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生物
撃たれちゃったみたいなことになってるけどこれが仕様の「ヒムネハト」
ハトが胸から血を流してる!?と思っちゃうのも無理はない。ちょうど胸のあたりの白い部分が赤く染まっているのだもんしょうがない。
だが安心して欲しい。これは血ではなく模様である。フィリピンのルソン島などに生息するハト科の鳥、「ヒムネハト」は英語では「ブリーディングハートドーブ(胸から流血ハト)」と呼ばれるほど、ドキっとする模様をしているのだ。
夜中に台所の照明をつけたら大変なことに!ネズミの軍団のチキチキ大脱走
ネズミたちの住み家となっていたようです。突然夜中に電気をつけたところ、ネズミたちは一斉にパイプに登って巣に帰っていったそうですが。
もうこれで迷わない。ワニの捌き方
日本にもマグロの解体ショーなるものが存在していますが、近いものを感じたり感じなかったりするワニの捌き方だそうです。ワニは一部の国では貴重な食糧源としておいしくいただかれているようですしそうこれも食文化。
アー!見ている方が赤面してしまうオオコウモリのペロペロ動画
上野動物園にて撮影されたものだそうです。オリイオオコウモリが自らの巨大な息子スティックを果敢にいたわっております。
数百万以上!戦慄するほど大量な甲虫がアルゼンチンの海岸を襲う
南アメリカ、アルゼンチンのマルデアホ海岸に、甲虫が大群で押し寄せたそうです。ホラー映画にも似たこの風景、合体して巨大生物になったらゴジラにご登場いただくしかなさそうです。
猿走団 vs 猿走団 崖っぷちの抗争
2つの猿グループに抗争が勃発。上を陣取っていた猿の1匹が反発グループの方に落下。おめえの席ねえからレベルでどつきまわされ、最終的に人間により救い出されます。
大学構内でG将軍の遺体が発見される。その死を惜しむ学生らにより様々な貢物がたむけられ、そして最後に火葬される
アメリカ、テキサス州にあるA&M大学の人類学ビルの階段で偉大なるG将軍の遺体があったそうです。遺体の下にはカラフルな紙が敷かれており、その横には「RIP ロージーローチ」と書かれたお墓が。
これを見た大学教授はFACEBOOKに上記の写真を投稿した。少なくとも2週間、この遺体はこの状態でこの場所にあったそうです。で、ここからが凄かった。
G将軍の遺体には次々と貢物やメッセージカードが集まりだしたのです。
メスライオンが狩りを諦めていたその瞬間、オスライオンキター!!
何が驚いたってこのような形で広大なる場所でライオンの狩り風景をみられるサファリパークの存在なのですが、まあそれはおいといて、狩りに失敗したメスライオンが腰をおろして獲物の群れを見ていた瞬間、さっそうと現れたオスライオンがかっこよすぎました。はい、ずばり惚れました。種の違い?ノンノンそんなのきにしねえ。
米ニューヨークの巨大ネズミ、ついにはハトをも捕食する事態に
米ニューヨークでは人間の食べ残した食品が潤沢にあることから、ネズミが巨大化し大繁殖しているという事態に発展しているようですが、そんな中、1匹のネズミがなんとハトを捕食しているという瞬間が目撃されたようです。生きたハトをも襲うニューヨークの巨大ネズミ。そのうち人間をもごにょごにょ
オーストラリアは蜘蛛天国。電気メーターには総勢100匹以上の蜘蛛ファミリー
オーストラリア、クイーンズランド州にある民家の電気メーターで背中の子どもたちをおろしてしまったコモリグモ。だもんだからわさわさ大変なことになっていたようです。
冷凍庫から保護指定されているイリエワニの頭が70頭分腐敗した状態で発見される(オーストラリア)
オーストラリア・ダーウィン郊外に投棄されていた冷凍庫の中から、70頭近いイリエワニの頭部などが腐った状態で発見されたと、現地警察が発表しました。保護動物であるイリエワニを殺した人物には、多額の罰金か実刑が科される可能性があります。
名古屋一番のマッチョイケメンはオランダ生まれオーストラリア育ちのシャバーニくん(19)に決まりだな
SNSなどで注目を集めているという名古屋が誇るマッチョイケメンは、オランダで生まれ、オーストラリアで育ったという、シャバーニくん(19)。2007年に日本にやってきたそうです。
現在は、名古屋の東山動植物園に住んでいるニシローランドゴリラのシャバーニくん。そのアンニュイな表情とダンディーな物腰はとても19歳少年の出せるものではありません。しかも彼はすでに群れのリーダーとなっており、ネネとアイという2人の女性の間にそれぞれの子どもをもうけ、二児の父となっています。このセクシーさと貫禄はそういうことか。
電池切れ?それとも・・・ウサギ界に起きた交尾中の事故案件
メスウサギにロックオンしたオスウサギ、繁殖行動を開始するわけですが、突然電池が切れたかのごとくパタっと動きが止まります。これってもしかして人間界における腹上なんとか的なものなの?
