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アート
これぞアート!人気のTATOOアーティストが描いた西洋TATOO画像特集
これがプロの仕事ってわけで、体をキャンパスに見立て、まるで絵画を描くがごとく、立体的で独創的な絵柄のTATOOが次々と生み出されているようです。
小惑星、ブラックホールと化した女性の顔
Jaymes Sinclairというアーティストによる、女性の顔が異次元に吸い込まれちゃった系のフォトアートワーク作品なのでした。ダム穴といい、毛穴といい、アソコの穴といい、穴には吸い込まれそうになる不思議な力が潜んでいるのだと思います。
擬音が食材を華麗に演出、マンガ皿
お皿には漫画で使われる効果音や擬音などが描かれていて、臨場感あふれる食卓を楽しめちゃう仕様となっております。いいなこれ。命を奪って生きながらえてることを実感できるな。
女性戦士ヒューマノイド「Weaponized Human Mannequin Sculptures」
27歳の中国人アーティスト「Fan Xiaoyan」による、女体フィギュアと金属パーツを組み合わせて作られた女戦士アンドロイド。大きさはほぼ等身大ということで、魔よけ的にお部屋のインテリアにもお使いいただけるのかと思います。
乳首がいっぱい。ファッショントレンド、複乳アイテム「The Human Furriery」
チューリッヒで活躍中の女性デザイナー、ニコラ・コスタンティーノ(Nicola Costantino)による乳首がたくさんついている靴にバッグ、お洋服に小物などのファッションアイテム「The Human Furriery」だそうです。
人類総チューバッカ計画「毛むくじゃらな子どもたち」
みんなモフモフが好きだから、昔のように人類が毛がボウボウだった時代が帰ってきてもいいじゃない?っという趣旨なのかどうかはまったくわかりませんが、子どもたちにに産毛的なものをはやしてみたそんなアートワーク作品です。全部毛だらけならお手入れとかしなくていいから逆に楽なのかも?
西洋的世紀末覇者「PROMISED LAND」
そこに大人の姿はなく、子どもたちだけが無秩序な乱世を生き延びちゃったみたいなんです。舞台設定はポスト終末論的世界だそうで、やっぱり北斗の拳ととてもシンクロしちゃいます。
古今東西の脳ミソ画像を収集しているタンブラー「HEAD BRAIN」
鮮度が良かったり悪かったりする「脳みそ」をテーマに、画像を収集しているタンブラーサイトだそうです。脳みそが一人歩きしてあんなことやこんなことをしてしまうという発想は世界中どこにでも昔からあったわけなのですね。
ヴァギナを美しく着飾ってみた「VAGINA」
日常にある様々なものを陰部に装着。美しくヴァギナを着飾ってみたアートワーク映像なのだそうです。剃ったり刺青ったりするのもアリですが、ゴテゴテに装着させるのもアリなのかも。静電気めいたものが発生するヘアーを大量所持している女性の場合には。
伝説のTATOOアーティスト「ハーバート・ホフマン」が手がけたTATOO作品
その業界では知らない人はいないという、世界で最も有名であろうドイツの伝説の刺青師、「ハーバート・ホフマン」が手がけた刺青作品だそうです。ハーバート・ホフマン氏は昨年10月、90歳で亡くなったそうですが、世界中の人々にその作品を彫り、美しい写真をたくさん残してくれています。
腕を入れたら最後、信仰の自由をまったく無視してランダムに宗教的シンボルを掘り込まれてしまうという全自動TATOOマシーン
無宗教だろうが、信仰している宗教が何であろうが、その台座にすわり、腕をセットしたら最後、無条件でランダムに選びだされた宗教的シンボルマークを淡々と刻み込まれてしまうという、全自動タトゥーマシーンなのだそうです。で、刻み込まれたそのシンボルこそが、救ってくれる神なのだから運命に従えってことでいいんでしょうかね。了解ですどんとこい。
ページを開いてオオッと納得、面白い仕掛けの雑誌広告特集
ページを見開いた状態にするとなぬなぬっと思ってしまう、仕掛けのある面白い雑誌の広告が特集されてました。やっぱり一番興味を引いてしまうのはエロかったりエッチだったりするヤツだっていうのは世界各国共通ルールなのですね。
海外アーティストの日本大地震救済ポスターのデザインがカオス&フリーダム
海外の有名アーティストたちが、日本を救うべく腕によりをかけて描いてくれた日本救済ポスターの数々。これらのポスターの売り上げは一部経費を除いて75%が国境なき医師団に寄付され、日本災害救助に当ててもらうのだそうです。
だそうですが、さすがアーティスト。感性の赴くままに仕上がったポスターは、自然に対する畏怖の念をも表現されていて、見るものの心をいろんな意味で震わせてくれるわけなのです。
いろんなものを丸めてみた。タコボールが最強のようだ。
身の回りにある様々なものを丸めてボール状にしてみたよフォトアート作品です。やっぱタコだよな。タコボール最強だよな。たこ焼きの中身もこれくらいタコつまってたら最強だよな。
体をかきむしられるような痛みを表現、体の中にもうひとつの手が・・・薬剤広告
製薬会社の鎮痛剤の広告なのですが、体の中に入り込んだもうひとつの手が体のいたるところを締め付けている描写がされています。この広告のメイキング画像も合わせて紹介されてました。
発売中止になった妊婦バービー人形、その理由とは?
