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アート

顔面コラージュ作家、木村タカヒロ氏の描く「キス」モーフィング映像

kisu 「ハデでキレイでカッコイイ」がモットー。顔面コラージュを得意とする日本生まれのイラストレーター 木村タカヒロ氏によるキスする男女がモーフィングしていく映像だそうです。生々しい感じはとっても良く現れているよな。実際のキスを間近で観察するとこんな感じだもんな。映画のように美しいのとかそうは見ないよな。

スカートの中身を怪しく彩る、流血ガーターベルト

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怪しいものがもりだくさーんの、個人が作った奇妙グッズを販売できる通販サイト「Etsy」にて販売されていたのは、流血ガーターベルト。ロングでマキシなスカートの中にこのガーターベルトを装着し、ペロンと開けたら血だらけだったとかいうそういうどっきりを、やりたいな、やらなくちゃ、ぜったいやってやるー(ポケモン風)

皮を引き裂かれ、滴り落ちる血、血塗られたキャラクターやプリンセス

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 バービーがキテ○が、どら○もんが、中に人などいないと主張するかのように皮膚を引きちぎられその内部から人間と同じように赤い血がドクドクと流れ落ちるというアーティスト、 Huang Peihang氏による血沸き肉踊るイラストアート。

 

人体をバラバラにして連結させるアートフィルム「人間機関車:Locomotive」

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 有機質な人間の体をバラバラにし連結させることで無機質感を演出するというアートワーク作品「Locomotive」だそうです。人体がパズルのように組み合わさって連鎖していくのはちょっと面白いので、実際に人体でテトリスゲームとかあったら面白そうかも。水道管ゲームとかでもいいや。

誰もが涙目になれる、指を口につっこむパフォーマンスアート「Fingering」

なみだ ゼリーやもんじゃ焼き的なものを指につけ、それをひたすら口の中で上下させるという前衛アートパフォーマンス映像。見ている方も涙目になれる気分。お酒は控えようって思えちゃうから不思議。

砂のようにさらさらと流れ出てくる内臓スプラッシュ「Solipsist」

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 部族風ボディーペインティングを施した人物の頭から腹からさらさらと砂のように内容物が流れ出てくるというCGアートフィルム「Solipsist( 唯我主義者)」だそうです。中身だけが火葬されて灰になったみたいだ。

ダミアン・ハーストの最新アート作品はバーベキューに群がるハエとウジ

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 芸術家の長者番付ナンバーワンとなったイギリスのアーティスト、ダミアン・ハーストの最新アート作品は、バーベキューを野外にて楽しんでいる食卓にたかりまくっているハエとウジ。現在ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツに展示中だそうです。

ガラスの少年みたいに、じゃなく本当にガラスの少年が実在していた

ガラス 世代的に「ガラスの少年」という言葉を聴くとキンキキッズのあの歌が脳内を駆け抜けるどころか、メロディを脳が口ずさんじゃう始末なのですが、そんなキンキも30歳余裕越え。思えば遠くにきちゃったわけですが、実在しちゃってたみたいなんです、ガラスの少年とやらが。車に轢かれちゃったけどね。

ちくちくどっきり、深層意識探求系アート「: KARL PERSSON :」

どっきりちくちく アーティストの行動欲求の本質は深層意識の追求であるとどっかで読んだことがありますが、潜在意識の奥に潜む狂気とか悶々とかを絵とか形で表すといきつくところは結構似かよってたりなんかするのも興味深いところです。

音にあわせて精子が踊る!自らの精子を使ってビジュアライズした「「SPERM DANCE」」

音楽 日本最大の音楽番組専門チャンネル「SPACE SHOWER TV」のキャンペーン「MUSIC SAVES TOMORROW」の一環として制作されたという音楽に合わせて踊る精子。

 踊っている精子は、PARTYの川村真司氏と清水幹太氏、ライゾマティクスの真鍋大度氏などこの映像を手がけたスタッフのものだそうです。

TPOまったく無視して浴槽持参で風呂に入る女「訪々入浴百景」

入浴

 オフィスで職場でお茶の間で、マイ風呂桶を持ち込みどこでも入浴してしまうという傍若無人な女性のいる風景画像が海外サイトで話題となっていました。これらの写真は現在東京芸大に在籍している坂口真理子さんの作品だそうで、穴があったら入りたい的なシャイな日本人の奥底に潜む「風呂があったら入りたい」を見事に表現していたりしていなかったり。

プラスティックを溶かして再構築するデロデロ系解剖アート「Stefan Gross」

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 プラモデルとかうまく完成できないときに、図らずも火でとかしてコレに近い模型を作って楽しんでいた時期を思い出してなつかしかったりまたやってみようと思ったりしたわけですが、プラスティック系の模型に手を加えてゾンビ的によみがえらせたStefan Grossによるアート作品だそうです。

