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過去20年間における印象的な人種差別撲滅キャンペーンポスター

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 上記画像は1996年、英国で展開された人種差別主義者を痛烈に批判したポスターです。

ジャパニーズギャングスタ、YAKUZAのビンテージ和彫り刺青写真

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 海外ビンテージ画像まとめサイトにて、昭和の時代のジャパニーズギャングスタと称されるYAKUZAの刺青写真が集められていました。伝説の彫り師なども登場しております。

フォトショップで違和感なく有名人の体にタトゥを施してみた

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 フォトショップのなせる業といったところでしょうか。全く違和感なく有名人の体にTATOOをはりめぐらせています。こういった写真が後世に誤解の原因となって残っちゃうんだろうなぁ

ゾクゾクするGIFアニメーション

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 血管がドクドク波打つ系のGIFアニメーション。いやロボットに血管とかないだけに余計ゾクゾク、だが嫌いじゃない。

芸能人に憧れ同じポーズをするものの撃沈してしまった一般人の比較画像

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 有名人、芸能人の身に着けているものは欲しくなるのが一般人の常。でもって同じポーズを真似てみて芸能人きどりなんかもしたりしたくなっちゃうわけですが、見事に撃沈してしまった場合の比較画像だそうです。

人間の手の皴を描いたハイパーリアリズム絵画

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 どれひとつとっても同じものはない手の皴。ゆえに手相学などが存在するわけですがそんな手の皴にスポットライトを当てて描いたのはアーティストのEdie Nadelhaft。しわとしわをあわせて幸せなのです。

鏡に映した自分のお尻を撮影しアップしていくタンブラー「Tush」

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 そんなマニアの需要があるかもしれないし、そうでもないのかもしれない、自分のお尻を鏡に映し、それを撮影した画像をどんずこずんとアップしていくというタンブラーサイトです。人間以外のものも結構あるな。自分のお尻とか見る機会ないからいっちょアップしてみようかの。

ニューヨークのスタイリッシュな自転車乗りたち

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 最近は環境に配慮して自転車乗りが増えたというニューヨークですが、さすがニューヨーカー、なんとなくおしゃれ感が漂っています。写真家のサム・ポリサーはニューヨーク在住の自転車乗りたちの小粋な姿をカメラに収めました。

世界美女探し、中国・インド・モンゴル・北朝鮮編

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 写真家のミハエラ・ノロック(29)さんは、「美のアトラス」プロジェクトを立ち上げ、15か月間世界37カ国をまわりその土地の美しい人を撮影しまくったそうです。

 これらの写真はその中の中国、インド、モンゴル、北朝鮮編です。

彼女がヒゲを生やしたら?ロングヘアの女性がシミュレーション

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 ロングヘアの女性なら、髪の毛をちょこっと細工するだけで思い思いのヒゲスタイルが作り出せるのです。ってことで実際にやっていただいた結果がこちらです。わりとこれはこれでアリなのかも。

960年代とから1970年代のルンペン、ヒッピーや非行少年のマグショット

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 1960年代後半、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、文明以前の自然で野生生活への回帰を提唱するヒッピーと呼ばれる人々が存在していました。またルンペンとは家はあるかもしれないけれど失業していたり仕事がない人々のことを意味します。

 てことでそんな時代のルンペン、ヒッピーや非行少年のマグショットです。

これはこれで意外とおいしい。ブリーフがデフォだった古い時代の男性下着カタログ

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 なしかアリかでいったらアリでしょうね。逆にきっちり包み込まれている方が想像力を掻き立てるってやつですね。ビンテージな男性下着の画像だそうです。ぴったり密集漏れずに安心。

政治の舞台から男性を消し去ったらどうなるのか?

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 女性誌「ELLE」の英国版にて英国フェミニズム特集として公開された、政治の舞台から男性を消し去る企画。いかに女性が少数なのかってことを意味しているようです。

すっぴんも相当綺麗だった。2015年ミスユニバースのビフォア・アフター比較写真

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 ミス・ユニバースは、世界80か国以上の代表が参加し、世界一の美女を決めるコンテストです。美貌はもちろん、知性、人間性、自信やグローバルさなどが求められるわけですが、2015年のミスユニバース、司会者が優勝者を間違えて、2位のコロンビア代表に王冠を渡してしまうというハプニングがあったわけですが、本当の優勝者はフィリピン代表のウォルツバックさん(上画像)でした。

