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世にある食品にピアスを付けてみたらエロエロエグザイム
というわけで、何かがエロい、食品&ピアスなのです。え?エロく見えないって?それはあなたが汚れていないからです。黒歴史が有り余るパルモの場合には頬を染めるには十分な逸材なのです。
これらの写真はアーティストのビクター・バラガンが世に送り出したもので、ピアスが無限のエロティシズムを持っているということにハっと気が付かされるわけです。
珍しい黒のアヒル!そう思って写真を撮ったところ、そこには大人の事情があった
オーストラリア、マンジュラに住む女性は近所の池で珍しい黒のアヒルらしきものを発見。これは写真を撮ってSNSに掲載だわん!と撮影したわけですが、写真をよくよく見てみると、黒のアヒルではなかった模様です。
ダリに影響を受けたロシアのアーティストのシュルレアリスムイラスト
ロシア、モスクワを拠点に活動しているアーティスト、Dmitry Vorsin(36)の作品だそうです。ルネッサンス時代の絵画をダリ風に仕上げています。
トップアスリートたちの引き締まった体を全裸で
メディア・エンターテインメント企業大手 ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のスポーツ専門チャンネル「ESPN」がトップアスリートたちの引き締まったボディをヌード撮影した模様です。
1970年代、一部カルト的に流行した頭を剃る女性たち
ごく一部のジェンダーフリーを主張する女性たちに流行っていたというヘッドシェイビングなヘアスタイル。機関紙的なものも発行されていたようです。
流行ってるらしい。魚介類で乳を隠すフィッシュブラ
南半球では夏も絶好調なわけだし、海水浴したり釣りしたりと水回りのレジャーが真っ盛り。そんな中インスタグラムで繁盛しているハッシュタグは「#fishbra」。文字通り手にした海産物で乳回りを隠すというもの。魚で完全にビキニトップが隠れちゃうとノーブラの可能性を連想できたりするわけで、モザイクで逆に盛り上がれるタイプの投稿として話題を呼んでいます。
いやほんとにノーブラ娘もいるけどね。
昭和が終わりを告げる直前、1988年の日本の風景
1989年(昭和64年)1月7日に昭和天皇が崩御し、昭和時代が終わりを告げました。事実上1988年が昭和時代の最後の年ということでその時期に撮影された写真だそうです。
国旗のボディーペイントが斬新。2016年ユーロネイションズのポスターのスローガンは戦争するより愛し合おう(Make Love, Not War)ポスター
UEFA EURO 2016のポスターだそうで、スローガンは「戦争するより愛し合おう(Make Love, Not War)」だそうです。このスローガンはベトナム戦争の頃に使われていた反戦運動スローガンで1960〜70年代に多く使われていたものです。
パリを拠点代理店TBWAによって作成されたもので、アンチエイズPRも兼ねており、国旗をモチーフにしたボディペイントを施したカップルが人種、性的を越えた愛を表現しています。
ビール腹を我が子が入っているかのようにいつくしむオヤジたち
まるで妊娠したかのようにぷっくりと膨らんだお腹。そのお腹をいとおしそうに眺めるオヤジたち。実はこれドイツのビール会社Bergedorferのポスター広告だそうで、テーマは「愛をこめて醸造する」だそうです。
まるで妊婦のようなお腹の中にはおいしいビールが詰まってるってことでそんな逆転の発想にも似た広告とか、なかなかやります。
- 2016.6.29
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愚かで危険なかけに出た。自撮りに命がけな人々の何かがやばい画像まとめ
そこにスマホがあるから。人々は日々の悲喜こもごもを撮影しSNSでバズらせたい、そんな気持ちが満載なのである意味危険なかけにでたり、想定外の出来事にもでくわしちまいます。
それでは間違い探しのように見ていってください。
いろいろおかしい。地下鉄内で顔面にコンドームパックする女性たち(中国)
中国北京の地下鉄内で顔にコンドームを貼る女性たちの姿に利用客がどよめいたようです。女性たちは口々に、これは最新のパックなのよと言っていたようですが・・・
頭にはマリオ。この散髪技術すげえ
