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ニュル・蓮コラ・蛆虫

目玉からのニュル

目玉Conjunctival Cysticercus (下位結膜嚢尾虫?)の除去手術の映像だそうです。目玉から何かが生まれ出ずる感じです。

そこまで吸うか?アラビア式吸引セラピーの恐怖

アラビアジャムのビンのようなものを体にびったり貼り付けて行う、アラビア式カッピング吸引セラピーだそうですが、ちょいとそれ吸いすぎなんじゃないってほどに吸い付きすぎた結果がこれです。そういえば中国の水泳女子オリンピック選手の背中にカッピング吸引による丸いアザが並んだ画像が一時期話題を呼びましたが、これって効果はいかほどなのでしょうか?豊胸にも効くのでしうか?

背中からエイリアンみたいなニュル

senakaポニョはさかなの子だけど、ニュルは人間が生み出したエイリアンのようなものなんだって。だからかわいがってあげないとなんだぜ。

足の指にリアル蓮コラができてしまった人

リアルいつでも手軽に蓮コラを楽しめていいなーとかいうレベルではないんだと思いますいつでもこいつと一緒だと。なんでも魚の目が集団発生した模様です。

蓮コラ、のようなもの

hasukora以前に紹介した「蓮コラ」以外にもさまざまな蓮コラ画像が存在していたみたいなんです。ほとんどの蓮コラ画像はアップするとすぐさま削除されているみたいなんで残っているものはほぼわずかなのですが、それでもまた尚作り出される蓮コラ画像は、人間と好奇心と嫌悪感のいたちごっこ。

足裏ズルむけコンテスト、入賞ズルむけ画像

ずるむけ「ベビーフット」という、付属の靴下ごとごっそりローションで2時間浸して、皮をふやかしざっくりとるというタイプの足裏の角質ケアの為のフットケア商品を作っている会社のWEBサイトで公募している「足裏ズルむけコンテスト」には、この商品を使ってズルむけした足皮画像がたっぷり掲載されているわけで、ある意味ひとつの衝撃映像満載なのです。ていうかこれはアレだ、脱皮ってやつなんだと思います。でもって「ズルむけ」と聞いて別の部分で試したら負けなんだと思います。

チョコボール形状のニュル

チョコボールまん丸の茶色いチョコボール形状のニュルが生まれ出ずったわけです。ニュル動画もマニアはその形状を追い求める形に進化した模様です。パルモの最終目標は「ニュル」という言葉の意味を広辞苑に載せることです。ウィキペディアでもいいや。


ブドウ状球菌感染症の悪い症例(ニュル動画)

ぶどうStaph Infection(ブドウ状球菌感染症)の非常にダメージの大きい症例だそうです。MRSAとも呼ばれています。病気ではなくバクテリアによる感染症だそうで、予防するには手を石鹸などでよく洗い、清潔第一を心がけることだそうです。

足に何かが沸いちゃった人

足にこの画像が一枚だけ紹介されていたので、詳細はよくわからないのですが、どうやら足に何かが寄生しちゃっている模様です。何の虫だろ?虫じゃないとしたら何なんだろう?

フィリピンの少年の頭に寄生した虫と巣穴のようなもの

少年のフィリピンのTagum CIty内にある病院のERにて撮影された、少年の頭に寄生した虫と巣穴のようなもの。医療的映像はYOUTUBE的にはOKみたいです。と思ったらやっぱり削除されたようでLIVELEAKに移転しました。もともとあったニキビのようなできものに寄生したようです。

立った!ニュルルが立った!!

ニュルクララがやっと立ち上がれたように、ニュルの種類には、ピーンと立つことができる子がいたそうなんです。ニュルが一本立ちしている様に感動を覚えるパルモは、ギザギザの十円玉を立てることすらできずにいます。

蜘蛛に刺されちゃった場合の頬上からのニュル

kumoぱっくり穴があいちゃうレベルの極太サイズのニュルは、お茶の間で最後の週末を楽しんでいた人に、明日また訪れるであろう平日への洗礼とともに。

こんにちは、ニュルちゃん。私がママ母よ

こんにちは自然発生的にじっくり待つだけで呼ばれて飛び出てくるニュルちゃんの誕生編です。おかーさん、産んでくれてありがとうっぽい感動の名場面とも言えるでしょう、いえ全然言えません。ちなみにこのニュル子は、じぶんちの子どもではなく寄生しているよその子です。ニュルワームです。だのでママ母なのです。

