今日の気になるニュース

動画・画像・ニュース紹介ブログ

アンテナ系ブログ

「なぜか特定のものに強い恐怖を感じる」その恐怖、精子を通して父親、祖父から「継承」されていた(米研究)

2013.12.5 09:00 知る面白 # コメント(-)

0_e3

 その恐怖、実は父親、もしくは祖父からの遺伝なのかもしれません。米ジョージア州アトランタにあるエモリー大学が行った最新の研究によると、身の危険を感じるなどの恐怖の記憶は精子を介して子孫に伝えられるということが判明したそうです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 神経生物学、ケリー・レスラー氏率いる研究チームは、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせました。

1_e3

 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせたそうです。孫の世代でも、同様の反応が得られました。

 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していました。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様の変化が見られたそうです。

3_e4

 生物の遺伝情報はDNAに刻まれて親から子へ引き継がれますが、生活習慣やストレスなど、後天的な要因で遺伝子のスイッチの入り方が変わることが知られています。研究チームは「今回の成果は、ある種の精神神経疾患の解明につながる可能性がある」としているそうです。この結果は科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表されました。via:asahiyahoo

 父親が高所恐怖症や閉所恐怖症だと遺伝するってことなのかな?

この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります

000

ザイーガ - TwitterザイーガのRSSザイーガのFacebook