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ニュル・蓮コラ・蛆虫

さすがのG将軍もベトナムオオムカデには完全敗北。ムシャムシャ食べられちゃう始末

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 ペットとしてベトナムオオムカデを飼っているご家庭では、餌としてゴキブリを投入することもあるようです。でもって投入されたG将軍。ガラスケースの中故逃げ場もなく、最後はバリバリとおいしいごはんになってしまうわけなのでした。

なぜここまで貯めた?巣窟感が半端ない耳掃除映像

no title あまりやりすぎるのも耳を傷つけるといいますが、ここまで貯めるには何年くらい放置していたのでしょうか?ってれべるでもう耳の皮膚がみえないくらいの巣窟です。

してやったり感が強くでている。唇の角栓からのニュル

no title 唇の黒ずんだ角栓をそおっと壊さないようにニュルっと取り出して成功した動画。

パナマ旅行中に産み付けられたボットフライの卵、ナウオン幼虫となって摘出作業

no title パナマを旅行中に産ませてよされてしまったそうです。でもって幼虫となったところをニュルっととりだすわけですがぱっくりと丸い穴が開くほどには大きかった。

背中中央にできた類表皮嚢胞の切開手術映像

no title かなりこびりついていたようで、搾り取ることはできず、切開が行われた模様です。

生命体疑惑?巨大なる嚢胞摘出映像

no title なんか生命体みたいな形状をしていて、生まれてきた感が強く感じられるニュル映像です。

こうやって取り出した後穴がぽっかり開く陥没穴がたまらない人がいます。

no title この綺麗に穴があく様が見たくて、ニュル絞りに精を出す人もいるわけで、きれいな陥没穴ができたようです。

火山噴火にも似たドクドク生まれるニュル

no title 最後に流血してしまうわけですが、まさにドクドクと流れる火山流のようだ。

再生回数300万回突破。体重減るレベルの腹部ニュル

no title 日本ではマイナーなジャンルですが、海外では結構需要があったりなんかするニュル動画。でもってこれは再生回数300万回を突破しちゃった腹部からの大量ニュルです。

こんな子いたよ!生きてたよ!耳の中から謎の虫

no title なんだろうこれ、何の虫?バッタとかの仲間?とにかくまあそんな虫がひっそりと耳を間借りしていたそうです。てか大きさ2センチってかなり育ってない?栄養たっぷりね。

症例ファイル:目にワームが寄生したニワトリ

no title 寄生虫はいたるところに。それは鶏の目の中も例外ではなかったようです。この治療ですべて除去できればよいのですが。

まるでクリーチャー。耳にへばりついた真菌の除去映像

no title 虫かなんかとおもったら真菌なんだそうです。これがえらくこびりついちゃってるもんだから取り出すのにきゅるっと動いてクリーチャー

てんこもりだった。んでもって手袋に盛り合わせしていくそんなニュル

no title アメリカからの映像です。医師による施術なのだけど、かなり大量だったようです。部位はちょっとわかんないわ。

耳の中でミバエの幼虫が爆誕

no title ミバエたん(幼)だそうです。48歳の台湾女性が、24時間耳の痛みに苦しみ続け、医者にいったらこいつがいたそうです。というか卵が耳の中で孵化したようです。

なんか出てきた。そしてアライブ!耳の中に水を入れてでてきたものは?

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 さすが益虫だけのことはある。耳の中の害虫をお掃除してくれいたのですね、わかります。リーさんという女性(26)は、ボーイフレンドとハイキングにでかけた後、耳鳴りがするようになり病院にいったところ、蜘蛛がいることが判明。でもって水を垂らして除去したようです。でもまだ生きてます。

医師の手によるメスカットからのニュル

no title DIYではなく正統派の医師による施術です。DIYとはまた違った神の手が味わえるんだと思います。なんか生々しいのは体毛だったりなんかもします。

すごく・・・雑です。刺青男の背中からのニュル

no title もっと丁寧にやってほしかったところもありますが、たまには雑なのもアリなのか?

耳の中に数十匹、ウジが湧いちゃった男性の耳内映像(中国)

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 中国広東省で、耳に違和感を感じた男性が病院を訪れたところ、耳の鼓膜の奥に数十匹のウジが孵化しているのが判明。すぐさまウジムシを除去する作業が行われたようです。

ブラッドワームに手を齧られる瞬間の映像

no title タイトルではブラッドワームとなっていたので正式なワーム名はちょっとわからないですが、グニュっと伸びてクワっです。

見るからにタップタプしている腫れた足にはたっぷりの液化現象が詰まっていた

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 これだけ腫れてれば想定内かと思いますが、丁寧に丹念に搾り取った模様です。

ほんの小さなかさぶたにはたくさんのニュルが詰まっていた

no title ほんとうにさりげないレベルの黒ぽっちだったのですが、絞ってみたら大盤振る舞いだった模様です。

ペンチでトゲを引き抜いたら医者に行くレベルのでかさだった

no title いったいなんのトゲなんだろう。なかなか抜けない理由はでかかったからです。てかこれ家で抜いちゃっていいわけ?消毒とか割とディープにしないとダメなんじゃない?と思ったのですがアメリカの医療費考えるともうこれ以上は言えません。

黒の誘惑。YOUTUBE再生回数450万回突破のブラックヘッドニュル

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 なかなかいい感じ目のニュルり具合なんだと思います。しっかり絞れたこの動画の再生回数はなんと450万回。その辺の猫動画よりも人気とか、世界のニュリストって多いんだな。

