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ニュル・蓮コラ・蛆虫

頭のてっぺんにできた皮脂嚢胞の除去映像

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　頭のてっぺんがこんもりともりあがっている、そんな皮脂嚢胞を摘出する映像だそうです。手順を踏んですべての工程を学ぶことができます。

耳の激しい痛みを訴えて病院に来た女性。耳の中に隠されていたものは22年ものの種だった。

no title　耳の激しい痛みを訴えて病院に来たという女性。ワックス（耳垢）かなにかが詰まっているのかと思い耳の中を掃除していくと、そこには6歳の時に耳に入ったまま取れなくなったという植物の種が埋め込まれていたようです。

脱皮レベル。足の皮を自宅で除去した時の映像

no title

　ペロンとはがれて脱皮状態と化している、足の裏の角質化した皮膚の除去映像だそうです。こんなに厚いのを剥がしちゃったら歩く時の感覚が違ってきそう。

ひざ下からのはじけるニュル。

no title　膝の下に宿してしまい育ててしまった感のあるニュルの摘出映像だそうです。

お尻の仙骨部に体毛が埋まりこんで炎症を起こす「毛巣洞」の摘出映像（ニュル袋の串刺し）

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　毛巣洞（毛巣嚢）は、毛深い男性に多い疾患で、、ジープに長時間乗る米軍兵士などに多く見られることから別名ジープ病とも言われているそうです。

　お尻の仙骨部が圧迫されることによって、体毛が毛穴の中に入り込んで皮膚の内部で瘻孔（ニュル袋）を形成し、炎症を起こす感染症で、皮膚の表面には嚢腫（袋状の腫瘍）が形成され、瘻管から膿が出ることが多いそうです。映像ではニュル袋を串刺しにしている様子がわかります。

ほっぺたにできた巨大な肉腫からのニュル

no title　友人がオペ中に執刀室に入り撮影した映像だそうです。ほっぺたにできた巨大なニュルを摘出する映像です。大きくえぐれた傷口がグロ―リー。

角栓だけでなく毛根までも。強力な毛穴パック最新映像

no title　日本発のニュル映像が海外サイトにて取り上げられていました。毛穴パックを施した男性が角栓をごっそりとるだけでなく毛根までとってしまうとかいう一挙両得映像です。かなりクローズアップされているのでちょっと参考になったりなんかします。

アタマジラミやばい。クシを使って髪の毛をといで頭のシラミを集めたところ・・・

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　アタマジラミは定期的に発生し、日本でも絶滅することなく今に引き継がれているわけですが、戦後はDDTという有機塩素系の殺虫剤を頭からプシューってするそんな除去方法もあったわけですが、今ってどうしているんだろう？

　まあとにかく、海外でアタマジラミに大量にとりつかれた女性の髪をクシでとかしたところ、かなりのシラミさんたちがいたってことがわかる映像となっております。

異様なハイテンションで行われた魚の目玉みたいな乳頭腫の切開

no title　一瞬手のひらに乗せた魚の目玉かと思ったくらいに目玉ちっくな乳頭腫の切開映像だそうです。変なハイテンションがポイントだそうです。

嫌な予感しかしない。首筋からのニュル映像

no title　首筋にできた大きい膿腫をご家庭で、針を火であぶっての摘出映像です。案の定こうなりました。

リスさんの下あごにできた膿瘍の手術映像

no title　こんなに小さくてかわゆきものにもニュルは宿ってしまうわけで、それを心配した飼い主さんが獣医に頼み下あごにできた下顎膿瘍を切開してもらう映像なのだそうです。手術が成功してよかったー。

手にできた三角コーンみたいな突起物を自宅でニュルってみたところ・・・

no title　手のこの部分に三角コーンめいた突起物ができてしまったというこの男性は、自分自身で施術しちゃうわけなのですが、なんかすごいものが出てきました。これはいったい？？

かなり大がかりな肩の腫瘍切開手術映像

no title　体になにこれ心電図？なんかいろいろ大がかりな大手術的ニュル除去映像です。

悪い予感しかしない。歯茎のできものからのニュル

no title　なんかこれに近いものできてる人見たことある気がする。中にはこんなブツがたっぷりつまっていたわけなのですね。ということで歯を磨くときには歯茎もしっかりきれいにしときましょ。

ニュルしぼり、クライマックス総集編2014年度版

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　黄金週間だからこそ、いっきに見てすっとする黄金のニュル。ってことで最新バージョンの総集編が公開されていたようですので一気にニュルっといきましょう。

リトル・モンゴリアンデスワーム。ギボシイソメのニュルが相当怖い

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　魚の餌、釣りの友として知られている多毛類、ギボシイソメですがもしこれが巨大化したら、魚の餌どころか人間が餌にされるレベルの捕食スタイルを展開しています。ニュルっと細長い胴体が伸びて頭から4本の牙がキリっですよもう。