近親交配で生き延びた。マウンテンゴリラは近親交配で生存を存続させていた可能性
一般的に近親交配による繁殖は危険とされているが、絶滅の危機に瀕しているアフリカ中部のマウンテンゴリラに関しては、近親交配が有害な遺伝子変異を取り除きゴリラの生存に役立っているとする研究論文が、9日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載されたそうです。
自宅で8本足たちによる集会が開かれていた。
私は割と嫌いじゃないので、なあにかえってダニがいなくなってきれいになるわ。って感じでこのまま飼っちゃいますけど、ダメな人はダメなんでしょうね。蜘蛛って益虫なのに。
夫婦喧嘩は犬も食わぬとはいうが、オウムはがっつり食うようだ。
この流暢なオウムの口調を聞くと、いかに夫婦がしょっちゅう喧嘩をしているかがわかります。っていうか離婚寸前だろこの夫婦。
ガチ食いしてやがるぜ・・・カマキリがトカゲを食べている様子を撮影した画像
自分とほぼ同じサイズのトカゲを貪り食うカマキリの鮮明画像です。ていうかカマキリの体のどの部分に蓄積されていくんだこのトカゲ肉。ぱんっぱんにならないか?
スズメバチの巣をうっかりボールと勘違いしてもてあそんでしまった犬の末路
このスズメバチの巣だそうです。まあるいしボールに似ています。ボールより大きいのでテンションもあがってしまったのかもしれません。その結果がこうです。
刺されるとこれ以上ないというレベルの勃起を発動する恐怖の毒蜘蛛「ブラジルドクシボグモ」
刺されたら最期、全身もだえ苦しむような激しい痛みが生じるだけでなく、これ以上ないというレベルの激しい勃起を引き起こしてしまうという恐怖の毒蜘蛛、ブラジルドクシボグモ(ブラジリアン・ワンダリングスパイダー)。このクモに刺された男性が病院に運ばれると、決まって息子スティックが巨大化しているため、病院スタッフは、ああ刺されたな。と判断できるほどなんだそうです。
おい待て!なぜ包丁?タランチュラ捕獲大作戦
ペットなのか野生のものなのかはわからないままに、タランチュラのようなモフっとしたタイプの巨大蜘蛛を捕獲しようとしている男性の装備はフルヘッドのヘルメットに洗面器に包丁。毛を飛ばされると目にダメージを負うのはわかるからヘルメットは良しとしても、なぜ包丁?
