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通常の20倍、世界最大の腎臓が摘出される(インド)

2015.4.30 21:00 画像ニュル・蓮コラ・蛆虫 # コメント(-)

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 インド、サー・ガンガ・ラム病院にて、常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)と呼ばれる疾患により肥大してしまった2つの腎臓を摘出する手術が行われ、無事成功したようです。

 腎臓を摘出したのは45歳の男性で、1つ2700g、もう1つは2500gありました。通常の成人腎臓の重さは1つ150g前後だそうですから、その約20倍はあったようです。
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 常染色体優性多発性嚢胞腎は、ポリシスチン蛋白をコードする遺伝子の異常によって、腎臓に嚢胞が多発し巨大化していき、徐々に腎不全に至る疾患です。

 症状は、背中や腹部の痛み、血尿、腎臓結石、高血圧や脳動脈瘤など様々ですが、初期の段階ではほとんど自覚症状がないそうです。

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 手術はまず3時間かけて肥大化した腎臓の1つが取り除かれ、1週間後に、もう1つの腎臓が摘出されました。腎臓は通常の20倍の大きさで、腸の周りにもくっついていたそうです。

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 患者は現在、透析機器につながれなれた状態で腎臓移植を待っているそうです。

 現在、ギネスブックに登録されている「世界一巨大な腎臓」は、2011年に同インドで摘出された2100gの腎臓だそうで、今回はその記録を大きく上回ったそうです。via:dailymail

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