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うれしいもっこり感！Die Antwoordのミュージックプロモ「Evil Boy」
男性のパンツ一丁的なものをスルーするわけにはいかないわけで、ヒップホップバンドDie Antwoordのミュージックプロモ「Evil Boy」は、まぶしい白に適度なもっこり感がとても好感触でした。
本日10月9日、ジョンレノン生誕70年。生きていればこんな姿だった
生きていれば、2010年10月9日の本日で70歳の誕生日を迎えるジョンレノン。上記画像は、もしジョンレノンが存命していたらこんな風になっていただろうというCG画像だそうです。
Googleトップページには、ジョンを記念したロゴが登場しています。Googleのホリデーロゴ（Doodle）としては初めてという動画になっていますので要チェック
Googleトップページ
10月5日はブライアン・ジョンソン、10月6日があたし、7日はプーチン、8日はウエンツで9日はジョンレノンと、このあたりは要注意お誕生日週間ということを、来年は忘れないでおくようにしましょうそうしましょう。
追っ手から逃げろ！！巨大尻
バカエロ系広告でおなじみのファッションブランド「ディーゼル」の新しいCMは、スニーカーから逃げ回る巨大なお尻。キックユアアスってことなんだと思います。すごい変な歌見つけたｗｗｗ
青森最後の詩人と言われている「ひろやー」と言う方の「新町」という歌なのだそうです。楽しく視聴する為のポイントとしては、「0:11〜注目。2:33〜注意。 」だそうです。予備知識なしでいきなり聞くと、心にピクッとくるな。シンクロナイズド・ジャパニーズサラリーマン
ごめんなさいこのバンドのことを良く知らないのですが、日本のサラリーマンはまるでシンクロナイズドスイミング選手のようなんだなと海外で話題になっていたPVです。ドットちゃん、逃げて〜〜
NOKIAの新端末「Nokia N8」のプロモーション用ショートフィルムなんだけど、フィギアのドットちゃんが、いろんな質感のものから逃げていく感じがすごくイイ感じにかわいいのです。おっぱいがイルカだった場合のミュージックビデオ「Weird Dolphin Boob Music 」
おっぱいがイルカになっちゃった場合には、脳内からエンドルフィンが流れるのかどうかはわからないままに、奇才、マシュー・レスナー監督のMPVはHey Champの「Neverest」です。
トップレス美女がバックダンサー、Judge Dreadでアハ体験
思わず口ずさみたくなったりならなかったりな、Judge DreadのMPV 「Big Six」。この時代はトップレス出演アリだったわけですね。エリカ・バドゥがJFK暗殺現場で全裸で撮影したＰＶ「 Erykah Badu - Window Seat」
アメリカ人歌手、エリカ・バドゥが、ケネディー元大統領が暗殺された場所で全裸でミュージックビデオを撮影、罰金500ドル（約4万3000円）と6か月間の保護観察処分を受けたといういわくつきのＰＶがこれなんだそうですいきなりホラーに激変する、Patrick WolfのMPV「テセウス」
テセウスって、ギリシャ神話にでてくる、アテナイの英雄のことかな。後半一気にホラーに変わってびっくりしますとか最初にいっちゃったら台無しだよねそうだよね。BelgaのPVがオフィスでやりたい放題すぎて爽快感
BelgaのPVなのかファンが作ったものなのかはわからないままに、オフィスでやりたい放題している映像が大量に凝縮されていて、見ていて爽快感は味わえますが実際やったら死活問題だと思うとちょっとしょんぼり。北朝鮮ラップ？「ノースコリアリナ（North Korealina ）」
タイトルがNorth Korealina （ノースコリアリナ）だったので、きっと北朝鮮のことを歌ったラップなんだと思います。舞台はアメリカっぽいけど。プッシーのパワー見せてあげるわ！「THE POWER OF PUSSY」