コルク状耳垢栓塞

こるくとは言え、いわゆる普通の耳かき風景です。もっと拡大倍率ドンならば、耳の中に潜む微生物とか見られて楽しそうなのにな。

お口の中からのニュル

口内炎前に、女性版の方をお知らせしたかと思いますが、おそらくは鼻唇嚢胞と思われる男性のニュル除去手術現場だそうです。口の中のできものとかって、直りも遅くていつもうずうずしちゃうあたり、歯科矯正をした後、金具が当たってた部分が角質化しちゃって、いつもそこを噛んじゃってうずうずしているパルモにもよくわかります。

瞼(マブタ)のニュル

mabutaまぶたの母ならぬ、まぶたの中からのニュル排出映像です。ニュルはいたるところに潜んでいるので油断ならないニュルなのです。

ジャイアントニュル

ニュル力量共に満足な仕上がりとなったニュル具合なのであります隊長。にしても日本のニュル部隊はまだ到着しないのか。


肘からのニュル、エルボースクワッシュ

eruboこの飛び散り方と形状はまるで尿。

わき腹のイボ、さあどうしよう

iboわき腹にぽつりとできているイボ的物体を、さあどうしよう、こうしようと、所有者権限でちぎっては食べてみたそんな映像です。イボってまた生えてくるんじゃなかったっけ?だとしたら半永久的に食料として使えるのかも。

母親のニュルを搾り出す娘の親孝行

母親ゴールデンウイークのど真ん中、さあこれから夕食何を食べようって時に大変恐縮なのですが、母親のニュルを搾り取る、そんな親孝行があったみたいなんです。現在実家に帰らせていただいている人々の場合には、お母様お父様に肩を揉む感覚で、ニュルを搾り取ってあげる、そんな親子の愛情確認がきっと今後の遺産相続時に役に立つことでしょうそうでしょう。

ヒトヒフバエ?嚢胞?若い女性の頭からの摘出手術

atamaどちらかはわからないままに、今年に入って若い女性が頭から2つのニュルを取り出した時のオペ映像だそうです。「MEU CISTO SEB遵櫃EO」のMEUがMYという意味ならばおそらくは自分の映像かと。詳しいことはYOUTUBEの解説に書いてありますので、ポルトガル語がわかる人よろしくなのです。

器具ニュル

基部道具をつかって、ニキビレベルからのニュルの放出作業。「どばっ」とか「びちゅっ」とかを期待している人にはあまり萌えないかもわかりませんが、ちまちまと、ああちまちまと、一人で淡々とちいさきものを出していくそんな単純作業が好きな人にはいいのかもわかりませんって何がいいんだろう。ニュル評論家きどりかよあたしったら。

ドクイトグモに噛まれた場合の処置手術

kumoアメリカによく生息している、イトグモ科のドクイトグモの毒はすごいらしく、その症状も様々なんだそうで、最初は全然気がつかないものの、噛まれてから8時間の間に患部が痛みだし、痣のような輪ができてきて、殆どの場合これで終わって回復するわけですが、まれに水泡・潰瘍などが出来、吐き気や倦怠感が続き、しばらく治らないことがあり、ひどい場合は潰瘍が4cmほどにもなり、発熱を伴ってくるのだそうです。こうなった場合、手術が必要で、でこの人は手術が必要となっちゃった人なのです。

大腸内視鏡検査で発見された、腸内潜むワーム

ころんわーむ大腸内視鏡検査で発見された、腸内でうごめくワームの拡大映像。一匹だけのように見えますが、結構どでかいやつがはっきりくっきり潜んでいやがりましたね。

テクニシャンによるニュルの除去作業

mirukusheku患部以外に飛び散らないように、青い布をしっかり当てて、てきぱきしゅしゅっとニュルの除去作業を行う、ニュル専門スタッフのいる病院でのオペ風景。布の青と、噴出するイチゴシェークみたいなニュルのコントラストがいいと、マニアには評判だったりそうでもなかったり。ていうかよく撮影許可でるよな。日本でもOKなのかな?撮影。

口内炎女性からのニュル

口内炎こんなに綺麗な女性の体からもニュルは発掘されるわけで、この女性の場合には、お口の中にできた口内炎(膿瘍)からのニュル噴出なのです。口内炎ってなかなか直りにくいだけにいろいろ痛かったりして大変なのだと思うわけですが、口内炎女性とのキスは好きですか?