おなかがぱっくり開いて子どもが内蔵されているバービー人形シリーズの「ミッジ(Midge)」。2002年に発売中止となったそうなんですが、その主な理由は「結婚指輪」をしていないから。ちなみにバービーの設定年齢は17歳となっており、その友達となるとミッジも未成年出産(未婚の母)説が想定されたそうで、現在は、米アマゾンでプレミア価格(約8100円)で入手することが可能です。
性感染症風刺漫画「ブラックホール」をオマージュしたフォトアート
性行為感染症により、ティーンエイジャーがグロテスクな突然変異を引き起こすという、チャールズバーンズ氏による漫画本「ブラックホール 」(1995〜2005)をオマージュしたフォトアートだそうです。顔にいろいろ異変が起こってます。
ダンボールから生み出された人間の頭部
アメリカの彫刻家、スコット・ファイフ氏が手がけた段ボール頭部。ダンボールの持ち味を生かし、接着剤とネジのみで造詣され着色されたものだそうです。こんなのが転がってたらギョっとするけどちょっと欲しいな。自分のはやだだけど。
北朝鮮の絵画の世界に潜入、キム・ジョンイル改めキム・ジョンフィル
北朝鮮の独特なタッチのあの絵画に憧れたアーティスト、フィリップ・トレダノが、キム・ジョンフィルとして絵画の中に自分を投入してみたアート作品なのだそうです。
生々しさが際立つ、みずみずしい内臓フォトアート
透明感溢れる、まるで水を得た魚のごとく躍動的な内臓を使ったフォトアートだそうです。人間の体はほとんど水分だっていうし、内臓だって思いっきり洗って欲しかったりしてみたかったわけなのですねわかります。
テーマはバイオレンス。ロンドンファッションウィークにて発表された血塗られたコレクション
ロシアサイトからの紹介なので、デザイナー名がちょっとよくわからないのですが、ロンドンファッションウィークにて発表された罪と罰的戦争と平和的テーマのコレクションだそうです。頭にバイオレンスとかのっかっちゃってるし。
アメリカのTATOO事情「5つのミニ知識」と、オススメのTATOOショップベスト10
まずは知らなくても困らない、アメリカのTATOO事情5つのミニ知識
1.アメリカ人の14%は、少なくとも1つTATOOを入れている。
2.男性は15%、女性は14%はTATOOを入れている。
3.過去10年間でTATOOを入れる人の割合は9%増加した。
4.TATOOを入れた人のうち16%の人は後悔している。
5.マイアミがTATOOのメッカで、人口10万人に対し24件のTATOOショップが存在する。
ということで10人に1人は確実にTATOOを持っているアメリカの、オススメTATOOショップベスト10だそうです。アメリカでTATOOを入れたい人の場合には参考にするといいかもです。
常人には考え付かない突出したファッション最前線画像「Fashion is Bullshit」
いろいろなアイディアが出尽くしている感があるファッション業界は、それでもエッジな部分を目指して、常人には思いもよらぬような斬新なデザインで一歩どころか、1世紀くらい先を行っているものもあるようです。っというか「万人に理解できない」と言われること自体ほめ言葉めいたそんな世界。
そんな様々なブルシット(うそだろ?)的ファッション画像を集めたサイトがあったみたいなんです。一部欲しいものもあったりする不思議。
バレンタイン、あなたのハートを仕留めます!!で、心の臓とかを仕留めてみました。
西洋あたりでは、バレンタインデーは「女性から男性」というわけでなく、愛し合う男女がお互いになのが一般的なのですが、そんなわけで、「あなたのハートをちょうだい!!」の本当の意味は心臓をもらいますっていう解釈でいいわけですよね。わかります。
内臓血管スケスケ、人体解剖なファッションショー
血管が浮き、内臓丸見えなプリントがモチーフの人体解剖ファッションは、Shih Chien Universityという中国のデザイン学校の学生さんがデザインしたものだそうです。ガガ様なら余裕で着こなせるな。
擬人化ってこういうこと?リアルに果てしなく近い動物擬人化フォトアート
実写的擬人化というか、リアルを忠実に再現というか、違和感ないのかあるのかわかりかねるというか、まあそんな感じの動物が人間になっちゃった感満載の擬人化フォトアートなのです。
闇夜にドッキリ!ワンタッチで貞子になれるヘアアクセサリー
髪の長い人ならそのまま装着することで、闇夜にどっきり貞子さんになれてしまうかもしれない、画期的なヘアクリップです。この目元なら、本体よりも美人に見えるし、口が災いを引き起こしているパルモの場合には寡黙でいられるし、ちょっと合コン対策用に1個欲しいな。おっぱいレベルなら裏も表もかわらないしな・・・あれ?ちょっとつらくなってきたぞ。
魅惑の触手、タコ椅子
