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10秒に1人が飲酒が原因で死亡している(世界保健機関)

2014.5.17 09:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 世界保健機関(WHO)は、飲酒が原因で死亡する人は世界中で年間330万人に達しており、その数は後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)や結核、暴力による死者を上回っていると、今月12日に発表したそうです。また、WHOは、世界的にアルコール消費量が増加傾向にあると警告しています。
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 酒気帯び運転や飲酒に起因する暴力・虐待に加え、多数の病気・障害を含めれば、世界の年間死者のうち20人に1人がアルコールが原因で死亡しているとのこと。

 WHOのメンタルヘルス・物質乱用部門を率いるシェカール・サクセナ氏は、「これは言い換えれば、(アルコールにより)10秒に1人が亡くなっている計算になる」と指摘しています。

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 WHOの報告によると、飲酒が原因の死者は2012年に約330万人に上り、これは世界全体の死者の5.9%(男性では7.6%、女性で4%)に相当するそうです。ちなみにエイズによる死者は2.8%、結核は1.7%、暴力は0.9%となっているます。

 さらに飲酒は、肝硬変やがんといった健康被害200種類以上にも関係しています。また過度の飲酒により、結核や、エイズを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(HIV)、肺炎といった感染症にもかかりやすくなるそうです。

 アルコールに起因する死者の直接的な死因で最も多かったのは、心疾患と糖尿病で、全体の約3分の1を占めました。また車での衝突などアルコール関連の事故は2番目に多く、死因の17.1%を占めていたそうです。via:afpbb

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