マゴットセラピーではありません。口の中にウジが湧いてしまった男性の口内映像

no title なんか食べたら一緒に食べちゃうよねこれ。

20年間育て続けた頭の巨大嚢胞をついにニュルりんぱ

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 20年前にできたという頭部の嚢胞。最初は小さかったのですが徐々に大きくなり20年経った今ではちょっとしたボールサイズになってしまいました。悪性ではないため放置しており、普段は髪の毛などで隠しているそうですが、いよいよこれを取りたいとなり、テレビ番組の力をかりて除去することにした女性の記録映像です。

溢れるほどに大量の膝ニュル飛び散り動画

no title 膝小僧より高く詰め込まれた膝の嚢胞には、大量のニュルが埋蔵されていたようです。

頭じらみクライマックス。放置状態だった頭じらみが大量増殖している映像

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 すごく痒いはずなのでその前になんか対策をたてなかったのかい!っという突っ込みを入れたくなるレベルの大量増殖でした。 

 アタマジラミは、人間の頭髪に寄生して血を吸って生きていて、血を吸われると強い痒みに見舞われます。この量は相当やばいはずなんです。

今年の日焼け、今年の内に。日焼けの皮剥きとじっくり取り組んだ映像

no title ピンセットを使い、皮をむいていきます。この作業、嫌いじゃないです。破れないほど達成感が得られちゃいます。

どんどん行くよー!ドクターサンドラ・リーによる流れ作業的ニュル切除映像

no title 次から次へと小気味よくニュルの排出作業が行われていくわけです。

納豆めいたネバリ。魚の水槽の排水パイプにびっしり詰まってた謎の物体。

no title 納豆みたいなことになっているわけですが、海水魚を入れた水槽の排水パイプにドロっとつまっていたものだそうです。納豆ではなくゴカイらしいです。

女性の手にできた膿原性肉芽腫がどんどん大きくなってくるまでの過程

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 2010年、ある男性の妻の手に異変が。ホクロめいた赤い斑点が少しずつでてきたようです。このまま放置していたところ徐々にその斑点は大きくなっていきました。

結構クル!蓮の実をほじくりだす動画

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 ニュル動画に近いものがある蓮の実をほじくりだす映像です。このぞわぞわ感がくせになる。

フランス産耳前ぷっくりからのニュル

no title 言語的にフランス人男性らしいです。耳の前の巨大なる嚢胞にはニュルとジュールがたくさん詰まっていたようです。

唇からボットハエの幼虫を摘出する女性

no title ボットハエ(ヒトヒフバエ・ウマバエ)の卵を唇に産み付けられてしまった女性。ピンセットで摘出していきます。ってか唇とかやばすぎ。

もはやクリーチャーレベル。巨大なるへそのゴマ摘出映像

no title ナメクジにもにた、クリーチャーめいた物体がへその中に詰まってるとかすごいっす。へそのゴマをテーマとしたSFもの1本いけそうっす。

少女の耳ニュル6年物

no title 10代少女の6年物ってことはもう幼女時代から溜め込んでいたわけで、でもって絞り出します。

顕微鏡で見るとかさぶた(瘡蓋)は皮膚の巨大なクレーターだった

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 そこに生態系はあるのかよ?って具合に拡大したかさぶたって壮大めいてました。

歯茎からウジ15匹を摘出する少女

no title 少女の歯茎にはウジが住み着いていたようで、その摘出映像です。15匹いたようです。

両頬に多数のケロイド状の水泡を持つ男性の映像

no title 米イリノイ州シカゴに棲むキーナン・パットン(31)は頬にできた水泡がケロイド状になってしまいそれが異常成長してしまっているそうです。既に7回の手術を受けたものの、すぐさま発症してしまうようです。

おじいちゃんの鼻にはニュルがたくさん詰まっていた

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 おじいちゃんの鼻からの多発的ニュル動画です

皮を剥がれてもウニョウニョ生きてるビニール袋の中のウナギ

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 皮を剥がれた状態でビニール袋に入れられているウナギ。かなり蠢いています。

開けてびっくり!ノートパソコンをばらしてみたらそこはやつらの巣窟だった

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 ああこれはデジャヴ。大学時代ゲーセンでバイトしていた時に、定期的に台の清掃をするのですが、開けるとほとんどこのような状態になってましたことよ。

カエルの内臓を引き出して貪り食うムカデ

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 ムカデにとってカエルはおいしい養分となるようです。生きたカエルを捕食し、内臓を引きずり出して貪り食うムカデの生態が今ここに明らかに。

足から3本のツノが生えた老婆(サウジアラビア)

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 これまでもおでこにツノが生えてきた老人女性の話はしてきたかと思いますが(関連記事1関連記事2)、老人性疣贅は足の裏にも発症するようです。

少女の口の中にごっそりとウジ

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 少女の歯茎にはぎっしりとウジが詰まっていたようです。なぜこのような事態になってしまったのかはわかりませんが、咀嚼するたびにウジも食べちゃうくらいの量です。

長すぎ危険!ハリガネムシの恐怖

no title カマキリやコウロギの体内に潜んで水中におびき寄せ自爆させる恐怖のハリガネムシ。単体ではこんなに長いみたいなんです。台湾からの映像だそうです。

まつ毛に住み着いたケジラミ。その原因はマスカラ

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 例えばコスメコーナーなどにサンプルとして置いてあるマスカラ。様々な人が試す為、ケジラミ保有者のケジラミが宿替えしてくる場合があるそうです。で、お引越しされるとまつ毛がこんなことに。

目の下のニュルは爆弾処理的

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 目の真下にできたニュル絞り映像。繊細な場所だけに入念なしぼり技術がいるわけですがどうやら素手のようです。

顔にあいた穴からウジを摘出する老人女性の映像

no title 左目周辺がかなり大きく陥没しているようで、そこからウジを摘出する様子です。

耳下から溢れるニュルをスローモーションで

no title なぜスローモーにしたかったのかはわからないままに、ただただこぼれ出るニュル映像です。