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ニュル・蓮コラ・蛆虫

足のかかとの壊死した部分に潜む蛆虫

かかと 足のかかとの壊死しているような部分にいる蛆虫。治療なのか、沸いたのか、詳細はちょっとよくわからないです。結構鮮明な映像なので、観覧には注意が必要です。

正統派の為のきっちり手順を踏んだ正しいニュル

seitouha 病院にて、きっちりと手順を踏んだ規則正しいニュルを排出している映像。きっちりさんなので、ニュルの出方に大変好感が持てるわけなのです。素人の一番指絞りじゃなかなかこうは・・・

腹から長いニュル(脂腺嚢胞)

hara 小さな空洞に皮膚の分泌物が溜まってしまうという脂腺嚢胞を持っていた男性が、自らの手でそのブツをつまみ出した時の映像だそうです。ニュルとはまた違った意味でのニュルが。

1933年に行われていた外科手術の映像、卵巣嚢腫の除去手術

外科手術 第二次世界大戦が始まる前、今から76年も前に行われていた外科手術の様子がわかる貴重な映像だそうです。巨大な卵巣嚢腫を取り除く手術だそうです。医療に携わっている人なら、この映像を今の技術と比べられたりできるのかも。

新種の水虫菌「トンズランス菌」

新種 少し前から、新しい水虫菌が話題になっているそうで、話題の80%くらいはその名前だったりもするみたいなんです。

 その水虫菌の名前は、「トリコフィトン・トンズランス(Trichophyton tonsurans)」、略してトンズラ菌。どこにトンズラするかと思えば日本にトンズラしにきたそうで、元々は日本にはいなかったものが、柔道をはじめとする格闘技選手が海外の遠征先でもらってきたものが流行しているそうなんです。

 格闘技選手がもらってきたこの菌は肉体接触することであっさりとうつってしまうのだそうで、選手から家族へ、家族が浮気相手へとどんどんトンズラしまくっているのだそうです。また、この水虫菌は従来のものより感染力が強く、一度感染すると治りにくいので注意が必要なんだとか。

巨大ニシキヘビに豚を与え、口を大きく開かせたまま唇の膿瘍を取り除くという貴重な手術映像

ヘビ 体長5.2メートルもある巨大なタイガーアミメニシキヘビの唇に膿瘍ができちゃったらしく、その手術を行うためにはまず口を大きく開かせなければってんで、大きさ5.4キロ(成猫くらいの大きさ)の子豚を餌として投入。ヘビが豚をぱっくりと食べている間に、唇の膿瘍を手術した時の映像がこちらなんだそうです。

 動物病院にて、Todd Driggers医師によって手術は行われたそうですが、ヘビになれた獣医さんじゃないとこれはなかなか難しいオペなんだとおもいます。

生々しすぎる雌鳥の産卵、「産ませてよ」を接写で

生々しい 新しい生命の誕生なので、モザイクとかかけたら逆に鶏さんに失礼なのですが、あまりにもなまなましすぎたので、一応処理させていただきましたし、ポロっと出るさまがニュルにもにた快感すら覚えましたのでニュル動画認定させていただきました。っていうかなんだろうこの胸いっぱいに広がった不思議な気持ち。

鼻腔から弾丸を取り出す手術映像

弾丸 サウスカロライナ大学のリチャード・ハーヴェイ博士がオペを担当した、鼻腔から弾丸を取り出す手術映像だそうです。

床にぶちまけたウジムシを拾い集めながら食べる女子

うじぎゃる 床の上に撒き散らしたウジムシを指でつまんでお口にポイするウジ女子。最初は一匹ずつだったものの、最後は一気に食べられるようになったみたいでああよかったね。

ヒトヒフバエの除去手術を行っている病院に見学に行ってみた(コスタリカ)

病院 この男性、ヒトヒフバエの幼虫が寄生した人の除去手術を行っているコスカリカの病院に見学に行ってみたということですが、この地ではヒトヒフバエによる被害にあう人が結構多いみたいで、こういった手術は頻繁に行われているそうです。

これは気持ちいい、正統派の為のニュル動画

正統派 血液などの不純物いっさいなし、まじりっけなしの100%純モノのニュル映像です。やっぱ原点はここに回帰するよねそうだよね。

目玉の中に入ったヒトヒフバエの幼虫を取り出す映像

目玉 ヒトヒフバエの幼虫がどんだけやばいかということは、再三お伝えしたので割愛させていただくいこととして、画像の方では何回かご紹介したのですが、動画バージョンもあったみたいなんですね。ってことで眼球に寄生したヒトヒフバエの幼虫をピンセットにて取り出す映像だそうです。