いろんな意味でのプッシーのパワーを見せつけてくれる、BONGWATERの「THE POWER OF PUSSY 」（1991）だそうです。パワーといえば、1週間前、パソコンの主電源が入らなくなりメーカー送りとなりました。治るまでに1カ月くらいかかりそう。現在モバイルパソコン的なVAIO-Xというちっこいパソコンで更新作業してるんですが、まじ画像処理とか時間かかるしほんともうやばいわけで、前からやばかったんですが、さらに誤字脱字が通常より3倍増し、画像処理ミスが5倍増しくらいになってしまってごめんなさいなのです。はやくなおんないかなー。
ボンゴボンゴな気分になれるサイケデリックPV「Blockhead - The Music Scene 」
最近ブブセラの音が自然に頭に鳴り響くレベルになってしまったので、これでちょっとボンゴボンゴしたいと思います
ジャンゴ・ラインハルト風にダフトハンズ「Georges Hands - by JUL & MAT 」
手に文字を書きながら、伝説の名ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルド風の雰囲気を演出したというフランス人の作品です。使ってる音楽はフランスの民族音楽風？朝食を作っていたら突然元カレに復讐したくなった女性の奇妙な朝ごはん
普通に朝食を作っていたアジア系アメリカ人女性。ところがキッチンに元カレの写真が貼ってあったのを見て急に復讐モードへと変貌していき、おかしな朝食製作へと変わっていくというヤヤグロ注意な映像です。カリブ音楽が熱い！！「ソカ」と「チャットニー」
おっととっとな夏だし、カリブ音楽なんかとってもいいんじゃないかと思います。こちらのPVは「ソカ」と「チャットニー」というジャンルなのだそうです。ニュージーランドのファンクバンド『Tahuna Breaks』のPVがかなりきわどい
ニュージーランドのファンクバンド『Tahuna Breaks』のプロモ「Giddy Up」のアニメーションがかなりきわどいキッチュさ加減。精子もここまでファンクな生き方貫けたら本望でしょう。ドイツの性的テクノポップダンスユニット「E-rotic」のプロモ「助けて！肉棒先生！」
ドイツのテクノポップ、ダンスユニットの『E-Rotic（エロティック）』のミュージックプロモ「HELP ME DR. DICK」だそうです。ウェキペディアによりますと、エロティックは、1994 年11月、「Max Don't Have Sex With Your Ex」でデビュー。ドイツや世界中のチャートを席巻し、世界中で一躍有名に。その後もセールスはのび続け、累計600万枚を突破。1990年代に世界で最も成功したドイツのダンスグループとなったそうです。SMテイスト満載のデヴェンドラ・バンハートのMPV「FOOLIN」
オルタナティヴ・フォークなサウンドが一部マニアに人気の、アメリカの男性シンガーソングライター、デヴェンドラ・バンハート（Devendra Banhart）の2009年のアルバム「What Will We Be」の中の『FOOLIN』のMPVはフォークっぽいサウンドとSMテイストな映像との重ね具合がなかなかにえぐい仕上がりとなっていた模様です。レディー・ガガとビヨンセが競演した『テレフォン』のPV、フルバージョン高画質版
ストーリー仕立ての超大作PVは、YOUTUBEキャパギリギリの10分弱。女性刑務所にガガ様が入所するところから始まるわけです。ジョジョの６部的なイメージ膨らみまくりなわけなんです。おしりフェチの為の二次元的おしりＰＶ「Record Makers Promo」
ずっと女体のケツがうごうごしているそんなＰＶなのですが、なぜか心地よくなれるのは、おっぱいに重きをおいてないからなんですねわかります大好きですそういうの。
90年代にヒットしたり、個人的に好きだったりした曲をまとめた映像だそうです。なつかしすな。知る人ぞ知る、短命ドイツのパンクバンド「Trio」の脱力系ＭＰＶ「Da, Da, Da」
1980年結成、1985年解散という短命だったドイツの一応パンクという触れ込みのバンド「Trio」の唯一のヒット曲「Da, Da, Da」は、2005年くらいにイタリアのフォルクスワーゲンのCMでこの曲が使われ再び脚光を浴びたらしいです。ちなみに日本では。1980年前半にツバキハウスや玉椿でこの曲が流れると、当時流行りの踊りとかをしていたらしいです。ベトナム女子が歌う「上を向いて歩こう」がなんだかイイ！！
