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音楽・PV
南アフリカのラップバンド「DIE ANTWOORD」のダリっぽいPV『I FINK U FREEKY』
なんていうかステレオタイプな南アフリカっぽい感じをダリ風にアレンジしたような映像が次から次へと展開される、南アフリカ・ケープタウンで2009年に結成されたラップ・レイヴ・グループ、「DIE ANTWOORD」のPV『I FINK U FREEKY』。2010年には日本のサマソニにも来てたんですね。
寿司の破壊力を知らしめる為に結成された在米日本人2人組のデスメタルバンドの第1弾シングル「Hammer Smashed Sushi」
メールにてYさんにたれこみいただいた物件です。アメリカ人は寿司をなめすぎているとして、寿司のもつ破壊力を全米に知らしめる為に結成されたというヤマモトコージ(映画監督) X キヨニシハラ(a lead singer of Stages of Decomposition)の在米日本人2人組からなるデスメタルバンド"Cannibal sushi boyz"の第1弾シングル「Hammer Smashed Sushi」だそうです。
9歳の少年がヘビメタをカバー、オジー・オズボーン「Crazy Train」をプレイ
アメリカ、メリーランド州で開催された野外ロックフェスティバルで注目を集めていたのが少年バンド。伝説のバンド、オジー・オズボーン の「Crazy Train」をカバーしています。
伝説の反逆バンド、「ハナタラシ」の80年代貴重映像
ハナタラシは山塚アイを中心に1983年に結成された日本のハードコア・パンクバンド、ノイズユニット。ライヴ自体が犯罪行為となりかねない以下のような数々の事件を起こしており、ノイズを基調とし、破壊・暴力・暴言をさらけ出す音楽性であったそうです。
ラムシュタインの「Du Hast」のウクライナ炭鉱夫バージョン
1993年に結成されたドイツのバンド、ラムシュタインのヒット曲「Du Hast」のウクライナバージョンは、「SUBITO」というバンドが炭鉱所で働く炭鉱夫たちと一緒にアコーディオンでカバーアレンジ。尚SUBITOのメンバーは実際に炭鉱労働者だそうです。
ビッチな悪女が包丁振り回してやりたい放題「Nobody Beats the Drum - Blood on my hands」
一見普通の料理番組風に始まるオープニングですが、ぶっちゃけ料理とかどうでもよくて、包丁を手にしたあたりから暴走モードに突入し、料理の先生をも切り刻んでしまうというPVなんだそうです。再生後1:15秒から血しぶきモードに突入します。
こんな時どういうコメントしたら良いのかわからないよ、AV女優の笠木忍さんの歌「ハートがまっぷたつ」
メールンにてたれこまれたネタ、それは「AV女優の笠木忍さんの歌が凄い件」というタイトルで送られてきたこのPV映像なのですが、ほんとこんな時、なんとコメントすれば喜ばれるのかまったくわかりません。そういった意味も含めてあらぶる才能をもっている方なんだと思います。
セクシーの教育は早期から。子どもが見入る、セクシークッキング
ドアの外から子どもたちがガン見するほどの破壊力を備えたセクシークッキング。っていうか一人でこんなみだらなクッキングをやってる女性とかいるの?あたしとかが寝ぼけてパンツ一丁でご飯に卵かけて混ぜるのとは大分違うような気がするんだけどっていうか全然違うのは、やっぱあれが足りないからなの?ねぇどおなのおお?
津軽三味線でアイアン・メイデンを演奏するアメリカ人
津軽三味線に恋したアメリカ人三味線プレーヤー、ケヴィン・メッツが奏でているのは、イギリスのヘヴィメタルバンド、アイアン・メイデンの「The Trooper」。ヘヴィメタと三味線って結構合うから癖になるのかも。
股間に第二の顔を持つ男「BIG BAD WOLF」
よく股間とか子宮は別人格だとか言いますが、実際にそれを具現化しちゃったようなこの映像は、Duck sauceというバンドのPVだそうです。顔っていうか頭なんだけど、これだとどうやって出し入れするんだろうと思ってみたら、女性にも顔があったでござるよ。こういう交尾スタイルなのね。
血生臭く燃える炎、How to Destroy Angels: The Space in Between
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーによる別プロジェク「HOW TO DESTROY ANGELS」のミュージックプロモ"The Space in Between"だそうです。ナインっぽいレズナーサウンドに乗せて、血しぶき飛び散る炎のサスペンス。ていうか血って鉄の味がすることを不思議と思い出してしまった。いつでも流血状態のアトピーの痒みで掻き毟った足の血を一瞬舐めようかと思っちゃったじゃないのよ。
わたしがおばさんになっても・・・のシュール海外バージョン的PV「わたしがグランマよ」
子どもが生まれ、そしてその子が子どもを産み、初孫誕生。そしたらわたしはおばあさん。「私がグランマよ」っという主張を繰り返しつつその都度いろんな変装とマスクを付け替えるという、わたしがおばさんになっての亜種海外シュールバージョンみたいなPVでえす。
北朝鮮プロパガンダ映像とLMFAOの「Party Rock Anthem」が結構なシンクロニシティ
ネトラーなら一度は見たことのある北朝鮮のプロパガンダ映像。この映像にアメリカのエレクトロホップデュオ「LMFAO」の「Party Rock Anthem」を被せたら意外とシンクロしたそうです。パーティーロックな国として生まれ変わっちゃうのかな?
