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世界で加速するツイッターでの誹謗中傷に本格的な対策がはじまる

2015.3.11 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 ツイッター上での誹謗中傷は世界問題となっているそうで、インターネットと社会の問題を調査するピュー・リサーチセンターによると、成人インターネットユーザーの73%が、特定の人が誹謗中傷の対象になっているのを目撃したことがあり、40%は自分自身がその対象になっていたそうです。そのうちの18%の人は身の危険を感じるような脅迫やストーキング、長期にわたる嫌がらせの対象になっていたこともわかりました。

 とどまるところを知らないツイッター上での誹謗中傷に対し、ツイッターのディック・コストロ最高経営責任者(CEO)は、「誹謗中傷は完全追撃する」と発表し、その対策を強化するようです。
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 これまでも、ツイッター上での嫌がらせや誹謗中傷に対しては窓口が設けられていましたが、報告手順が長くて時間がかかり、報告後も何ら改善されないことがほとんどだったそうです。

 特定ユーザーをブロックしても、そのユーザーが新たなアカウントを作って攻撃を再開することはいとも簡単なことで、いったん狙われたら執拗な攻撃が続きます。

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 そこで英語圏のツイッターでは、誹謗中傷対応の担当者数を3倍に増やし、報告手続きを簡略化しました。また対象になったユーザーだけでなく、第三者が、誰かが攻撃されていることリポートできるようにしたそうです。

 また、たびたび誹謗中傷を行うようなユーザーは、電話番号で照合して新たなアカウントが作れなくなる処置を取ることにしたそうです。これは常習犯をくい止める狙いがあります。この効果は今後明らかになるでしょうが、新たな手が打たれたことで、何らかの進展があると期待されています。

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 ツイッター上での問題は誹謗中傷にとどまらりません。

 ちょっとした失言や冗談が別の意味で解釈され、職を失った人も少なくありません。口頭での失言なら取り消したり謝ったりすることで収められるものの、いったんツイッターで広まって炎上するとその火はなかなか消せません。そうなると社会の袋だたきに遭うというのが世界標準となっているようです。

 例え非難の言い分は正しくても、その量が過剰となると集団による私刑と同様歯止めがきかなくなり、どんどん追い込まれていくのです。こういった問題を食い止めるためのユーザーの行動規範の確立が急がれるところです。via:nikkei

 ちなみに日本のツイッターが既に改善されたのかどうかはちょっとよくわかりませんが、追従する形になるのかな?どうなんだろう。

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