 そんなこんなで各国のミスたちのすっぴんとメイクアップを比較した写真だそうです。

みんな違って個性的。海外の有名人、17人のサイン

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 名は体を表すというか、サインの書き方がその人の本質を表すめいていて、こうして比較してみてみると面白いです。日本も印鑑とかすぐになくしちゃうものは廃止して、サインとかにしてほしいです。マイナンバー制とかにするよりも、まずは合理的にするところそこです。

大学構内でG将軍の遺体が発見される。その死を惜しむ学生らにより様々な貢物がたむけられ、そして最後に火葬される

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 アメリカ、テキサス州にあるA&M大学の人類学ビルの階段で偉大なるG将軍の遺体があったそうです。遺体の下にはカラフルな紙が敷かれており、その横には「RIP ロージーローチ」と書かれたお墓が。

 これを見た大学教授はFACEBOOKに上記の写真を投稿した。少なくとも2週間、この遺体はこの状態でこの場所にあったそうです。で、ここからが凄かった。

 G将軍の遺体には次々と貢物やメッセージカードが集まりだしたのです。

ハリウッドセレブ、DV撲滅キャンペーンで顔面に青たん・傷メイク

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 ハリウッドセレブたちがDV撲滅に向けて人肌脱いだというか一皮被って傷メイク。これは、国連主催による、11月26日の女性に対する暴力撲滅の国際デーと、12月10日の世界人権デーまでの16日間に渡って開催された暴力撲滅のキャンペーンの一環として行われたものです。

今の時代ならペアレンタルコントロールされそうな15の子ども用おもちゃ

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 いろんな意味で突き抜けているところのある子供用おもちゃだそうです。

シュールでアバンギャルド。ヴィンテージコスプレは突き抜けていた

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 今とはまた別の意味で突き抜けているところのあるヴィンテージコスプレだそうです。衣装にそれほど手間はかけてないようですが、創意工夫に満ち溢れてます。一周回って逆に新しいだろこれ。

ヨガキャット、見事に教えをマスター

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 動画と動画を組み合わせて作ったGIFアニメーションなのですが良くできてる。女性のヨガのパターンを見ながら自分で試す猫的な流れとなっております。

ロシア人デザイナーによる着られる葛飾北斎。北斎の波をモチーフにした服

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 ロシア人デザイナー、アレナ・アフマドゥーリナが手掛けるファッションブランド「 Alena Akhmadullina(アレナ・アフマドゥーリナ)」の2016年春夏コレクションで登場したのは、葛飾北斎の描く波をそのまま洋服に転化させたもの。

 そのダイナミックな波の動きはまさに北斎の波そのもの。ウェアラブル北斎といった感じです。

筋肉の鎧を身に纏うと男は内面もが変わるようだ。たった16週間で筋肉もりった男性のビフォア・アフター


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 たった四か月でムキっとマッチョな筋肉の鎧を身に着けた男性だそうです。英国ワトフォードに住むニール・マー(29)は、色白の普通な感じの男性でした。当時の体重は50キロだったそうです。

 自分の肌が白すぎることに気が付いたニールは一念発起でジムに通い、週5日のトレーニングと食事療法、そして1日40個の卵の白身を摂取しつづけることで16週間後には見事な筋肉を身に着けることに。

髪盛り文化の原点か?海外の1960年代女性ヘアスタイル

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 中になに入ってんだ?武器とか余裕隠せるだろってレベルの盛りっぷりから、おかま被ったみたいなやつまで、欧米の1960年代におけるヘアスタイルをそのファッションとともに振り返るべし。黒柳徹子さんはこの時代からずっと今でもこれを貫いていてある意味最強だったんだわな。

アメリカ人が理解に苦しむアジア女子の5つの美のトレンド

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 文化が違えば美意識も変わるということで、アジア人女性の間で流行っている美のトレンドは、欧米人女性の流行とはまるで違う場合もあるそうです。

 アジア圏の女子の間では流行っているけどもアメリカではまったく流行っていない女性の美に関しての5つの流行をまとめられていました。

サンタは子供たちだけのものじゃない!大人の女性の為のイケメンオヤジサンタがカナダのショッピングモールに出没中

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 サンタは子供たちだけのものじゃないんです。欧米では毎年この時期、ショッピングモールにサンタクロースが出没し、子供たちの記念写真を撮るのが通例となっていますが、カナダ、トロントにあるヨークデールショッピングセンターでは、1ドルを寄付することで、ファッションモデル界の大御所、イケメンオヤジ、ポール・メイソンと記念撮影をすることができます。