現代版あかずきんちゃんは過激な能力者だった!?SkrillexのPV「First Of The Year (Equinox) 」
米LAを拠点として活躍しているDJ、エレクトロ / ダブステップ・プロデューサー、SKRILLEX(スクリレックス)の最新PVは、現代版あかずきんちゃんといった感じで、羊の皮を被った小悪魔的少女がビンビンにエレクトリックな能力を使い近づくオオカミを撃墜するというなかなか面白い作りとなっていた模様です。
ぶっかけファンタジー、「A.N.A.3.L. "Too Blind"」
『Too Blind』というバンドの「A.N.A.3.L.」というアルバムより「Re-v3rse」のPVは、切なくほろ苦い、白濁色のぶっかけファンタジーに仕上がっていたみたいです。
装甲車を叩いて奏でる「No more war」の音楽
戦地にて装甲車にのった軍人さんが、装甲車を叩いて鳴らすナイスなサウンド。ていうか装甲車って十分楽器代わりに平和利用できるじゃん。
8月のおち○ぽ。
毎月変化があるから8月分なのかもしれない、「僕らのおち○ぽ。〜純情派〜」より『8月のおち○ぽ』だそうです。詳しいことはわかりませんが、似たような歌を口ずさんでいた時期がわたしにもありました。小2くらいかな?「ち」と「う」と「ま」は状況に応じて変化させてたけどな。
処女喪失と初潮に似たファンタスティックが味わえるPV「GIORGIO TUMA - New fabled stories 」
メールにてたれこみいただいたPVは、女性ならシンパシーを感じられる初潮とか処女喪失のような、体内に宿る赤いものが無自覚に押し流さされるあの感覚が甘くすっぱく蘇るスイートメモリー。
1969年 デヴィッド・ボウイ「Space Oddity」奇妙すぎる宇宙
80年代に一世を風靡したデヴィットボウイですが、1969年、「Space Oddity」が初のヒット曲だったのだそうです。このプロモはじめてみたけどなんかすごいいです。このPVはYOUTUBEで再生回数400万回に届く勢い。今でも世界中から支持されているのですね。っていうかデヴィットボウイもう64歳っていうのにもびっくり。
Kinectにハッキングされる顔、「Chase No Face / BELL」
XBOXのツールKinect(キネクト)を使ってのミュージックプロモーションビデオ。女性の顔がプロジェクター代わりとなって、ハッキングされまくる面白い映像です。
悪霊に取り付かれドロドロになっていくスプラッターホラーなクレイアニメーション「Love Automatic - Nightmare」
Love AutomaticというバンドのPV「ナイトメア」は文字どおり悪夢に満ち溢れたスプラッターホラーをクレイアニメーションで表現したものだそうです。クレイアニメならではのデロデロでドロヘドロなホラー感覚が楽しめちゃいます。曲はちょっとなつかしめな感じ。
ご当地ソング「沼津みなと新鮮館」がEXILEぽかった?
