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低血糖だと怒りっぽくなり攻撃性が増し夫婦のムードも険悪になることが判明(米研究)

2014.4.16 09:00 知る面白 # コメント(-)

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 血糖値が低いと怒りの感情や攻撃性が増すため、幸せな結婚生活を送りたい夫婦にとっては好ましいことではないとする研究論文が、14日の米科学誌「米科学アカデミー紀要に発表されたそうです。
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 低血糖とは、血液中の糖(ブドウ糖)の量が少なくなりすぎた状態のことで、症状としては激しい空腹感、体がだるい、生あくび、手足のしびれなどを生じ、症状が進むとめまい、意識喪失、けいれんに至ることもあるようです。

 オハイオ州立大学(のブラッド・ブッシュマン氏率いる研究チームは107組の夫婦を対象に、朝食前と就寝前の血糖値を21日間測定するよう依頼しました。

 研究チームはさらに、それぞれの夫婦に対し「配偶者の身代わり」となるブードゥードール(呪いの人形)と針を渡し、配偶者への怒りの度合いに応じ、毎晩こっそりと人形に針を0〜51本刺すよう指示しました。

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 その結果、血糖値が低い人ほど人形に針を多く刺したことが分かったそうです。

 そこで研究チームはさらに、夫婦らを研究施設に招き、別々の部屋からお互いにコンピューターゲームで対戦するよう指示。夫婦には、ゲームに勝つと、相手が装着しているヘッドホンに騒音を流すことができ、その音量と持続時間を決める権利があると伝えました。

 しかし実際にはヘッドホンから騒音が流れることはなく、また夫婦の対戦相手はコンピューターで、勝率は半々になるようあらかじめ決められていました。

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 ところがこの実験を通じて、就寝前の平均血糖値が低い人に、騒音を長時間、大きな音で配偶者のヘッドホンに流す意思を示したことが明らかになったそうです。

 さらに、これらの実験結果を分析した結果、人形に多くの針を刺した人ほど、相手に騒音を長時間大きな音で聞かせようとしたことも判明しました。

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 これらのことから、人形を使った実験で見られた「攻撃的衝動」と実際の「攻撃的行動」との間に明らかに関連性があることが分かったそうです。

 同氏によると、脳の重さは体重の2%程度であるにもかかわらず、消費するカロリーは全体の約20%を占めているとのこと。またブドウ糖が脳にとってのエネルギーの役割を果たしているとしたうえで、怒りや攻撃の衝動を鎮めるのに必要となる「自制心」には、ブドウ糖が不可欠であると説明しました。via:afpbb

 ということで空腹の人にはなるべく逆らわず、甘いものを与えたほうがいい結果がでるということでよろしいでしょうか?

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