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怒る原因は他人ではなく自分のキャパにある。受け取り方次第でイライラが減る

2015.11.11 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 女性セブン2015年11月17日号の記事によると、怒ることは決して悪いことではなく、動物が防衛手段として身につけた、非常に大切なものであるとしながらも、現代社会においては怒りをうまくコントロール必要もあるとのこと。

 人によっては何でもないようなことでも、人によってはイラっとしたり、気になってしかたがないことがあります。怒りやイライラの感情が生まれる過程についてよく理解しておくことで、触るものみなイラっとくるようなストレスマキシマムなライフスタイルを変えることができるそうです。
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怒りのメカニズム

 怒りを生むパターンは、〈出来事〉→〈意味づけ〉→〈感情〉という3ステップを踏みまる。 この〈意味づけ〉をプラスに受け取るかマイナスに受け取るかで、結果の感情が大きく変わってきます。

 例えば、電車で化粧をする人がいたとします。これを非常識と感じ、イライラする人がいる一方で、まったく気にならず、何の怒りも感じない人もいます。つまり、電車で化粧をする人がいたという事実は1つなのに、受け止め方〉意味づけ〉次第で見え方が違ってくるのです。

 また、上司から仕事を頼まれたという〈出来事〉を、自分の心のなかでどう〈意味づけ〉をするかで、〈怒り〉の感情になるかが決まるそうです。なんで自分がやらなきゃならないんだっと思うと腹も立ちますが、自分を頼りにしてくれていると思えばそんなにイライラしなくなる。

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怒る原因は自分自身の受け取り方にある

 ここで気づいてほしいのは、電車内で化粧をする人がいても、怒る人と怒らない人がいるように、怒りが生まれる原因は、あなた以外の他人や〈出来事〉そのものではなく、それに対する自分の〈意味づけ〉だという点。怒る原因は自分以外にあると思っている人が多いけれど、実は、あなた自身の受け取り方にあるのです。

 それでは、人はどんな場合に怒りにつながる〈意味づけ〉をするのでしょうか?
 自分が思う“○○すべき”という考えが、裏切られたときです。

 人は「時間は守るべき」「夫だって家事や育児を手伝うべき」など、さまざまな“べき”を持っていますが、相手もおなじ“べき”を持っているとは限りません。

 そこで、「待ち合わせに遅刻すべきではない」と思っていたとしても、「10分程度の遅刻なら、ご愛嬌。許してもいい」と、許容できる範囲を広げていきます。

 すると、「多少、私が思う理想の形とは違うけれど、これなら許せる」という範囲が拡大することで、だんだんと怒りを招くような不用意な〈意味づけ〉をしなくなっていくのだそうです。

ストレスが溜まっている時は怒りにつながる

 ただしマイナス感情やストレスがたまっている時は要注意。怒りの感情の奥底には、不安や恐怖などのあらゆるマイナス感情が隠れています。一見、怒りと関係なさそうな、恐怖や不安、悲しみなどのマイナスの感情が心のキャパシティーを超えた時、怒りに形を変えて“心のコップ”からあふれ出すのだそうです。

 “心のコップ”にためすぎないように、常にストレスを発散することも、怒りをコントロールするのに重要なのだそうです。
 

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