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ロックを支えているのは中高年。もはや若者の音楽ではなくなった。

2013.12.25 01:00 知る歴史・文化 # コメント(-)

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 「ロックが若者の音楽だったのは過去のことで現在、その市場を支えているのは間違えなく中高年である」というコラムが東京新聞に掲載されたそうです。

 執筆者はレコード会社の方だそうで、「人生を季節にたとえれば、二十歳代は盛夏だろうが、日差しの強い季節を取り返したくて中高年はあの音楽と手を切れない」「楽器店でギターを買おうか悩んでいるのも若者ではなく中高年だ」と書き綴られています。
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 もともとロックのルーツは1950年代あたりのブルースやカントリーから流れ着いたもので、様々なジャンルの音楽性を取り入れて継承されてきました。社会的な活動や思想とは切り離せなくて、反体制など若者の反抗心をシンボライズするものでもありました。

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 しかし現在、そんなロックという音楽に群がっているのは中高年がほとんどだそうです。レコード会社の方でも、昔のロックの名盤をあの手この手で売ろうとしていますが、そのターゲットは完全に中高年だそうです。

 グラフィックデザイナーの山口明氏はこう嘆きます。。「CD屋でディープパープルやローリングストーンズのロックコーナーに行っても、ハゲでデブのくたびれた背広を着たオッサンしかいない。全然ロックじゃない」

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 ちなみにロックをiTunesなどでダウンロードして買うのはほんの一握り。中高年のロック好きな人は、「やっぱりカタチ(CDのジャケット)が欲しい」とのことなんだそうです。

via:excite

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