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あんなに小さかったのに・・・「ねぇ、マリモ」 他泣ける犬動画特集
「いぬのえいが」の短編ショートフィルム「ねぇ、マリモ」だそうです。泣ける演出満載なのはわかっているんだけど、素直に釣られてみたいときってあるもんです。ってことで今日は泣ける犬特集だい。
レッド・ツェッペリンを躍らせたら右に出るものはいない。超絶ヘッドシェイキングを繰り出すオウム
いやまじ半端ねえっすボタンインコさんじゃなくてタイハクオウムさんだそうです。今までいろんなヘッドバング映像を見てまいりましたが、あなたに勝てた人は一人もいないでやんす。
バットマンに助けを求める犬
このパグな犬、窮地に陥るとバットマンに助けを求めるのだそうです。で、それにバットマンが答えてくれるのかどうかは未だ不明。でもきっとその叫び、届いているはずなんだ。
ウサギの兄者、弟者をメンテナンス中
アメリカンファジーロップの赤ちゃん兄弟。いや兄弟なのか姉妹なのかは実はわからないのですが。ペロペロと兄弟の体をメンテナンス中らしいのです。
メンテナンス中と言えば、パルモのパソコン(マウスコンピュータ)やっと修理から戻ってきて、これで快適更新かと思われた矢先、こんどはルーターに不具合が発生。回線につながらない状況に陥りました。したがって昨日の夜は更新するにもできず、不貞寝してたら朝になっちゃう始末で、結局モバイルノートでこうやって更新しているわけですが、次から次へと受難の続く日々なのでした。土曜って、パソコン修理屋さん、やってるのかしら・・・in 宇都宮。
メンテナンス中と言えば、パルモのパソコン(マウスコンピュータ)やっと修理から戻ってきて、これで快適更新かと思われた矢先、こんどはルーターに不具合が発生。回線につながらない状況に陥りました。したがって昨日の夜は更新するにもできず、不貞寝してたら朝になっちゃう始末で、結局モバイルノートでこうやって更新しているわけですが、次から次へと受難の続く日々なのでした。土曜って、パソコン修理屋さん、やってるのかしら・・・in 宇都宮。
シッポでフェレットの世話をする犬
猫もかわいいけど、犬もフェレットもミミズだってオケラだって、ハエトリグモだってかわいいわけで、かわいいっていうか、おまえこそかわいいよってハエトリグモに言われたら失神するほどうれしいわけですが、そんなことはどうでもよくて、犬がただひたすらにシッポを使ってフェレットの世話をしている風の映像なのです。これがテイルズ物語ってやつなんだと思います。
最強の子守犬現る!!
赤子の面倒を飽きることなく何度も繰り返す最強の子守犬がいたみたいなんです。しかも赤子の頭がテーブルの角にぶつからないようにきちんと動きを制御しているあたりもすばらしい。
猫もブラジャーは大好物らしい、な画像集
ブラジャーがすきなのか、その中身の方がすきなのかはわからないままに、ブラジャーと猫の関わりあい方がわかる写真がたくさん紹介されていましたので見てみることにしましょうそうしましょう。
誰よりもおっぱいの谷間を愛する鳥のおっぱいダイブ
常におっぱいの谷間を探し、そして見つけたらどんな角度からでも吸収されていくというおっぱい星鳥としてただしい生き様を貫いている鳥さんなのだそうです。「おっぱいダイブ」彼の特技です。
盛りのついたカンガルー、人間女性にストーカー行為(オーストラリア)
さてカンガルーのオスは、一日に最高で5回ほど交尾することができるそうです。まあそれはおいておいて、オーストラリアのノーザンテリトリー(北部準州)で、「盛りがついた」とみられるカンガルーに対する苦情が当局に相次いで寄せられているそうです。
男性必見、亀にアソコを噛まれると・・・
亀とじゃれあっていた犬なのですが、目の前のぶらさがり健康器具を見つけちゃった亀さんの場合にはパックリと噛んでしまったみたいなんです。
亀にあそこを噛まれるとどうなるのか、さあ自分の身に起きた出来事として体感してみてください。
亀にあそこを噛まれるとどうなるのか、さあ自分の身に起きた出来事として体感してみてください。
そこにカメがいたから・・・カメを移動手段に使う犬
移動手段としてカメを使うとは、この犬もしかしたら、今動物たちに大人気のお掃除ロボットルンバの使い手だったのかもしれません。
ウサギさんになりたい・・・そう思っていた時期があたしにも
ウサギさんになりたい。愛くるしいその姿を見て幼少時代にはそう思っていた時期があたしにもありました。だがしかし、大人になった現在、まったく別の意味で、ウサギさんになりたいと思い直している自分もいるわけです。そう本能の赴くままに・・・ウサギじゃなくてもいいや、動物ならば。