病院での適切なニュル処置方法

病院あまりにも膨らんだあご下のニュル袋に、恐れおののいたオーナーは、病院での処置を決意。でも撮影することだけは忘れないのがアメリカンニュル魂。処置をしてくれる看護婦さんの場合にも、「ビデオ撮ってんの?クール!!」とか言ってくれちゃっているぐらい、あっちの国ではニュル撮影は一般的な催事のようです。いまいち消化不良のニュルだけど。

乳房に住み着いた蛆虫的なものの除去手術映像

ニュルこちらの蛆虫の場合には、住み着いた場所が乳房だったようで、その除去手術を行っている時の映像です。ウジ虫を這わせて傷口を治す無菌ウジ療法(MaggotTherapy)の場合には、患部に這わせて潰瘍(かいよう)や壊死(えし)した組織を食べさせる方法なので、それとはちょっと違うんじゃないかと思います。蓮コラ的な映像なので、観覧するには注意が必要なのと、あと再掲かもしれません。

腸の中にいた、大量の寄生虫の除去手術

腸内回虫ネパールにて、人道支援団体で働く女性の下に、腹部の痛みを訴える女性が訪れ、すぐさま診療所につれていきオペを行ったところ、腹部の中から大量の寄生虫が発見されたという現場映像なのですが、ここまで書いたところで、再掲だった気がしてきましたけど、虫には十分注意しながら共存共栄していこうという決意を新たにするにはいい機会なのかもしれません。

そろそろニュルでも・・・

myuruたくさんのニュルを見すぎてしまって、再掲なのかどうなのかもわからない始末だけれども、皮脂の中が油でつまる季節もそろそろやってくる予感なのでニュル運動しといたほうがいいかもしれないんだ。それにつけてもYOUTUBEはニュルの宝庫だね。

テラノーバ症(アニサキス症)にかかった患者の体内

anisaマックのフィレオフィッシュから寄生虫「テラノーバ」が見つかっちゃったということで、寄生虫テラノーバが引き起こす
アニサキス症にかかっちゃうとどうなっちゃうのかという映像を、もう一度復習して見てみることにしようそうしようになりました。実際発見されたものは冷凍により死んでいたのでこんな風にはなりませんが、それでも生魚を食べるチャンスが多い日本人の場合にはやっぱり注意が必要なのです。タラ、サケ、マス、サバ、スルメイカは特に注意ということです。

 この寄生虫は、冷蔵庫程度の低温では長い時間生きており、また通常用いる程度のわさびや酢、醤油では死なないそうですが、加熱するか、−20℃以下の低温で5〜6時間冷凍すれば死んでしまうのだそうです。そんなことより何度か紹介しているにもかかわらず、アニサキスをついうっかりアニキサス(兄貴挿す)と誤字してしまうパルモもなにかに感染している疑いが高いのだと思います何の病気?ねえ阿部さんなんの病気?

バレンタインデーなので・・・手にできたハート型の腫瘍を取り出してみたよ

ばれんたいん明後日はもうバレンタインデーKISSってことで、この方の場合には、手にできた腫瘍がハート型だったようで、皆様にこのスペシャル腫瘍画像をプレゼントしてくれちゃったらしいのです。よくよくみたらいろんな部分がハートシェイプだったりする場合もあるので、チョコをもらえぬ云々よりも、ハートシェイプをたくさん見つけることで愛をたくさん分け与えられてみればいいんだと思うよ。ちなみにおととい、オフ会にてタバコの灰を落として穴が開いたタイツの穴の形はまさしくハート型でした。愛をありがとう熱くて火傷したけどそんな愛でも愛なんだ。

年頃娘はニュル盛り

nyuruいろいろ分泌するものが多くなるのが年頃娘なわけなので、お口の下にできてしまったニュルを手馴れた手つきで除去するのも美容術のひとつなわけなのです。半変温動物のパルモはおかげさまで冷え性で悩まされることはあってもニキビで悩まされたことは一度もなかったわけですが、お乳に関しては現在も尚こん睡状態に陥っているわけで、女性の体の悩みって本当につきないわけなんだってばさ。

少年の脳内に潜む9センチの虫

脳蟲小学校3年生の男の子の脳内に寄生虫のような虫が入っていたそうで、それを除去したという中国のニュース。脳内に虫がいたという症例は世界でも70あまりと大変少ないのだとか

寄生蟲、キラープッシー(ショッキング)

キラーアメリカでは今年1月に公開された、歯が生えた女性器が襲いにいくよという『TEETH』が好評なようで、こちらはというと、女性器に寄生したヒル状の寄生虫が、アソコで男性を喰らいつつ、寄生もするよ?的繁殖力もかねそろえた日本の作品のようrです。

人間の鼻の穴に潜むワームの除去手術(ショッキング注意)

花どんなワームなのかと思えば結構大きめで数も多かったりしたもんだからもうびっくりなのですが、手術後こうやって小瓶につめてもらえるとかいう粋な計らいはうれしいものなのかどうかはわからないままに、鼻がむずむずしてきたのは事実です。欧米では鼻が痒いのはラッキーなことがおきる前触れとかいう言い伝えとかもあるみたいなんだけど、アレルギー性鼻炎のパルモには全然あてはまらなないのでもうがっかり。