これは欲しい、ピカピカ光るスチームパンクなハイヒール

すてぃーむ

 暗い夜道でもLEDライトでピカピカ光るので交通事故防止にもつながるかもしれないかっこいいスティームパンクなハイヒールは手作りのオモシログッズをもりもり売買できる「ESTY」の出品商品。ヒールの中に9Vの交換可能な電池が仕込んであるそうです。また、ある程度のカスタマイズにお答えしてくれるのだとか。これはちょっと欲しいかも。

アフリカの紛争地域からAK47を没収し美しいアクセサリーに作り直すプロジェクト「Fonderie 47」

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 武器の拡散による人的被害の耐えないアフリカの紛争地域に出向き、AK47を没収し、それを美しいアクセサリーに作り変えるというプロジェクトが発足していたそうです。

堕落し、無様な死に方をしていったディ○ニープリンセスたちの末路

ぷりんせすでぃずにー

 ディズニーのプリンセスを描いたアートはいくつか紹介してきましたが、ハッピーエンドで終わる原作のアンチテーゼ的作品が多いのが特徴で、Thomas Czarneckiによるこれらの作品も姫たちが堕落しろくな死に方をしていない様が描かれています。

ミッキーの中に人などいない。ミッキーの中身の秘密「Nicolas Rubinstein」

ミッキー

 フランスのアーティストNicolas Rubinsteinによるミッキーの中身の解剖アート作品。中に人なんかいるわけないんです。ちょっと邪悪な骨格が見え隠れしちゃってるんですからもう。

キマイラの胎児をイメージしたファッションプロジェクト「C H I M AE R A by Leyre Valiente」

きめら Leyre Valienteによるファッションプロジェクト映像でテーマはギリシャ神話に登場する伝説の生物「キマイラ」の胎児がさなぎとなり成長していく様だそうです。

脱皮:皮膚を脱ぎ捨てる女性

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 クリエイティブアートディレクター、テイラー・ジェームズによる作品「SKIN」は、女性が皮膚を脱ぎ捨て新しく生まれ変わるというもの。甲殻類の脱皮に似てるな。

ダフトパンクなヘルメットを自作してみた

へる

 フランス出身のトーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ドゥ・オメン=クリスの2人組によるテクノユニット、ダフトパンク(Daft Punk)は、ロボコップのような仮面を装着しており、素顔を公表していないのが特徴。っということで逆にこの仮面をつければダフトパンクに擬態できるわけで、するってーとじゃーってんで、自作してみた方のメイキング映像だそうです。

当然日本発、「球体関節ストッキング」

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 当然日本というタイトルの元、海外サイトに紹介されていた球体関節ストッキング。シュルレアリスムを洋服で表現するクリエイター、Koh Ueno氏の大人気ヒット商品です。

子どもたちに夢と希望を決して与えない、病んだディズ○ーのキャラクターたち

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 主人公はハッピーエンド、子どもたちに愛と夢と希望を与えるディズニーのキャラクターたちも堕ちる時には堕ちちゃうみたいで、絶望とドラッグに満ちた退廃的な様子が描かれている、もうひとつの病んだディズニー物語なのだそうです。

猫に侵食された名画

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 あの古典的名画の主役の座を狙っていた猫(チャトラ)による、名画侵食事件簿めいたコラージュ画像。エジプトあたりならありがちだけど、クラッシックなヨーロッパでこれはなかなかに新鮮。

生まれたままの姿で豚小屋で2匹の豚と4日間過ごす女性アーティスト

豚

 米マイアミにて開催された「アートバーゼルマイアミ2011」にて、期間中4日間ずっと全裸で豚と共に暮らし、その一部始終を公開するという女性アーティストが話題を呼んでいた模様です。

 2匹の豚と一緒に食事をし、豚と一緒に眠る。そのすべてがガラス張りの豚小屋の中で行われ、誰もがその様子を見ることができます。

日本人女子学生製作「すね毛で作ったフォント文字」が海外でも話題に

すね毛

 多摩美術大学の学生が授業の課題として制作した「すね毛」フォントが海外サイトでも話題となっていました。アルファベットの大文字から小文字まで、全54種がすね毛で忠実に表現されています。ちなみに上記画像の文字は「adidas(アディダス)」です。

エログロシュール特化型ショートフィルム作製集団「Design-Generation XVIII」

ブラック 既に何度か紹介していますが、「Design-Generation XVIII」の作るショートフィルムはブラックとエログロが程よく不条理されたカンフル注入的映像で、最近のお気に入りなので何度でもだしてやるんだからごっつんこ。

