今日の気になるニュース

動画・画像・ニュース紹介ブログ

アンテナ系ブログ

ニュル・蓮コラ・蛆虫

そそり立つ毛穴

毛穴さあこれからは、鼻周辺の毛穴を中心に女の子を観察するとかしてみましょう。多かれ少なかれ小鼻周辺の毛穴なんて誰もこんなもんなので、それでも愛し続ける不動の愛とか実感してみまちょうそうしましょう。

傷口からうにょうにょ

うにょうにょ膿なのかなんなのかわからないけど、かなりウニョウニョでてきてます。てかウニョウニョに結構耐性がない自分にちょっとだけ気がついたので、みんなもここで耐性をつけておくといいよ。

【傷口からウニョウニョ】
(海外サイト、ショッキングちぅい)

ねえマスター作ってやってよ、涙こらえるウジ虫カクテル、「ウジ虫料理」がドイツのレストランで人気殺到

うじ前菜はウジ虫サラダ、メインディッシュはウジ虫のフライにウジ虫のトルティア包み、そしてデザートはウジ虫のアイスクリーム、おっと飲み物は当然ウジ虫カクテルで。そんなウジ虫づくしのフルコース料理が、ドイツで爆発的人気を呼んでいるという。ウジ虫料理を思いついたのはEspitasというレストランのオーナーAlexander Wolf氏。使用しているウジ虫は栄養価の高く非常においしいとされているウジ虫名産地、メキシコから完全輸入。「ウジ虫を輸入することを思いついたのは、きっと俺らが世界初さ」自慢げに語るアレキサンダー夫妻。

最初は冗談半分でこのウジ虫料理を始めてみたところ、話題が話題を呼び、一ヵ月後にはもう数週間待たないと予約が取れない状態に。興味本位&チャレンジャー気分でオーダーするお客さんも、一口ウジ料理を食べたらあらびっくり。なんとまあ香ばしくておいしいんでしょうと、次にくるときは必ず友人を連れてくるのだという。

「かりっと揚がったウジ虫はサクサクしてて、ナッツのように香ばしく、噛むとジューシーな肉汁がお口の中でとろけ出るの。」ウジ料理を食べた17歳のサラはこう語る。

これに気を良くしたアレキサンダー氏の次なるプロジェクトは「アリの卵とバッタ料理」だそう。いずれもメキシコの代表的な郷土料理だという。(Ananova - Maggots on the menuより)

ワールドカップでドイツに行く人とかは是非味わってみればいいんだと思う。ていうかアレキサンダー氏にイナゴの佃煮とかなんとか虫とかをおみやげにもっていって上げるとかそんな親善とかしてもいいんだと思う。ゴキブリもうまいんだよとかうそぶいたらそれはちょっとヤバイんだと思う。そうこうしているうちに別人28号さんが、ザイーガをウジ虫まみれにしてくれたんだ。ウジ虫にまみれてみたいそんな気分の人は画面上のURLを自分のサイト名に変更してみるといいんだ。しばらく目を離したすきに大増殖してるんだ。

ウジ虫関連:
【探偵ファイル、東南アジアゲテモノ食い紀行】

毒蜘蛛に刺されるとどうなっちゃうかの投稿画像集(ショッキング注意報)

dokugumoああそれでもやっぱり蜘蛛は好きなわけなんだけども、刺されると結構危険だったりしたりしてなかったりていうかその前に病院いけよと言いたいのですが行く暇も惜しんで、克明に蜘蛛に刺された後の皮膚の状態を記録して投稿してくれるとかいうそういう人の善意とかにすがって今日もまた生きていきたいと思います。ええ人の善意が3度のメシよりも大好きです。画面左側のMsg#の数字をクリックすることで、もうこんなんとか、こんなんなのが(激グロちっぅ)たくさんでてきますが、きわめて困難な症状なのを掻い摘んでみたい方は表の七番目のSeverityという項目の数値の大きいやつ(3以上)を覗いてみればいいんだと思います。