家族総出でニュルパーティー

kazoku娘の耳の上にニュルの根源ができあがっていたので、んじゃもうってことでビデオカメラまわしーの、家族総出で搾り出しの儀式をしているそんなファミリーのいる風景。ニュルは家族の結束をも深めてくれるものだったんですね。

頬ニュル大爆発

顔ニュル年末決算大バーゲンだのでほっぺたから出血大サービスなのだそうです。頬に二箇所だそうだのです。というかニュル本体よりも、それを搾り取る指の形を見る限り、この人は器用です。こういうスクエアハンドの手の持ち主は相当器用だという噂を聞いたことがあります。

ステーキサンドイッチに混入していた大量の蛆虫

ステーキ女性警察官がファーストフード店で買って食べてみたらなんだかいろんな様子がおかしかったので、よく見てみたら蛆虫がうじうじ沸いていたステーキ肉だったよという映像です。日本でも今年は食肉偽装だの、ゴキブリをフライヤーでからっと揚げてみたとか狂言したバイトの人だの、食品関係のネタはいろいろありましたが、アメリカレベルでは蛆虫がモロりです。まあでも女と食べ物は腐りかけが一番うまいっていうのは本当ですパルモとかおぱるもとか。

アゴニュルガールズ(ニュル注意)

アゴにゅるアゴにできたもっこりを、お友達が面白そうにニュルしている、明るいタッチのニュル動画。ニュル初心者にも安心して楽しめるっていうかなんていうか、欧米か?の場合、ほぼニュルは確実に搾り取る道を選んでいるわけですが、そのままひっそり自然治癒に駆ける橋な日本人は多いわけで、どっちの事後処理が正解なのだろうどうなのだろう。

白の衝撃、脱皮直後の白いゴキブリ(虫注意)

siroゴキブリは成虫になるまでに何度も脱皮を繰り返しますが、脱皮直後はこのように白くてぷにゅぷにゅなのだそうです。時間がたつにしたがって徐々に黒っぽくなってくるということで、白い時には戦闘力低そうなので、わりと普通に戦えるかもしれません。

TAPEWORM(螺旋虫)が腸を循環する様子(ショッキング注意)

テープウォームTAPEWORMと言われている長いあいつが人間の腸内を這い回っている映像。サナダムシとも言うのかな?日本のものと西洋のものは大分違うらしいのですが興味の在る人は目黒寄生虫博物館とかに行ってみるといいんだと思います。

細くて長いニュル、ラウンド3

mozabaもうそろそろニュルタイムなんじゃないかと勝手に思ってしまったわけで、今回のニュルは細くて長い背中からのニュルなので、初心者の方も安心して楽しめるんじゃないかと思ったり思わなかったり気が済んだり。

巨大水ぶくれからの逃走(ショッキング)

巨大水ぶくれ火遊びするのは大変危険ですよーってことなんだと思います。ペットボトル1本分ぐらいの水分は軽くニュルしたな。

脇の下からのニュル(ショッキング注意)

わきの下通常のニュルよりやわらかめ、出血あり。

ニュル、もったいないから食べちゃった編

zit初級クラスのニュルなのですが、もったいないから食べちゃったあたりに、彼のニュルに対するエコロジーな姿勢を見て取れるわけなのです。資源再利用これだいじ。

ホッケの刺身からアニサキス

あにき居酒屋で、生ホッケを頼んだならば、ホッケ以外のものもおまけについてきちゃったそれはアニキサスじゃなくてアニサキス(寄生虫)。コメント欄で教えてもらえなかったらこの先一生あたしの中では「アニキ(兄貴)サス」固定だったわけでどうもごめんなさい。でもやっぱり出会えたのなら気さくに「アニキ、ごきげんよう」と声をかけてあげることにします。間違って食べちゃうと、2〜8時間後には、胃の張った感じや吐き気が生じ、周期的な激しい痛みや嘔吐に見舞われちゃいますので注意が必要です。

足の疾患、民間治療(ショッキング注意)

asinosikkan足の壊死した部分を丁寧に切除していき、自然治癒力により回復させる民間療法的なオペ。(ショッキング注意)

足ニュル(ショッキング注意)

asinyuruニュルを指でつまみ出せるということは、通常のニュルではないような気がしますがこれはなんなんだろう。

腸内から摘出されたスパゲティーワーム(ショッキング注意)

スパゲティワームネパールで医療系のボランティア活動をしている外国人医師(オーストラリア人)の元に、下腹部の痛みに絶えかねて地元の女性がやってきた。彼女の下腹部は痛みだけでなく、ぷっくりと腫れていたのだけれど、超音波ではさしたる異常が見られなかったので切開することに。腸内にはおびただしい数のワームがはいつくばっていたそうで、これはその時の映像だそうです。