YOUTUBE動画で見る、痔の手術映像

動画 日本人の3人に一人が「自分は痔」という自覚があり、検診を受けたら約7割が確定だったという、とっても身近な疾患である「痔」。

 日本人が持つ疾患のうち、虫歯の次に多いのが痔だそうで、まさに痔持ち大国日本なわけで、座りっぱなしの仕事や自宅待機をしている人ならすごく親近感が持てるかと思うのですが、そんな痔で、もっとも症状が重いと言われている痔瘻の手術動画がYOUTUBEにあったみたいなんで見てみることにしますか?しませんか?

今夜のニュルメニュー:カッテージチーズ風味

かってー地チーズ 本日のニュルメニューは水分がわりと少なめのカッテージチーズ仕立てとなっている模様です。

ヒトヒフバエまとめサイト(動画・画像)

ひとひふ 韓国のサイトのようですが、ヒトヒフバエに関しての映像や画像を各種取り揃えて1ページにまとめてあるみたいなんです。動画に関しては、ヒトヒフバエがらみじゃないのも入ってますし、みなさんお馴染みのものがでてまいりやすの。

ピアスをしてたところが膿んじゃったから、絞ってみたら大量のニュル(日本)

ピアス ピアスをつけていた部分、多分あの部分だと思うのですが、そこが化膿してしまったので、ピアスをはずして絞ってみたら、ねるねるねーるねって感じのニュルが大量放出とかいうそんな映像です。

ベム・ベラ・ベロからのニュル

べろ 舌からもニュル可能だなんて知りませんでした。一応気を使って針を熱してあるあたりが用心深い処置なんだと思いますが、煤がついてるけどそれはいいのだろうか。

頭に巨大なできものがある魚、それを魚加工場で・・・

さかな 頭にどでかい嚢胞を持つ魚。これが魚加工場へと送られてきたわけで、で、当然ニュルっというかブチュっとつぶしてこの後はどうなったんだろう?もしやまさかそのままマシーンに入れられて、フィッシュフライの原料になったりなんかしちゃうのか?

瑞々しくもあり、蓮コラしくもある、昆虫の卵社会

たまご 小さいプチプチが並んでいることに脅威を感じる人にとって、昆虫の卵社会を垣間見ることは、非常に危険かとは思いますが、そんな人類も、一応は卵子というものが精子と結合することによって誕生しているわけなのですとかいう説明はいりませんよね、そうですよね。

 でまあ、たまたま触った葉っぱにブチっと卵がくっついているのはよくあることで、そんな時あわてず騒がず冷静に対処をできるように、昆虫達の卵と前向きに向き合ってみるのもたまにはいいんじゃないかと思います。自然バンザイ。

オレの口内

した 数字のついた掲示板に投稿されし「オレの口内」画像。まあ舌苔なのですが、どれどれ舌苔画像でも見ようかと、ググってみたら強烈なものが多すぎて、「オレの口内」とかもう、全然軽いから心配すんなよといってあげたくなりました。

ラテンのノリでニュル絞り

ラテン 明らかに偽医者感覚のブラックジャーキーな兄ちゃんが、友達のニュルをラテンのノリで搾り出し作業とかいう、なかなか新感覚のニュル絞りです。マンマミーヤ!!

1時間に蛆虫(ウジムシ)を口移しで17キログラム移動させた男、ギネス記録更新

うじ ギネス記録ってどんだけ奥が深いんだろうと思い知らされた瞬間なのですが、「口だけを使い、1時間以内に、より多くの蛆虫を別の容器に移動させたものが神」とかいう記録があったみたいなんです。

 で、今回このイギリス、イーストロンドンに住むチャーリー・ベル(35)が、記録更新を成し遂げ、世界一の蛆虫輸送人となった模様です。

アゴからのニュル、ロングでロングなドキュメンタリー

ろんg 摘出時間もニュル長も文字通り長いニュルトリップの旅へようこそって感じなんだと思います。絞っても絞ってもまだ余りあるニュル力は明日の糧へと繋がったり繋がらなかったりったらもう。

ヒトヒフバエの幼虫の太いのを一匹、ニュルって搾り出す映像

musi わき腹あたり?から太いあいつをニュルっと1匹搾り出す映像です。ヒトヒフバエの幼虫の威力は半端ねえよな。

摘出した嚢胞からの中身、毛玉&ニュル

kedama 摘出した嚢胞をプシューとカットする映像。中にはたくさん毛玉が詰まっていた模様です。動物っぽいけどどうなんだろう?