こんな椅子が欲しかった!タコのフォルムを忠実に再現。後ろから見たら墨にまみれた巨大なタコが空虚に鎮座している情景を楽しむことができる魅惑のタコ椅子。
手に取り付ける触手ロボットアーム「PROSTHETIC ARM」
ワシントン大学で工業デザインプログラム学科を卒業したKaylene Kau氏が作成した、触手アーム。一応コップ持ったりはできるみたいです。やっぱ吸盤はほしかったところだな。吸盤あったら本気でほしかったな。
映像で表現する昏睡状態からの目覚め「Waking From A Coma (HD)」
昏睡状態から目覚めるまでの過程を実験的にCG映像で表現した「Waking From A Coma」は複数のアニメーション技術を駆使して作られた映像だそうです。
キラーなキティー、気○いミッキー、ポップカルチャー風刺絵「Dave MacDowell」
ポップカルチャーを風刺した感じのアクリルペインティングアートは、米バージニア州の独学アーティスト「デビッド・マクダウェル」の作品。
靴フェチの為の「靴に顔があってもいいじゃない」アート作品
靴をそのまま擬人化し、目、鼻、口をくっつけたなら、なんだか別の生き物のように思えてきて、明日から靴を履くのも楽しくなりそうな、そんな靴クリーチャーアート作品です。
主張する髭でメリークリスマス
今年もクリスマスは日本各地を躍らせてくれてますでしょうか?ということで時候の挨拶をと思いクリスマスっぽい画像を探してみたのですが、このサンタもどきが一番胸にキュンときちゃいましたので、これをもちましてメリークリスマスとさせていただきます。
スターウォーズC3POの自殺非完全マニュアル
スターウォーズキャラの中で、かなり人間に近いといわれている、しかもゲイ系の人間に近いといわれているあのC3POも、いろいろ悩みはあるみたいで、様々な方法で自殺を試すも、ロボットだけになかなかうまくいかないようです。
フィギアをドロドロに溶かして固めて再生成したアートオブジェクト「Melted Manga Dolls Sculptures」
日本のアニメ系フィギアをドロドロに溶かし、再生成することにより新たなる価値観を創造するというタイプのオブジェクト作品だそうです。日本の福島県の「three STUDIO」が手がけたものだそうです。
「空気注入式ダッチドールのしぼんでいる様は切ない」をアートに
膨らんでるとあんなに愛せたのに、しぼんでしまうと一緒にしょぼーんとなってしまう、そんな空気注入式の廉価版ラブドールをアートで表現した作品なのだそうです。
北朝鮮の現代アート絵画
北朝鮮では積極的に「現代アート」の分野での教育を行っているのだそうで、子どもたちにの早期教育指導にも力を入れているのだそうです。ということでこれらが北朝鮮の「現代アート【コンテンポラリー・アート」作品なのだそうです。
便利を進化させたフォトコラージュ「Creative Photo Manipulations」
スペインのフォトアーティスト「Manu Pombrol」がフォトショで作り出した進化する便利な自分。
焦燥感が沸き立つ顔なしデジタルコラージュ「Art of Alex Fischer」
デジタルコラージュながら、油絵のようなタッチをデフォルメしているわけですが、顔がないっていうか顔が歪んでいると不思議な気持ちになってくるそんなアート作品なのです。
種や香辛料でドクロを作ったら、思った以上にグロテスクになったでござる
アメリカ人アーティストのヘレン・アルトマンの作品なのだそうですが、カレーにスパイスを加えるように、骸骨に香辛料を加えるっていうか、香辛料そのもので作ってみたら、ブツブツ感が頭蓋骨にほどよくマッチングして、こんな具合になったみたいです。
日本のフィギアに変態行為を繰り返すトイストーリーのウッディ
フィギアを使って異端空間を作り出している方の作品で、ウッディーが欲望に走りすぎて、日本のフィギアを犯しまくったり暴行行為を繰り返しているというそんな特集です。っというかこの方、かなりのフィギアを所有しているみたいで、日本のフィギア所有数も半端ないのでお気に入りにチェックして定期的に見るといいかも。
妄想と現実の程よい距離感のまにまに、「高松和樹 距離感主義」
海外サイトで紹介されていた、高松和樹氏の作品「距離感主義」は、木製パネルにテント生地・アクリル絵具・アクリルガッシュ・ピグメント(チタニュウム)で作成された二次元と三次元のちょうどいい塩梅に位置する少女たちのフォルム。
壁からタコの触手が生えてるってどんな感じ?ねえどんな感じ?「タコ足壁掛け」
こんな壁掛けが欲しかったのです。うっかり頭に突き刺さっちゃいそうなので、できればシリコン素材なら尚よかったのですが、陶器製の色とりどりなタコ足がニョキっと壁から生えてくるシュール感が満喫できる蛸足壁掛けなのです。