一番の宝物:切った手足の爪を36年間余すところなくガラス瓶に詰めて保存している男性
2014.8.29 21:00 画像・ニュル・蓮コラ・蛆虫 # コメント(-)


米ルイジアナ州ラファイエットに住むリチャード・ギブソンさん(58)は、1978年2月より自分で切った手足の爪をガラスの瓶に入れ、保存しつづけること36年。棚に飾って毎日この爪を眺めるのが日課となっているそうです。
保存した爪は黄ばんではいますが、お風呂に入った後なのか、皆綺麗な状態です。最初は小さな箱に入れて保存していたそうですが、2年でその箱がいっぱいとなり、今度はそれよりも大きいガラス瓶に移すことに。その瓶がいっぱいになるのを夢見て爪を切り続けたというギブソンさん。今このガラス瓶は99%の爪でいっぱいになりました。


この瓶が100%になったらどうするか?はまだ考えていないそうです。
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります