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かなりやっつけ仕事。容疑者似顔絵図20

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 本気で描いたけどオチていたとか、目撃者の情報が少なすぎてこれが限界とか、とりあえず描いとけばいい的なそんな容疑者の似顔絵図が集められていました。中には「これで捕まえられたら神」と言えるような作品も。

口いっぱいに拳や物を咥える、口裂けない女たちの画像

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 口に拳なんて、んなもん入るわけっ思って今ちょっとやってみたら意外と入るもんなのですね。あーびっくりした。ってことで口に拳とか太い棒的何かをくわえた女性たちの画像特集だそうです。海外では口に拳的何かをくわえるのがちょっとしたミームになっているようです。

28か国の平均的ペニスサイズが簡単に比較できるインフォグラフィック

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 インフォグラフィックは、情報、データ、知識を視覚的に表現したイラスト図のようなもので、最近では良く用いられているツールなのですが、ついにというかやはり登場していた各国ペニスサイズ比較。全28か国のペニスサイズがどのレベルなのかが一目瞭然となっております。

ギャップ萌え。メイクだけで大変身した女性のビフォア・アフター比較写真

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 18人の女性のメイク前、メイク後の姿がわかるビフォア・アフター比較写真だそうです。やっぱ特筆すべきはアイメイクですね。カラコン・つけま・アイラインの威力は絶大っぽいです。

ブラジル・サンパウロで開催された、世界最大規模のゲイパレード「第18回プライドパレード」

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 今月4日、ブラジル・サンパウロ市で世界最大規模となるゲイパレード「第18回プライド・パレード」が開催されたそうです。軍警察の統計によると約8万〜10万人が集まったとのこと。

垂れ乳にこそ美がある。乳ポートレートプロジェクト

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 アーティスト、クラリティ・ヘインズは男性の視線を破壊し、挑戦な方法で女性の身体をキャッチアップした絵画を描きました。垂れ乳こそ萌え。子どもを育て、垂れてきた乳にこそ美学があるのだそうです。男性の垂れ乳もしかり。

植物と昆虫に浸食された人間の陶器胸像

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 この発想はなかなか凄い。アーティストのジェス・リーヴァ・クーパーのウイルスシリーズは、邪悪な植物と昆虫によって命を抜かれる人体をイメージしているのだそうです。陶器製の胸像には顔中いたるところにツタが巻き付き昆虫がたかってます。

ビーチで見かけたヤバイ人々(24枚)

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 海岸を歩いているとうっかり出くわしてしまうかもしれない、世界各国のヤバイ人々の画像が集められていました。どの辺がどうヤバくて、別にヤバくないのかは自身で判断してくらさい。

肌見せの季節。毛深い人ほどピンチがチャンス。海外で流行中、男の為の体毛デザイン集

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 肌見せの季節がやってまいりました。海へプールへ、ちょっとくつろぐときにも上半身はおっぴろげーしょんとなるこの季節、女性がアンダーヘアをハート形にシェイプするのならば、男性は体毛を華麗にアレンジ。ってことで体毛が濃い人ほど様々なスタイルが楽しめる、海外で今とってもトレンド(た、たぶん・・・)なスタイリッシュ体毛を身にまとった人々の写真を見てみることにしましょう。

飛び出すTATOO。3D立体錯視風のタトゥ図案

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 これはちょっと一瞬どきっとしてしまうけど、興味ありありな感じに仕上がっている立体型のTATOOアートなんだそうです。昆虫ちっくな図案が割と流行中なんだとか。

大股開きに足のっけ。電車内で多く見かける座席占拠する人々

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 これは海外における事例だそうですが、必要以上に足を大股開きにしたり、その長い?脚を座席に乗せて必要以上に席を占有する人々だそうです。

単一民族国家なのに多種多様に溢れている。東京ストリート・ポートレート

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 東京で生まれ育った写真家のTatsuo Suzuki氏がライフワークとしている東京のストリートにおける人々のモノクロポートレートが海外サイトにて紹介されていました。東京は日本の中でも特に多種多様に満ち溢れており、海外では格好の鑑賞対象になっているようです。

ネットに中傷的なメッセージ、不正確なうわさを流布・転載すると懲役3年以下の刑(中国)

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 中国・北京の人民法院(裁判所)は17日、インターネットに不正確なうわさを流布したとして誹謗(ひぼう)罪と騒動挑発罪で起訴されたブロガーの秦志暉被告(30)に対し、懲役3年の実刑判決を言い渡したそうです。

 インターネットのデマをめぐる中国当局の取り締まりで有罪判決が出たのは初めて。中国当局は昨年9月より、社会秩序を維持するためとして、インターネットのデマの取り締まりを強化しており、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、取り締まりが始まって以降、これまでにブロガー数百人が身柄を拘束されているそうです。

耳の穴から生まれたこのニュルったい物体はいったい?

