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1日6時間労働にすると効率アップ。スウェーデンの都市部で実験的に導入が開始される

2015.10.6 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 海外メディア、テレグラフ紙Atlantic誌CNNなどが伝えたところによりますと、1の労働時間を8時間から6時間に短縮したところ、作業効率が向上し従業員の意欲も高まったという調査結果を受け、都市部を中心に様々な職種での6時間制の試験導入が進んでいるそうです。
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 インターネット広告関連の新興企業は、既に3年前に6時間労働制を導入、イエーテボリ市にあるトヨタ・サービスセンターは、6時間労働に切り替えてからすでに13年が経過していますが、それにより利益が向上し、スタッフに笑顔が増えたそうです。

 こういった結果を受け、イエーテボリ市当局は昨年4月から看護師の労働時間短縮を試験的に開始しました。結果が発表されるのは2016年末となるそうですが、すでに看護師らからは、疲労が軽減され仕事の効率が上がるとの中間報告が出ているようです。

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 ストックホルムにあるアプリ開発会社のCEOは、「8時間労働というのは一般に考えられているほど効率的ではない。8時間ひとつの仕事に集中し続けるのは大変なので、ちょっとほかのことをしたり休憩したりしてしのぐことになるし、私生活の調整にも苦労する」と米誌のインタビューに答えたそうです。

 時間を効率的に使うことを覚えてくるようで、短時間で仕事を片付けようとすれば、従業員はフェイスブックをチェックするといった私用を控えるようになるし、不必要な会議もなくなるとのこと。

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 とは言え時間短縮に踏み切った企業は同国内でもまだ少数で、大半の企業では1日8時間、週40時間の労働時間が一般的なのだそうです。

 米企業の労働時間は週平均約47時間だそうで、従業員からは時間の短縮よりも、柔軟な勤務形態を希望する声が強いそうです。

 でもって1日10時間労働は当たり前なサビ残社会日本は、こんな世界の動向を指をくわえてみてろってことなのでしょうかね。それとも本当はみんな働くというよりも、ずっと会社にいるのが好きなのかな?

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