舐め殺し、大量の子犬たちに顔面をペロペロペロペロ
うれしい悲鳴とか嗚咽であることには間違いないんだと思います。生後6週間のゴールデンレトリバーたちに顔面ペロペロ攻撃されているおじさんのいる風景です。
子守唄を高らかに唄い上げるハスキー犬、それで泣き止む赤子
このハスキー犬さまは、子守専用に育て上げられたのかどうかはわからないままに、子どもが泣くとすぐさま唄いだし、それを聞くと子どもが泣き止むとか、ものすごく有能なベビーシッターなんです。歌声もすごくいい感じ。
飼い主の呼び声がどこから聞こえてくるのかわからずぴょんぴょん跳ね回る子羊がかわいすぎる
「ビー」という名の子羊さん。飼い主が「どこにいるのビー?」と声をかけると、ぴょんぴょんと飼い主を探すわけなのですが、家の中は歩きなれてないと見えてなかなか見つかりません。最後に見つかって駆け寄ってくるびーたんのかわいさったらもう。
タンポポを食べてお口のまわりを拭くウサギさん
ヒマワリのタネを食べるのがハムスターならば、ウサギさんの場合にはタンポポの花を食べるのだそうで、食べ終わったらきちんとお口のまわりを拭いて顔を洗うところがなかなかグッドマナーです。
犬や猫の引き取りを有料化したら引き取り数が大幅に激減(栃木県)
地元ネタなので拾っておくことにします。栃木県と宇都宮市が、犬や猫の引き取りを昨年6月から有料にしたところ、12月まで半年間の引き取り数が、前年同期に比べて大幅に減少したことがわかったそうです。
県生活衛生課は「有料化によって、飼い主が安易に動物を手放すことに一定の歯止め効果があったのではないか」とみているそうです。
県生活衛生課は「有料化によって、飼い主が安易に動物を手放すことに一定の歯止め効果があったのではないか」とみているそうです。
女性の顔面にツバをはき捨てるラクダ
ラクダに乗れるそんな動物園めいたところのサービスめいた演出なのだけれど、このラクダ、なかなか一筋縄ではいかなくて、最初から嫌がっていたんだけれどついには女性の顔面にツバを吐き捨てるという暴挙に及んだ模様です。
子宮内にいる動物の胎児の写真
ナショナル・ジオグラフィックの『Extraordinary Animals In The Womb』という番組用に撮影された、3次元超音波スキャナやカメラで撮影されたものをCGグラフィック処理をした動物たちの胎児の映像。前にちらっと紹介したのだけれど、新バージョンがいろいろでていたみたいです。
セイウチさんは見られるのがお好き
スペインの水族館にいるセイウチさんは、みんなの前で自慢のものを披露したりするのが大好きみたいなんです。「ねえパパ?セイウチさんはいったい何をしているの?」と聞かれたパパはいったいどう答えればいいというのでしょうか?皆さんもお考えになってみてはよくてよ。
ネズミ捕りにかかったネズミの反骨精神
今日は猫じゃなくネズミの映像。ってことでネズミ捕りにしかけられたチーズにおびき寄せられたネズミは案の定ネズミ捕りにパチンとつかまってしまうわけなのですが、そごで終わりじゃなかった模様です。
ドリル状にぐんぐん伸びる!アヒルの陰茎「ファラス」がすごい!!
アヒルはファラスという哺乳類のペニスに似たような一物をもっているそうです。それは自分の体長ほどの長さに匹敵するほどのもので、コルク栓抜きのようにねじ状になっているそうです。これは水の中に精子が流れでるのを防ぐ為なのだそうで、普段は体内でとぐろ巻きになって収納されているんだとか。
交尾時、とぐろ状に収納されていたファラスはリンパ液で充満しぐんぐんと伸びていくわけです、ドリルのようにらせん状に回転しながら。精液はファラスの外側を螺旋状の溝に沿って移動していくそうなのですが、そんな貴重なアヒルのファラスが膨張する瞬間のスローモーション映像がこれなのだそうです。
交尾時、とぐろ状に収納されていたファラスはリンパ液で充満しぐんぐんと伸びていくわけです、ドリルのようにらせん状に回転しながら。精液はファラスの外側を螺旋状の溝に沿って移動していくそうなのですが、そんな貴重なアヒルのファラスが膨張する瞬間のスローモーション映像がこれなのだそうです。
野生化したピットブル犬、自らの手で獲物を捕らえようと巨大なる牛に勝負を挑む・・・
野良化してしまった2匹のピットブル。ピットブルは勇敢にして獰猛なことで知られていますが、その本能の赴くままに、10倍はあるであろうと思われる牛を捕食しようと必死のアタックを試みるわけですが。。。
路上で寝ていたら襲ってくるのは人間だけとは限らないの法則
