オウムが好き過ぎてオウム似に人体解剖した男性、ついに名前をパロットマン(オウム男)に改名
2016.4.1 20:00 画像・面白 # コメント(-)
オウム好きをこじらせて、体をオウム使用に改造した英国男性、テッド・リチャーズ(57)のお話は昨年したかと思いますが(関連記事)、それだけでは飽き足らず、名前をパロットマン(オウム男)に変更しようと、改名申請を行っていたのですが、それがついに受理され、晴れて正真正銘の「テッド・パロットマン(Ted Parrotman)」になれたそうです。
オウム男は、顔や体に110のタトゥーと50のピアスの穴が埋め込まれており、白目にもタトゥーが施されカラフルな色合いになっています。他にも750度の鉄で左肩に烙印を押したり、手にマグネットをインプラントしたり、スピリットタンだったりと、これでもかと言わんばかりの人体改造を施しています。
実際にオウム男は、エリー、ティーカ、ティムネー、ジェイク、ブビというコンゴウインコやオウムを飼っており、親兄弟と絶縁状態になっている今、愛してくれるのはオウムだけと悟っているようです。
そういうアプローチ?オウムを愛しすぎた男性、オウムに近づくために耳を削ぎ、目に色を入れ、今度は鼻をクチバシ風に整形予定(英国)
via:metro
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