ベトナム系アメリカ移民歌手歌手Trish Thuy Trang による上を向いて歩こうの英語バージョン「SUKIYAKI（スキヤキ）」のカバー。透明な歌声に和洋折衷系のキモノスタイル。日本語も混じってたりなんかして、なんかイイ。ていうかこの曲はいつ聴いてもほんとにいいな。お尻フェチのための、尻顔ダンス「Galactic ft. Cheeky Blakk - "Do It Again"」
なかなか素敵アングルで、お尻に顔があったっていいぢゃないとか思い始めてみました。「OK Go」の壮大なるピタゴラスイッチ「This Too Shall Pass」
トレードミル（ルームランナー）を使ったＰＶなどが話題となったアメリカの人気ロックバンド「ＯＫＧＯ」の新しいプロモーションムービーは壮大なるピタゴラスイッチのような機械装置とミュージックがぴったりマッチングした、またまた面白いＰＶに仕上がっている模様です。町中がち○こに占拠されるタイプのPVグラフィティー「 I've got a girl」
こんな町ならそれはそれで面白いんじゃないかと思うし、自分ぴったりのサイズを探し出してお家にもって帰ることもできるわけだし、いいなーそんな町。
『いかれたNeet』、聖かまってちゃんのMPV
「神聖かまってちゃん」は、2008年に活動を開始した千葉県出身のロックバンド。渋谷、下北沢を中心に活躍しているそうですが、YOUTUBEやニコニコ動画にもいろいろ配信していて、コアなファンもたくさんいるみたいです。ラジカセをかかえながら全裸で歩くあのＰＶの男性バージョン
美し女性が、ラジカセを抱えながら全裸で街を練り歩くMake The Girl Dance のミュージックＰＶ，"Baby Baby Baby"はネット界隈で大ヒットを飛ばしましたが、それの男性バージョンがあったみたいなんです。やっぱりこの手のものは女性バージョンと男性バージョン両方あったほうがみんなが幸せになれるんだと思います。『半分人間』アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン
1980年、西ベルリンでブリクサ・バーゲルトを中心に結成された、ドイツの実験的バンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン（Einsturzende Neubauten）のミュージックプロモ、『Halber Mensch（半分人間）』。スクラップの金属片や建設用機材から作った自作の楽器が奏でる無機質なノイズがストイックな気分を盛り上げてくれます。昭和のおやじギャグが炸裂、「スーパーカーなーんちゃって 山田隆夫」
1978年にリリースされた曲なんだそうですが、笑点で座布団配っている山田隆夫による、当時人気だったスーパーカーをおやじギャグテイストでダジャレにしちゃった団塊ジュニア誕生に沸く昭和の景気よい雰囲気がかもし出されたそんな曲なんです。今時代はエコカーだからなー。ビッチな女装男子とパンツ男子がフリフリ踊る「Christeene- "Fix My Dick" （俺の股間をなんとかして）」
なかなかに楽しい、特に女子とかも楽しめそうな、Christeeneの "Fix My Dick"というミュージックＰＶは、股間のクローズアップは要チェックの方向で。フランスサイト選出による、ベストオブミュージッククリップ トップ５
音楽と映像がマッチしてたり、新しい試みだったりとか、いろんな意味でのベストオブミュージッククリップベスト５、2009年バージョンだそうです。フランスのサイトが選出しています。結構有名なのが入ってるから覚えている人も多いはず。「マッシヴ・アタック」の新しいプロモは、70年代ポルノ映画のカットシーンと主演女優が当時を語るレトロシュールテイスト「Paradise Circus」
気だるい浮遊感のあるサウンドが特徴のイギリス、ブリストル・サウンドの雄、マッシヴ・アタック（Massive Attack）が7年ぶりとなる久々となるニュー・アルバム『Heligoland』を2010年2月にリリースするそうで、その中の「Paradise Circus」のMPVが公開されていたようです。現在74歳になる、元ポルノ女優ジョージナ・スペルヴィン（Georgina Spelvin ）が、彼女の主演した70年代の名作ポルノ映画『ミス・ジョーンズの背徳』の映像をバックに、当時語らなかった撮影裏話などを告白、回想していくというもの。なかなかにメッセージ性の高い作品となっている模様です。
