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「死刑制度」容認が80%を超え、否定派を大幅に上回る(内閣府世論調査)

2015.1.25 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 世界的には死刑が廃止される方向性がある一方で、日本の場合、死刑制度容認派が80%を超え、否定派を大幅に上回っていることが内閣府の「基本的法制度に関する世論調査」明らかになったそうです。

 尚、法務省は「(過去の結果と)傾向は変わらない」としており、国内の死刑容認論の根強さが浮き彫りになった模様です。
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 調査結果では、「死刑もやむを得ない」と容認したのは80.3%。逆に「死刑は廃止すべきである」と否定したのは9.7%だったそうです。

 死刑容認の理由(複数回答)は「被害者や家族の気持ちがおさまらない」が53.4%で最も多く、次いで「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」(52.9%)、「生かしておくとまた同じような犯罪を犯す危険がある」(47.4%)の順。逆に否定の理由(同)は「裁判に誤りがあったとき取り返しがつかない」(46.6%)、「生かして償いをさせた方がよい」(41.6%)、「国家であっても人を殺すことは許されない」(38.8%)でした。

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 今回は、仮釈放のない終身刑の導入を仮定した質問を初めて設置したそうです。死刑について「廃止する方がよい」は37.7%にとどまり、「廃止しない方がよい」が51.5%と過半数を占めました。

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 それでもちょっと前よりは死刑を肯定する人は減っている傾向にあります。2010年の調査では、死刑を容認する人は85.6%で、過去最高となっています。

 国際的には死刑は廃止されつつあります。以下の地図の赤く染まっている国が、過去10年間で死刑を執行したことがある国です。

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 ちなみに私は少数派である死刑反対派です。その理由は「ごめんで済めば警察いらない」。と同様の理由で、死ねばすべてが償えるとは思っていないからです。死ぬより生きながら地獄を味わっていただかないことにはどうにもおさまりがつかないのです。魂を解放とかできると思うなよってことです。

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