瞼の裏側のできもの、除去手術映像

me 気孔が塞がれた状態になって晴れ上がってしまった瞼を手術する映像だそうです。ものもらいの進化版みたいなやつなんだろうか?


シラミを飼っている人の頭皮を観察しよう

sirami 頭シラミ対策を前向きに考えている人が、自らを実験台として頭にシラミを飼ってみたそんな映像です。でも昨日記事で書いたように寄生生物との共存は免疫システムを活性化させるっていうから、これはいい実験なのかもしれないのかもしれない。

限りなく透明に近いニュル

nyuru 不純物一切なし的な、まるで透明のセメダインのようなニュルを手のぽっこり膨らんだ部分から産出した模様です。これはガングリオン嚢胞と呼ばれるもので、手首や手の腱と関節周辺に主に発症するのだそうです。

 ほとんどの場合、ガングリオン嚢胞は痛みを伴わず、自然に消滅するので治療の必要もないそうなのですが、膨らんでいるものはニュルしたいのがあっちの人の義務的何かなのでしょうか?

南アフリカの慈善団体による、強烈なグロ広告「生まれ変わる前はこんな仕事をしていた・・・」

guro「生きてるうちに良い行いをしましょう」ということを訴えたいが為に、激グロに仕上げられたこれらの広告は、ウジ・ハエ・シラミに転生する前の職業が書かれたタグが虫に貼り付けられています。



ツブツブ注意、体に付着物をつけてみた毒々しいアート画像

iboibo 蓮コラじみているといえばまあそうなんでしょう。体に異質物をたっぷりと身につけたそんなフォトアートの世界なんです。このぞわぞわ感が人間本能の何に起因しているのかが知りたい。

タコが卵から孵る瞬間を早回しで

tako なんだかんだ言っちゃってますが、タコが大好きだから。ああ見えて知恵モノで、ああ見える通り触手が気持ちよさそうで、ああ見えて食ったらうまいわけだから。じゃあもう卵からかえる瞬間を見ておいて損はないと思うんです。

カマキリが、ざわざわ・・ざわざわざわ・・・と産まれていくよ

かまきり このざわざわ感は、ウジ系の動画をこよなく愛する人たちにはちょっといいのかもしれません。大量にざわつくだけの小型の虫たちが、まさか地球を救うことになるなんて!!(パルモ脳内でいろいろ妄想中)

足にできた巨大水ぶくれの処置映像

asi オランダにて、最大級の水疱の処置をする映像です。ベロン注意です。

大量のウジが鹿の死骸をお掃除するところ

sika 動物の死体や汚物には即座と言ってよいほど素早く出現、死体のお掃除をしてくれるウジさんたちの早業作業現場です。

 今脳内でちらっと「男やもめに蛆がわく」という言葉が思い浮かんでしまいましたが、頭の中消しゴムをフル作動させて完全消去しときました。

巨大な「かさぶた」をぱっくり取り除くが如く

kasaputa 今の今まで「かさぴた」だと思ってたんだけど、「かさぶた」だったんですね、あーびっくりした。ってそんな話はさておき、背中に巨大なかさぶためいたデキモノができてしまった人のビフォア・アフター画像です。結構覚悟が必要かもだから、安易に「続きを読む」を押すのは危険かもです。

初心者でもとれる!小鼻のニュル放出動画トップ3

初心者 小鼻を指でキュイっと絞り、白いニュルの花を百花繚乱した記憶、あなたにもあるのではないでしょうか?大きなオデキや粉瘤(ふんりゅう)に恵まれないあなたの場合にも、これならきっとニュル映像デビューできるはず。

 ちなみに小鼻からのニュルを英語で「Blackhead(ブラックヘッド)」と言いますが、白くてもブラックなのですが、これらの映像はYOUTUBE内で再生数の多かった小鼻ニュルトップ5

ニュル最大手サイトが選んだ、ニュル映像トップ10

にゅる 海外のニュル最大手サイト、popthatzit.comが選んだニュル映像トップ10をカウントダウン形式にて。

 これらほとんどの映像は既に紹介済みですが、全部覚えているあなたこそが、そうNYURU DEEPER KYO(SAMURAI DEEPER KYO的な意味で)

芸人の顔から虫が出てきた!!