目の血管腫、眼窩切開手術映像

no title　眼球の中にできた腫瘍を取り除く眼窩切開術を用いた手術映像だそうです。目がじくじくしてきた。花粉症の季節ですね。

ハスキー犬のかさぶた剥き映像

no title　皮脂の塊なのかなんなのか、その辺はちょっとよくわからないのですが、飼っているハスキー犬の皮膚にできたかさぶた状のものをこうやってとるのが大好きな飼い主さんによる映像なのだそうです。

おっぱいピアスをしていたら膿んでしまった。でもってニュル放出

no title　おっぱいにピアスをつけていた男性が、乳首化膿してしまい、12年間患ったのち、ニュルした映像です。ドクドクと流れてきます。おっぱいピアス怖い。

耳の穴から生まれたこのニュルったい物体はいったい？

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　この男性、耳の穴から何かが生まれてしまったそうです。それは有機体のようで、モンゴリアンデスワームのようで、体の一部分のようで、で、これっていったいなになん？

生粋のにゅらーならおいしく食べてたのしく遊べる、ボットフライ付ニュルカップケーキ

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　こんなカップケーキの登場を待っていた人がいるのかもしれないし、そうでもないのかもしれません。人肌色のカップケーキのてっぺんにはボットフライ（ヒトヒフバエの幼虫）的なものがひょっこりと。それをピンセットでひっぱると・・・

脇の下の感染脂肪腫と嚢胞からのニュル

no title　ヨードチンキみたいな薬をたっぷり塗ってから注射器をつかってのドレインとなっております。

思わず「オエッ」ってなる画像貼ってけ

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　海外の画像掲示板サイトにおいて、グロというかオエっていうか、ネットで拾った気持ちの悪い写真が次々と集められていっている模様です。

かさぶた大量保持イケメンからのかさぶたはがし

no title　MANBOHさまよりご紹介いただいた、イケメンによる大量のかさぶたはがし。もう少しかさぶたを熟成させるべきではという意見もあるかもしれませんが、そこまで待ちきれなかった彼の若さゆえの先走り感覚と、はがしおわってからのドヤ演出は見ものです。

眼球からのニュル

no title　眼にもニュルができるみたいで切開してニュルっとしたものを摘出している動画だそうです。ウエッティな感じですね。

耳からトローリ。慢性化膿性中耳炎による耳ニュル映像

no title　耳漏と呼ばれる、耳からのニュルは慢性化膿性中耳炎によるものだそうです。っていうか中耳炎ってめちゃくちゃ痛かった記憶があるんだけど、この人痛かったんだろうな。

巨大かさぶたをメリっとはがす、爽快感溢れる動画

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　納得の大きさで、巨大かさぶたをはがす動画なのだそうですが、そのはがれ方と下の皮膚の治り具合が最高なんだそうです。しかも流血なしときたもんだ。

女性の耳を住処とするウジ虫が耳の中を這いまわる映像

no title　台湾の48歳女性の耳の中にいたショウジョウバエの幼虫だそうです。女性は補聴器をしており、補聴器から耳に入り込んだ可能性が高いそうです。

大腸内視鏡検査カメラでめぐる、大腸内観察

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　大腸内視鏡検査の非侵襲的な代替手段として開発された口から飲み込むタイプの「PillCam」カプセルを利用しての大腸観察映像だそうです。大腸の中身がまるわかりでござんす。

お尻から潮吹き。ただしニュル。

no title　陽気なイタリア人男性によるお尻からのニュル、車内バージョンだそうです。なぜ車の中でやったのか、そこのところはラテン思考でなければわかりません。わたしにはわかります。

耳の中は最強の魔窟だった。ゾクゾクが止まらない耳かき映像

no title　どちらかというとウエッティなタイプの耳垢を所持したオーナーの耳垢取り映像なのだそうです。湿原というかなんというか、ここはもう体内の魔窟以外に他ならぬ感じでございます。

眉毛からの風船ガムのようなニュル

10　眉毛の一部を剃り、かさぶたを除去したのちに絞り出すクリーミーなニュルだそうです。ウジにもにた白いふくらみと、その後の風船ガムふくらましたかのような巨大さが癖になりそう。

ネズミの体に寄生していた大きなボットフライ、この後すぐ！！

no title　ボットフライ（ウマバエ）の幼虫は動物の体に寄生することで知られていますが、例外にもれずこのネズミさんにも大きなボットフライの幼虫が寄生していたようです。腹部からでてきたボットフライの幼虫は、この後すぐ！！の展開に・・・

黒い角栓をストローを使って除去する映像

no title　過去に大きな嚢胞となっていたところに垢が溜まったかのようになっている部分をストローを使っての除去映像だそうです。これは角栓でいいの？別物？黒いのは垢じゃなくて血とか？不思議と謎に満ち溢れています。