女性が女性のみを襲う、ニュータイプSM型吸血鬼

josei 鉄板のSMコスチュームに身を包んだ女性の吸血鬼は、女性のみを襲い、襲われた女性を百合的SMの世界へいざなうとかいう、Soiree Collection2011版のPVだそうです。

スタンド使いよりもむしろスタンドになりたい人の為のフェイスマスク

フェウス

 顔や頭に装着するだけで、なんらかの特殊能力がブワってでてきそうな未来に生きたい人の為のフェイスマスク。被るまでどんな能力が開花されるかわからないとか悪魔の実と一緒じゃないそれ。捕獲レベルとかはIGOに聞いてくださいってトリコじゃないそれ。

背徳の香りがするゴージャス進化系剥製

背徳

 仏壇にゴージャスな仏具を飾りつける感覚で、剥製をゴージャスに進化させたレボリューショナルなアート作品だそうです。販売もされているそうです。八百万の神的に、これはありなのかどうなのかが気になるところです。

不気味系解剖学的レントゲン写真ステンドグラス

ステンド
 
あらきれいなステンドグラス、っと思って良く見てみると、それは人体解剖学的に貴重で不気味な人体のレントゲン写真だったりする、そんなハロウィンにはぴったりなステンドグラスなのでした。さてどこの部位だろうと考えながら見るのがツウですよね。

牛の乳首で作ったドレス

usi

 牛の皮、いわゆる牛革をなめして作られたレザードレス(イブニング・ガウン)なのですが、使っている部位は乳首だそうです。たまに牛革でポチっとでた部分があるんだけど、あれも乳首だったのかな?

超リアル、翼の生えた老人女性の死体「エンジェル」

tubas

 イッツ・アート作品な、翼の生えた老人女性の死体だそうです。中国のアート学校の学生さんの卒業制作だそうです。

シュールの極み。口にキューブをくわえたヌード女性像が変態していく映像「Degeneration. Woman with a cube.」

syu0- 口に立方体のようなキューブ状のものをくわえたヌード女性像が徐々に退行していき変形していくという斬新な錯視的アート作品だそうです。形あるものが崩壊していく恐怖を描いたとか描かなかったとか。

陶器の中で微笑む唇、伸びる触手

冬季

 白い陶器の中央にはあんぐりと口をあけた赤い唇。ティーカップやプレートからのびる指。こんな食器で食卓を彩ることができれば、ダイエット的にも性欲的にも満たされること請け合いなのです。

前衛の極み。「カンパニー マリー・シュイナール」のスタイリッシュな混沌バレエ

23006 人間の原点を探るべく、ほぼ全裸状態の踊り子たちが、バレエの概念を打ち破った動きと器具を使いながら舞う、「カンパニー マリー・シュイナール」の実験的精神世界だそうです。海外での評価はすこぶる高く、日本にも2009年、カナダ大使館後援で公演したそうです。

なりたい顔にその場でなれる。デジタルスワッピング技術を利用した顔面百変化

darenidemo 自分の顔に映像を投影させることで、歴史上の偉人にもシリアルキラーにもなれちゃうそんな技術の紹介です。これならあれだな、顔だしライブチャットとか結構余裕だな。(なにが余裕?

どれに一番嫌悪感を感じるかで心の闇が見えてくる?病み病みしい自画像

トラウマ どの絵も嫌悪感に満ち溢れた、病んだ感じのする自画像なのですが、どの画像に一番心が揺り動かされるのかで、抱えた闇の正体が見えてくるかもしれないし、そうでもないのかもしれないトラウマをえぐるような自画像イラスト。あたしはやっぱりアリンコさんが体を這うこれかな。小さい頃、部屋中に虫さんたちが規則正しく並んでいるという妄想か現実かわからない経験をしてたからかな。

魂抜かれそうな気分になれるグロテスク・スカルプチャー

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 作り物とは分かっていても人間の嫌悪感を突いてくるので、魂を抜かれそうな気分になりながらも、でもそこから目を離すことができなくなる、グロテスクなスカルプチャー作品だそうです。

取り扱い注意:ゴッホの耳付マグカップ

耳

 ゴッホの耳がこんなところに。ということでゴッホの耳付マグカップは、耳部分がシリコンでできていて、ねじったりひねったりすることも可能ですが、耳の形がおかしいとか言って女友達に送り付けたりするのは反則です。また、耳がなくなっていた場合は、もしかしたらゴーギャンという名の友人と喧嘩するとこの耳がフェンシングの剣で耳が切り落とされる危険性もあります。

 