 寄付されたお金はすべて病気の子どもたちを支援する団体に寄付されるそうです。

昨年までのセクシー路線から大幅チェンジ、2016年のピレリカレンダーは「成功した女性たち」

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 ちなみにこちらが2015年のピレリカレンダーです。これまで、美女やセレブがセクシーなポーズで登場することが多かったイタリアのタイヤメーカー、ピレリが毎年制作する「ピレリカレンダー」ですが、今年は打って変わって「成功した女性」がテーマとなっているようです。

19世紀の医学書、リチャード・バーネットによる手術手法図(閲覧注意)

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 割とまじでリアルな19世紀における外科手術を図解した医学書めいたものだそうです。

ブラジル女子刑務所で今年も開催された美人コンテスト

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 ブラジルの首都、リオデジャネイロにある唯一最大の重刑の女性受刑者たちが収容されているタラベラブルースで、毎年恒例の受刑者による美人コンテストが開催された模様です。

ジャスティン・ビーバーのファンが尋常ならないことになっていた。もはや偶像崇拝と言っても過言ではないファンのジャスティン信仰

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 とにかくすごいんです。海外のジャスティンビーバーファンは、偶像崇拝にも似たレベルでジャスティンを信仰していることがわかる画像がまとめられていました。

古いレコードジャケットを生かさず殺さず、いや生かしつつシュールにカバーしたアルバムアート

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 ニューヨークベースのアーティスト、ジェームズ・コノリーはジャンクショ​​ップから古いレコードを購入、そのジャケットの基本構図を生かしつつ、新たなるシュールなペイントを施しました。

「マックスリーパーズ」香港のマクドナルド、深夜の光景

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 香港は世界有数の人口過密都市、住宅事情の問題から2015年、世界で最も路上で眠るホームレスが多い都市となっています。24時間営業のマクドナルドを夜の根城としている人々も多いようで、彼らはマックスリーパーズと呼ばれているそうです。

 ということで香港のマクドナルドの深夜の光景です。

ディズニープリンセスがフォールアウトの世界に落ちた場合

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 ディズニープリンセスいじりはその既成概念身を捕ったキャラクターをぶち壊すのが楽しいらしく、いろんなものが出そろっていますが、今回はフォールアウトな世界観を演出したようです。

 カナダ人アーティストピーター・スラヴィク氏によるものだそうです。

ガリガリ君が超人ハルクに大変貌。2倍になった体重はほぼすべて筋肉に

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 イギリス人男性、マーティン・フォードさん(33歳)は、元クリケットの選手だったもの19歳の時に怪我で引退。それからズブズブと痩せ初め、身長203cmで標準体重は90キロ以上なければならないのに、72キロというガリガリ体型になってしまったそうです。

 結果にコミットしなければと思い立ったフォードさんは、徹底的な人体改造プロジェクトをたちあげました。ジムでウエイトトレーニングを開始しつつ、栄養学を本格的に学ぶために大学に通ったり、日々を積み重ねていった結果、なんだか楽しくなっちゃって、今では体重が2倍。そのほとんどが筋肉という結果となりました。

 筋肉ってつけはじめると中毒になるっていうけど、まさに彼も、筋肉の虜となってしまったようです。

余命いくばくもない男性が、最期の伴侶に選んだのはラブドールだった。

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 末期がんの宣告を受け、残された命があとわずかだとわかった中国人の男性(28)は、死を前に一番したかったことを実現させました。それは幸せな結婚をすること。

 だけど、人間女性と結婚すると、その女性は一人残されることとなってしまいます。そんな思いはさせたくないと、男性はラブドールと結婚式をあげることに。

人体の質感を生かしつつ分裂・再合成させた人体パーツアート

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 ロサンゼルスを拠点に活動するアーティストのSarah Sitkinによる、新たなる人体美への挑戦なのだそうです。彼女はホドロフスキーとキューブリックの映画に触発されてこれらの作品を作ったようです。

脱いだら凄い人々のイン&アウト

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 服脱いでも服着てる?みたいなタトゥの絶好調な人々の比較画像だそうです。英ロンドンを拠点に活動中の写真家。アラン・パウドリルによるプロジェクトで老若男女職業問わないあたりがさすがです。

生まれ変わる前の通過儀礼。整形直後、ダウンタイム中の女性たちの画像

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 ニューヨークを拠点に活動している韓国人女性写真家、ジヨンさん(29)は、遠く離れた異国で改めて高い整形率を誇る韓国の女性たちの姿を写真に残したいと感じたそうです。

 そこで10にんの女性に取材を依頼し、整形手術を施した直後の様子を写真に収めました。

ハロウィンでは衣装だけでなくメイクにも手を抜かない欧米事情。実例18ファイル

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 日本にも欧米化!の波が押し寄せている昨今では、ハロウィンコスプレなどを楽しむ若者たちも多くいる今日この頃、ゾンビとの接触回数はハウメニタイムズ?