芸人 どんなにキレイなあの子と思っていても、97%の人の毛穴には、ニキビダニという寄生虫が住み着いているのだそうです。

 てことでそんな毛穴に住み着くニキビダニを退治するお薬の通販番組で、芸人さんの顔に潜むニキビダニの正体が明らかになりました。

 問題の映像は再生後3:30からなので、その前の長い前フリはかっとばして見てみてください。

日本人が毛穴パックでニュルを狩る映像を公開中

nyuru 日本人のニュル動画はなかなかお目にかかれないわけですが、毛穴パックなのならば、初心者にも安心して公表いただけるたまものなのかもしれません。

 ってことで鼻の角質をぱっくり剥がすそんな動画がYOUTUBEにて公開されていた模様です。さあ、次に続くのは君だ!

寄生虫「Cronose」に寄生された男性器の治療の様子

きせい 熱帯地域の密林内を流れる、あの川にだけ生息し、人間だけを宿主とし、男性器に寄生するという「Cronose」と言う寄生虫がいるそうです。

 で、そんな寄生虫にとりつかれてしまった気の毒なペニスの治療様子がわかる画像があったみたいなんです。

5歳の子どもの胃腸管にボール状になって潜伏していた回虫

5 5歳児の胃腸内に潜伏していた大量の回虫(Ascaris)を取り除いて眺めている映像だそうです。何食べてもこいつらに全部奪われていく感じがすごくよくわかります。

頭皮からのニュル

とうひ てことで久々(そうでもなくってごめんなさい)のニュルは頭皮からの脱出なのです。頭かっぽじってよく見るといいんだと思います。

喉頭電子内視鏡検査で声帯振動の観察する

生態「stroboscopy(ストロボスコピー)」というメカを使用して、声帯の振動をチェックしてみた映像なのだそうでございます。

 声帯(せいたい)とは脊椎動物の喉頭の上部(前部)にある発声するための器官で、開閉する左右1対の襞(ひだ)の間の隙間に、肺から排出される空気を通過させ、振動を引き起こすことで音(声)を発するのだそうでございます。

iphoneにニュル絞りアプリが登場「iZits」

いぽn iphoneやipot専用アプリにニュル絞りゲームがあったみたいなんです。2本の指で潰したりつまんだりしてニュルを摘出すると、グチョッとかびちゅぅとかいう痛快なポップサウンドが聞こえてきてちょっとこれいいかもです。

 

ニュルをどんどん好きになる、ニュルサブリミナル映像

nyuru世界中のニュル好きがニュル動画を投稿し、愛でる評価するサイト「PopThatZit.com」というのがあるんですが、そのサイトのテーマソングが出来上がったみたいなんです。若干サブリミナル風味を施してあるのだそうで、これでもっと潜在ニュルラーをひっぱりだせるんじゃないかと思うんですえぇニュルを引きずり出すがごとく。

高画質で見る、ウジ虫最前線

ujimusiこれだけ高画質のマゴット(蛆虫)たちのどよめきを見ることができたあなたも私もラッキー。ってことで蛆虫たちのどよめきと、その蛆虫を利用したマゴットセラピーの治療の様子を高画質で。

傷口を食うワーム

えし詳細が記載されていないのでまったくよくわからないのですが、浅い傷口から徐々に食いついていくワームの映像だそうです。

しぼり手おもいの心地よいニュル

しぼりこれがまさしく正統派っていうか、ニュルマイスターなら誰もが一度はしぼってみたい、しぼりきってみたいと思わせる典型的なニュルが思う存分でてきてくれちゃってるんです。

African eye worm (ロア糸状虫)の症例と除去手術

ahurika1 ロア糸状虫はアブ(メクラアブ属のアブ)を媒体として人間に寄生する虫で、成虫は皮下組織と眼を移動し,幼虫は血液中を循環するそうです。

 ロア糸状虫症の発生場所はアフリカ西部および中部の熱帯雨林地帯とスーダンの赤道地域に限定されているものの、伝道師や平和部隊のボランティアなど外部から来た人に簡単に寄生するそうです。

 てことでロア糸状虫症に感染した人々の症例画像と除去手術動画がでてまいりますので、そういうのがダメな人の場合には「続きを読む」をクリックしないようにしてください。

ドバドバ

どあbニュルとかじゃなく、ニュルが如くでもなく、濁流のようなドバドバです。わたしたち人間の体は、胎児で体重の約90パーセント、新生児で約75パーセント、子どもで約70パーセント、成人では約60〜65%が水で満たされているといいます。いつでもウエッティーなのは標準装備なのですね。