静岡県沼津市千本港町にある沼津港マーケットモール「沼津みなと新鮮館のテーマソングがちょっとアレだと話題になっていたようです。若干EXILEっぽいような、そうでもないような感じだったので、EXILEぽく仕上げられたPVがアップされてました。
レディー・ガガ、今度はワキ毛ボーボー・陰毛ボーボーを提案(マッチ・ミュージック・ビデオ・アワード授賞式)
前回ほぼ全裸ファッションで、あんたたちとは違うのよぷんモードを披露してくれたガガ様ですが、今月18日に行われたカナダミュージックTV主催の「マッチ・ミュージック・ビデオ・アワード」のステージにて、ワキ毛と陰毛を大胆に見せるという、更に難易度の高いファッションを披露。ポイントはヘアカラーと同じ色にするところなんだと思います。ということで、現在復興イベントの為日本に訪れているガガ様ですが、どんな衣装を魅せてくれるのか楽しみです。空港では緑だったね。
大阪のエクストリームミュージシャン「MARUOSA」のセカンドアルバムより「ACA」
世界で類を見ない唯一無二のサウンド&ライヴパフォーマンスやジャンルを越えたコラボレーションが注目を浴びている大阪が世界に誇るエクストリームミュージシャン「MARUOSA」の2ndアルバム『EXSTREAM!!!!!!!!!』の収録作品より「ACA - 文化」のPVだそうです。例により海外サイトにて紹介されてました。
チェロでGuns N' Roses、クロアチアの2人組の疾風怒濤の演奏が凄い
クロアチア人のチェロ奏者、Luka SulicとStjepan Hauserが演奏するのはアメリカのロックバンド、Guns N' Rosesの「Welcome To The Jungle」。この二人の風雲児っぷりな演奏は何かと話題となっていましたが、今回は街頭での演奏ということで、ライブ感溢れる素晴らしい映像となっております。
主が切り分けようとしたロースト七面鳥から謎の触手!?WTFすぎる展開のミュージックショートフィルム
家族が一堂に会して、厳粛なムードで始まったサンクスギビングデーっぽい晩餐会。父親がこんがりローストされた七面鳥を切り分けようとナイフを入れたところから、とんでもない悲劇がピンクの鳥と共に生まれてくるわけなのです。
ゲイのSM映像と絡み合ったK-HolesのPV「Short Zippers」
ニュー・ヨークのガレージ・バンド K-Holesのプロモーション映像はモノクロームが生々しさをよりいっそう引きたててくれる、ゲイのSMプレイがテーマの映像なのです。
ギャングスタになったスーパーマリオブラザーズ「DO THE MARIO gangsta Rap」
やっぱマッシュルームだけにキノピオがずば抜けていい味出してるっていうか違和感なさすぎました。実際ブラザーズなわけだし、マリオたちもあっちの世界ではいっぱしのギャングスタ気取りなんだと思います。
ワカメ色した股間の衝撃「Amanda Palmer & The Young Punx - "Map of Tasmania" 」
このワカメは増える系なのかどうかはわからないままに、ワキ毛は大胆に大解放しつつ、陰毛はワカメ的なものを採用したという斬新プロモーション映像だそうです。
心に響く、ソウルフルな幼女の歌声「The Kelly Family」
The Kelly Familyは、メンバー全員が家族で、1980年から1990年代'を通して欧州を中心にかなり人気があった音楽グループ。始まりは ケリー夫妻が4人の子供とともに1966年にアメリカからスペインへ移住後、大道芸人のようなパフォーマンス活動をするようになったのがきっかけなんだそうです。
あの有名なアルバムカバーとなった子どもたちのビフォア・アフター
世界的ヒットとなった音楽アルバムのカバーを飾った子どもたち。彼らの最近の写真がビフォア・アフターとなって公開されていました。
砂絵をいじくるように楽しめるプロモーション映像「Particle VideoPlayer 」
プロモーションビデオにちょっとした細工をして、砂絵のようにいじくりながら楽しむことができるビデオプレーヤーだそうです。画面左下のゲージで粒子を変えたりすることができます。
現在でも歌い継がれ心を支えてくれる、パワーを持つ世界のロックバラード8曲
ウィキペディアによると、ゆったりしたテンポ、静かな編曲、美しいメロディライン、そしてラブソングを中心とした感傷的な歌詞を特徴とする楽曲が、ポピュラー音楽における「バラード」なのだそうで、その旋律に涙し、励まされ、歌い継がれていくわけなのですが、現在でも色あせぬままそのパワーを失わない8つのバラードがアメリカ人チョイスにより選出されていました。
ゲイの為のミュージックPV「Das Beer Boot Music Video 」
ゲイを対象にしたブーツ型のビールジョッキを主体としたMPVなのですが、女子でも十分楽しめます。ていうか楽しいです。
ヴィジュアル系コミックバンド「マイドラゴン」が海外でWTF Japan認定
日本のヴィジュアル系コミックバンド「マイドラゴン」のPVが、WTF Japan(なんてこったい日本)認定を受けているようです。YOUTUBEのコメント欄を見ると、コミックちっくなPVに度肝を抜きつつも、歌はしっかりしている、キャッチーなメロディーで良いと好感触みたいです。
マニアに人気のぽっちゃり熟女バンド「Leslie & the LY's」の新曲PV Tight Pants / Body Rolls
