいんだと思います。
960年代とから1970年代のルンペン、ヒッピーや非行少年のマグショット
1960年代後半、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、文明以前の自然で野生生活への回帰を提唱するヒッピーと呼ばれる人々が存在していました。またルンペンとは家はあるかもしれないけれど失業していたり仕事がない人々のことを意味します。
てことでそんな時代のルンペン、ヒッピーや非行少年のマグショットです。
男性で3% 女性で2%。35歳を過ぎると結婚はほぼ絶望的
2010年の国勢調査によると、2005年に35〜39歳だった男性の未婚率は30.9%、5年後、40〜44歳になったときの未婚率は27.9%で、未婚男性の9.7%しか結婚に至らなかったそうで、5年間で「3%」でしかないということになるそうです。
女性も同様で、05年に35〜39歳だった人の5年後の結婚率は、未婚女性の10.8%、2%しかゴールインできなかった計算となるようです。
40歳を超えると、状況はますます悪化し、男性は全体の0.4%、女性は0.5%で、45歳以上では、男女とも全体の0.1%しか配偶者を見つけられませんでした。晩婚化というより、35歳を過ぎてからの結婚は、男女ともに不可能に近いことが分かったそうです。