一発ネタですが坊主頭の男の子の後頭部にはマリオがシャイニング。ってかこれ微妙に刈込の長さを変えてグラデーションだしているようですごい技術なんだと思います。
不穏な空気を持つ美少女たちのデジタルポートレート
ウクライナ、キエフ在住のアーティスト、エレナ・サイによる作品は、美少女たちに様々なエフェクトをかけ、不穏な感じに仕上げています。
デヴィッド・ボウイの色彩感覚に脱帽。自然界のカラフル生物、ウミウシとデビットボウイのファッションの比較画像
麗しのデビッド・ボウイ氏がなくなられて早4ヶ月が経とうとしていますが、彼の残した偉業はあまりにも大きかった。特にそのファッションも今見ても色あせないほどに、むしろ色鮮やかで繊細。それは海の中の色の魔術師ともいえるウミウシなどの裸鰓類と似て非なるものがあったようです。
ということでタンブラーではボウイのファッションとそれに良く似た裸鰓類の比較画像が展開されております。
日本じゃありえない選挙の盛り上がり方。候補者そっくりのリアルマスクをつくってボディスワップ
スーパーリアルなフェイスマスクを手掛けている米デンバー州のマスク会社Hyperfleshのマスク職人、ランドン・マイヤーや、今年行われる大統領選の有力候補者3人のそっくりマスクを制作しました。
でもってその候補者の体型とは違うボディを持つ人にマスクを装着してもらったもんだから、こいつはとんだボディ・スワップ。
妻と娘を巻き込んでのホラー写真がキックスターターで資金募集、目標額に達し写真集販売決定
妻と子供を被写体に、米カンザス州のフォトグラファー、ジョシュア・フォヒンは子供の悪夢を具現化した写真を作り上げていましたが、この度キックスターターにて資金募集を行ったところ、目標額に達し、写真集が販売されることになったようです。10ドルでアートカード、40ドルで写真集が購入できる模様。
古い時代のレズビアンたち。西洋ビンテージ写真より美しき百合の世界
西洋の古写真からレズビアンたちの写真が集められていました。古い時代から一定数の割合で存在していた同性愛者たちですが、キリスト教という宗教観により虐げられていた歴史もあるものの、写真に写る彼女たちはすごく幸せそうです。
今見ると逆に新鮮。1969年「ウッドストックフェスティバル」のファッションシーン
フリンジ、フォークロア、丸メガネ、ベルボトムなど、逆に今流行っているアイテムが目白押しな、1969年8月15日(金)から13日間、アメリカ合衆国ニューヨーク州サリバン郡ベセルで開催された大規模な野外コンサート「ウッドストックフェスティバル」会場のファッションシーンがまとめられていました。
50年近くたっても色あせないとか逆に新鮮とかすごいな。
アメリカのストリッパーたちが稼いだビッグマネー、その札束の山を公開
ストリッパーたちが踊ると、パンツやブラジャーにお札を挟みこむという文化が定番となっていますが、アメリカのストリッパーたちが稼いだビッグマネーの写真が公開されていたわけです。
とはいえ1ドルは110円とかなので、アレなのですが、それでもアメリカはまだ、大量の札束を放出できるほどの経済力はあるようです。
木こりだって見つめてほしい。現役木こり男子のセクシーなポージング
いわゆるチャリテイープログラムの一環なのですが、現役の木こりによるセクシーポージング集がカレンダー化されていたようです。
安心してください。食べてませんから。美女の口には昆虫アート
昆虫が傷ついちゃう方を真っ先に心配したのですが、合成なのでリアルに入っているわけではないそうです。メリカの写真家 マルク・ラメイが昆虫のマクロ写真とファッション写真を組み合わせ作ったフォトアートだそうです。
無茶しあがって。オーストラリアのコメディアン女性がセレブの画像をそのまんま再現
オーストラリアのコメディアン、セレステ・バーバーが、インスタグラムなどで公開されているセレブたちのポージングをコピペしたようです。いろいろ無茶やってます。
風刺絵「システムエラー」
風刺イラスト絵師、イゴール・モルスキが考えるシステムエラーだそうです。世界的な経済危機、美しさ、利己主義や貪欲のカルトをシュールな組成物を組み合わせて表現しています。
ワインを飲む前と飲む後の変化を撮影した比較画像
ワインを飲む前、1杯飲んだ後、2杯飲んだ後、3杯飲んだ後、人々の表情はどう変わるのかを撮影した比較画像だそうです。ワインを飲めない私としてはちょっとよくわからないのですがテンション上がってることだけはわかります。
3杯くらいでも結構行っちゃう感じなの?
