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パソコンやスマホの使用が原因で「夕方老眼」の人が増加中

2014.4.19 09:00 知る面白 # コメント(-)

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 昨年9月、20〜50代の首都圏在住の有職者400人に実施した調査(『血めぐり研究会 supported by Kao』)によると、43%が常に目の疲れを感じ、その95.8%が原因としてパソコン作業を挙げたそうです。

 眼精疲労研究の第一人者で、後藤眼科医院の後藤英樹院長によると、「特にここ数年、目を酷使することによりピントの調整力が低下し、一日の終わりになると老眼のような症状になる“夕方老眼”を訴える患者さんが急増しています」。とのこと。
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 「元来、人の目は遠くの獲物や危険を見つけられるよう、広い視野をぼんやり見るようにできています。近くに焦点を合わせるためには毛様体筋という筋肉を使ってレンズの役割の水晶体に厚みを持たせます。」

「また明るい場所では目に入る光量を抑えるため、虹彩筋を使って瞳孔を絞る。強い光が目に注がれるスマホを凝視するには、これらの目の筋肉をフル稼働させる必要があるのです」と後藤院長。

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 しかし、目の筋肉過労を自覚することはなかなか難しいそうです。

 「そうして日常的な目の筋肉疲労が限界に達して動きが悪くなると、ピントが合いづらくなり、一時的な“老眼”のようになるわけです。また最近では、落としきれないアイメイクが、眼球のうるおい成分を分泌するマイボーム腺をふさいで起こる“新型ドライアイ”も増え、夕方老眼を助長しています」

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眼度チェックリスト:清澤眼科医院通信

 そもそも老眼とはどんなものなのだろうか。

 「加齢により水晶体自体の弾力性が失われ、手元にピントが合わなくなる老視(老眼)は、残念ながら避けられません。“夕方老眼”は30代後半〜40代後半に表れる症状で、パソコンなどの使用を抑えたり、目のケアを行って休ませれば改善しますが、改善しないならメガネやコンタクトレンズでの視力矯正を。見えづらい状態を我慢していると、老眼が進んでしまいます。また、白内障などの病気が隠れている場合もありますので、症状が続くときは専門医の受診をおすすめします」とのこと。via:news-postseven


清澤眼科医院通信の梶田院長によると、まずはこまめな休息、次に近視の人は、裸眼でピントが合うぎりぎりの距離、そうでない人も楽にピントが合わせられる遠めの距離のものを、ただぼんやりと眺める。そして近くのものにピントを合わせて2〜3秒、次に遠くのものを2〜3秒見る、これを10回ほどくり返すと、水晶体がしなやかに動くようになり、老眼の進行スピードを抑えられるそうです。

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