路上で寝ることがどんなに無防備で無鉄砲なことなのかはこの映像をみれば一目瞭然。襲ってくるのは人間だけとは限らないんだからもう。しかも性別とかそんなモン無差別テロです。
路上にて、子ども達の見ている前で、熱い交尾行動を展開するヘビのカップル
そんな性教育の形もあったもんだねと関心しながら展開されているのは、子ども達の見守る中、かなり激しく大胆に絡み合っているヘビの交尾行動。燃え上がる生殖活動はノンストップ止まらないってことだけは、こどもたちも学習できたのかもしれないです。
勃起時には8倍に、生物界最強のペニスを持つ「フジツボ」の交尾映像
フジツボのペニスの機能はぱねぇって話は前にしたかと思うのですが、そんな高機能フジツボペニスの生殖活動映像があったみたいなんです。
フジツボは群生して固着生活している雌雄同体。そのペニスを自由自在に変化させて生殖活動を営んでいるわけですが、動けないながらも生殖活動には積極的で、お目当ての相手にめぐり合うと、ペニスが如意棒のごとくに伸び、体長の8倍ぐらいまでに大きくなると言う、生物界最高勃起伸び率を誇る生き物なのです。
フジツボは群生して固着生活している雌雄同体。そのペニスを自由自在に変化させて生殖活動を営んでいるわけですが、動けないながらも生殖活動には積極的で、お目当ての相手にめぐり合うと、ペニスが如意棒のごとくに伸び、体長の8倍ぐらいまでに大きくなると言う、生物界最高勃起伸び率を誇る生き物なのです。
戦場からの帰りを待ちわびていたものたちとの感動の対面シーン、ベスト6
過去にも何度か紹介したかと思いますが、戦場からの帰りを待ちわびているモノたちと、無事に帰ってきた兵士たちの感動の対面シーンを6つほど。うれしい時には我慢しないで、うれしい気持ちを目いっぱい表現すると、幸せがどんどん感染していってみんながハッピーになれるんだね。犬ってうれしさを表現することの達人だな。
我が子じゃなくても愛せるんです。異種生物カップル映像
おなかを痛めた子じゃなくちゃとかそんなことはないんです。動物たちだって母性と愛で、異種カップリングが続々誕生中なんです。だもの二次元しか愛せない人だってきっとそのうち・・・
飼い主の扱いをよく知っているグレート・デン(犬)
大型犬は大好物なクチなのですが、ここのお宅のグレートデンさんは、飼い主のいなし方をよくご存知のようで、なにをされても動じないっていうか、飼い主の女性はそんなグレートデンさんにメロメロみたいなんです。
エスキモー犬とシロクマの仲良し風景
両者ともに下界では捕食者なわけだけど、エスキモーが飼っている犬たちと白クマたちはナイスなリレーションシップを築き上げているという。シロクマは自分の力を知っているかのようにやさしくエスキモーが飼っている犬たちを扱うのだそうだ。
バクという動物のち○こが巨根すぎてびっくりだよ
さすが人の夢を喰って生きていると言われているだけのことはあり、男子たちの羨望、夢、憧れをすべて股間に集めちゃっているからもうびっくりなんだよ。
どんなエロ動画よりもエロいかもしれない!あの有名なナメクジの交尾シーンをレトロなBGMで味付けしてみた
一時ネット上でセンセーショナルを巻き起こしたナメクジの交尾映像。そろそろ忘れた頃だとおもいますので、復習の意味をかねて、レトロなポルノBGMと共に再び鑑賞することで新たなる官能の世界へといざなってもらえばいいんだと思います。
今日のクリーチャーなわんこ
きょうのわんこは一応チェックしてしまうパルモなのですが、この回は見逃していたのでここで見られてよかったです。みんなもよかったはずだと思うわけなんです。
官能的な自然の壁紙
パソコンに自然を!ディスクトップにオアシスを!ってことで大自然の息吹がいっぱいつまった自然の壁紙です。前半は官能的な気分も味わえる自然のエロスも楽しめるものたちです。
プーチンとユキヒョウ
ロシアの首相ウラジミール・プーチンは19日、大変貴重な絶滅危惧種であるユキヒョウをソチの国立公園に視察した時の映像だそうです。
ロシアでは2014年にソチで冬季オリンピックが開催されるため、工事をしなければならず、この地で保護されたユキヒョウはその後コーカサスに移送され、自然に放つ予定なのだそうです。ワイルドでタフガイを演出中のプーチンはユキヒョウに吠えられてもニヒルスマイル。
ロシアでは2014年にソチで冬季オリンピックが開催されるため、工事をしなければならず、この地で保護されたユキヒョウはその後コーカサスに移送され、自然に放つ予定なのだそうです。ワイルドでタフガイを演出中のプーチンはユキヒョウに吠えられてもニヒルスマイル。