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米シアトルに「マリファナの妖精」現る。マリファナ付チラシを無料配布

2014.6.2 09:00 動画歴史・文化 # コメント(-)

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 ちなみに米ワシントン州は嗜好用大麻が解禁されています。そのワシントン州シアトルにて、自称”マリファナの妖精”と名乗る女性が戦没将兵追悼記念日の週末、マリファナをテープで貼り付けたチラシをで無料配布して話題となっていたそうです。
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 この女性はYeni Sleidiさん(23歳)で、シアトルのキャピ​​タルヒル地区の街頭でマリファナ付チラシを配っていました。目的は、人々を楽しませるため、そして日々のストレスから開放してもらおうと思って事を起こしたそうです。今回配ったマリファナ付きチラシは50部だったそうです。


 
 Sleidiさんは2013年10月、米国政府機能が一時停止する騒動があった当時ニューヨークに住んでおり、友人数名がこの影響を受けたそうです。何とか彼らをストレスから救いたいと考えていたところ、無料でマリファナを配るアイデアを思いついたんだとか。

 今回シアトルで配られたチラシには「苦しい時があります。このマリファナを手にとり、元気になってください」と書かれているそうです。

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ワシントン州とコロラド州は2012年、娯楽用マリファナを合法化しています。シアトル警察に今回の件についてコメントを求めたところ、ノーコメントだったそうです。via:abc3340

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