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 この男性、耳の穴から何かが生まれてしまったそうです。それは有機体のようで、モンゴリアンデスワームのようで、体の一部分のようで、で、これっていったいなになん?

どんな出会いを求めていたの?ロシアの出会い系サイトに投稿された写真がやばかった。

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 世界各国に出会い系ネットサイトは多々あるものの、ロシアの場合に関していえば、どんな出会いを求めているのかが疑問視される感じになっております。ありのままの私を見せたいとかいう願望と、ちょっと良く見せたい自分という願望のせめぎ合いのなかで、落としどころがここだったのかどうかはわかりませんが、この写真により出会えてハッピーエンドを迎えたカップルとやらを取材してほしいものだと思う始末です。

男同士が愛し合うとそっくりになる。ゲイカップルのそっくりさん大集合

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 ペアルックにペアタトゥ、同じメガネをかけ、同じポーズをとる、ゲイカップルのそっくり写真が集められていたようです。仲良しこよしだとだんだん似てくるっていうけど、双子レベルのカップルもいるな。

釣った獲物からとんでもないものが。タラの胃袋から発見されたオレンジ色のディルド(ノルウェー)

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 ノルウェーの漁師、ビョーン・フリルンドさん(64)が重さ5〜6キロのタラを捕まえました。ニシンを捕るために西岸沖に仕掛けておいた網にかかっていたのだそうです。

 その後タラの内臓を取り出そうとしたところ、胃袋からでてきたのは、大人のおもちゃ、ディルドだったことが判明。2重の喜びとなったのかどうかわかりませんが、これが大々的に報じられるノルウェーの牧歌的エロに乾杯です。

世界一素顔が知りたい女性、中国のバービー人形こと「Yun Tang」

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 中国のバービー人形と話題となっていた、Yun Tang(19)は、上の画像によると、オーストラリア、アデレード大学の学生さんだそうですが、その学生証の写真すらもかなり人間離れした美貌を放っているようです。

生粋のにゅらーならおいしく食べてたのしく遊べる、ボットフライ付ニュルカップケーキ

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 こんなカップケーキの登場を待っていた人がいるのかもしれないし、そうでもないのかもしれません。人肌色のカップケーキのてっぺんにはボットフライ(ヒトヒフバエの幼虫)的なものがひょっこりと。それをピンセットでひっぱると・・・

シャッターチャンスがズレた風、10代女性の半目、口半開き写真

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 シャッターチャンスがずれちゃったときに起きる、半目状態だとか、口半開き状態だとか、そんなユーモラスな女性の姿に着目したアーティストのジュリア・ペローニは、わざとその瞬間をとらえての作品を発表しました。

 これは、10代女性がカメラ目線意識しーの、自分撮り目見開きーののアンチテーゼってことで、若い女性の自意識をシニカルに表現したものなんだそうです。

身の毛、よだててみませんか?顔面崩壊古写真

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 ゾワっとぞくぞく、身の毛がよだつ古写真。今回は人形とか人間とか霊的なものとか、顔面がいろいろ崩壊しているものがチョイスされていたようです。

女性の美意識をシニカルに表現したシュールフォトアート

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 アーティスト、ジェシカレッド・ウィッチは女性の美意識とそれに対する行動基準をシニカルに表現。ちょっとグロめのフォトアートに仕上げた模様です。

GIFアニメで学ぶ、動物たちのペニス16ムーブ

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 ちなみに上の写真はマメゾウムシと呼ばれる甲虫のペニスです。そそり立ってます。ということで以下はGIFアニメ画像で動物たちのペニス16種を観察してみることにします。

今日のにゃんこ「おまいら」

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 画像でつづる今日のにゃんこ。上の画像にはまだ表れてませんが、猫のおまえらがこの後すぐ!