鼻から牛乳ならぬ、鼻からヘビを出し入れする男性(中国)
中国、四川省に住むリュウ・フェイさん(53)は、30年以上もヘビを使ったパフォーマンス活動を行っているへび使い。
ただしそれは一般的な使い方じゃなく、鼻にヘビを入れて口から出すなど、独特な使いプリなようで、これはもうヘビさんの方も大変だなぁという感じになっております。
ただしそれは一般的な使い方じゃなく、鼻にヘビを入れて口から出すなど、独特な使いプリなようで、これはもうヘビさんの方も大変だなぁという感じになっております。
エイリアンの誕生ってこんな感じ?てんこ盛りのカマキリ誕生シーン
カマキリの巣から生まれ出ずる大量の子カマキリたちの様子を撮影した映像だそうです。なんだろう?不思議に引き込まれるものがある。
人間のおっさんにしか見えないサルががむしゃらにフライドポテトを食べる映像
ちょっと剃りこみの入った人間のおっさんにしか見えないサルが、がむしゃらにフライドポテトを食べる映像です。ほんとおっさんってサルそっくりなんだな。いや逆か。
GIFアニメで学ぶ、動物たちのペニス16ムーブ
ちなみに上の写真はマメゾウムシと呼ばれる甲虫のペニスです。そそり立ってます。ということで以下はGIFアニメ画像で動物たちのペニス16種を観察してみることにします。
ヘビが好き過ぎる9歳少女、クリスタ・グァリーノちゃん。既にスネークハンドラーの資格を取得
米ミシガン州に住む9歳の少女、クリスタ・グァリーノちゃん。父親もヘビ好きで、生まれた時には既にヘビがそばにいる環境にあったようです。2歳の時からヘビに興味を示しその身にはべらせていたというクリスタちゃん。今ではスネークハンドラーの資格を取得したようで、スネークセンターでヘビに餌を上げたり、ヘビを捕まえに行ったりと毎日を楽しんでいるようです。ヘビ好きじゃない人はちっとも楽しい映像には見えないかもだけど。
なんという生命力、雑草が育つまでを早回しで
雑草のように生命力が強く、どこででも良く育つといわれていたのは本当だったのですね。ということで、雑草と言う名の大麻の成長記録のライムラプス映像だそうです。
アヒルを救うため、寒空の中パンツ1丁で迷うことなく湖に飛び込んでいった男(スウェーデン)
北欧スウェーデンのとある湖へ、友だちと3人で釣りに来ていたという男性、Kenth Rehn(38)は、湖の中に釣り針と釣り糸が絡みついて身動きが取れなくなっているアヒルを発見。寒さが厳しい中にもかかわらず、迷うことなく一直線にアヒルを救うため、パンツ1丁になり湖に飛び込んでいったそうです。
ワニすらもそんな餌に釣られてしまう。餌で弄ばれすぎたワニ
生肉的なものを持ち、ボート上からワニを誘き出そうとしている男性。ワニと触れ合いたかったのか、餌をつかってボート上まで引き上げました。そしてモフモフ。いつか大惨事にならなければいいのですが。
巨乳好きのイルカ、ボーイフレンドの目の前で彼女のおっぱいに顔をうずめ交尾体勢に
バケーションを楽しんでいたカップル。イルカに触れ合えるドルフィンショーを見に行ったところ、イルカがこの女性に対してかなりの興味を示してしまったそうで、いきなり女性の上に乗り、おっぱいに顔をうずめるわ、交尾体勢に入るわと、ボーイフレンドはもうイルカにすらジェラシーを感じてしまったそうです。イルカも巨乳好きってことがわかってちょっとがっかりです。
クモの子を散らすように、初詣に来ているカップルたちを蹴散らしたかった
ということで足長さんでおなじみ、ザトウムシの映像です。っていうかクリスマスから正月にかけて、寒いという気象状況も後押しとかして、カップルとかどんだけ手つなぎっぱなしでいれば気が済むんですか?神社の階段とか並列歩行されると邪魔なんですけどっと。
日中いったらあまりにもひどい混み具合&カップル含有率の高さにうんざりしてこれはいったん出直そうと、夜9.:00過ぎにもう一度行ってきたんですけど、ハァハァしながら階段を上り切ったら門閉まってるし。ということで神社付近には2度いったけどまだお参りをしていないパルモです。今年は前途多難なのでカップル粉砕計画に着手することにしますそうします。
日中いったらあまりにもひどい混み具合&カップル含有率の高さにうんざりしてこれはいったん出直そうと、夜9.:00過ぎにもう一度行ってきたんですけど、ハァハァしながら階段を上り切ったら門閉まってるし。ということで神社付近には2度いったけどまだお参りをしていないパルモです。今年は前途多難なのでカップル粉砕計画に着手することにしますそうします。