脳表層部から摘出するニュル映像

no title　頭痛を訴えて病院を訪れた男性を検査したところ、表層部に腫瘍があることが判明。その時行った手術映像だそうです。脳につきショッキング注意です。

膝小僧みたいな巨大包嚢からの軟式ニュル

no title　脚にできた膝小僧レベルの包嚢から、ニュルというよりはドクドクジュルっていう感じのニュル排出映像だそうです。

ツツガムシに感染した男性のハイテンション自宅で除去映像

no title　ダニの一群であるツツガムシに咬まれるとツツガムシ病という危険な感染症となってしまう可能性があり、大変やばいわけなのですが、この男性、自宅で噛まれた部分の切開をしたそうですが、痛さのあまりテンションが上がってしまったようです。

歯を抜いたら歯茎からウジが大量に・・・

1　歯医者さんが男性の虫歯を抜いたところ、その歯茎からニュルがでてきたそうです。これはちょっと久々にゾワゾワした。

色が同化しているから困る。プロテインバーからウジニュル（アメリカ）

no title　米インディアナ州にあるスーパー「Big Lots」で、79セント（約100円）の「Kashi bar」と呼ばれるプロテインバーを買った女性がいざそれを食べようとしたところ、中に大量のウジがうごめいていたそうです。

瓶詰のピクルスの中からでてきたものは・・・ピクルス・パニック！

no title　瓶のラベルを見るとロシアとか東ヨーロッパとかかな？ピクルスと言えば西洋酢漬け野菜みたいなもんなので、食べても大丈夫っちゃー大丈夫なのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない例のブツがたっぷり入っていたみたいなんです。

1本の腕から3匹のヒトヒフバエ（ウマバエ）を取り出す映像

no title　日本に侵略したらもっとも恐ろしい生物になるであろうヒトヒフバエ。でもって実際そいつらの幼虫に侵入されちゃった場合に参考になるかもしれない映像が公開されていたようです。

　kuniichiさんにタレこみいただいた動画なのですが、ヒトヒフバエを誘き出すためにまずは24時間パッチなどを侵入された箇所に貼っておくと、窒息状態となるためにやつらが顔を出すそうです。そこを狙ってピンセットで取り出すのだそうです。

タトゥからのニュル

no title　タトゥを入れた時にばい菌が入っちゃったみたいで化膿しちゃった為にそれを除去するという映像だそうです。あずきさんより紹介いただきました。

カッターを使って親指をニュル絞り

no title　自分で切開しちゃう人がかなりおおいニュル絞り事情ですが、こちらの映像は自身の親指をカッターを使って綺麗に掘り出す方の映像です。なんか親指がもともとすごいことになっているわけですが、癖になっているとかなの？

入れ墨男の背中のニュル火山爆発の様子

no title　無理に爆発させちゃった感はあるわけですが、入れ墨男性の背中にできたニュルの噴火映像だそうです。途中から女性が爆発の介助にあたっております。

プロのニュラーもゾワっとする。エクストリームな耳垢除去映像

1　もしかしたら再掲かもしんないけど、何度見ても耳垢除去は気持ちのいいものです。それがごっそり溜め込んでて聴力うばってそうなエクストリームなやつとかは。

収穫の秋。どっさりとれました。口の中のくさい玉

no title　綿棒を使って口の中の膿栓、通称くさい玉をどっさり収穫する映像です。メールにて「いぬちゃん」よりご紹介いただきました。

角質ってレベルじゃ・・・足の裏が蓮質ってなってる人の除去映像

no title 　どうやったらこんなに足の裏に固い角質のようなものがちりばめられちゃうのでしょうか？火傷の後とかそういうやつなのでしょうか？ということで、タレこみされたネタなのでもしかしたら再掲かもしれませんが、記憶が薄すぎて思い出せませんのであしからず。足だけに。ああそういうギャグはいりませんでしたね、失礼しました。

叔母の身体のブラックホール、25年物を掘り起こすニュル動画

no title　匿名希望さんからメールにて紹介をうけたのは、25年物の巨大な黒い角栓めいたもの。叔母の身体の中にずっとしまわれていたそうです。ちなみに再生回数は480万回超えてるので、もしかしたら再掲かも。

かわいいリスさんのほっぺたからのニュル

no title　野生のリスなのだそうですが、ほっぺたが腫れて膨らんでいます。針をさしてそこからニュルを搾り取る映像です。リスさんがんばれ！

ニキビに悩む女性のニキビ隠しテクニック映像

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　中国系カナダ人女性、Elaine Mokkさんはニキビが悩みの種なのだそうですが、それをコンシーラーなどを使って塗りつぶすテクニックを動画で公開しました。