 てことで欧米では更なるグロリストたちがその英知を結集させ思い思いのハロウィンメイクを楽しんでいるようです。チュートリアル動画リンクも貼っておきましたのでさあ、あとにつづくんざます。

集団的感情を抽出して表現したハイパーリアリズム彫刻

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 ポリマー粘土で作られたハイパーリアリズムの彫刻は、韓国のアーティスト、Choi Xooangによる作品だそうです。純粋な感情を表現するための手段として人間の裸の体を使用しているそうで、あくまでも個人的感情でなく集団的感情を表現したものだそうです。

クリムトの絵画を実写化してみたパフォーマンスアート

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 帝政オーストラリア時代の画家、グスタフ・クリムトの絵画を実際の人間モデルを使って再現した作品だそうです。写真家インゲプラダーによる作品です。

見ている方が気まずくなる。いろいろこっぱずかしい画像まとめ

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 一部コラ疑惑はあるものの、ほとんどが天然ピュアな自然写真だそうで、いろんな意味で見ている方が頬を赤らめたり嗚咽を漏らしたり悪寒が走ったりするそんな面白画像がまとめられていました。いちいち解説しないのでいろんな妄想を掻き立ててみてください。

指先にフクロウを宿した少女のネットミームで雑コラ増殖中

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 このドヤ顔が相当キテたらしいです。右手にはフクロウを従えているわけですが、この少女の写真がネット上で公開されてからRedditユーザーがざわついちゃったらしく、次々と雑コラが作られております。

ニュージーランドを中心に流行ってるらしい。全裸でうずくまる「冷凍チキン」プレイ #Frozenchook

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 別に鶏肉啓蒙とか、チキン崇拝とかまったく深い意味はないにもかかわらず、ニュージーランドを拠点としてネットミーム化しているようです。フェイスブックには専用ページが開設された「#Frozenchook」は、服を脱ぎうずくまり、冷凍まるごとチキンを表現。でもって今、ニュージーランドではいたるところでこのかっこをしているひとが出没しているようです。

防御力が高いのか低いのかわかんない鋼鉄のブラジャー

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 付け心地はどうなのか、ノープランノーブラなパルモにはさっぱりなのですが、胸を守ることはできたりできなかったりするんじゃないかと思います。

お野菜や果物を人間のからだの部位と合体させた生々しい植物キメラアート

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 米ニューヨークを拠点に活動しているイラストレーターのオーレル・シュミットは、野菜の形と人間のボディーパーツの類似点を探し出し、それらを融合させた遺伝子組み換え果物や野菜を生み出したようです。

ゾロアスター教信者が死者を祭る場所「沈黙の塔」

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 死者を鳥についばませることによって死体を処理する鳥葬儀は、チベット仏教だけでなくゾロアスター教の信者によって行われています。沈黙の塔はゾロアスター教における鳥葬の為の死体置き場です。

おっぱいに描かれたジャンクフード。それを飲む赤子

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 ブラジルの妊婦に対するキャンペーンポスターだそうです。母乳を飲ませている女性の胸にはボディーペインティングでジャンクフードが描かれており、それを赤ちゃんがくわえて飲んでいます。

 このポスターは不健康な食生活への意識を高めるためにブラジル、リオグランデ(SPRS)の小児科学会が作ったものです。

夫婦で4か月。結果にコミットした韓国人夫婦のビフォア・アフター

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 ソン・ジンユとシンジホーご夫妻は、夫婦で一緒にがんばることで結果にコミットしまくったようです。毎日3時間のエアロビクス、週2回1.5時間の重量挙げ、さらに食事療法を続けた結果、4か月で筋肉ひきしまったボディーを手に入れたみたいです。

折り紙に顔があったら怖い件

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 ニューヨーク、ブルックリンを拠点として活動しているアーティスト、ティモシー・リーによる、折り紙・切り紙に目があった場合のアート。これさ、ティッシュとかトイレットペーパーとかもさ、目とか印刷しておいてくれると自慰的行為を戒められる的な、逆に燃える的な?

自然素材大事。ってことでマツエクも植林的に

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 今、日本でも女性の間でデフォルトとなっている接着剤でまつ毛を増毛するマツエクですが、自然にこだわる派の場合には、というか化粧品の化学物質にアンチテーゼを唱えるアーティストのメアリーグラハムは、まつ毛を植物100%で表現したようです。