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ビールのCM、ゴクゴク音規制。アルコール依存症患者に配慮

2015.9.2 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 ねとらぼの伝えたところによりますと、ビールなどのアルコール飲料のCMについて、業界団体は8月31日、今後「ゴクゴク」などの効果音は使用せず、また喉元のアップなどの描写も控える方針を固めまたそうです。これは、主にアルコール依存症患者への配慮を目的としたものだそうです。
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 これは、内閣府のワーキンググループ内で、不適切な飲酒の予防や、適正飲酒の啓発に向けた取り組みの1つとして示されたもので、ビールCMでおいしそうにビールを飲む姿は、「飲酒欲求をあおる」「アルコール依存症の方にとって苦痛」といった意見に答えた形となります。

 今後アルコール飲料のCMでは、「ゴクゴク」などの効果音や、喉元アップの描写などは行わない方針トなる模様です。

 同ワーキンググループではこのほか、CMに出演する登場人物の年齢を現在の「20歳以上」→「25歳以上」に引き上げることや、ジュース類と見間違えないような容器デザインの検討、アルコールの適正な摂取量の周知などの取り組みも併せて示されました。現状、アルコール類のCMについては業界が自主基準を設けており、今後は基準改正に向けて動いていくとのことです。

 アルコール依存症ではないので、おいしそうにビールを飲む姿がどれほど心を乱されるのかはわかりませんが、日本の企業は常に「配慮、自粛」の局面に立たされるというこれまで通りの展開だなってことなんだと思います。

 一方で国の方針は、「酒・たばこ18歳解禁を」とか、なんともダブルスタンダードな感じもしなくもありませんが。

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