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髪の毛作る器官「毛包」を大量に作り出すことに成功(横浜国立大学)

2016.5.1 09:30 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに成功したそうです。
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髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 4月30日 6時14分

横浜国立大学の福田淳二准教授が率いる研究チームは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で22種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。

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 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。

 髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。

via:nhk.

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