- 2016.4.19
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イギリスで一番人気の高い競馬「グランドナショナル」会場の様子はこちら。女性たちははじけてるしゴミが大変なことに。
毎年4月にイギリスのリヴァプール郊外にあるエイントリー競馬場で行われる障害競走「グランドナショナル」は、イギリスでは最も人気のあるレースであり、馬券の売上額もイギリス国内最高を誇ります。
故に多くのイギリス人が集まるところであり、一応正装はしてきているようですがお酒の勢いも手伝って御覧の通り。でもって会場はゴミの山と化しています。
人間の頭を絞ったりひねったり、徹底的にいじくり倒すGIFアニメーション
チェコのグラフィックアーティスト、アダム・ピズルニーが作り出したデジタルアートは自身の頭をねじったりひねったり発芽させたりといじくりたい放題。でもまあ、本当に頭がこんな風になっちゃう精神状態のときとかあるので、わからなくもなくもないです。
パン、焼いちゃいました。陶器胸像の中だけど。
陶器製の胸像の中にパン生地を入れ、そのままこんがり焼きあげたとかいうアート作品だそうです。オーストラリア、シドニーを拠点に活動しているアーティスト、Sullivan+Strumpf の作品だそうです。
オウムが好き過ぎてオウム似に人体解剖した男性、ついに名前をパロットマン(オウム男)に改名
オウム好きをこじらせて、体をオウム使用に改造した英国男性、テッド・リチャーズ(57)のお話は昨年したかと思いますが(関連記事)、それだけでは飽き足らず、名前をパロットマン(オウム男)に変更しようと、改名申請を行っていたのですが、それがついに受理され、晴れて正真正銘の「テッド・パロットマン(Ted Parrotman)」になれたそうです。
古き良き時代、西洋の男性はニットを小粋に楽しんでいた
今でこそセーター、帽子くらいしか出番のないニットですが、古き良き時代の西洋男性はパンツからズボンなど、羊毛ウールな感触を全身に纏い、腹の底からその編み込み具合を楽しんでいたようです。
ベッカム、お人形のドレスを縫う
もちろんこれは自分の趣味ではなく、小さな愛娘、ハーパーちゃんの為だそうですが、説明書をみながら針と糸でチクチクと小さなドレスを塗っているその姿が、お父さんしててとても素敵!と話題となっていました。
マリファナを栽培し、成分を抽出した液に祈りをくわえて治癒オイルを作る、アメリカの修道女たち
アメリカではマリファナ合法の動きがでていますが、全ての州に浸透するにはまだまだ時間がかかりそうです。米カリフォルニア州に住む2人の修道女、バレー姉妹は、マリファナをす有機無農薬で栽培し、成分を抽出したヒーリングトニック(治癒薬)を製造し、そこに祈りを捧げ、ネット上で米国内に向けて販売しているそうです。
繊細な質感のエアリーな素材で作り上げた蝶々のアクセサリー
オーガンジー生地に実際の蝶々の写真をプリントして作り上げたという本物の翅みたいなアクセサリーは、イスタンブールベースのアーティスト、Derya Aksoyが手掛けたものです。
デヴィットボウイを象徴的ポップカルチャーの登場人物と融合させたポスター
デヴィットボウイその人も、ポップカルチャーを代表するスターの1人。ということで、アーティストのブッチャー・ビリーは、デヴィットボウイをリスペクトする意味も含めて、彼を様々なポップアートを代表する人物や映画などのキャラクターたちと融合させたそうです。
唯一の贅沢はベッド。インドネシアの精神障害患者が置かれている劣悪な環境
インドネシア国内には210万人の精神疾患者(2007年統計)がいるとされており、65万人もの人が深刻な精神問題を抱えているにもかかわらず、精神病院の数が不足しており、劣悪な環境下にあるそうです。
多くの精神病院にはたった1人の精神科医しかいないため患者に十分な対応ができず、国の援助もほとんどない状態で、食糧不足も深刻な問題となっているそうです。
NYベースの写真家アンドレア・スターリースはインドネシアのこの問題を知らしめるべく精神病院や精神疾患者のいる家を訪れ、取材し撮影したそうです。
MacBook専用自撮り棒で自撮りする人々
自撮り棒をつかって撮影しているひとを客観的に見ると滑稽に見えますが、それがipadならさらに。じゃあmacbookだとどうなるか?ってなプロジェクトをアーティストのモイセス、ジョン・Yuyi、トム・ガレらが発足させたそうで、ニューヨークのタイムズスクエア、ワシントンスクエアパークで自撮りってみたそうです。ちなみにこのMacbook専用自撮り棒は非売品です。
