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いよいよやばたん?ゴキブリが殺虫剤の耐性を持ち始めた。最大200倍も

2016.6.17 10:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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東京の殺虫剤メーカーがゴキブリを捕獲して、殺虫成分をかけて耐性を調べたところ、ペルメトリン系と呼ばれる殺虫成分に対して、特に、小型のチャバネゴキブリの抵抗性が高まっていることが分かったということです。

 ペルメトリン系の殺虫成分は、除草菊などに含まれる殺虫成分を模して作られました。ゴキブリに素早く効く一方、人体への影響が少ないことから、これまで多く使われてきましたが、抵抗性の強い個体では、抵抗性のない個体に比べて200倍以上の耐性があるものも見つかったということです。
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 チャバネゴキブリの抵抗性は、なぜ強くなってきたのでしょうか。

 日本家屋害虫学会の元会長で、ゴキブリの生態に詳しい辻英明さんによると、チャバネゴキブリは、世代交代が速いうえ、冬も活動するため、抵抗性が強まったといいます。

 辻さんは「殺虫剤で駆除しようとしたものの完全に駆除しきれなかった場合、生き残った個体が子孫を残す。その繰り返しでゴキブリに耐性がさらに高まってしまい、従来の殺虫剤が効かなくなる個体も出てくるので、常に新しい薬の開発が必要になる。こうしたことが繰り返される」と話しています。

 そのうえで、対処については、「ゴキブリは、風呂場や台所といった、水や餌となるものがある場所に集まってくるので、これからの季節は、置き餌型の殺虫剤を置いたり、粘着シートを置くなど、さまざまな対策を組み合わせるのが望ましい。そして、動きが鈍くなる寒い時期になったら、しっかり駆除すれば、ゴキブリの繁殖を防げる」と話しています。

via:.nhk

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