肌の色が違っても、元気で明るくいきている。白斑症の女性モデル「ウィニー・シャンテル」
2014.4.5 21:00 動画・歴史・文化 # コメント(-)


カナダ、トロント生まれのウィニー・シャンテルは19歳。尋常性白斑と呼ばれる、皮膚色素をつくる部位の損失を不規則に引き起こす、慢性的な皮膚疾患を持っていますが、明るく元気にいきています。そのスタイルの良さを生かして、今ではアメリカのモデルへとのぼりつめました。
この病気の原因は不明な部分が多く、遺伝、自己免疫疾患、環境要因の組み合わせにより引き起こされるのではないかと言われています。それでもウィニーは、明るく元気に日々楽しくすごしているそうです。










via:oddities123
肌の色が違うくらいで人生は変わらないし、人生を変えられるのは自分だけ、というのが彼女の持論です。
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