実験的CGショートフィルム「ダッチワイフ」

datti どの辺がどのようにダッチなワイフなのか?下半身を研ぎ澄ませればおのずと答えは見えてくるはず(?)な実験的CG映像「ダッチワイフ」だそうでございます。

ゾっとする、ベッドに横たわる、等身大女性型のロウソクに火を灯す光景

比

 オランダのアーネムという町で毎年開催されているアートイベント、「ア−ネム・モード・ビエンナーレ」で出展された、ベッドに横たわるヒトガタキャンドルに火をつけるというインスタレーション。A.F. Vandevorstというデザイナーによる作品だそうです。火が灯されているのになぜか背筋が寒くなる。

レコード盤をドロドロに溶かして作られたスカルプチャー作品

レコード大賞

 20世紀には全盛期を誇り、一部コレクターを除き衰退の一途をたどったレコード盤に新たなる息吹を吹き込んだアート作品。、ポリ塩化ビニル素材を生かしてデロっととかしてこんがりコーン。

背筋がゾっとする「溶ける少女」

溶ける 人間が本能的に忌み嫌う色彩とコントラストと多眼をもった少女のクリーピーなイラストで、まずは背筋方面から冷やしてみたらいかがでしょうか猛暑とか。

刹那を感じさせる大人のストリート・フィギュア遊び

ふぃぎあ

 フィギュアといっても萌え要素はまったくなく、退廃的ムード漂う刹那を感じさせるものを、路上に溶け込むように配置した、そんな大人のフィギュア遊び。疲れてる時に見かけるとデジャヴを感じさせることうけあいです。

もしもボウリングのボウルがゾンビの頭だったら?2.3個欲しいゾンビボウル

ぼうりんぐ
 ホラー・コンテンツを提供する番組、NBCユニバーサルグローバル・ネットワーク「13th Street Universal」は、これまでもホラーなグッズであっ!っと驚かせていましたが、今回は血塗られたボウリング・ボウル。紳士淑女の社交場、ボウリング場でプレイしていた民間人が、再びボウルを投げようとつまもうとしたらゾンビの目ん玉部分だったとかいうそんなどっきり企画です。完成度の高いボウルに注目なのです。

不思議な気持ちになれる、おっぱいに大量の真珠が雪崩落ちる映像

不思議

 なんだろうこの感覚、最初ちょろちょろ、あとドバっと、真珠が胸の谷間に流れ込む映像なのですが、谷間に埋まった分だけ持って帰れるとかいう、袋に詰められるだけ持ち帰れる的なそんなスーパーのタイムサービス的なものだとしたら、お得感はまったく得られないようなんだよう。

本物の人骨を使ったアクセサリーのネット販売「The Churchyard - Human Bone Jewelry」

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 宝石商を営むコロンバイン・フェニックスさんが医療学校や美術館から集めた人骨を宝石とほどよくミックスして作ったという人骨アクセサリーがネットにて絶賛販売中なのだそうです。「死は人生の一部である」というコンセプトのもと、主に手や足、指の骨を使い、十字架にしたり、それぞれに意味のあるパワーストーンを埋め込んだそうです。このアクセサリーをつけることで、呪詛的威力を発揮しそうな気がします。

完璧なキスの為のキス用デバイス「Kissing Mask」

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 完璧なキスとは?それは唇の感触だけを楽しみ、その角度にもこだわる。ということで、完璧なキスをする為のデバイス「Kissing Mask」は、顔に装着するだけで、未だかつてないキス体験を楽しむことができるのだそうです。キス養成ギブスみたいな気もしなくもないな。

念が入りそう?人間の髪の毛で編んだネックレス

髪の毛

 イギリス、ケンブリッジのアートスクールの学生、ケリー・ハウリーさんによる自分の髪の毛で編んだネックレスだそうです。抜けはじめなくてもわかる、女性にとって髪は命に近い尊きモノ。そんな髪の毛を形見的な意味でプレゼントされたらきっとそれは愛SUNSUNなんだと思います。身につけるとチクチクするのかな?

大人の騙し絵プロジェクト「閉じ込められた人々」

だk

 遠くから見たらそこに通気口の網があるかのごとくに見えるペイントを街頭のあちらこちらに貼り付けるという、アーティスト Dan Witzによる大人の騙し絵どっきりプロジェクト。世界のあちらこちらで展開中なのだそうです。日本にもきちゃうのかな?

PC基盤に描かれた中2的アート作品

基盤

 廃棄処分されたパソコンの基盤の上にアクリル絵の具で描かれた中2心がうずうずするアート作品は、米アリゾナ州のJoe Dragt氏によって描かれたものだそうで、複写版がネット上にて購入可能なのだそうです。