ジャンクフードはタバコよりも健康へのリスクが大きい。課税をし、パッケージに肥満写真を入れ警告するべきである(国連報告官)
2014.5.22 09:07 知る・歴史・文化 # コメント(-)


国連のオリビエ・デシューター特別報告官(食料問題担当)は今月19日、世界保健機関(WHO)総会で、不健康な食事は、ばこより健康へのリスクが高いとし、課税したり、タバコと同様パッケージに肥満した人の写真や警告文を入れるなどの対策をとるべきであると提言したそうです。
国連人権高等弁務官事務所を通じて同総会で発表された声明によると、デシューター氏は、「不健康な食事は現在、たばこよりも大きな脅威となっている。世界がたばこの規制で団結したように、適切な食事に関する大胆な枠組み条約の合意が必要だ」と訴えたそうです。

デシューター氏はまた、より良い食事を促進し肥満と闘うには、それを支える制度が正しく機能してこそ可能だと強調。
同氏は2012年、国連人権理事会への報告書で、そのような条約には不健康な食料品への課税、飽和脂肪や塩や糖の高い食品の規制、ジャンクフードのカロリーの表示義務、パッケージに太った人の写真を入れ警告文を入れることを義務づけるなどの対策を呼び掛けています。

WHOの「世界保健統計」によれば先進国を中心に肥満度が上昇、世界の男性10%、女性14%が肥満(BMI 30以上)に分類されるそうです。これは1980年と比べて倍の数値で、08年のデータでは5億人以上が肥満者と見なされています。via:excite
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります








今日の気になるニュース

















