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ハムラビ法典にのっとり「目には目を」。両目失明させた男、左目失明の刑(イラン)

2015.3.6 21:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 イラン司法当局は今月3日、被害者の両目を失明させ、傷害罪で収監された男に対し、左目を手術で失明させる刑を執行したそうです。

 これは、イスラム教の聖典コーランの「目には目を 歯に歯を」を実践したもので、地元報道によると、失明させる刑は1979年のイスラム革命後初めてとのこと。男が被害者に賠償金を支払わなければ、右目も失明させるそうです。

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 この男性は、2009年、バイクを運転しながら強酸をまき散らし、タクシー運転手の両目を失明させました。イランでは、恨みを晴らす目的などで強酸をかける事件が頻発しており、司法当局関係者は「今回の刑は、強酸攻撃への警告ではないか」と指摘しています。

 ちなみに2009年、大学の同級生に強酸をかけられ失明した女性のケースでは、犯人に失明を負わせる罪にはいたりませんでした。

 プロポーズを断った腹いせで同級生に強酸をかけられ失明した女性 

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