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売春の合法化を事実上支持した国際人権団体アムネスティが物議をかもす

2015.8.16 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 国際連合との協議資格をもち、国際法に則って、死刑の廃止、人権擁護、難民救済など良心の囚人を救済、支援する活動を行っている「国際人権団体アムネスティ・インターナショナル」が、売買春の合法化を支持する方針を決定したそうです。
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 同団体が売春の合法化を支持した理由としては、性産業で働くセックスワーカーの人権を守ることにつながるということだったのですが、反対派からは「(人権団体としての)信用性に傷が付いた」と批判の声が上がっているようです。

 アイルランドのダブリンで今月11日に開かれたアムネスティの総会には、70カ国から約400人の代表が出席。売買春のほか、売春あっせん、売春宿の経営を含む「合意の下での性労働に関わる行為」について、全面的に合法化すべきだとする決議を賛成多数で採択しました。

 シェティ事務局長は「性労働者は世界で最も軽視された職業集団であり、差別と暴力、虐待の危険に常にさらされている」とし、合法化を目指す意義を強調しました。

 世界中に700万人の会員・支持者を有し、国際的な発言力を持つアムネスティの今回の動きに対しては、他の人権団体や女性団体から非難が殺到。米拠点のNGO「女性の売買反対連合」は、総会に先立ち「搾取される者を守るために搾取する側を合法化するのは、筋が通らない」と批判する公開書簡を出し、米女優メリル・ストリープさん、英女優ケイト・ウィンスレットさんら多数の有名人も署名したそうです。via:.yahoo.

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