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ニュル・蓮コラ・蛆虫

皮膚の中で何かがドクンドクンと激しくうごめいているよう「こむら返り」の衝撃映像

1 ふくらはぎの皮膚の中で何かがドクドクとピクピクと動いている男性の映像です。この現象はいわゆるこむら返りというもので関西では「こぶら返り」と呼ぶこともあるそうです。そいつは強そうだ。

ツツガムシ怖い。足に大量寄生したツツガムシの切開動画

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 ツツガムシは哺乳類などの皮膚に吸着して組織液、皮膚組織の崩壊物などを吸収していきます。皮膚に産み付けられた卵は孵化し、皮膚を食い荒らします。産み付けられてすぐには自覚症状がありませんが、徐々にかゆみ、痛みを感じ、更には歩知れない痛みと共に行不能を引き起こします。

ニュルあるある。絞ったら予想以上で大噴射

no title そんなにたいしたことはないだろう。あるいはもっと固いものだろうと油断しているとこういうことになります。

大物毛穴定点観測、通常比数倍の角栓映像

no title 毛穴ニュル関連サイト「毛穴探検隊〜角栓保管室〜」より、通常よりも巨大だった鼻の横の角栓除去映像だそうです。

毛穴探検隊さんは面白いなー

気持ちいいほどよくとれる。ドクターリーのニュル映像総集編

no title 手際よく、次から次へと小気味よいニュルの排出が続くそんなにゅらー必見の映像なのです。バイ、ドクターリー。

若い女性の嚢胞の摘出手術

no title 頬の下あたりなのかな?かなり深く切開してなかの嚢胞をすべて取り出しています。

ニワトリの目からのニュル

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 ニワトリの目に寄生虫が潜んでいたようで、飼い主がそれを摘出する映像です。一匹のみならず何匹もいるあたり、目だけではなさそうです。

ちょっとほじくってみる。女性の足に埋まっていたものは?

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 脚に何やら丸いかさぶたのようなものができていた女性。ピンセットでこれをほじくりだしてみることに。いったい何がでてきたのでしょうか?って話なんだと思います。

耳垢クライマックス

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 徳川の埋蔵金レベルのすんごいのが潜んでいた模様です。

まるで血の汗。。。臀部に入れたシリコンを除去する映像

00 豊胸とちがってシリコンパックではなさそう。ていうかパックから漏れちゃったのかな?なんかゴツゴツしてます。注射かなんかで溶かしていくのかな?

ありんこチャレンジ。アカアリを息子スティックに投入してみた。

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 このアカアリがヒアリなのかどうかはわからないままに、噛む力が強い系のアリを息子スティックに投入した男性によるチャレンジ映像です。まあ根っこから噛み千切られることはないんだからこれくらいご褒美だろってことで。

もうやめて〜!クオリティ高すぎる特殊メイクで手が大変なことに!

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 オーストラリアの特殊メイクアップアーティスト、マーク・クランシーは独学でリアリティのある傷や疾患を特殊メイクを作り上げているそうです。っていうかこれ、実際にそういう疾患とか怪我を見たことなきゃつくれないよね。ネットで調べたんかな。

目からビーム、ならぬ目からワーム

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 ペルーにて17 歳の少年の目から2.5cmのワームが摘出されたそうです。顔の周りにバジルの葉をしいて、ワームをおびき出したそうです。約1か月間、少年の目の中に住んでいた模様。

頭をウジに食べられちゃっている女性の叫び

no title ドミニカ共和国で、頭をウジに食べられちゃっているホームレス女性がいるそうで、その様子が撮影されていました。かなり痛そうです。

ホームレスの糖尿病疾患者が足をウジたちに食べられてしまった時の映像

no title ウジ治療とかではなく靴を10年ほど脱がなかったらこうなっていたようです。糖尿病を患っているホームレス男性が足の治療を受けている時の映像です。

やべっ!目があった。耳の穴を住み家にしている蜘蛛参上

no title 米ミズーリ州の湖を泳いでいたという男性。その後、耳の中に激痛を覚え自らの携帯電話で耳の中を撮影したところ、やつが潜んでいたそうです。

趣味が高じて・・・自分の皮膚をムター美術館に寄付した女性

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 Radditユーザーのpeelingfanの趣味は自分の皮膚を剥くこと。特に角質化する足のかかとは大量にとれるので、暇なときはいつも皮剥きをやっているのだそうです。で、彼女の場合には剥いた皮膚をジャーの中に保存しています。

 かなり大量にたまったこの皮膚をどうしようと考えあぐねた結果、異形標本や皮膚病の模型などが展示されている、不気味博物館として知られている、米ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるムター博物館に寄付することにしたそうです。