思わず「オエッ」ってなる画像貼ってけ

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 海外の画像掲示板サイトにおいて、グロというかオエっていうか、ネットで拾った気持ちの悪い写真が次々と集められていっている模様です。

体のいろんなところに不具合が。だけどそれが心地よいかもしれないフォトアート

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 脳みそ開けたらクルミはいってたり、お腹の中からよからぬものが出てきたり、皮膚の皮がぺろーんだったりと、人体を弄んでいるフォトアートです。これくらいの不具合が起きても修復可能な医療技術がきっとくることでしょう。

経年劣化が心配されていたミッキー・ローク。最近ちょっとだけ良くなってきたらしい

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 元プロボクサーで俳優のミッキー・ローク(61歳、身長180センチ)は、若かりし頃イケメン俳優として有名だったのですが、昨年あたり劣化がやばすぎるとして噂になっていました。が、今年に入りちょっとだけ良くなってきた模様です。

ウサギ好きのマストアイテム?ウサギの糞ピアスの作り方

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 この製法なのならば、ウサギのみならずハムスター、リスなどの小動物や、はたまた猫や犬くらいまでいけるのではないでしょうか?ああでもそっか、草食系じゃないとニオイ的にアウトなのか。ならパンダとかコアラならいい感じ目かな?

【尖端恐怖症注意】天上から大量のハサミが・・・

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 天上からぶらさがっているのは数百ものハサミ。その下で1人の女性が白い布を裁縫しています。これは、アーティスト、Beili Liuさんによるパフォーマンスアートだそうで、破壊と創造の共生を表現しているのだそうです。

 ていうかテーマとかコンセプトとかそういうこと抜きに、尖端恐怖症のパルモ的にはかなりやばいのです。高所より尖端の方が脅威なので、鋭利なものがこっちに向いているだけできゅぃーーーってなるのにこの数とかもう・・・

ウクライナの反政府組織が使用していた手作りの武器

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 ウクライナの混沌は前回お伝えしたかと思うのですが(関連記事)、各国の思惑がうごめく中、更なる犠牲者も続出し、予断を許さない状況となっております。

 そんな中、反政府デモ隊が使用していたとされる手作りの武器が公開となっていました。なんというかもう、日本でいうところの百姓一揆とか、そんな感じの武器ともいえないほどの武器で、いろいろ考えさせられる部分があります。

アウシュヴィッツ強制収容所で収容者を監視する為に使用されていた金属製のタトゥ器具が発見される

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 アドルフ・ヒトラー率いるナチス党政権下のドイツが行ったホロコーストの象徴と言われる「アウシュヴィッツ強制収容所」は、1940〜1945年にかけて現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた、強制的な収容が可能な施設で、ユダヤ人、政治犯、ロマ・シンティ(ジプシー)、精神障害者、身体障害者、同性愛者、捕虜、聖職者、さらにはこれらを匿った人々が収容されていました。

 この強制収容所で収容者を管理する為に使われていたという金属製のタトゥ用器具が発見され、アウシュヴィッツ博物館にて公開されたそうです。


 

顔が割れて力がでないよぉ。って感じのボディーアート

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 アムネスティ・インターナショナルのキャンペーンの一環として製作されたボディーアートは、「私の体、私の権利」というテーマのもと、顔や体の一部分がいろいろなことになっている作品が作られたようです。

海外の女子高生が描いた「プーチンがいっぱい」

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 日本のみならず海外の女子高生もやるときゃやるんですね。ってやってるのはプーチンさんなのですが。ちなみにこの画像、クリックすると拡大表示できます。スマホの壁紙におぬぬめです。

かつての精神病院に関する古写真

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 ネット上に出回っているかつての精神病院に関する写真がまとめられていました。人体実験的な意味合いの濃いものも多く、人間の倫理観に関する歴史を垣間見るようです。

いつかきっと後悔するであろうグダグダなTATTOを入れちゃった人々の施術例

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 いやもしかしたら既に後悔しているのかもしれないし、そうでもないのかもしれませんが、TATTOは一生ものなので、簡単に消し去ることができないにもかかわらずうっかり入れちゃった的なそんなタトゥを施した人々の施術例です。

世界6か国のゲイたちの美しい写真

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 人種、年齢、宗教、性別を超えたところにある愛。ニューヨークを拠点に活動しているカメラマンのブレーデン・サマー氏は、「All love is Equal(全ての愛は平等)」というテーマで世界中のゲイやレズビアンカップルの素晴らしい写真を撮影しました。

 サマー氏は、フランス、インド、レバノン、ブラジル、南アフリカ、米国、英国の6か国をまわり、愛し合うカップルのロマンティックなそのシーンはまるで映画の中のひとこまのよう。

こまけぇことはいいんだよ!アメリカのガソリンスタンドで見かけた風景

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 そんなパルモもアメリカに住んでいた事情から、細かいことはどうでもいいタイプで、っていうかその前からそんな感じで生きているので、重箱の隅をつつかれたり、つっこまれたりなじられたりするのが日常となっていますが、慣れっこになってまいりました。