【毒蜘蛛に刺されるとどうなっちゃうかの投稿画像集】(ショッキング注意)
Weekly Teinou 蜂 Womanさんより)

蜘蛛の傷口関連:
【刺されてから腐るまでを毎日記録してるよ】

皮膚の下に潜んでいるミミズをピンセットで取り出してみるよ

mimizu本物のミミズかどうかはわかんないのだけどもミミズめいた蠢くなにかが皮下組織に潜んでいるらしくって、それをピンセットをつかってほじくり出す過程を、女性との会話を交えながらドキュメント形式でお伝えしているそんな動画なのですがうそんいやんていうくらいミミズが太っていたもんだからもうびっくりおいしい人の肉って感じです。

【皮膚の下に潜んでいるミミズを取り出す作業】
(海外サイトより、ショッキンググロちぅい)

*コメント欄よりこのミミズの正体はヒトヒフバエの幼虫ということを知りました。いわゆるウジ虫だそうです。ann さん画像付きでどうもありがとう。

【ウジ虫ギャラリー】(虫グロちおぅい)

みみずを食べる男

mimizuしかも大量に、
しかも目に涙ためながら。
とっても熱くて、ちょっぴり切ない
どんな奇跡の物語?

【ミミズを食べる男】(海外サイト)

大好物の刺身を食べ続けた結果、脳に虫が大量発生しちゃった人の脳の解剖画像

sushi岐阜県のフジワラ氏は、刺身や寿司が大好きで、毎日そりゃもう食べ続けていたところ、3年前から激しい頭痛を訴え、物忘れもひどくなり、脳内のスキャンとレントゲンを撮影してみたら、脳内に大量にウジ虫っぽい虫と卵が発生していたことがわかった。このニュースは一時期話題になったと思うんだけど、この画像はそのフジワラ氏の脳を解剖した様子を収めた画像なので、当然のことながら激ショッキング注意なのです。狂牛病とかトリインフルエンザとか家畜界では大変なことになってたけど、結構お魚だってやばいじゃなーい。

【sushiworms】(激グロちうい)

そしてこの画像が本物かどうか真偽のほどを検証したサイトの存在をコメント欄より;ω;) さんにて教えてもらいました。

【 Reference Pages Photo Gallery (Maggot Brain)】ほんにゃく

ギャー!!ギャー!ギャー!!蓮コラバージョンアップ

はすいままで結構いろんなコラは取り上げてきたつもりなんです。特にちんこに関しては、自分についてないもんだから、もうこれでもか、ほれ。これなんかどうじゃい野郎どもぐらいの、挑発ぎみの勢いで「勘弁してください」と許しを請われても、鼻でフフンくらいにしか思ってなかった自分を、今日ほど悔やんだことはありません。ごめんなさい。パルモが悪かったです。もうムリ、絶対ムリ、自分のおっぱいがこんなんなっちゃったらムリまくり。てゆーか微妙に乳首の先端部分がなにかを察知したのか、なかなか前に押し出てくれません。ということで、多分女子のほうがダメージをくらうであろう蓮をモチーフにしたおっぱいコラです。

【蓮コラ連射版】(+18、グロちぅ)

うじ虫を這わせて壊疽を清浄化する無菌ウジ療法

68fcee46.jpgうじ虫を使った治療は海外では結構ポピュラーだったりして、X51.ORGさんやABC振興会さんでも取り上げているが、いよいよ日本もどうやら本気になったようだ。日本の場合は主に糖尿病の経障害や血管障害による壊疽という足が腐った病気の洗浄に利用され、もうすでに5例ほど実施されいずれも経過は良好だという。てゆーかどんなに本気なのかというと、ものグロい動画が2つも紹介されているくらい本気なので、ウジ虫を生涯のパートナーとして考えちゃったりしてる人はきちんと見とかなくっちゃなんだかだん。

【ウジを這わせて壊疽を清浄】
(グロちぅ・掲示板よりみやさんが教えてくらたいました)