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同性婚カップルの子どもは一般の夫婦の子どもより健康的で幸せに育っているという調査結果(オーストラリア研究)

2014.7.11 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 オーストラリア、メルボルン大学の研究者が行った最新の研究によると、一般的な夫婦で育つ子どもよりも同性結婚カップルの子どものほうが福祉レベルの高い幸せな生活を送っているという調査結果が明らかになったそうです。

 
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 メルボルン大学のサイモン・クラウチ氏率いる研究チームは315組の同性婚カップルの子ども、500人を対象に、幸福度や社会福祉に関する調査を行いました。その結果、一般的な夫婦の子どもを対象に行った同じ調査よりも、平均で約6%高い数値が得られたそうです。

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 オーストラリアの最新の統計国勢調査によると、同国には同性婚カップルが約33000組いるそうです。クラウチ氏はこの結果を受け、同性婚カップルは従来の男女の役割分担を双方が担い、子育ても協力的に行っていることが調和のとれた家族関係を構築しているのではと分析します。

 同性婚家族は未だ偏見により社会的不名誉を受けていることをクラウチ氏は懸念しています。

 3人の子どもを育てる同性結婚をしたロドニー・チェンマイ・クルーズはこう語ります。「同性婚夫婦の子どもたちは、一部のラジカルな声の大きな少数派の偏見により、学校でのいじめにあいやすく、それが子どもの心身の健康にマイナスの影響を及ぼしている。」

 「同性婚夫婦の子どもも、一般夫婦の子どもと同様で、宿題はしたくないし、嫌いなものは食べたくない。同じ子どもであるはずだ。少なくとも子どもに罪はない。」

 クラウチ氏は今後、同性婚カップルの10歳から18歳の子どもを対象としたより広域な調査を行う予定だそうです。via:.abc

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