 きっとそのうちいい加減なことで重大なトラブルが発生しそうな感はありますが、そうなったらそうなった時に考えることにします。っていうかそうなったらもう、「なるようにしかならねぇ」という逃げ切り方もできちゃったりするわけです。やっぱまずいよな。きちんと生きていきたいとも思うんだけど、パンツのゴムも緩めが好きだしな。

多重露出でよりエロっぽく。チラリズム効果を利用したフォトアート

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 女性のセクシーなポーズを多重露出で撮影することで、よりエロっぽくきわどさを引き立たせたフォトアートなんだそうです。

海外サイトで紹介されていた日本のサバイバルゲーム・ファッションのスナップサイト

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 海外サイトで取り上げられていたのは、日本のサバイバルゲームを楽しむ人々のファッションスナップサイト。口元にアフガニスタンストールを巻いていながら米軍風のウエアとか、そんなミスマッチ感覚が楽しめるのもサバゲ―ならでは。あたしもCODのマスク買ったことだし、ちょっと遊んでみたいよなー。でもこのリア充の風そよぐ中に入っていけるのかっていったらちょっとアイドンノーなので、やっぱ地下に潜って薄ら笑い浮かべて一人サバゲーやってることにしますそうします。


韓国の高校生男子の卒業アルバムがヒャッハー状態に

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 卒業アルバムの個人写真は、一生の記念ということでわりとおすましした顔してとった記憶がありますが、韓国の男子高校生の場合には、仮装とか一人無双ありなんだそうで、みんな趣向を凝らして撮影に挑んでいるそうです。

怖えぇよ!仮面を取ったら皮膚が向けちゃった場合のゾンビ仮面舞踏会会場はこちら

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 究極の仮面舞踏会に参加した女性の場合、目のまわりを覆うマスクを取ったら肌づるむけとかいうグロテスクを演出したメイクアートなんだそうです。ていうかこえぇよ。夢に出るよ。

男性が女性より長生きしない理由を25の写真で検証してみる。

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 命がけの仕事が多いっつーか、生き急いでるっていうか、ムチャしてるってことなんだと思います。

マライアキャリーの胸の谷間にズームイン!

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 でもってそれが天然由来のものであるのかどうかをとくと確認してみればいいんだと思います。というかそもそも谷間って必要なものなのでしょうか?山あれば谷あり。そんなアップダウンを望むより、平坦でもフラットでもフルフラットでも、着実に地に足を踏みしめて前に着実に進んでいくべきなのではないでしょうか?自問自答でしょうか?いいえだれでも・・・

男は髪型でここまで変わる。やれる男のヘアカット集

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 ピンチがチャンス。欠点は長所ってことなんですね。包み隠すよりはむしろオープンアップ!ってことで参考になったりならなかったりするかと存じます。

未来が見えない。アフガニスタンの難民キャンプの子どもたちのポートレート

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 30年以上もつづく戦乱で、貧困に苦しむアフガニスタンの子どもたち。難民となった子どもたちは今尚キャンプ生活を余儀なくされていますが、飲み水は不足し、トイレもなく、衛生状態は最悪で、充分な食事がとれないために常に栄養不足の状態です。

 そんなアフガンの難民の子どもたちを写真家のMuhammed Muheisenが撮影したそうです。

狂気に満ちた人間世界を直球で表現したフォトアート

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 英国の写真家、ダニエル・タンストールが、人間の狂気と死生観を表現したというホラーテイストなフォトアートだそうです。ガスマスクに銃、そして顔を覆う奇妙なメイク。壊れやすい精神バランスが崩れだしたら加速する的な感じ。

アフリカ・ボツワナのヘビーなロッカーたちの写真

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 ボツワナ共和国のロックに生きる人々を撮影した写真だそうです。一部ウエスタン調とまじっている人なんかもいたりなんかしますが、中指上等なロックです。

わお!英国海兵隊による高温多湿なうほほいカレンダー2014年版

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 数々のメンズセクシーカレンダーを紹介してきたはずなのですが、まだ足りてなかったようです。ということで毎年英国海兵隊が製作しているというかなりよさげなカレンダーがあったみたいです。撮影はアフガニスタンの駐屯地で行われたものだそうです。

近い!近すぎる!親族なのに密接しすぎている10枚の写真

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 いとこ、兄弟、親子など、血がきっちりつながっているにもかかわらず近親相姦臭がむんむんする近すぎるSNSなどに投稿された10枚の写真なのだそうです。

下半身のない男性のいる世界。でも上半身は2個あるよ。"animal in the cellar"

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 samuel petterssonによる地下室動物と名付けられたフォトコラージュ。下半身はないけども上半身は2個とか、そんな生き物飼ってみたいよね。