うごめく腐敗した体(F/X)

no title 特殊効果を学ぶ学校の授業でやったそうです。ウジはパスタで代用したそうです。一瞬本物かとおもってびっくりしたー。

カミソリを使っての腕ニュルDIY映像

no title ていうかそのカミソリめったに見ないぞおい!っていう典型的な懐かしいタイプのやつです。ちゃんと消毒したかどうかはわからないままに、切れ味は抜群だったようで、ビューっと吹き出します。

耳からのカリフラワーニュル

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 耳がぷっくりと膨らんでしまい、注射器でそれを摘出するニュルです。

あらやだ高画質。ナショジオ提供のボットフライ除去映像

no title ナショジオクオリティーなもんだから、無駄に高画質なボットフライ(ヒトヒフバエ)の除去映像です。ニュル動画はナショジオ公認ということで認知されつつあるとかでいいですよねもう。

耳たぶからのエンドレスニュル

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 巨大な耳朶嚢胞を医師が摘出するたっぷり感のあるニュルです。

2015年、ベストオブ・ボットフライ除去映像(動物・人間混合)

no title どんなに文明が進もうとも、ボットフライはそこにある恐怖として現在も健在なわけで、そんなボットフライの幼虫に入り込まれちゃった動物や人間たちの除去映像総集編だそうです。一応2015版となっております。

ニュリストたちが熱い注目を集める、アメリカの女医、サンドラ・リーのニュル絞り映像総集編

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 米カリフォルニア州で皮膚科医をしている女医のサンドラ・リーはニュリストにとっては黄金の手を持ち合わせているそうで、彼女がYOUTUBE上に公開したニュル動画がどれも極上との評価が高いそうです。

雪山で足を損傷した男性によるセルフ手術映像(ロシア)

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 雪山を登山中、転落などのアクシデントで足を損傷する場合があります。通常の損傷とは違い、やばい血液を出さなきゃならないそうです。それもすぐに。ってことで登山者たるものはいつでも自分の足を手術できるよう種ずつキットを持っているそうです。でもって雪で冷やして足の感覚を麻痺させ、自分で手術するのだそうです。ロシアンの場合には。

通常の20倍、世界最大の腎臓が摘出される(インド)

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 インド、サー・ガンガ・ラム病院にて、常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)と呼ばれる疾患により肥大してしまった2つの腎臓を摘出する手術が行われ、無事成功したようです。

 腎臓を摘出したのは45歳の男性で、1つ2700g、もう1つは2500gありました。通常の成人腎臓の重さは1つ150g前後だそうですから、その約20倍はあったようです。

10年間使った洗濯機の洗濯槽を漂白剤で洗ったところ、黒カビがすごいことに・・・

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 洗濯機は掃除しないと、洗濯槽の裏側にカビがびっしり住み着いてしまいます。どれくらい住み着くのかっていうと、この動画がすべてを物語ってくれます。

 10年間使用したという洗濯機を漂白剤で洗ったところ、黒カビがもうえらいことになってました。ある意味ニュルカテゴリーに相当する代物です。

扁桃石の抽出映像

no title 喉仏付近からニュルっとでている模様です。ていうかあたし扁桃腺もちなんだけど、こういうのとか出ちゃうのかな?

背中の角栓を完全除去するスキっとするニュル

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 背中にできた角栓を器具をつかってすべて取り去っていくすっきり映像です。

とれた!小気味よいニュル摘出映像

no title 体のどの部分なんかはわからないですが、スポっととれたその瞬間がたまらなく小気味よいニュル映像です。

逆に血や肉になりたい。ヒルに血を吸わせることに生きがいを感じている人の映像

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 好んでヒルに血を吸われたがっている人がいるようです。っていうか私も結構そうなのかもしれないので、この映像を見て、ヒル飼いたいとか思ってしまいましたとも。自らの血てぽってり大きくなる存在がそこにあるとかちょっとうらやましいです。

外人は鼻が高いから取り放題。鼻からのニュル

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 ある外人老人に器具を使って鼻ニュルを展開している映像です。鼻高いからたっぷりだよもう。

生ガキみたいなことになっている脇の下からのニュル

no title タイプ・グリーンだそうです。でも血の赤が邪魔しちゃって緑っぽい感じがよくわからなかったな。形状が生ガキっぽ気はしたけど。あたし別に牡蠣食べられないから全然いいけど。

蜘蛛に刺された傷跡にウジ虫がうごめいていたとかいうね。

no title これがマゴットセラピーの治療なのかどうかはわかりませんが、蜘蛛に刺された傷跡の中にはうごめくウジさんたちがいたっていう話です。

8歳の少女のペットは数千匹のゴキブリ。同じお部屋で一緒に暮らす(アメリカ)

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 米オクラホマ州に住む8歳の女の子、シェルビー・カウンターマンちゃんは一見普通の女の子。部屋には人形やドールハウスがあり、インテリアも女の子っぽい。でも1つだけちょっと違ったものがある。ドールハウスの隣においてあるのは大きなガラスの飼育ケース。その中にはたっぷりとゴキブリちゃんたちが入っている。

 シェルビーちゃんは大のゴキブリ好きで3歳の時からゴキブリを飼育しているのだという。愛情たっぷりで育てられたゴキブリは子孫をはぐくみ、今では数千匹となった。

耳の中に宿った百数匹のウジ

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 パターン白。でもって百数匹いたのだそうです。耳の中ではぐくまれたウジ集団の摘出映像は、最初再生して、しばらくウジ解説が続き、摘出は2:43から行われます。

白も黒も、全部合わせて角栓除去映像総集編

no title いろんな色の角栓をすっぽんすっぽんいく総集編第5弾だそうです。既出かどうかはもうよくわからないくらいです。みんな違ってみんないいとか、こういう時に使う言葉じゃないですか、そうですか。

いろいろやばい、脇ニュル映像

no title 首からのニュル摘出映像ですが、光の関係で全体的に赤っぽくて、いろいろやばい映りになっております。脇の下嚢胞だそうです。

男の背中が泣いてるぜ。父親のニュル摘出映像

no title フルバージョンだそうで、娘さんによる撮影です。

太陽を浴び続けることによってできた光線性弾力線維症の摘出映像的ニュル

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 紫外線を浴びると、皮膚は厚くゴワゴワになり、色も濃くなります。それが、シミやしわの原因となるわけですが、紫外線を浴び続けた結果、光老化により、皮膚の張りを保つ弾性線維が破壊され、それが黒くお団子状態になるという光線性弾性線維症になることもあるそうです。

 でもってこれはその摘出映像です。角栓除去にも似た感じで行われるようです。


 

根を生やした謎のキノコにしか見えない、ニュル除去映像

no title この女性は、たまたま夫の診察に付き添いできていて、医師に「そういえばあたしこんなのあるんだけど」。と見せたところ、とっとと取っちまおうってことになり急きょ切除されたようです。ちなみにこれはダニやノミやライムの類ではないそうです。

【お庭蓮コラ】裏庭の木を手入れしようとしたらとんでもない蜂の巣を見つけた。

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 裏庭にある木を手入れしようとしたところ、蜂の巣を発見したようです。この巣も掃除しなくちゃなあと思いながら撮影したところ、何やらとんでもない様相となっていた模様。

長年治療をできなかった足をボランティア団体に治療してもらう男性

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 ケニアに住む、マティアス(57)は長年足に問題をかかえていました。ケニア政府に許可を得たボランティア団体が、彼らの治療にあたっているそうで、マティアスの足もやっと治療してもらえることになったそうです。

まっくろくろすけに占拠された家。その正体はザトウさんかなこれ?

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 まっくろくろすけ的な形状のものが壁の上を這いまわっていました。よくみるとザトウムシ?蜘蛛?というかんじでびっしり住んでますがな

昆虫の卵みたい。ピンセットで角栓を押し出し、きゅるんっていう映像

no title 日本からの映像のようです。ピンセットをギュッとおしてきゅるっと卵のような半透明上のゼラチン質のようなものを引き出している様子です。

10週間熟成した角栓からのニュル

no title 大事に大事に育てながら10週間の月日を経て、世に送り出される角栓ニュル映像です。生命の神秘というか生まれた!的感覚が癖になりそう。

芽生え?発芽?背中から黒い角栓のようなものを除去する映像

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 新しい命の芽生えを感じてしまいがちになる、妻の背中からの小さな黒いニュルの除去映像は旦那様の撮影によるものです。これが2人の授かった子供なのか。

抜きたてプルンプルン、ゼリーみたいな毛根たち

no title 抜きたてほやほや、生まれたばかりの毛根はこんなにもみずみずしくて、柔らかいのですね。

よう(癰:細菌感染症)を患った男性の首筋の映像

no title よう(癰、carbuncle)は、細菌感染症の一種で、数本の毛が束になって細菌が感染して生じるそうです。皮膚は赤く腫れて、疼痛を伴います。黄色ブドウ球菌が原因であることが多いそうで、特に首筋などに発生しやすいそうです。

鼻からどっさり。ピンセットを使ってのニュル引き出し映像

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 結構ぽっこりしていたので、だいぶ溜めたのかなっと思ったら予想通りでした。