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背の低い人は長寿遺伝子を持つ人が多い(米研究)

2015.10.2 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 ハワイ大の研究チームの研究によると、背が低ければ低いほど長寿で、高ければ高いほど寿命が短くなる傾向を見いだしたそうです。

 1900〜1916年に生まれた約8000人の男性を、身長158cm以下、158〜165cm、165cmの3グループに分け、死亡率などを比較した結果、158cm以下のグループが最も長生きで、背が高くなるほど寿命が短くなっていたそうです。

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 この研究チームは、低身長の男性には長寿になりやすい遺伝子を持つ人が多いことを結論づけたようです。これは、FOXO3(フォクソスリー)と呼ばれる長寿遺伝子で、この遺伝子を持つ人は血糖値を低下させるインスリンの血中濃度が空腹時に低いとのこと。フォクソスリーは不要なインスリンの分泌を抑え、それによって腫瘍の抑制や、抗酸化の役割を持つとされています。


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 これまでも身長と寿命の関係性については多くの研究がなされており、2013年、米アインシュタイン医科大の研究者は、背が高い女性は背の低い女性に比べて「がんを発症するリスクが高い」とする研究結果を発表しています。

 この調査では、14万5000人の女性を調査し、身長が10cm高くなるごとに発症リスクが13%上昇するという結果が得られたそうで、同時に男性の調査でも、低身長の男性のほうががんによる死亡率が低かったそうです。

via:news-postseven

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