40歳を超えてもかっこいい、老いてなお盛んな17人のセレブ男性
いい年の取り方をしたっていうか、40を超えてさらに別のかっこよさがでてきた、海外セレブ男性17人だそうです。
乳房の数だけアートがある。おっぱいで描く「Nipples of Venus」
おっぱいに絵の具を塗りたくり魚拓ならぬパイ拓をとるという「Nipples of Venus」という絵画があるようで、米オレゴン州ポートランドの共同アートプロジェクトだそうです。
えぇえええ!!手を洗うとき大変ジャン!ってなる爪モフな最新ネイルアート事情
爪にモフモフした毛を装着するネイルアートが流行ってるんだか流行らせようとしているんだかわからないのですが、とにかくキテるらしいです。手を洗ったらしっとりしちゃうわけだし、衛生面で懸念されるわけですし、抜け毛も気になるわけで、でもちょっとウケ狙いでやってみたい自分もいるわけで、さあどうしたもんかってわけなんですこれ。
ドイツのキッチュな地下売春宿
ドイツでは2002年に売春が合法化され、ベルリンだけでも700もの売春宿があるそうです。売春婦の数はドイツ全土で40万人といわれており、合法化したことにより、「セックス税」が得られるようになったとされています。
2006年のFIFAワールドカップでは大きな売り上げをあげたそうですが、不況の波と過当競争により、サービス価格は低下しているようで、様々な多様化がなされているそうです。
これらの写真はイギリスで郵便局員をしている ジャスパー・ホワイトが、ドイツを訪れ地下にある売春宿を撮影したときのものだそうです。
害虫から農作物を守るため、農夫はダッチワイフを畑に立たせた(中国)
すごくシュールな絵面ですが、中国の四川省成都にて、農夫は自分の菜種畑を守るため、自らの愛したダッチを畑に君臨させたようです。新たなる風物詩となりそうです。空気注入型です。現場からは以上です。
目的は「笑わせたいから」33年かけて5.5mの巨大な木を息子スティック状に剪定した男(イギリス)
目的は明確です。人々の反応を楽しみたい、笑わせたいからだそうです。英ウスターシャー州ブロムズグローヴに住む植木剪定職人のクリス・ビショップ(43)は、高さ5.5mもある25年もののサイプロスの木を男根形状にカットしました。
違いが地味すぎた。1910年代の日本人女性の髪形図鑑
1910年代の日本人女性ヘアカタログだそうです。ほぼ同じようにみえるのですが結っている部分が若干違っています。
歴史が変われば価値観も変わる。古い時代のゲイ・レズビアンの肖像画
かつて、ビクトリア朝時代には多くのゲイやレズビアンのカップルが誇らしげにスタジオで肖像画を撮影し、お互いの愛を表明していあっていたそうです。日本でも平安時代に僧侶や公家の間で男色が流行し、中世室町時代に武士の間でも盛んになり、江戸時代に「衆道」として確立されていきました。
ということで古い時代のゲイ・レズビアンと思われる方々の肖像画がまとめられていました。
それも寿司なのか!っていうレベルで海外に浸透してしまった感のある「SUSHI」いろいろ
寿司はSUSHIとして海外に浸透していったわけなのですが、原形をとどめたり留めなかったりしながら、巻いてあれば寿司だったり、お米が使ってあれば寿司だったりとか、なにやら怪しいSUSHIが展開されていました。
永遠に色あせない、映画「時計じかけのオレンジ」舞台裏写真
スタンリー・キューブリック監督により、1971年に公開(日本では1972年4月)されたアメリカ映画「時計じかけのオレンジ」は、暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。
普遍的な社会の構図は永遠に色あせることなく現代へと受け継がれています。これらの写真は撮影時の舞台裏を記録したものです。
この映画をリアルタイムで見ていた人が今社会を動かしている世代ということで、なかなかに興味深いです。
拍手喝采の裏で。孤独に自分との戦いを続けるバレリーナの光と影
極限の柔軟力を求められるバレリーナたちは、表舞台でスポットライトを浴びい、裏舞台では過酷な自分との戦いを繰り広げているようです。
どんなヘアスタイルにしていいかわからない?ならこれを参考に。ヴィンテージメンズヘアスタイルコレクション
流行はリバイバルっていうし、そろそろ春だし、髪型を変えたいメンズとかは参考にしちゃえばいいんだと思います。そしてこの写真を見せて、いつものヘアスタイリストの度肝を抜いてやればいいんだと思います。