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最低賃金と生活保護との「逆転現象」は解消された。ただしその差は9〜117円(厚生労働省)

2015.7.17 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 厚生労働省は15日の中央最低賃金審議会の小委員会で、国が定める最低賃金(時給)で働いた場合の手取り収入が生活保護の受給水準を下回る「逆転現象」は現時点で起きていないとの調査結果を示しました。

 審議会は今月末、調査をもとに平成27年度の最低賃金引き上げ額の目安を決定するそうで、引き上げ額が昨年度の16円増を超えるかが焦点となります。
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 昨年の調査では、最低賃金を生活保護の受給水準が上回るという逆転現象が起きていました。昨年度の調査では北海道など5都道県で逆転現象が起きていましたが、昨年度の最低賃金16円増(同)で手取り額は全都道府県で生活保護の受給水準を上回りました。

厚生労働省発行の生活保護と最低賃金PDFより
平成25年度
1

平成26年度
2
3


 最低賃金は、パートなども含めた全ての働く人が受け取れる賃金の下限額。現在は時給780円(全国平均)で、都道府県単位で水準は異なります。最高は東京都の888円、最低は長崎、高知など7県の677円。上記資料を見ると、最低賃金が生活保護をもっとも上回っているのは三重県で117円。乖離率が最も小さかったのは北海道で9円でした。

via:sankei

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