Leslie & the LY'sというバンドで、ボーカルはぽっちゃり熟女のLeslieで、これがまたかっこいいのです。癖になるほどはまる人も抜ける人も続出なんだとか。
ポリスマン/GAL男宣言
完全自主制作で2月23日にリリースされるという、ポリスマンの「GAL男宣言」のPVが海外サイトにて、日本の青年文化として取り上げられていたので便乗してみたいと思います。っというか映像がアニメーションなのですが、ギャル男ってスーパーサイヤ人目指してたのね。
マキシマム ザ ホルモンにいったい何が?その真相がついに明らかに
マキシマム ザ ホルモンと言えば、「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」的なハードコアバンドとして知られていたわけですが、公式サイトにちらっと公開された、新曲が、あまりにも青春、あまりにもメッセージソングだった為、ネタ?マジ?と波紋を呼んでいたのですが、ついにその全貌が明らかになったようです。
おまたビーム炸裂!!“エロエロエレクトロ・パンクの女王『ピーチズ』の18禁リリック炸裂ライブ映像
カナダ出身のメリル・ニスカーによるソロプロジェクト、エレクトロパンクバンド『Peaches(ピーチズ)』の、エログロキュートなライブ映像。メリル・ニスカーさんは元音楽教師だったそうですが、なにげに刹那を感じさせます。ていうかおまたからビーム光線だしたいぞよ。
リラクゼーションムービー「-The Light of Life-生命の光」
手のひらから芽生えた光が自然に解き放たれそして帰依する、心が癒される系のリラクゼーションムービーなのだそうです。
小気味良いテンポが心地よい、シーロー・グリーンの「F**k You」を日本語字幕で
12月1日にリリースされるアメリカのミュージシャン、シーロー・グリーンのソロ・アルバム「ザ・レディ・キラー」の中の1stシングル「F**k You」がYouTubeで大いに盛り上がっているそうです。視聴数はすでに累計1800万回を越えたそうです。
人気に火がついた秘訣となったのは、字幕のみが流れる映像にあったようで、これを各国版に翻訳されたものがでまわり、歌いやすいメロディーと、ストレートなメッセージも鉄だって世界中の人々に支持されたようです。ということで日本語バージョンも仕上がっておりますので、むしゃくしゃするクソ忙しい年末を「くそったれ!(ファックユー
)」で乗り切ってみればいいんだと思います。
人気に火がついた秘訣となったのは、字幕のみが流れる映像にあったようで、これを各国版に翻訳されたものがでまわり、歌いやすいメロディーと、ストレートなメッセージも鉄だって世界中の人々に支持されたようです。ということで日本語バージョンも仕上がっておりますので、むしゃくしゃするクソ忙しい年末を「くそったれ!(ファックユー
)」で乗り切ってみればいいんだと思います。
音楽のないセックスなんて・・・
ご機嫌な音楽をかけながらノリノリでセックスを楽しむ男女。ところが音楽が止まったとたんゲンナリムードに。ってことで、気持ちいいセックスには気持ちいい音楽をというベルギーの音楽系ラジオ局のCMなのですが、過激な表現が加速してますね。確かに初体験の時にBGMで流れていた音楽は未だに覚えているなっておっと処女だったんだ。脳内設定では。
口髭の生えたシンデレラファンタジー「Cocorosie’s Lemonade」
CocoRosie(ココロージー)というネイティヴ・アメリカンの血を引くシエラとビアンカのキャサディ姉妹によるニューフォーク・デュオの楽曲「Lemonade」は、陶酔的ファンタジーが味わえるなかなかの出来なのです。
ピンクフロイドとビージーズのマッシュアップ「Stayin' Alive In The Wall」
Wax Audioが、ピンクフロイドとビージーズをマッシュアップしたそうで、なかなかにいいできです。映像もいい。
MTV北欧バージョンのスーパーチャートタイトル映像ダイジェスト
もはや全世界ネットとなったMTV(ミュージックTV)の北欧版のスーパーチャートのタイトル映像ダイジェストだそうです。テーマはこのピンクの粘着質っぽい丸い物体だそうで、これを利用して映像アーティストたちが10秒で様々な表現をしております。
サブリミナル・サーフトレーニング GLOBE VIDEO TEST : UNGU
「UNGU」というタイトルのPV映像なのですが、実験映像かなんかなのかな?雰囲気いい感じです。
性と暴力とファンタジー、男の欲望のトリガーが外れた場合のショートフィルム「deuce」
男の潜在的本能の中に含まれる、バイオレンスで強欲な部分を呼び覚ましてしまったクレイアニメーションなのだそうです。
はずむおっぱいにつけたバッジが歌いだす。'Vertical Lines' by Leather Hands
大きめのゆれゆれおっぱいの上にくっついたバッジが歌いだすというこのPV.おっぱいの躍動感が心地よいと話題になっているそうです。
リンキン・パークの最新プロモは星座となって終焉を待つ「Waiting for the End」
アメリカのオルタナティブバンド、リンキン・パークの最新プロモは、ピカピカ光る星座人間が面白い、アルバムA THOUSAND SUNSより、「Waiting for the End」。曲名とアルバム名逆っちゃってごめんなさい。