のどちんこが主役、のどちんこ主演によるオペラ「GLOTTAL OPERA」
のどちんこだからのどち○こと表記しなくても全然OKなところが開放感なのですが、実際この映像ものどちんこが大解放されているというそんなオペラなのです。でもこうやってみるとのどちんこってのどちんこだけあるよなーってことなんだと思います。奇妙でやばい、古い時代のアルバムカバー画像ギャラリー
不気味だったり、その当時はそれがブームだったり、同考えても発売禁止当たり前だったり、そんなBADなアルバムカバー画像を集めているサイトがあったみたいなんです。
なんかのMPVなんだそうですが、相撲レスラーみたいな男性が小さきち○こを携えながらぐるぐる空から落ちてきちゃいます。天才ダンサーJONTEの愛ラブ東京リミックス「JONTE'S TOKYO NIGHT CRUISING feat.」
あのビヨンセに「自分がもし男性だったら…JONTEになりたい！」と言わせた天才ダンサー、ジョンテ（JONTE）は、世界が注目するカリスマ的な超一流ダンサー。お姉テイスト全開で、眠らない街東京にてナイトクルージングダンシングしてくれたリミックス映像がこちらなんだそうです。電脳クレイジー系PV「BrillenBagage - Roboter」
いかれた感じで脳を刺激する系のよくあるタイプのPVなんだけど、自分の体調をチェックする分にはたまに見ておくといいかもしんない。生理前だと結構響くな。最もイッちゃってるミュージックプロモベスト１２
世に出回っているミュージックプロモシーンにおいて、最もイッちゃってる映像ベスト１２だそうです。例により選者の好みに左右されますので異論反論オブジェクションもまたしかりだし、既出も当然含まれてます。ラテン系な中性的魅力を持つセクシーお姉さんとのランデブーPV「Mr Pmosh - Plastilina Mosh」
えもいわれぬ不思議な快感がめくるめくはずの、セクシーなお姉さん（おにいさん）との奇妙なまぐわいMPV怪しい兵隊たちの奇妙な戦闘 「 No One Does It Like You/デパートメント・オブ・イーグルス」
デパートメント・オブ・イーグルスのPV「 No One Does It Like You」は、奇妙に踊る兵隊たちの戦闘シーンが、裏声の歌とあいまってなかなかにシュール。やらないか男子好きな女性の為のセクシーな肉体労働男子のワーク映像
目の保養というかなんというか、最後まで瞬きもせずに見ちゃうなんてこりゃもうどうしたものかと思うわけですよ。ガテンな男の魅力もまだまだ捨てたもんじゃないっていうかその工具であたしのネジを締めてとか思っちゃっうわけなんだろうな。海外女装男子とものすごいキスのMPV「デペッシュ・モード - Hole To Feed Music Video」
デペッシュ・モードとか超懐かしくて、超好きだった自分を振り返るわけですが、そんな彼らのMPVは女装男子と恍惚キスの世界観。海外で日本男子のイメージを連想しやすいと評判のPV
そんなこんなで海外サイトで出回っているティピカルなジャパニーズメンのイメージを連想させてくれると評判のPVはDJ OZMA / DRINKIN'BOYSだそうです。裸の男子が踊る姿はどこの国でも大すきなもんです。広瀬香美はどこへ向かっていくんだろう、新曲「ビバ☆秋葉原」
「ヒウィッヒヒー」のブレイクに気をよくしたのかどうかはわからないままに、広瀬香美の新曲のタイトルは「ビバ☆秋葉原」。あきはバラバラ、愛はバラバラってなんかもう、ゲッダンは完全に捨ててしまった模様です。ロマンスの神様はネゲットの神様へと進化しちゃったのか。ビキニの女の子、何にでもなれるよ。The Flaming Lips "I Can Be A Frog"
ビキニの女の子がカエルになったり鳥になったり、なんにでもなれちゃうＭＰＶは、アメリカのロックバンド「フレーミング・リップス（The Flaming Lips）」の"I Can Be A Frog"。彼女との旅行気分＆スリルとサスペンスを満喫できるＭＰＶ「Cinnamon Chasers - Luv Deluxe 」
彼女とドライブ、ホテルに泊まってクラブで遊んで、そんな旅行気分を満喫できるんだけども、スリルとサスペンスにも巻き込まれていくというマネーな世の無常も同時体験できちゃいます。
