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コレステロールは制限する必要なし。アメリカでこれまでの見解を覆す発表

2015.2.21 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 過去40年間にわたり、コレステロールは体に悪いので制限するようにと指導してきた米政府は、今月19日、米厚生省と農務省が設置した「食事指針諮問委員会」で、コレステロールの摂取量を制限する必要はないという新たな見解を発表したそうで、米国内で波紋を呼んでいます。
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 これまで悪玉コレステロールは心臓疾患を招く恐れがあるとされていましたが、関連性が見当たらなかったとのこと。ただし一部糖尿病患者などはある程度の摂取制限はした方がいいと専門家は言っているようです。

 1961年以来、アメリカ心臓協会が作ったガイドラインに基づき、コレステロールは心疾患を及ぼすとされ、摂取量が制限されていました。このため国民1人あたりの卵の消費量は30%下落、卵農家は大打撃を受けたそうですが、それで心疾患が減ったのかというとまったくそういうことはなかったそうで、他の要因の方が大きかったようです。

 最新の研究で、「食事によるコレステロール摂取と(動脈硬化などの病気の危険を増すこともある)血清コレステロールの間に明らかな関連性はない」と結論付けられました。

 なおこの「食事指針諮問委員会」は5年おきに開催されているそうで、5年前とは真逆の見解となった模様です。via:chicagotribune

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