やるせなさを感じる動物剥製
例えばそれは、狩りで仕留めた大物だったり、可愛がっていたペットだったりして、常におそばに置いておきたいという気持ちが剥製製作能力よりも勝っちゃった場合に発生したりするのかもしれないし、単に剥製技師の腕の問題なのかもしれない。未知なるクリーチャーとなってしまった感のある、動物剥製の数々です。
ゴキブリは「生きたダイヤモンド!中国では今、ゴキブリ養殖が熱いらしい。
何か今、中国ではゴキブリが熱いらしいのです。というのも、ゴキブリが薬や化粧品の材料になるらしく、製薬会社がゴキブリを高く買い取ってくれるのだとか。乾燥させたゴキブリの体はタンパク質の安価な供給源に、そして羽からは特殊な物質が抽出されるのだそうです。
将来的な駆除候補?ゴキブリを食べることに全力なトカゲ
このトカゲさんの「ゴキブリ食べたい欲」にあたる部分を増長させ、一家に1匹買うことでゴキブリを駆逐できるとかいう、あたらしいゴキブリ駆除の形が出来上がるかもしれません。もしくはやっぱ、アシダカグモさんに登場いただくとかか。
オーストラリア観光局によって検閲をかけられたカンガルーのイチモツ、逆に大反響を呼ぶ
オーストラリアの観光局が公式フェイスブックページに野生生物保護区「フェザーデール・ワイルドライフ・パーク」にいるカンガルーの写真を公開。ただし、いろんな意味で巨大だったので、イチモツにモザイクをかけたところ、これがかえって反響を呼び、3万件以上のいいね!を獲得したそうです。
アフガニスタン方面で、赤ちゃんプレイを楽しむ鳥
ペットの鳥なのだそうですが、赤ちゃんの泣き声をかなりリアルに模写しています。ちょっとした赤ちゃんプレイです。戦場にいる鳥とかと思うと、この声にも情緒が感じられます。
女性の食欲が加速する、息子スティック型のイチゴが収穫される
小さいサイズながら、でもこれくらいの大きさなら実物大でもあったりなかったりな、息子スティック型のイチゴが英ダートフォードの農園で収穫されたようです。っというかこれがニュースになるくらいだから、きっと重大ニュースなのでしょうきっとそう。
ウサギさんにいったい何が?米大学生が撮影したウサギの動画が話題を集める
米ミネソタ州在住の大学生が自身のフェイスブックに掲載した一匹のウサギの動画が話題となっているそうです。このウサギは頭部に角のようなものができており、これまでに数十万アクセスあったそうです。
道路にクマが飛び出してきた!この後すぐ!!
高速道路上をちょっと通りますしてきたのはクマ。車載カメラを搭載しているこの車と激突してしまうわけなのですが、さあどうなる?クマどうなる?
我が子をアフリカンロックパイソンに捕食されたヒョウの母親、あきらめきれずパイソンにアタックを繰り返す。
草食動物の捕食に失敗したアフリカンロックパイソン。でもこの日、ヒョウの赤ちゃんを発見し、あっという間に平らげてしまいました。ヒョウのお母さんは子どもの餌をとるために出かけていたものの、何かがおかしいと、子どものいる場所に戻ってきましたが、時すでに遅し。我が子をあきらめきれなかったヒョウのおかあさんはパイソンに果敢に襲い掛かりますが、岩陰に隠れられてしまいました。それでもどうしてもあきらめられなかったお母さん。翌朝、ヘビに再びアタックをしかけます。
卵膜が破れることなく水風船状態のまま生まれてきたミラクルな赤ちゃん(ギリシャ)
羊水と胎児が入った卵黄嚢と呼ばれる袋は、赤ちゃんが生まれてくる直前に破けて、羊水が流れ出す「破水」が起きるのがのが一般的ですが、ギリシャのアテネ北部の病院で、帝王切開による手術を行っていた女性から、まるで卵のような、水風船のような、卵黄嚢が羊水に満たされたままの赤ちゃんがそのまま取り出されたそうです。出産に携わった医師が珍しがってその写真をフェイスブックに公開しました。
PETAが製作した動物たちの絶倫な光景
悪名高き動物愛護団体、PETA製作の動物たちが交尾したり恍惚しちゃったりする映像だそうです。ええっと、テーマはね、「彼らがするようにしよう!ベジタリアンの方が絶倫になれる!」だそうです。
かなりイケメンだった!イケメンすぎて国外退去命令を出されたアラブ人男性の1人の顔画像13枚
先日お伝えした、イケメンすぎてサウジアラビアから国外退去命令を下された3人の男性(記事参照)のうちの1人、「オマール・ボカナ・アル・ガラ(Omar Borkan Al Gala)」氏の顔画像が世界中で拡散しているそうです。なぜなら本当にイケメンだったから。まるで少女マンガに出てくるアラビアの王子様みたいなことになってたから。